コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

a flood of circle

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
渡邊一丘から転送)
a flood of circle
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル
活動期間 2006年 -
レーベル
事務所
  • PINK MOON(2007年 - 2015年)
  • 青(2015年 - )
共同作業者
公式サイト a flood of circle official site
メンバー
旧メンバー
  • 岡庭匡志(ギター)
  • 石井康崇(ベース)
  • Duran(ギター)
a flood of circle
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1.82万人
総再生回数 697.9万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月11日時点。
テンプレートを表示

a flood of circle(ア フラッド オブ サークル)は、日本の4人組ロックバンド。略称はAFOCフラッド

ブルースロックンロールをベースにしつつ最新の音楽要素も吸収したサウンドと、佐々木の強烈な歌声や卓越したライブパフォーマンスで支持を得ている[3][2][4]

来歴

[編集]
2006年
  • 東京都で結成。結成当初は下北沢・渋谷界隈を中心にライブを行い、次第に活動地域を拡大。
2007年
  • 7月11日、初音源となるミニアルバム『a flood of circle』をリリース。同時期に新人バンドの登竜門「FUJI ROCK FESTIVAL '07」のROOKIE A GO-GOステージに出演。
2009年
  • 4月22日、いしわたり淳治がプロデュースを手がけた1stフルアルバム『BUFFALO SOUL』でSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビュー。
  • 7月、全国ツアーのファイナル直前にギターの岡庭が失踪。[5]
  • 10月14日、岡庭の脱退を発表[6]。ライブではサポートに奥村大(wash?)を迎える。
  • 11月18日、奥村に加え、菅波栄純(THE BACK HORN)、安高拓郎(椿屋四重奏)、竹尾典明(FoZZtone)の4人がレコーディングに参加した2ndフルアルバム『PARADOX PARADE』がリリース。[7]
2010年
  • 7月21日、1stシングル『Human License』をリリース。[8]
  • 9月15日、通算3枚目のフルアルバムとなる『ZOOMANITY』をリリース[9]
  • 12月14日、ベースの石井が脱退。後任としてHISAYOが加入。[10][11]
2011年
2012年
  • 9月20日、インペリアルレコードへの移籍を発表[13]
  • 12月5日、移籍後初となるミニ・アルバム『FUCK FOREVER』をリリース。
2013年
  • 10月、日本全都道府県を廻るツアー「Tour I'M FREE “AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー”」を開催。
    前半の10月11日 – 翌2014年1月19日までが対バン形式の“迷わず行けよ編”、後半の2014年1月23日以降がワンマン公演の“行けばわかるさ編”として開催[14]
2014年
  • 9月22日、新メンバーとしてギタリストのDuranが加入。[15]
  • 11月5日、6枚目のアルバム『GOLDEN TIME』をリリース。
2015年
  • 3月31日、Duran脱退[16]
  • 4月、事務所、青、を設立。
2016年
  • 2月、渡英。メトロポリススタジオ英語: Metropolis Studiosで初の海外レコーディング。そして初の海外公演「THE BLUE TOUR in LONDON -青く塗れ!倫敦編-」を行う[17]
  • 2月24日、初のベスト・アルバム『THE BLUE』をリリース。
  • 6月、新しいギタリストを一般公募。[18]
  • 9月、一般公募から選出されたアオキテツが、サポートとしてバンドに加入[19]
2017年
2018年
2019年
  • 3月6日、9枚目のアルバム『CENTER OF THE EARTH』をリリース。[22]
  • 4月24日、アニメ『群青のマグメル』のエンディングテーマとなったシングル『The key』をリリース。カップリングでは東京事変の「群青日和」をカバー。[23]
  • 8月21日、佐々木亮介、セカンド・ソロ・アルバム『Rainbow Pizza』リリース。[24]
  • 11月6日、メンバー全員が作詞作曲を手掛けたミニ・アルバム『HEART』をリリース。ジャケットはビンゴ仕様で当選者にはプレゼントが送られた。[25]
2020年
  • 4月28日、ツアー会場限定シングル『BEAST MODE』とDVD『Film Lucky Lucky Lucky Lucky』をリリース。ただし新型コロナウィルスによるツアー延期を受け、通販のみで販売となる。[26]
  • 10月21日、10枚目のアルバム「2020」をリリース。

メンバー

[編集]
名前 生年月日 担当 備考
佐々木亮介
(ささき りょうすけ)
(1986-10-02) 1986年10月2日(38歳) - ボーカルギタータンバリン作詞作曲
  • 日本大学芸術学部放送学科卒業。幼少期にベルギーロンドンに住んでいたことがある[27]
  • ロンドン在住時の日本人学校では斎藤宏介UNISON SQUARE GARDEN)が一学年上だった。
  • 2014年に日本人ギタリストとして初めて、米国グレッチ社とエンドースメント契約を交わす[28]
    • 以後、グレッチ社が彼の音楽活動を全面的にサポートし、本国のカタログやサイトに佐々木が登場する[29]。もともと佐々木はライブやレコーディングではグレッチ社のホワイトファルコンとブラックファルコンを弾き、同社のギターを愛用し続けていた[29]
  • ホワイトファルコンに描かれたイラストは奈良美智の手によるもの。
  • 革ジャンをこよなく愛し、夏場のライブでも着用している。冬場は革ジャンの上にコートを着用。革ジャンのプロ。
  • 革ジャンはなど多数のバリエーションがある。
  • 2017年、初のソロ作品となるミニアルバム『LEO』をリリースし、ワンマンツアーも行う[30]
  • テレビアニメ番組『ベイブレードバースト 超ゼツ』のオープニング曲「超ゼツ無敵ブレーダー!」のヴォーカルを担当[31]
  • 2016年、The Hosomesを結成。 佐々木亮介(Vo & G.)/キョウスケ(G/爆弾ジョニー)/Yasu(B/DOES)/ジェットセイヤ(Dr/go!go!vanillas[32]
  • 2018年、THE KEBABSに参加。 佐々木亮介(Vo & G.)/新井弘毅(G/ex serial TV drama)/田淵智也(B/UNISON SQUARE GARDEN)/鈴木浩之(Dr/QUADRANGLE[33]
  • 憧れのアーティストはスピッツ。スピッツのように歌えない事をコンプレックスに思っていた時もある。
    • 「なれないから、いっそ自分になろう」と考えて、このバンドをやっている。この事を草野マサムネ本人に直接伝えたら「甲本ヒロトさんになりたくてスピッツをやってたけど、なれないって気付いてこうなったから、佐々木くんは正解だと思う」と言われ、感動した[34]
渡邊一丘
(わたなべ かずたか)
(1986-09-07) 1986年9月7日(38歳) - ドラムスコーラス・作詞・作曲
  • 「RISING」「新しい宇宙」では作詞作曲。「Ghost」「Silent Noise = Avant-garde Punk」では作曲を担当している。
  • 釣りが趣味。
  • 愛称は〈ナベちゃん〉。〈カカ〉。
  • 髪はパーマではなく天然
HISAYO
(ヒサヨ)
10月23日 - ベース・コーラス・作曲
  • tokyo pinsalocksGHEEE、近藤智洋&ザ・バンディッツ・リベレーションでも活動している。
  • 2015年に真空ホロウ、2016年にテスラは泣かないでサポートを務めた。
  • 〈姐さん〉という呼び名が定着している。
  • ジャケットを模したキャラクター、「スイくん」と「センターくん」の生みの親。
アオキテツ
(あおきてつ)
(1992-07-05) 1992年7月5日(32歳) - ギター・コーラス・ボーカル・作詞・作曲
  • 一般公募による選出で2016年9月よりサポートメンバーとして活動後、2018年2月に正式加入[35]
  • Saucy Dogの元メンバー。
  • 名前の表記がカタカナなのは、チバユウスケThe Birthday など)の影響によるもの。
  • 既婚者である。

過去のメンバー

[編集]
  • 岡庭匡志(おかにわ まさし、 (1986-10-02) 1986年10月2日(38歳) - )
    • ギター担当。
    • 1stアルバムのツアーファイナルを前に失踪。無事は確認されるも本人と直接連絡が取れない状況が続き、他のメンバー等が協議した結果、2009年10月14日をもって脱退[36]
    • 佐々木と生年月日が同じ。
  • 石井康崇(いしい やすたか、 (1986-04-07) 1986年4月7日(38歳) - )
    • ベース担当。
    • 2010年12月14日に新代田FEVERで行われたイベントライブを最後に脱退。以前から持病の腱鞘炎に悩まされており、脱退に至った経緯について、「いつからか自分の歩むべき道は本当にバンドなのかと自問自答するようになり、今この瞬間に100%の状態と気持ちでバンドに臨む事が出来ない以上、a flood of circleとしてこの先活動していくべきではないという決断に達しました」と説明している[37]
  • Duran(デュラン、 (1984-12-10) 1984年12月10日(39歳) - )
    • ギター担当。
    • 2014年9月に加入。元THE ROOTLESSのメンバー。自身のバンドMade in asiaを率いるほか、さまざまなアーティストをサポートしており、a flood of circleのレコーディングにも参加するなど以前から親交があった[38]
    • 2015年3月31日を持って脱退[39]

サポートメンバー

[編集]
ギター
  • 奥村大(おくむら だい、1月24日 - )
    • Wash?のメンバー。岡庭のバンド脱退を受け、2009年にサポート開始[40]
    • サポート期間 2009年7月12日/代官山UNIT(ワンマン。BUFFALO SOUL TOUR '09 FINAL)〜2010年3月5日/恵比寿LIQUIDROOM(ワンマン。TOUR “PARADOX PARADE”FINAL)。
  • 曽根巧(そね たくみ、 (1974-03-13) 1974年3月13日(50歳) - )
    • talk to meのメンバー。奥村の後にサポートを開始[41]
    • サポート期間 2010年4月1日/福岡DRUM Be-1(KYO-MEI大会。w/THE BACK HORN怒髪天)〜2014年9月30日/京都MUSE(ワンマン。レトロスペクティブ・ザ・ツアー ファイナル)
    • 2010年2月10日、11日のSHIBUYA-AXでのイベントでもサポートに入っている。
  • 藤井清也(ふじい せいや、 (1992-02-08) 1992年2月8日(32歳) - )
  • キョウスケ(きょうすけ、 (1994-03-23) 1994年3月23日(30歳) - )
    • 爆弾ジョニーのメンバー。
    • サポート期間 2015年9月18日/ 千葉LOOK(w/Large House Satisfaction)〜2016年8月17日/神戸太陽と虎(w/PAN)[42]

ディスコグラフィー

[編集]

シングル

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2009年3月4日 Buffalo Dance/Thunderbolt RTC-009 タワーレコード限定盤
オリコン初登場107位
2nd 2010年7月21日 Human License VICL-36602 オリコン初登場66位
3rd 2011年9月21日 I LOVE YOU VICL-36665 オリコン初登場37位
4th Blood Red Shoes RTC-018 オリコン初登場36位
5th 2013年4月24日 Dancing Zombiez TECI-298 オリコン初登場48位
6th 2014年4月9日 KIDS/アカネ TECI-335(初回限定盤)
TECI-336(通常盤)
オリコン初登場22位
7th 2015年11月4日 TECI-380(初回限定盤)
TECI-381(通常盤)
オリコン初登場40位
8th 2016年11月23日 FLYER'S WALTZ TECI-533 オリコン初登場75位
9th 2018年11月7日 13分間の悪夢 TECI-1599 オリコン初登場40位
10th 2019年4月24日 The Key TECI-678 オリコン初登場63位
11th 2023年9月13日 ゴールド・ディガーズ TEI-291:CD+BD
TEI-292:CD+DVD
オリコン初登場48位
ライブシングル
1st 2008年10月1日 シーガル〜Before the flood one RTC-006 タワーレコード限定盤
オリコン初登場117位
2nd 2008年11月5日 エレクトリック ストーン〜Before the flood two RTC-007 タワーレコード限定盤
オリコン初登場132位
2010年9月8日 iTunes Session 配信限定
3rd 2011年2月9日 Miss X DAY〜Before the flood six RTC-016 タワーレコード限定盤
4th 2012年2月18日 見るまえに跳べ〜Before the flood seven ワンマンツアー「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL -見るまえに跳べ-」にてアルバム「LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL」ブックレット持参者対象に会場限定配布
2014年6月11日 GO + Live!!! At 日比谷野音 配信限定

配信限定シングル

[編集]
発売日 タイトル
2010年9月1日 フェルディナン・グリフォン・サーカス
2011年1月26日 Miss X DAY
2021年8月4日 GIFT ROCKS -Medley-
2022年7月9日 花火を見に行こう
2022年11月18日 Party Monster Bop
2023年1月15日 バードヘッドブルース
2023年2月8日 月夜の道を俺が行く

アルバム

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
ミニアルバム
1st 2007年7月11日 a flood of circle RTC-003
2nd 2008年5月14日 泥水のメロディー RTC-004
3rd 2012年12月5日 FUCK FOREVER TECI-1350 移籍第1弾
オリコン初登場61位
4th 2015年6月17日 ベストライド TECI-1460 オリコン初登場28位
5th 2019年11月6日 HEART TECI-1656 オリコン初登場45位
EP 2024年3月13日 CANDLE SONGS TECI-1821
TECI-1822
TEI-291
TEI-292
フルアルバム
1st 2009年4月22日 BUFFALO SOUL VICL-63286 オリコン初登場103位
登場回数3回
2nd 2009年11月18日 PARADOX PARADE VICL-63477 オリコン初登場81位
3rd 2010年9月15日 ZOOMANITY VICL-63657(初回限定盤)
VIZL-397(通常盤)
オリコン初登場62位
4th 2011年11月23日 LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL VIZL-445(初回限定盤)
VICL-63807(通常盤)
オリコン初登場41位
5th 2013年7月17日 I'M FREE TECI-1370(初回限定盤)
TECI-1371(通常盤)
オリコン初登場35位
登場回数3回
6th 2014年11月5日 GOLDEN TIME TECI-1422(初回限定盤)
TECI-1423 (通常版)
オリコン初登場19位
登場回数3回
7th 2017年1月18日 NEW TRIBE TECI-1534(初回限定盤)
TECI-1535(通常盤)
オリコン初登場37位
登場回数3回
8th 2018年2月21日 a flood of circle TECI-1576(初回限定盤)

TECI-1577(通常盤)

オリコン初登場16位
登場回数2回
9th 2019年3月6日 CENTER OF THE EARTH TECI-1621(初回限定盤)

TECI-1622(通常盤)

オリコン初登場46位
登場回数2回
10th 2020年10月21日 2020 TECI-1699(初回限定盤)

TECI-1700(通常盤)

オリコン初登場41位
登場回数3回
11th 2021年12月22日 伝説の夜を君と TECI-1757(初回限定盤)

TECI-1756(通常盤)

オリコン初登場72位
登場回数1回
13th 2023年2月15日 花降る空に不滅の歌を TECI-1793(初回限定盤)

TECI-1794(通常盤)

オリコン初登場35位
登場回数2回
バンド結成15周年アニバーサリーアルバム
2021年8月11日 GIFT ROCKS TECI-1740(通常盤)

TEI-190(テイチクオンラインショップ限定盤)

オリコン初登場20位
登場回数2回
ベストアルバム
1st 2016年2月24日 "THE BLUE" -AFOC 2006-2015- TECI1487~9(初回限定盤)
TECI1490(通常盤)
ライブアルバム
1st 2008年12月3日 Before the flood three RTC-008
2nd 2013年10月5日 LIVE! for ALL THE YOUNG ROCK'N'ROLLERS TECI-31 TSUTAYA限定販売
MIXアルバム
1st 2011年6月22日 AFOC THE MIX VICL-63749 mix by 片平実
オリコン初登場92位

DVD

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2012年7月25日 “LOVE IS LIKE A ROCK 'N' ROLL The Movie
-見るまえに跳べ、何度でも-”
2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX
VIBL-643(初回生産限定盤)
VIBL-644(通常盤)
オリコン初登場60位
2nd 2014年6月25日 "I'M FREE The Movie -形ないものを爆破する映像集-"
2014.04.12 Live at 日比谷野外大音楽堂
TEBI-53302(初回生産限定盤)
TEBI-48303(通常盤)
オリコン最高42位
3rd 2016年9月7日 "THE BLUE MOVIE -青く塗れ!- "
2016.06.04 Live at 新木場STUDIO COAST
TEXI-64023 10thアニバーサリーパックBlu-ray盤
(初回生産限定)
TEBI-53400 10thアニバーサリーパックDVD盤
(初回生産限定)
TEBI-4840(通常盤)
オリコン最高48位
4th 2017年10月11日 "NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- "
2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo
TEXI-59029 Blu-ray盤
TEBI-48464 DVD盤(2枚組)
オリコン最高44位
5th 2018年11月14日 "Here Is My Freemom THE MOVIE "
- 2018.07.08 LIVE at マイナビBLITZ赤坂-
TEI-99(DVD盤/ライブ会場限定販売) オリコン最高 位
2022年10月5日 伝説の夜を君と THE MOVIE
-2022.07.08 Live at LINE CUBE SHIBUYA-
TEI-261(Blu-ray盤)
TEI-262(DVD盤)
オンライン数量限定発売

参加作品

[編集]
  発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2009年3月4日 UNDER CONSTRUCTION 〜 rock'n'roll revival from tokyo!! CTCR-14617
2nd 2009年3月4日 ROCK THE MIX DJ 片平 実(Getting Better) VICL-63220 オリコン初登場121位
登場回数3回
3rd 2014年2月26日 ROCK AND SYMPATHY -tribute to the pillows- AVCD-38831 オリコン最高24位
登場回数4回
2019年7月24日 Thank you, ROCK BANDS! 〜UNISON SQUARE GARDEN 15th Anniversary Tribute Album〜 フルカラープログラム TFCC-86673
TFCC-86674
TFCC-86675
オリコン最高3位
登場回数7回

ミュージックビデオ

[編集]
公開年 監督 曲名 備考
2007年 加藤マニ ブラックバード
2008年 池田剛 泥水のメロディー
2009年 Buffalo Dance
沖田修一 Ghost
博士の異常な愛情
2010年 ムラカミタツヤ Human License
Human License (Live Ver.)
フェルディナン・グリフォン・サーカス
2011年 篠塚将季 Miss X DAY
北岡一哉 I LOVE YOU
加藤マニ Blood Red Shoes
The Beautiful Monkeys
飯嶋和良 I LOVE YOU 〜モンスターロック STUDIO LIVE Ver.〜 ONLY SSTV EDITION
Nayuta Arifuku Sweet Home Battle Field
2012年 ムラカミタツヤ Boy from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX
シーガル from DVD「“LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL The Movie -見るまえに跳べ、何度でも-” 2012.04.15 Live at SHIBUYA-AX」
理由なき反抗(The Rebel Age)
2013年 末吉ノブ Dancing Zombiez
加藤マニ I'M FREE
ムラカミタツヤ ロックンロールバンド
2014年 末吉ノブ KIDS
フカツマサカズ GOLDEN TIME
2015年 沖崇信 ベストライド
2016年 青く塗れ
BLUE
Blood Red Shoes from「“THE BLUE TOUR -青く塗れ!”at 新木場STUDIO COAST」
2017年 池田圭 NEW TRIBE
加藤マニ Flyer's Waltz
池田圭 Dirty Pretty Carnival Night from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」
New Tribe from「NEW TRIBE The Movie -新・民族大移動- 2017.06.11 Live at Zepp DiverCity Tokyo」
2018年 沖崇信 Blood & Bones
多田卓也 夏の砂漠
加藤マニ 美しい悪夢
髙木聡 DEAR MY ROCKSTEADY
2019年 加藤マニ ハイテンションソング
池田圭 Center Of The Earth
加藤マニ Lucky Lucky
2020年 番場秀一 Beast Mode
佐々木亮介 人工衛星のブルース
篠塚将季 Rollers Anthem
2021年 加藤マニ GIFT ROCK
末吉ノブ 北極星のメロディー
2022年 篠塚将季 白状
花火を見に行こう リリックビデオ
狂乱天国 ライブビデオ
Party Monster Bop [Yoyogi park ver.] ライブビデオ
2023年 佐々木亮介 月夜の道を俺が行く
加藤マニ 如何様師のバラード 出演:金属バット
べて くたばれマイダーリン
shun mayama ゴールド・ディガーズ

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
2010年 Human License テレビ神奈川音楽缶♯』テーマソング
Forest Walker OVAエア・ギア』第1話エンディングテーマ[43]
Miss X DAY OVA『エア・ギア』第2話エンディングテーマ
Sweet Home Battle Field OVA『エア・ギア』第3話エンディングテーマ
2011年 I LOVE YOU 全国音楽情報TV『MUSIC B.B.』12月度オープニングテーマ
2013年 Dancing Zombiez テレビ東京系ロック兄弟』4月度オープニングテーマ
I'M FREE テレビ神奈川『MUTOMA』7月オープニング/エンディングテーマ
The Future Is Mine テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』2013年7月クール ファイティングミュージック
テレビ岩手『ねだらX』8月オープニングテーマ
2014年 アカネ NHK総合アニメ団地ともお』エンディングテーマ[44]
GO 朝日新聞『サムライに告ぐ。』篇 TV-CMソング[45]
Golden Time 北海道テレビ夢チカ18』11月度オープニングテーマ
2015年 福島テレビ福歌丸』1月度エンディングテーマ
ベストライド テレビ神奈川『MUTOMA』6月度テーマソング
2018年 美しい悪夢 BS日テレドラマ妖怪! 百鬼夜高等学校』主題歌[46]
夏の砂漠 テレビ埼玉HOT WAVE』11月度エンディングテーマ
2019年 The Key TOKYO MXほかアニメ『群青のマグメル』エンディングテーマ[47]
2021年 人工衛星のブルース テレビ高知『あさコレ!』1月エンディングテーマ
2022年 北極星のメロディー フジテレビ系『Love music』1月度オープニングテーマ
花火を見に行こう テレビ東京隅田川花火大会 特別編2022』オープニング曲

ヘビーローテーション/パワープレイ

[編集]

テレビ

[編集]
放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2013年 Dancing Zombiez 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY
2014年 KIDS 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY

ライブ

[編集]

主催ライブ・ツアー

[編集]
開催期間 ライブ名 日程・会場 備考
2007年 8月28日 1st mini Album『a flood of circle』 発売記念ライブ
11月28日 What's Going On vol.1
2008年 3月6日 What's Going On vol.2
5月15日 - 6月28日 『泥水のメロディー』Release Tour 全公演対バンあり

黒太字はイベントと共催
岩手公演:「いしがきMUSIC FESTIVAL '08 × BEATNIKS "BEATNIKSTAGE"」
下北沢公演:SHELTER presents「BEAST FROM THE EAST」

5月29日 What's Going On vol.3 〜『泥水のメロディー』Release Tour〜
8月22日 What's Going On sp1
8月22日 What's Going On sp+ オールナイトイベント
10月7日 What's Going On vol.4
11月7日 What's Going On vol.5
12月7日 What's Going On vol.6
2009年 1月30日 1st ONEMAN LIVE バンド初ワンマンライブ
4月2日 What's Going On vol.7
5月15日 - 7月12日 BUFFALO SOUL TOUR '09
10月14日 - 10月27日 What’s Going On Tour '09
2010年 2月6日 - 3月5日 TOUR "PARADOX PARADE"
7月26日 1st Single『Human License』release ONE MAN "DUO no CARNIVAL" ワンマンライブ
9月19日 What's Going On vol.8
10月15日 - 11月27日 Tour ZOOMANITY ~天晴全国百鬼夜行~
2011年 4月6日 X DAY 20110406:単独極東上陸作戦決行日 ワンマンライブ
6月29日 - 7月13日 『AFOC THE MIX』×『Getting Roll』W Release Party Tour
9月23日 - 9月26日 Tour "I LOVE YOU -胸一杯の愛は無償編-" フリーライブツアー

全公演ワンマンライブ

11月1日 - 11月22日 Tour "Blood Red Shoes -ビールに幻惑されて編-" バーやパブを回るツアー

全公演ワンマンライブ

11月20日 LOVE IS LIKE A ROCK’N’ 呑み会 -聴くまえに呑め- Vo./Gt. 佐々木亮介によるソロライブ
11月26日 - 12月3日 『LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL』 発売記念アコースティックライブ "LOVE IS IN TOWER RECORDS" Vo./Gt. 佐々木亮介によるソロライブ
2012年 1月13日 - 1月14日 a flood of circle 5th anniversary "What's Going On vol.9"
2月12日 a flood of circle 6th Anniversary Oneman Live "LOVE IS LIKE A AUDITION -AFOCの逆襲-" 4th Full Album「LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL」を購入した人の中から抽選で選ばれた人が参加できる完全招待制ワンマンライブ
2月18日 - 4月15日 Oneman Tour 2012 "LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL -見るまえに跳べ-" 全公演ワンマンライブ
6月22日 - 7月12日 VS tour "(LOVE IS LIKE A) SUMMERTIME BLUES The Circuit"
2013年 1月24日 - 3月17日 『FUCK FOREVER』 RELEASE ONEMAN TOUR 2013 全公演ワンマンライブ
6月12日 - 6月16日 Tour Dancing Zombiez "ROCK'N'ROLL HELL!!! AFOCの地獄突きワンマンツアー" 全公演ワンマンライブ
2013年 - 2014年 10月11日 - 1月19日 Tour I'M FREE "AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー / 迷わず行けよ編"
2014年 1月23日 - 3月30日 Tour I'M FREE "AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー / 行けばわかるさ編" 全公演ワンマンライブ
4月12日 Tour I'M FREE "AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー / 行けばわかるさ編" FINAL ワンマンライブ
4月19日 Tour I'M FREE "AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー / ニフェーデービル編"
4月20日 Tour I'M FREE "AFOCの47都道府県制覇!形ないものを爆破しにいくツアー / ニフェーデービル、もう一杯いける編" Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ出演
7月16日 - 7月18日 a flood of circle 8th Anniversary Oneman Live "レトロスペクティヴ" 3日間でバンドのこれまでの全曲を披露するワンマンライブ

DAY1:-a flood of circleのメロディーとソウル-
DAY2:-Parade Go To Zoo-
DAY3:-Love Is Like Fuckin Free-

8月27日 - 9月29日 a flood of circle 8th Anniversary Oneman Live "レトロスペクティヴ・ザ・ツアー" 全公演ワンマンライブ
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <’14-’15 Count Down Party!!!>"
2014年 - 2015年 11月15日 - 3月8日 Tour "Golden Time Rock'n'Roll Show"
2015年 6月25日 - 7月4日 What’s Going On Tour 2015 "BRAND-NEW RIDERS"
9月24日 - 10月16日 MISOJIMAE BLUES Vo./Gt. 佐々木亮介の弾き語りワンマンライブ
10月15日 - 10月17日 What’s Going On Tour EXTRA! "HOKKAIDÖ RIDERS"
11月20日 - 11月27日 VS TOUR "BATTLE ROYAL 2015"
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <’15-’16 Count Down Party!!!>"
2016年 2月5日 - 2月6日 10th Anniversary "THE BLUE TOUR in LONDON -青く塗れ!倫敦編-" バンド初海外ライブ
3月4日 Deep Blue Night -AFOC vs 佐々木亮介- a flood of circleとVo./Gt. 佐々木亮介ソロのツーマンライブ
4月2日 - 6月11日 10th Anniversary "THE BLUE TOUR -青く塗れ!-" 全公演ワンマンライブ

鹿児島〜香川公演はScoobie DoとのWワンマンライブ

6月12日 The Deep Blue Night 2 -AFOC vs 佐々木亮介 a flood of circleとVo./Gt. 佐々木亮介ソロのツーマンライブ
8月25日 VINTAGE ROCK & 渋谷WWW presents "裸の王様 wear.4" ~佐々木亮介MISOJI MAE BLUES~ Vo./Gt. 佐々木亮介の弾き語りワンマンライブ
9月17日 MISOJIMAE BLUES FINAL Vo./Gt. 佐々木亮介の弾き語りワンマンライブ
10月1日 - 11月19日 A FLOOD OF CIRCUS 大巡業 2016
11月23日 A FLOOD OF CIRCUS 2016
12月1日 - 12月10日 10th Anniversary Climax "X'mas party!!!" a flood of circleとX'mas Blues Orchestraによる2部制スペシャルライブ
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <’16-’17 Count Down Party!!!>"
2017年 1月9日 鬼殺しナイト ワンマンライブ
1月18日 - 1月31日 7th Full Album『NEW TRIBE』発売記念インストアイベント インストアライブツアー

渋谷店はバンドセット
他店は佐々木亮介による弾き語り

3月2日 - 6月11日 ワンマンツアー "NEW TRIBE -新・民族大移動-" 全公演ワンマンライブ
6月17日 ワンマンツアー "NEW TRIBE -新・民族大移動-" 〜Extra Tour〜 ワンマンライブ
6月18日 泡盛ナイト 〜鬼殺しナイト琉球篇〜
6月23日 Black Magic Fun Fun Night At 新所沢SWAN FC限定アコースティックライブ
7月27日 SIX LOUNGE × a flood of circle presents

"MR.SICK BOY × What’s Going On"

SIX LOUNGEとa flood of circleによる共同企画
8月24日 SHIKABANE 4人のボーカリストがセッションやトークを交えながら演奏していく弾き語りイベント「SHIKABANE」シリーズ
9月19日 - 10月2日 Juke Joint Tour "Hello, My Name Is LEO" Vo./Gt. 佐々木亮介のソロツアー

仙台公演は弾き語り

10月13日 - 12月13日 BATTLE ROYAL 2017
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <’17-’18 Count Down Party!!!>"
2018年 1月12日 - 2月12日 A FLOOD OF CIRCUS 大巡業 2018
1月25日 - 2月25日 a flood of circle × TOWER RECORDS 全国ツアー2018 インストアライブツアー

福岡店は佐々木亮介以外によるセット 札幌・広島店は佐々木亮介による弾き語り
渋谷店はバンドセット
他店は佐々木亮介とアオキテツによるアコースティックセット

2月17日 A FLOOD OF CIRCUS 2018
3月24日 佐々木亮介単独公演 "春の嵐 2018" Live at 京都紫明会館 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
4月7日 New Album『a flood of circle』Release Special Party -アオキテツ正式加入式典- ワンマンライブ
4月20日 - 7月8日 TOUR -Here Is My Freedom-
6月28日 佐々木亮介 弾き語りライブ Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
7月14日 佐々木亮介の夜遊び天国 〜渋谷LOFT HEAVENこけら落とし〜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
7月22日 夏のSHIKABANE 〜日比谷場所〜 4人のボーカリストがセッションやトークを交えながら演奏していく弾き語りイベント「SHIKABANE」シリーズ
9月15日 CRACKER'S BABIES 12th anniversary special live show 衣服店「CRACKER'S BABIES」の12周年記念ワンマンライブ
10月2日 - 12月21日 佐々木亮介の夜遊び天国ツアー Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
10月12日 ACOUSTIC-SHUFFLE NIGHT in Osaka Vo./Gt. 佐々木亮介の弾き語り対バン
11月14日 - 11月17日 a flood of circleの3日間の悪夢 全公演ワンマンツアー
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL <’18-’19 Count Down Party!!!>"
2019年 3月9日 - 4月5日 A FLOOD OF CIRCUS 大巡業 2019
3月17日 9th Full Album『CENTER OF THE EARTH』リリース記念インストアライブ
4月13日 A FLOOD OF CIRCUS 2019
6月9日 - 7月13日 Tour CENTER OF THE EARTH 〜アーユーハイテンション?〜 全公演ワンマンライブ
9月1日 - 10月2日 RAINBOW PIZZA Delivery Tour Vo./Gt. 佐々木亮介のソロツアー
9月5日 SHINJUKU LOFT KABUKI-CHO 20TH ANNIVERSARY × a flood of circle 10th Anniversary "BUFFALO SOUL x PARADOX PARADE" バントのメジャーデビュー10周年を記念して1st Full Album「BUFFALO SOUL」、2nd Full Album「PARADOX PARADE」を完全再現するワンマンライブ
10月10日 MINAMI WHEEL "R&R" EDITION A FLOOD OF CIRCUS ~番外革ジャン編~ 大阪のラジオ局FM802主催の音楽イベント「MUSIC WHEEL」との共催
10月20日 BYG50周年 渋谷うたの日2019 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
12月31日 AFOC × SHELTER presents "ROCK'N'ROLL NEW SCHOOL 19/20 Final! <’19-’20 Count Down Party!!!>"
2019年 -2020年 11月14日 - 1月19日 Lucky Lucky Tour 2019-2020
2020年 4月28日 - 6月19日 A FLOOD OF CIRCUS 大巡業 2020 (開催中止) 全公演ツーマンライブ
6月28日 A FLOOD OF CIRCUS 2020 (開催中止)
6月28日 A FLOOD OF CIRCUS 2020 有料生配信ワンマンライブ
7月27日 夏のSHIKABANE 〜OMATSURI MOOD〜 4人のボーカリストがセッションやトークを交えながら演奏していく弾き語りイベント「SHIKABANE」シリーズ
8月1日 SATETSU "Make Money Party" Vo./Gt. 佐々木亮介とGt. アオキテツによるユニット「SATETSU」の企画

2部制ワンマンライブ
第1部はFC限定、第2部は一般
YouTubeにて無料生配信あり

10月1日 佐々木亮介の夜遊び天国 2020 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画

有料生配信あり

10月20日 New Album『2020』爆音試聴会&会場限定プレミアムライブ "2020 PARTY" 10th Full Album「2020」を全曲演奏するワンマンライブ

無料生配信あり

11月20日 SATETSU "Make Money Party in Sapporo" (開催中止) Vo./Gt. 佐々木亮介とGt. アオキテツによるユニット「SATETSU」の企画

2部制ワンマンライブ

11月25日 2020 LIVE 10th Full Album「2020」のリリース記念ワンマンライブ

有料生配信あり

12月9日 佐々木亮介の夜遊び天国 in 仙台 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
12月25日 LOVE IS LIKE A Beer! Beer! Beer! Ba. HISAYOのバンド加入10周年記念2部制ワンマンライブ

4th Full Album「LOVE IS LIKE A ROCK'N'ROLL」の完全再現ライブ
第2部のみ有料生配信あり

2021年 1月9日 FIFTHTEEN 結成15周年記念ワンマンライブ

YouTubeにて無料生配信
ファンのリクエストによりセツトリストが決定

1月13日 - 4月1日 2020 TOUR 2021 京都、新木場公演は有料生配信あり
1月16日 佐々木亮介の夜遊び天国 in 福岡 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画

2部制ワンマンライブ

6月13日 - 7月11日 SATETSU "マスカレードパーティ2021" Vo./Gt. 佐々木亮介とGt. アオキテツによるユニット「SATETSU」の企画

全箇所2部制ワンマンライブ

6月27日 A FLOOD OF CIRCUS 2020-2021
8月26日 GIFT ROCKS LIVE
9月20日 KINZOKU Bat NIGHT 有料生配信あり
9月21日 広島PARCO新館OPEN 20TH ANNIVERSARY "QUATTRO MEETING 2021"
10月8日 A FLOOD OF CIRCUS 2021 in NAMBA
10月16日 SHELTER 30th Anniversary "Look back on THE 1991-2021" -a flood of circle "COVER NIGHT"- 下北沢SHELTER 30周年を記念した2部制ワンマンライブ

バンドがこれまでにカバーして音源化された曲を全曲演奏
有料生配信あり

10月28日 - 12月23日 a flood of circle 15th Anniversary Best Set Tour "FIFTHTEEN" 全公演ワンマンライブ
12月28日 佐々木と武市と坂東のすーっごく楽しい忘年会2021 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
2022年 2月5日 - 2月6日 佐々木亮介の夜遊び天国 2022 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
2月26日 - 7月6日 Tour "伝説の夜を君と"
8月10日 佐々木亮介 夏の自由研究大発表会 Vo./Gt. 佐々木亮介のワンマンライブ

生配信あり

8月17日 下北沢大炎上
8月24日 KINZOKU Bat NIGHT at Numba Hatch
9月10日 - 9月22日 Tour "FUCK FOREVER & I'M FREE" 3rd mini Album「FUCK FOREVER」、5th Full Album「I'M FREE」の2枚を全曲演奏するワンマンツアー
10月2日 佐々木亮介生誕祭 〜月まで胴上げ〜 Vo./Gt. 佐々木亮介のワンマンライブ
10月20日 I'M FREE 2022 フリーワンマンライブ
10月30日 LEO's COVER NIGHT in KYOTO Vo./Gt. 佐々木亮介のワンマンライブ

全曲アコースティックギターでリクエストされなカバー曲を演奏

11月10日 - 11月11日 流星観測隊 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
12月18日 佐々木亮介の空飛ぶクリスマス・パーティー DJ & SOLO GIG Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
12月29日 a flood of circleの大忘年会 ワンマンライブ
2023年 1月10日 I'M FREE 2022 後夜祭 ワンマンライブ

「I'M FREE 2022」のクラウドファンディング参加者のみ参加可能

1月27日 狂乱天国ナイト ワンマンライブ
2月23日 - 6月16日 Tour "花降る空に不滅の歌を" 全公演ワンマンライブ
2月26日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第一夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
4月27日 Ryosuke Sasaki LEO presents "自由研究 I" Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
6月16日 Getting Better "AFOC THE MIX" × a flood of circle "AFTER PARTY MONSTERS" Getting Betterとの共同企画

同日Zepp Shinjuku (TOKYO)で開催のa flood of circle「Tour "花降る空に不滅の歌を"」最終公演の打ち上げと、Getting Better片平実が手がけた「AFOC THE MIX」のリリース10周年記念パーティを兼ねたオールナイトイベント

6月24日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第二夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
8月17日 Ryosuke Sasaki LEO presents "自由研究 Ⅱ" Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
9月5日 GOLD & SILVER NIGHT a flood of circleの11th Single「ゴールド・ディガーズ」の発売を記念したVo./Gt. 佐々木亮介ストレイテナーのVo./Gt./Piano ホリエアツシによる弾き語りフリーライブ
9月7日 Mini Album『a flood of circle』&『泥水のメロディー』再現ライブ 9月6日にインディー盤5作品のサブスク配信が解禁されることを記念したワンマンライブ
9月15日 - 10月26日 HAPPY YAPPY BLOOD HUNT
9月30日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第三夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
10月2日 a flood of circle VS. THE KEBABS 有料生配信あり
12月22日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第四夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
2024年 1月12日 - 2月14日 A FLOOD OF CIRCUS 2024
3月4日 KINZOKU Bat NIGHT at 東京キネマ倶楽部
3月22日 『CANDLE SONGS』リリース記念ワンマン AT 名古屋 ワンマンライブ
3月29日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第五夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
4月12日 - 7月21日 デビュー15周年記念ツアー "CANDLE SONGS -日比谷野外大音楽堂への道-"
6月22日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第六夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画
7月14日 - 7月15日 佐々木亮介の夜遊び天国 2024 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画

全公演ワンマンライブ (大阪公演は2回公演)
京都公演は2009年~2016年、大阪公演は2017年~2024年のa flood of circleの曲を中心にリクエストを募ってセットリストを決定

8月12日 デビュー15周年記念公演 "LIVE AT 日比谷野外大音楽堂" ワンマンライブ
9月25日 - 9月28日 a flood of circle × SIX LOUNGE × w.o.d. Three Man Sprit Tour "BAND BOOM"
10月2日 『GOLDEN TIME』リリース10周年記念 再現ライブ 6th Full Album「GOLDEN TIME」完全再現ワンマンライブ

1公演60分の2公演開催

10月20日 SIX LOUNGE × a flood of circle "NO BREAKS"
10月27日 佐々木亮介 弾き語り興行 "雷よ静かに轟け" 第七夜 Vo./Gt. 佐々木亮介のソロ企画

参加イベント

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年10月11日閲覧。
  2. ^ a b c a flood of circleの記事まとめ”. 音楽ナタリー. 2018年6月3日閲覧。
  3. ^ BIOGRAPHY”. a flood of circle 公式サイト. 2018年6月3日閲覧。
  4. ^ いしわたり絶賛! a flood of circleがメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (2009年2月9日). 2018年6月3日閲覧。
  5. ^ a flood of circle、ギタリスト失踪事件のすべてを明かす”. 音楽ナタリー (2009年9月18日). 2018年6月3日閲覧。
  6. ^ a flood of circleギター岡庭匡志が脱退”. 音楽ナタリー (2009年10月15日). 2018年6月3日閲覧。
  7. ^ a flood of circle最新作を強力ギタリスト4人が助太刀”. 音楽ナタリー (2009年9月30日). 2018年6月3日閲覧。
  8. ^ a flood of circle初シングルリリース&連動ライブ敢行”. 音楽ナタリー (2010年5月29日). 2018年6月3日閲覧。
  9. ^ a flood of circle新作「ZOOMANITY」携え17都市行脚”. 音楽ナタリー (2010年8月3日). 2018年6月3日閲覧。
  10. ^ a flood of circleよりメンバー脱退および新加入のご報告 2010年12月15日
  11. ^ a flood of circleからベース石井脱退&後任メンバー決定”. 音楽ナタリー (2010年12月15日). 2018年6月3日閲覧。
  12. ^ a flood of circle新作完成「愛とロックで未来をつかむ」”. 音楽ナタリー (2011年10月12日). 2018年6月3日閲覧。
  13. ^ a flood of circleレーベル移籍&新作「FUCK FOREVER」”. 音楽ナタリー (2012年9月19日). 2018年11月29日閲覧。
  14. ^ a flood of circle、47都道府県ツアーの対バン相手発表”. 音楽ナタリー (2013年8月22日). 2018年6月3日閲覧。
  15. ^ a flood of circle新メンバーにDuran加入”. 音楽ナタリー (2014年9月22日). 2018年6月3日閲覧。
  16. ^ a flood of circleからギタリストDuranが脱退”. 音楽ナタリー (2015年3月31日). 2018年6月3日閲覧。
  17. ^ a flood of circle、結成10周年に初海外ライブ”. 音楽ナタリー (2015年12月11日). 2018年6月3日閲覧。
  18. ^ a flood of circle、ギタリストを一般公募”. 音楽ナタリー (2016年6月14日). 2018年6月3日閲覧。
  19. ^ a b a flood of circleにアオキテツ加入、4人編成に”. 音楽ナタリー (2018年2月17日). 2018年6月3日閲覧。
  20. ^ a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. ぴあ中部版WEB (2017年9月20日). 2020年6月9日閲覧。
  21. ^ AFOC佐々木、ユニゾン田淵、新井弘毅、鈴木浩之が新バンドTHE KEBABS結成”. 音楽ナタリー (2018年11月26日). 2020年6月9日閲覧。
  22. ^ 【インタビュー】a flood of circle、爆発するグルーヴの作り方「未来のバンドであるために」”. BARKS (2019年3月5日). 2020年6月9日閲覧。
  23. ^ a flood of circle「群青のマグメル」EDテーマをCD化、c/wに東京事変カバー”. 音楽ナタリー (2019年3月1日). 2020年6月9日閲覧。
  24. ^ a flood of circle佐々木亮介ニューアルバムはシカゴ&東京で制作”. 音楽ナタリー (2019年5月27日). 2020年6月9日閲覧。
  25. ^ a flood of circle新作ジャケはビンゴカード仕様、景品当たるビンゴ大会も開催”. 音楽ナタリー (2019年10月8日). 2020年6月9日閲覧。
  26. ^ a flood of circleツアー延期に伴いシングル&ライブDVDを通販でもリリース”. 音楽ナタリー (2020年4月14日). 2020年6月9日閲覧。
  27. ^ 流転のディケイドを駆け抜けた青き獅子の傷だらけの栄光”. ROOFTOP (2016年3月1日). 2019年5月15日閲覧。
  28. ^ a flood of circleの佐々木亮介、グレッチギターと日本人初のエンドース契約”. BARKS (2014年8月27日). 2018年6月3日閲覧。
  29. ^ a b a flood of circle佐々木亮介、グレッチと契約”. 音楽ナタリー (2014年8月27日). 2018年6月3日閲覧。
  30. ^ a flood of circle佐々木亮介、初ソロ作品はブルースの聖地で作り上げた「LEO」”. 音楽ナタリー (2017年6月19日). 2018年6月3日閲覧。
  31. ^ https://skream.jp/news/2018/03/sasakiryousuke_beyblade_op.php
  32. ^ AFOC企画にユニゾン、髭、SIX LOUNGE、CHAI、LHS、The Hosomes参加”. 音楽ナタリー (2017年12月18日). 2018年11月27日閲覧。
  33. ^ AFOC佐々木、ユニゾン田淵、新井弘毅、鈴木浩之が新バンドTHE KEBABS結成”. 音楽ナタリー (2018年11月26日). 2018年11月27日閲覧。
  34. ^ 【オフィシャルインタビュー公開‼️】ソロ活動をする佐々木亮介の"バンドとソロ"の事やソロ作品の制作秘話などを真っ直ぐに語った、ここでしか読めないインタビューを公開‼️”. LINE (2018年11月1日). 2019年5月15日閲覧。
  35. ^ a flood of circleにアオキテツ加入、4人編成に、音楽ナタリー(2018年02月17日)
  36. ^ a flood of circleギター岡庭匡志が脱退、音楽ナタリー(2009年10月15日)
  37. ^ a flood of circleからベース石井脱退&後任メンバー決定、音楽ナタリー(2010年12月15日)
  38. ^ 佐々木亮介&DURANが語る新生AFOC、音楽ナタリー(2014年11月04日)
  39. ^ a b a flood of circleからギタリストDuranが脱退、音楽ナタリー(2015年03月31日)
  40. ^ ギタリスト失踪のa flood of circle、強力な助っ人を得てアルバム発売(2009年09月30日)BARKS
  41. ^ フロントマン佐々木亮介が明かす激動の5年とバンドの現在地、音楽ナタリー
  42. ^ a flood of circle、ギタリストを一般公募、音楽ナタリー(2016年06月14日)
  43. ^ a flood of circle、人気マンガと相思相愛コラボ”. 音楽ナタリー (2010年7月15日). 2023年1月1日閲覧。
  44. ^ a flood of circle「団地ともお」ED曲で見せる新境地”. 音楽ナタリー (2014年2月7日). 2023年1月1日閲覧。
  45. ^ a flood of circle、朝日新聞サッカーCMに新曲提供”. 音楽ナタリー (2014年3月26日). 2023年1月1日閲覧。
  46. ^ a flood of circleが新ドラマ「妖怪!百鬼夜高等学校」の主題歌担当”. 音楽ナタリー (2018年10月4日). 2023年1月1日閲覧。
  47. ^ 第年秒も太鼓判!a flood of circle「群青のマグメル」EDに新曲提供”. 音楽ナタリー (2019年2月1日). 2023年1月1日閲覧。
  48. ^ メ~テレ開局55周年記念 BOMBER-E LIVE CIRCUIT(ライブサーキット)”. 2017年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月2日閲覧。

外部リンク

[編集]