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津軽りんご大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
津軽りんご大橋
基本情報
日本
所在地 弘前市-板柳町
交差物件 岩木川
建設 2002年[1]
座標 北緯40度42分35秒 東経140度26分4.65秒 / 北緯40.70972度 東経140.4346250度 / 40.70972; 140.4346250
構造諸元
形式 桁橋
全長 305.3m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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津軽りんご大橋(つがるりんごおおはし)は、青森県弘前市種市と北津軽郡板柳町掛落林を結び、岩木川を跨ぐ橋である。青森県道125号小友板柳停車場線の一部をなす。2003年11月7日開通[2][3]。7径間連続非合成鈑桁橋で、全長は305.3 m、幅員は車道9.5 m、歩道2 mである[1]

脚注

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  1. ^ a b 橋梁年鑑 津軽りんご大橋 詳細データ - 日本橋梁建設協会、2017年1月13日閲覧。
  2. ^ 一般県道 小友板柳停車場線「津軽りんご大橋」開通式のお知らせ (PDF) - 青森県庁ウェブサイト. (2003年11月4日)、2017年1月13日閲覧。
  3. ^ 道路開通情報 - 青森県庁ウェブサイト. (2016年12月26日)、2017年1月13日閲覧。

外部リンク

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