津田信綜
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 元禄10年(1697年) |
死没 | 享保19年7月18日(1734年8月16日) |
改名 | 盛昌、新十郎、六郎兵衛、金十郎、信綜 |
主君 | 徳川継友→宗春 |
藩 | 尾張藩士(尾張衆) |
氏族 | 津田氏 |
父母 | 父:津田信明 |
兄弟 | 信綜、吉原甚太夫仲治室 |
子 | 養子:信栄 |
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津田 信綜(つだ のぶふさ?)は、江戸時代中期の尾張藩士。家紋は織田木瓜。
正徳3年(1713年)、父が病気により隠居し、家督相続する(1000石、普請組寄合)。享保10年(1725年)、大番頭となる。
嫡子がなく、妹の子・信栄を養嗣子として家督相続させた。
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