ハンブレッダーズ
ハンブレッダーズ | |
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出身地 | 日本 大阪府 |
ジャンル | |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル |
ハンブレコード (2018年 - 2019年) トイズファクトリー (2020年 - ) |
事務所 |
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公式サイト | ハンブレッダーズ |
メンバー | |
旧メンバー |
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ハンブレッダーズ | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2013年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 11.3万人 | |||||||
総再生回数 | 3317万3087回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年8月2日時点。 |
ハンブレッダーズ(英語: Humbreaders)は、日本のロックバンド。所属事務所は次世代。レーベルはトイズファクトリー。略称は「ハンブレ」[1][注釈 1][2]。
概要
[編集]Vo.ムツムロアキラと旧Gt.吉野エクスプロージョンが中心となって高校の文化祭に出るため結成された、大阪発の4人組4ピースバンド。
2020年2月19日メジャーデビュー。メジャーデビュー後もしばらくは大阪に住んでいたが、2021年6月に上京。
初期のキャッチコピーは「ネバーエンディング思春期」。また初期は「Hum breaders」と英語表記で活動しており、Vo.は旧Gt.吉野エクスプロージョンが多かった。Vo.ムツムロが書く青春を思い出させる韻を踏んだ甘酸っぱい歌詞が音楽好きの共感を呼び、中高生を中心に大人気。
結成
[編集]きっかけは、中学1年でTVアニメ「けいおん!」を見た事により、多大な刺激を受けた事により、自身でもやってみたいから始まる。[3]
バンド名の由来
[編集]某ハンバーガーショップでバンド名を決めようとなったが中々決まらず「判断基準がブレてきた」という所から「ハンブレッダーズ」と名付けられた。
しかしVo.ムツムロがYouTubeで不定期配信している『ハンブレッダーズの見るラジオ』でバンド名の由来を聞かれた時、当時のメンバーが一人一人思いついたバンド名を紙に書いたら全員「ハンブレッダーズ」だったと言っている。よく"ハンブレッターズ"と間違えられる。
楽曲制作
[編集]作詞は全てVo.ムツムロ アキラが行っている。弾き語りでメンバーに聞かせてそこからメンバー全員で作曲していく。
メンバー
[編集]この節に雑多な内容が羅列されています。 |
現メンバー
[編集]- ムツムロ アキラ(1994年3月3日(30歳) - )
- 本名:六室 慧(むつむろ あきら)。ボーカル、ギター担当。
- 大阪府吹田市出身。千里山グレース幼稚園、吹田市立千里第二小学校、同志社香里中学、同志社香里高校、同志社大学文化情報学部卒業。楽曲の全て作詞をしている。
- 同志社大学軽音サークルPENTA OB[4]
- 初期は「六室慧」名義で活動していた。血液型B型[5]。身長172cm。妹が二人いる。小学校の頃転校したことがある。
- 中学時代は剣道部だったが、練習の厳しさなどからすぐに嫌になり、クラシックギターを始めることを口実にやめた。クラシックギターは父親に買ってもらった[6]。
- 曲を作るときは、「17歳の自分が聞いてどう思うか」ということを大切にしている。影響を受けたアーティストはELLEGARDEN、銀杏BOYZ、the chef cooks me、ハヌマーン、セツナブルースター、エレファントカシマシなどを挙げている[7]。
- 小学生の時、模試で全国50位以内に入ったことがある。趣味は映画鑑賞、スニーカー収集など。
- 東京進出時、同じ駅を使っていたため、100円ショップでタッパーを買った帰りに、ホームセンターで突っ張り棒を買った木島に偶然出会ったというエピソードがある(その時木島は、隠れようにもどうしようもなかったという)。
- でらし(1994年9月1日(30歳) - )
- 本名:小野寺 一貴(おのでら かずたか)。ベース、コーラス担当。
- 栃木県足利市出身。みどり幼稚園、足利高校、同志社大学経済学部卒業。身長167cm。血液型A型。元秒針、title。ちゃんとした姉が二人いる[5]。
- 同志社大学軽音サークルPENTA、とんがりぼうし OB[4]
- 中学時代は卓球部に所属。高校生でベースにのめりこんだ。大学の軽音サークルの新歓でVo.ムツムロと出会う。
- 2016年4月、前Ba.まっちゃん脱退に伴い加入。スピッツ、UNISON SQUARE GARDENの大ファン[8]。
- 趣味はゲーム、アニメ、サウナなど。『でらし【game】』としてYouTubeでゲーム配信をしている。
- 半角スペースにうるさくメンバーのSNSをフォローしていない。
- 人生No.1映画はスパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム。スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームが公開される前はアルマゲドンだった。
- 木島(1994年1月23日(30歳) - )
- ukicaster(1993年10月30日(30歳) - )
- 大阪出身、ギター担当。通称うきくん
- ライトフライト (現在活動休止中)のボーカル・ギター。2019年頃よりサポートメンバーを務め、メジャーデビュー以降はほとんどのライブに出演していた。
- 2022年10月4日より正式メンバーとして加入[10]。
- フェンダー・ストラトキャスターが好きで、名前のukicasterはストラトキャスターと、憧れてギターを始めるきっかけとなったポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一のXユーザー名の@blackcasterを真似て取っている。UNISON SQUARE GARDEN、ガンズ・アンド・ローゼズの大ファン。
- UNISON SQUARE GARDENの「桜のあと (all quartets lead to the?)」のMVに出演している。
- デジモンと猫などの可愛い生き物が好きで、メンバーから誕生日プレゼントにプラモデルを貰ったこともある。
- 2024年7月25日に日本武道館にて開催された「UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVE オーケストラを観にいこう」に「桜のあと (all quartets lead to the?)」でゲストギタリストとして出演した。
サポートメンバー
[編集]- 吉野エクスプロージョン(1994年1月18日(30歳))((夜と)SAMPO)
- 2019年5月8日をもってサポートに降格。
- yokodori(元tonetone/Yatto_Aetane)
- 永田涼司(Couple/元The Floor)
旧メンバー
[編集]- まっちゃん
- 吉野エクスプロージョン
略歴
[編集]- 高校1年生の時に文化祭に出演するために結成。10月31日に初ライブ[11]。
- 2015年
- 10月 - 加速するラブズとのツーマンライブ会場にて共同制作曲 “青春共騒色” の音源を無料配布。
- 2016年
- 2月 - 1stアルバム「RE YOUTH」を会場限定発売。ベーシストが交代。
- 8月 - 1stシングルを会場限定リリース&レコ発イベントを開催(ソールドアウト)。
- 2017年
- 2月 - 2ndシングルを会場限定でリリース。
- 8月 - SUMMER SONIC2017に出演。
- 9月 - ベランパレードとツーマンツアーを東阪福で行う。
- 12月 - eo Music Try決勝ライブに出場、ミズノ賞と準グランプリをW受賞。
- 2018年
- 1月 - 初の全国流通版「純異性交遊」を発売。サウンドディレクターとしてスピッツのディレクター竹内修が参加[12]。
- 11月 - 2ndアルバム「イマジナリー・ノンフィクション」発売。
- 12月 - ムツムロアキラが喉の不調によりドクターストップを勧告されたため年末イベント3公演をキャンセル[13]。
- 2019年
- 5月 - 吉野エクスプロージョンがサポートギターに降格。
- 2020年
- 2021年
- 『真・中華一番!』『迷宮ブラックカンパニー』『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』と、立て続けにテレビアニメのタイアップを担当。
- 12月 - テレビ朝日系『ミュージックステーション』の未来の音楽界を背負っていく次世代アーティストにスポットライトを当てるYouTubeオリジナル企画『Spotlight』に登場[15]。
- 12月31日『COUNT DOWN TV』の年末スペシャルに出演した。
- 2022年
- 2021年の冬の夜、ライブ終わりにホテルへ向かう途中、コンビニ前でコーヒーを飲みながらukicasterがムツムロアキラに「俺以外がハンブレッダーズで弾くところを見たくない」とラブコール。ムツムロが「じゃあ俺の隣でギターを弾いてくれ」と答え、ukicasterがメンバーとして正式加入[10]。
ディスコグラフィ
[編集]配布音源
[編集]タイトル | 収録曲 | 備考 | |
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2013年 | 履歴書 |
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2016年12月10日 |
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レコ発ファイナル大阪編にて無料配布 |
シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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自主制作 | 1st Demo CD |
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完売 | ||
2014年 | 2nd Demo CD |
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完売 | ||
2015年1月12日 | BOY NEEDS GIRL |
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完売 | ||
2016年8月21日 | フェイクファー / コントレイルは空に溶けて |
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完売 | ||
2017年2月26日 | スクールマジシャンガール / 既読無視殺人未遂 |
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完売 | ||
1st | 2021年1月20日 | COLORS | TFCC-89694 |
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オリコン最高18位 |
2nd | 2021年7月21日 | ワールドイズマイン | TFCC-89711 |
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オリコン最高27位 |
3rd | 2023年2月8日 | またね/THE SONG | TFCC-89759(通常盤) TFCC-89760(初回生産限定盤) |
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オリコン最高23位 |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル |
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2019年6月12日 | 銀河高速 |
2020年4月20日 | ライブハウスで会おうぜ |
2022年6月24日 | カラオケ・サマーバケーション |
2022年10月5日 | 光 |
2023年1月25日 | またね |
2023年12月13日 | グー |
2024年1月17日 | ビートアディクション |
2024年2月7日 | DANCING IN THE ROOM |
2024年7月17日 | ⚡ |
2024年10月9日 | フィードバックを鳴らして |
2024年11月6日 | アクション! |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st mini | 2016年2月28日 | RE YOUTH |
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完売 | |
1st | 2018年1月17日 | 純異性交遊 | HUMB-001 |
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オリコン最高64位 |
2nd | 2018年11月21日 | イマジナリー・ノンフィクション | HUMB-002 |
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オリコン最高62位 |
1st Full | 2020年2月19日 | ユースレスマシン | TFCC-86706:初回特装盤 TFCC-86707:通常盤 |
初回特装盤ボーナスディスク
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メジャーデビュー作 オリコン最高24位 |
2nd Full | 2021年11月24日 | ギター[16] | TFCC-86789~86790:初回生産限定盤 TFCC-86791:通常盤 |
Blu-ray(初回生産限定盤のみ)
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オリコン最高27位 |
3rd Full | 2022年11月9日 | ヤバすぎるスピード | TFCC-86881~86882:初回生産限定盤
TFCC-86883:通常盤 |
Blu-ray (初回生産限定盤のみ)
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オリコン最高11位 |
4th Full | 2024年2月21日 | はじめから自由だった | TFCC-81061~81062:初回生産限定盤 TFCC-81063:通常盤 |
Blu-ray (初回生産限定盤のみ)
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オリコン最高17位 |
映像作品
[編集]- “Cagayake!BOYZ”ワンマンツアー at 梅田CLUB QUATTRO(2019年8月13日)
- ライブ会場・通販限定発売のDVD。
- ハンブレッダーズ 15周年記念ワンマンライブ「放課後Jタイム & 放課後Bタイム」(2025年2月19日)
- 2024年3月24日の大阪城ホール公演「放課後Jタイム ~15th Special~」、10月9日の日本武道館公演「放課後Bタイム ~15th Special~」をBlu-ray2枚組で収録予定。
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2016年01月20日 | JACKMAN RECORDS COMPILATION ALBUM vol.13-赤盤- RO69JACK 2015 | ROJR-0051 | 口笛を吹くように | |
2017年12月06日 | physical new graffiti vol.1 | UXCL-129 | 逃飛行 | |
2021年10月20日 | 岡崎体育『FIGHT CLUB』 | SECL-2698〜2699 | Hospital | でらしが演奏で参加。 |
楽曲提供
[編集]- オムニバス映画「21世紀の女の子」「愛はどこにも消えない」
- SexyZone「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」すっぴん盤「ワガママLADY」
- 夢みるアドレセンス「メロンソーダ」
ミュージックビデオ
[編集]公開日 | 監督 | 曲名 | 備考 |
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2016/02/10 | Hiroko Kadoguchi | チェリーボーイ・シンドローム | [撮影補佐] でらし |
2016/06/28 | 席替え | ||
2016/07/25 | 福島吉人 | フェイクファー | クレジット
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2017/01/07 | スクールマジシャンガール | クレジット
ロケ地協力
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2017/05/17 | 逃飛行 | ||
2017/12/24 | オカダトウイチロウ | DAY DREAM BEAT | 出演:大橋祐哉(劇団ハネオロシ) |
2018/10/26 | 脇坂侑希 | 弱者の為の騒音を | |
2018/12/01 | オカダトウイチロウ | CRYING BABY | |
2019/05/21 | 銀河高速 | ||
2020/01/31 | 深津昌和 | ユースレスマシン | |
2020/04/01 | オカダトウイチロウ | ライブハウスで会おうぜ | 撮影協力
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2021/01/18 | 深津昌和 | COLORS | Producer:大野敏嗣副音声Movieあり |
2021/07/10 | ワールドイズマイン | Producer:大野敏嗣副音声Movieあり | |
2021/11/07 | 再生 | クレジット
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2021/11/19 | 名前 | クレジット
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2022/07/10 | 阪本裕吾 | カラオケ・サマーバケーション | クレジット
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2022/10/05 | 大久保拓朗 | 光 | クレジット
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タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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2017年 | フェイクファー | IPU・環太平洋大学 CMソング[17] |
2018年 | DAY DREAM BEAT | 関西テレビ『ミュージャック』2018年1月度エンディングテーマ[18] |
RADIO GIRL | フジテレビ『美少女クエスト』オープニング/エンディングテーマ[19][20] | |
弱者の為の騒音を | 関西テレビ『ミュージャック』2018年11月度エンディングテーマ[21] | |
2020年 | ユースレスマシン | 関西テレビ カンテレドラマらぼ『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』主題歌[22] |
マイラブリーボアダム | MBCテレビ『週刊1チャンネル』オープニングテーマ[23] | |
大掃除の後 | MBCテレビ『週刊1チャンネル』エンディングテーマ[23] | |
ライブハウスで会おうぜ | 札幌テレビ『熱烈!ホットサンド!』5月・6月のエンドテーマ[24] | |
2021年 | COLORS | テレビアニメ『真・中華一番!』第2期エンディングテーマ[25] |
STILL DREAMING | 第一建設工業『「夢の先篇」 -鉄道の仕事は、街づくりだ。-』CMソング[26] | |
ワールドイズマイン | テレビアニメ『迷宮ブラックカンパニー』エンディングテーマ[27] | |
スローモーション | ポカリスエット協力Webムービー「15歳での挫折と決断。インターハイで果たす3年前の約束」テーマソング[28] | |
名前 | テレビアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』第5クールエンディングテーマ[29] | |
2022年 | 再生 | テレビ愛知制作・テレビ東京系6局ネット『ハナコ書店』エンディングテーマ[30] |
光 | テレビアニメ『忍の一時』オープニングテーマ[31] | |
2023年 | またね | テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』1月クールエンディングテーマ[32] |
銀河高速 | ABEMA格闘TIMES『ONEフライデーファイツ』使用曲[33] | |
THE SONG | 「男子ゴルフ ABEMAツアー2023」テーマソング[34] | |
2024年 | はじめから自由だった | 関西テレビ『プロ野球中継2024』テーマ曲[35][注釈 2] |
フィードバックを鳴らして | テレビアニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』2nd Season オープニングテーマ[36] | |
アクション! | 関西テレビ EDGE『デスゲームで待ってる』主題歌[37] | |
2025年 | 夜明けの歌 | テレビアニメ『マジック・メイカー 〜異世界魔法の作り方〜』エンディングテーマ[38] |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
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2018年 | DAY DREAM BEAT | MUSIC ON! TV 2018年1月度M-ON! Reccomend[39] |
関西テレビ『音エモン』2018年1月度マンスリープッシュ「音エ〜モン」[18] | ||
弱者の為の騒音を | 関西テレビ『音エモン』2018年11月度マンスリープッシュ「音エ〜モン」[21] | |
2020年 | ユースレスマシン | スペースシャワーTV 2020年2月度POWER PUSH![40] |
ユアペース | CBCテレビ 2020年3月「超音楽」[41] | |
2022年 | 再生 | CBCテレビ 2022年1月「超音楽」[42] |
受賞
[編集]- “The 8th Music Revolution”2015 ジャパンファイナリスト
- LD&K “宇田川コーリング U21” ファイナリスト
- “RO69JACK2015” 入賞
- eo music try 2015 ノミネート
- “RO69JACK2017” 入賞
- eo music try 2017 準グランプリ&ミズノ賞受賞
- 2019年CDショップ大賞関西ブロック賞(純異性交遊)
出演
[編集]- ハンブレッダーズ・ムツムロ アキラのオールナイトニッポン0(ZERO)(2024年2月11日)ムツムロのみ
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
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2016年2月28日〜3月25日 | RE YOUTH レコ発ツアー | 詳細
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2017年2月25日〜3月12日 | 「スクールマジシャンガール/既読無視殺人未遂」リリースツアー | 詳細
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2018年9月29日〜10月20日 | ハンブレッダーズ「秋のグーパンまつり」 | 詳細
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2018年12月2日〜12月15日 | ハンブレッダーズ "こどものままで おとなになろう"ツアー | 詳細
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2019年3月23日〜4月29日 | 「Cagayake!BOYZ」ワンマンツアー | 詳細
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2019年8月13日〜8月18日 | ハンブレッダーズ「"続けてみることにした"ツアー」 | |
2019年10月20日〜2020年1月13日 | ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2019 | 詳細
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2020年3月12日〜4月19日 | "この先の人生に必要がない"ワンマンツアー | 詳細
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2021年10月13日〜11月21日 | ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつり2021 | 詳細
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2022年2月5日~4月8日 | ハンブレッダーズ ワンマンツアー2022 “ギター!ギター!ギター!” | 詳細
(以下追加公演“ギター!ギター!ギター!ギター!ギター!ギター!”)
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2022年6月25日、7月10日 | ハンブレッダーズ ワンマンライブ2022 “ホール!ホール!ホール!” | 詳細
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2022年10月20日〜10月27日 | ハンブレッダーズ 秋のグーパンまつりZ | 詳細
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2022年11月22日~12月16日 | ハンブレッダーズ ヤバすぎるアコースティックライブ | 詳細
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2023年3月11日~5月17日 | ハンブレッダーズ “ヤバすぎるワンマンツアー2023” | 詳細
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2023年10月29日〜2024年2月27日 | ハンブレッダーズ "秋のグーパンまつり2023" | 詳細
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2024年3月14日-24日 | ハンブレッダーズ ワンマンライブ 放課後Jタイム 〜15th Special〜 |
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2024年4月5日-6月9日 | はじめから自由だったワンマンツアー |
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脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ “スピッツ企画「有明サンセット」にハンブレ、Vaundy、マイヘア、コレクターズ、優里”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年6月21日) 2023年1月10日閲覧。
- ^ スコア表示・プレゼント企画を含めて同内容の中継(一部時間帯は裏送り)を衛星波のフジテレビONEまたはフジテレビTWO(阪神対巨人戦のみ)およびBSフジでも放送する場合は、衛星波のみテーマ曲がフジテレビ制作中継と同じ『JAGUAR'13』(春畑道哉)に差し替えられる。
- ^ a b でらしの発熱(後にインフルエンザA型感染と判明)のため延期
出典
[編集]- ^ “Wiennersツーマンツアーにでんぱ組.inc、ヤバT、キュウソ、TOTALFAT、ハンブレら14組”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年6月16日) 2023年1月10日閲覧。
- ^ “ハンブレ<秋のグーパンまつり>にWienners、ベボベ、リーガルリリー、四星球、ハルカミライ、KALMAら招聘”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2023年8月4日) 2023年9月4日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ「純異性交遊」インタビュー”. 音楽ナタリー 特集・インタビュー. 2023年2月11日閲覧。
- ^ a b “ハンブレッダーズFC帰宅部内ラジオ「放送部」#31 より”. 2023年10月24日閲覧。
- ^ a b c 69号室の住人2021年11月30日、ハンブレッダーズの巻
- ^ “アルキタ”. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “Skream!”. 2021年2月12日閲覧。
- ^ “JANGLELIFE”. 2021年2月12日閲覧。
- ^ “J-WEB NEWS”. 2021年2月12日閲覧。
- ^ a b “ハンブレッダーズにギタリスト・ukicaster加入”. 音楽ナタリー (2022年10月4日). 2022年11月11日閲覧。
- ^ ハンブレッダーズ 公式ブログ - メジャーデビューの話 - Powered by LINE
- ^ ハンブレッダーズ、初の全国流通盤は代表曲リミックス含む8曲入り - 音楽ナタリー
- ^ ハンブレッダーズ、ムツムロアキラの喉の不調でライブキャンセル - 音楽ナタリー
- ^ ハンブレッダーズ、来年トイズファクトリーよりメジャーデビュー(動画あり) - 音楽ナタリー
- ^ “ハンブレッダーズ、『Mステ』YouTube企画「Spotlight」に初登場 インタビュー&「再生」のパフォーマンス映像を公開”. Musicman. (2021年12月24日) 2021年12月24日閲覧。
- ^ ハンブレッダーズ Official Site DISCOGRAPHY 2021.11.24 2nd Full Album
- ^ Humbreadersの2017年06月05日のツイート、2023年2月24日閲覧。
- ^ a b “ハンブレッダーズ、レコ発に盟友ナードマグネット&タイアップも決定”. OKMusic (2018年1月9日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ Humbreadersの2018年10月04日のツイート、2023年2月24日閲覧。
- ^ “フジテレビ「美少女クエスト」にて「RADIO GIRL」が使用されます!”. ハンブレッダーズ Official Site (2018年10月4日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b “「弱者の為の騒音を」カンテレでタイアップ決定!”. ハンブレッダーズ Official Site (2018年11月1日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、カンテレ深夜ドラマ『エ・キ・ス・ト・ラ!!!』主題歌に”. BARKS (2019年12月28日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ a b “鹿児島テレビ「週刊1チャンネル」テーマソングに決定!”. ハンブレッダーズ Official Site (2020年4月1日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “5月・6月のエンドテーマ”. STV札幌テレビ (2020年5月26日). 2023年7月2日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、TVアニメ『真・中華一番!』ED主題歌に”. BARKS (2020年11月20日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、新曲が聴ける第一建設工業CMが前倒し公開”. BARKS (2021年2月15日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、新曲は「迷宮ブラックカンパニー」エンディングテーマ”. 音楽ナタリー (2021年6月9日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ新曲が若きサッカー選手の活躍を応援、ポカリスエット協力のWebムービー”. 音楽ナタリー (2021年7月30日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、TVアニメ"ドラゴンクエスト ダイの大冒険"ED主題歌「名前」MV公開。ライヴ・ペインティング・パフォーマー 近藤康平と"共演"”. Skream! (2021年11月19日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “テレビ愛知「ハナコ書店」エンディングテーマ”. ハンブレッダーズ Official Site (2022年1月6日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、10月放送開始のTVアニメ"忍の一時"で初アニメOPテーマ担当。新曲「光」書き下ろし”. Skream! (2022年7月22日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “アニメ「BORUTO」OPテーマをアジカン、EDテーマをハンブレッダーズが担当”. 音楽ナタリー (2022年12月5日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ Humbreadersの2023年02月12日のツイート、2023年2月24日閲覧。
- ^ “4月のメディア情報!”. ハンブレッダーズ Official Site (2023年4月5日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、最新アルバム表題曲「はじめから自由だった」がカンテレ"プロ野球中継2024"テーマ曲に決定”. Skream! (2024年4月1日). 2024年4月15日閲覧。
- ^ “アニメ「鴨乃橋ロンの禁断推理」2期OPをハンブレッダーズ、EDをhockrockbが担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年8月6日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズ、乃木坂46梅澤美波出演ドラマ「デスゲームで待ってる」の主題歌担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年10月17日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ “ハンブレッダーズがアニメ「マジック・メイカー」ED主題歌書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年12月5日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “DAY DREAM BEAT / ハンブレッダーズ TOKYO MERRY GO ROUND / Da-iCE Monster! / SUPER★DRAGON バンドワゴン / ラストアイドル - M-ON! Recommend”. MUSIC ON! TV(エムオン!). 2023年2月24日閲覧。
- ^ “レコメンドアーティスト - ユースレスマシン / ハンブレッダーズ”. スペースシャワーTV. 2023年2月24日閲覧。
- ^ “CBCテレビパワープレイ”. ハンブレッダーズ Official Site (2020年3月1日). 2023年2月24日閲覧。
- ^ Humbreadersの2022年01月08日のツイート、2023年2月24日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
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