鴨乃橋ロンの禁断推理
鴨乃橋ロンの禁断推理 | |
---|---|
テレビアニメのロゴ | |
ジャンル | 少年漫画、推理漫画、ミステリー[1] |
漫画 | |
作者 | 天野明 |
出版社 | 集英社 |
掲載サイト | 少年ジャンプ+ |
レーベル | ジャンプ・コミックス |
発表期間 | 2020年10月11日 - |
巻数 | 既刊15巻(2024年10月4日現在) |
アニメ | |
原作 | 天野明 |
監督 | 井畑翔太 |
シリーズ構成 | 渡航 |
キャラクターデザイン | 石川雅一 |
音楽 | 辻陽 |
アニメーション制作 | ディオメディア |
製作 | 鴨乃橋ロンの禁断推理製作委員会 |
放送局 | TOKYO MXほか |
放送期間 | 1st Season:2023年10月2日 - 12月25日 2nd Season:2024年10月7日 - |
話数 | 1st Season:全13話 |
ラジオ:『鴨乃橋ロンの禁断推理』ロンとトトの凸凹ラジオ | |
配信期間 | 2023年11月10日 - |
配信サイト | YouTube |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 阿座上洋平、榎木淳弥 |
舞台 | |
原作 | 天野明 |
脚本 | 川尻恵太 |
演出 | 川尻恵太 |
音楽 | あらいふとし |
製作 | 舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」製作委員会 |
上演劇場 | 第1回:日本青年館ホール 第2回:サンケイホールブリーゼ |
上演期間 | 第1回:2024年11月1日 - 4日 第2回:2024年11月9日・10日 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ・舞台芸術 |
『鴨乃橋ロンの禁断推理』(かものはしロンのきんだんすいり)は、天野明による日本の漫画作品。『少年ジャンプ+』(集英社)にて、2020年10月11日より連載中[2]。天野が週刊連載を行うのは約8年ぶりで、『家庭教師ヒットマンREBORN!』以来となる[2]。
メディアミックスとして、2023年よりアニメ化された[3]。2024年に舞台版が上演[4]。
あらすじ
探偵養成学校BLUEで将来を有望視されながら、自覚なしで犯人を自殺に追い込むという、探偵として致命的な欠陥を抱え、探偵行為を禁止されていた鴨乃橋ロン。しかし、捜査一課の刑事・一色都々丸と知り合ったロンは、彼とコンビを組んで再び推理を再開する。
登場人物
声の項はテレビアニメ版の声優。
- 鴨乃橋 ロン(かものはし ロン)
- 声 - 阿座上洋平[5]
- 本作の主人公[6]。探偵養成学校BLUE出開校以来の天才と呼ばれていたが[1]、推理後、記憶・自覚なしに犯人を自殺に追い込むことがわかり、BLUEから探偵の資格を剥奪される[7]。
- 一色 都々丸(いっしき ととまる) / トト[7]
- 声 - 榎木淳弥[5]
- 警視庁捜査一課の刑事[7]。純粋で熱い心を持っているが抜けている[8]。
- 声優の村瀬歩は好きな登場人物に一色都々丸を挙げている[9]。村瀬によると、「情けなくて頼りないが一生懸命成長していく都々丸の姿」より「天野明イズム」を感じられるキャラクターである[9]。
- 雨宮(あまみや)
- 声 - 日笠陽子[10]
- トトの上司[11]。性格はやや荒め[10]。
- 声優のニーコは好きな登場人物に雨宮を挙げている[9]。ニーコによると、「クールなビジュアルながら、ロンの前では乙女のようになるギャップ」が魅力のキャラクターである[9]。
- シュピッツ・ファイア
- 声 - 八代拓[10]
- 探偵養成学校・BLUEの追跡学の教官[10]。
- 当初は、探偵資格を失ったはずのロンが探偵まがいのことをしているのを知り、その現場を突き止めBLUEに報告しようと考えていた。しかし本当の目的は行方不明になった家族を探すため、その謎を解いてもらおうとロンに接触を計る。根は素直だが、当初の理由でロンからの信用がなく断られそうになる。ただその間に入ったトトの一声もあり、依頼を受けてもらえることになった。[要出典]以降、ロンやトトの協力者となる[11]。
- 翡翠 臣疾(かわせみ おみと)
- 声 - 福山潤[12]
- 敏腕刑事[12]。殺人事件の検挙数が全国でトップとなるほどの実力の持ち主[12]。雨宮とはライバルのような間柄[13]。当初はロンやトトを馬鹿にしていたが、ある事件を機に彼らをライバルとして認める。[要出典]
- 卯咲 もふ(うさき もふ)
- 声 - 東山奈央[12]
- 脳神経外科医[12]。腕前は天才的だが[12]、不器用で身体中のあちこちに包帯を巻いている[13]。
作風
単行本第4巻に推薦コメントを寄せた作家の有栖川有栖によると、本作は「面白い本格ミステリ」[14]。単行本第4巻の時点で「ユニークな名探偵が活躍するサスペンスもの」と思わせる内容だが、「あの手この手の仕掛けで楽しませてくれるガチの本格ミステリ漫画」である[14]。
ミステリー作家の相沢沙呼は、本作は「テンポよく次々と事件が発生し、外連味溢れるトリックと、犯人特定のためのロジックは切れ味抜群」の「新時代の本格ミステリ漫画」だという[1]。話については「軽妙に織り込まれるコミカルなシーンの狭間にも数多くの手がかりが隠されていて、まったく油断ならない」展開と話している[1]。
反響・評価
単行本の累計発行部数は2022年11月時点で50万部を突破している[集 1]。2021年には「次にくるマンガ大賞 2021」Webマンガ部門にて14位を獲得した[15]。
連載が開始されると、インターネット上では盛り上がりを見せた[16]。読者からは「面白い」という意見や天野の細かく描き込まれた作画が好評であった[16]。ライターのふくだりょうこによると、第2巻まで発売された時点で「謎解きとしては、いまはサクッと終わっている事件が多い印象」だが、「ポップでテンポの良い物語」となっている[17]。
ミステリー作家の辻真先は本作について「トリック破りの痛快さ、ここに極まる」と評している[1]。
書誌情報
- 天野明『鴨乃橋ロンの禁断推理』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊15巻(2024年10月4日現在)
- 2021年2月4日発売[8][集 2]、ISBN 978-4-08-882564-9
- 2021年4月30日発売[集 3]、ISBN 978-4-08-882650-9
- 2021年8月4日発売[集 4]、ISBN 978-4-08-882738-4
- 2021年11月4日発売[集 5]、ISBN 978-4-08-882840-4
- 2022年2月4日発売[集 6]、ISBN 978-4-08-883021-6
- 2022年5月2日発売[集 7]、ISBN 978-4-08-883108-4
- 2022年8月4日発売[1][集 8]、ISBN 978-4-08-883207-4
- 2022年11月4日発売[集 1]、ISBN 978-4-08-883298-2
- 2023年1月4日発売[集 9]、ISBN 978-4-08-883351-4
- 2023年4月4日発売[集 10]、ISBN 978-4-08-883473-3
- 2023年7月4日発売[集 11]、ISBN 978-4-08-883615-7
- 2023年10月4日発売[集 12]、ISBN 978-4-08-883732-1
- 2024年3月4日発売[集 13]、ISBN 978-4-08-883861-8
- 2024年6月4日発売[集 14]、ISBN 978-4-08-884120-5
- 2024年10月4日発売[集 15]、ISBN 978-4-08-884231-8
テレビアニメ
2022年12月18日、「ジャンプフェスタ2023」にてアニメ化が発表された[6][9]。1st Seasonは2023年10月から12月までTOKYO MXほかにて放送された[3]。
2nd Seasonは2024年10月より放送中[18]。
キャスティング
主人公・鴨乃橋ロン役には阿座上洋平が起用された[19]。もともと阿座上は幼少期から「週刊少年ジャンプ」の愛読者であることに加え、学生時代に、天野の別作品『家庭教師ヒットマンREBORN!』のアニメ版が放送されていた[19]。阿座上はジャンプ作品に出ることを夢見ていたものの、収録に際してはプロとして楽しもうという気持ちが強かったとアニメイトタイムズとのインタビューの中で振り返っている[19]。また、一色 都々丸役に親交のあった榎木淳弥が起用されたこともそういう気持ちが強まった理由の一つとして挙げている[19]。
スタッフ
1st Season[6][20] | 2nd Season[21] | |
---|---|---|
原作 | 天野明 | |
監督 | 井畑翔太 | |
シリーズ構成 | 渡航 | |
キャラクター デザイン |
石川雅一 | |
イメージボード | 益田賢治 | |
美術設定 | 高橋麻穗 | |
美術監督 | 魏斯曼 | 李書九 |
色彩設計 | 林由稀 | |
撮影監督 | 伊藤康行 | |
編集 | 小島俊彦 | |
音響監督 | 立石弥生 | |
音響効果 | 猪俣泰史 | |
音響制作 | ビットグルーヴプロモーション | |
音楽 | 辻陽 | |
音楽プロデューサー | 水鳥智栄子 | |
音楽制作 | トイズファクトリー(ノンクレジット) KADOKAWA |
KADOKAWA |
プロデューサー | 吉岡拓也、天野翔太、平田秀夫、飯塚彩、外川明宏 | |
— | 三原万季 | |
アニメーション プロデューサー |
竹岡瑞樹 | |
アニメーション制作 | ディオメディア | |
製作 | 鴨乃橋ロンの禁断推理製作委員会 |
主題歌
- 「いけないfool logic」[22]
- UNISON SQUARE GARDENによる1st Seasonオープニングテーマ。作詞・作曲は田淵智也、編曲はUNISON SQUARE GARDENと伊藤翼[23]。
- 「リップシンク」[20]
- 黒子首による1st Seasonエンディングテーマ。作詞・作曲は堀胃あげは、編曲は黒子首。
- 「フィードバックを鳴らして」[24]
- ハンブレッダーズによる2nd Seasonオープニングテーマ。作詞はムツムロアキラ、作曲・編曲はハンブレッダーズ。
- 「ラビリンス」[24]
- hockrockbによる2nd Seasonエンディングテーマ。作詞・作曲は堀胃あげは、編曲はhockrockbと江渡大悟と佐藤鯨。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1st Season | ||||||||||||||||||||||||
#01 | 大都会連続溺死事件 | 井畑翔太 |
|
| 2023年 10月2日 |
|||||||||||||||||||
#02 | 密室の貯金箱盗難事件 | 渡航 | 玉木慎吾 |
| 10月9日 | |||||||||||||||||||
#03 | 紅染温泉殺人事件【前編】 | さがら総 | 井畑翔太 | 胡蝶蘭あげは |
|
| 10月16日 | |||||||||||||||||
#04 | 紅染温泉殺人事件【後編】 |
|
| 10月23日 | ||||||||||||||||||||
#05 | ハンドコレクター殺人事件 | 王雀孫 | 玉木慎吾 |
|
| 10月30日 | ||||||||||||||||||
#06 | 生放送殺人事件 | さがら総 | 清水空翔 | 胡蝶蘭あげは |
|
| 11月6日 | |||||||||||||||||
#07 | 孤島天文台殺人事件【前編】 | 渡航 | 草川啓造 | 草川啓造 |
| 11月13日 | ||||||||||||||||||
#08 | 孤島天文台殺人事件【中編】 |
| 11月20日 | |||||||||||||||||||||
#09 | 孤島天文台殺人事件【後編】 |
| 11月27日 | |||||||||||||||||||||
#10 | 毒入りカフェラテ殺人事件 | さがら総 | 井畑翔太 |
|
| 12月4日 | ||||||||||||||||||
#11 | マッドカメレオン殺人事件 | 王雀孫 | 玉木慎吾 |
| 12月11日 | |||||||||||||||||||
#12 | 夜蛇神様殺人事件【前編】 | 渡航 | 清水空翔 |
|
| 12月18日 | ||||||||||||||||||
#13 | 夜蛇神様殺⼈事件【後編】 | 井畑翔太 |
| 12月25日 | ||||||||||||||||||||
2nd Season | ||||||||||||||||||||||||
#14 | 渋谷黙示録連続殺人事件【前編】 | 井畑翔太 |
| 石川雅一 | 2024年 10月7日 |
|||||||||||||||||||
#15 | 渋谷黙示録連続殺人事件【中編】 |
| 10月14日 | |||||||||||||||||||||
#16 | 渋谷黙示録連続殺人事件【後編】 |
| 10月21日 | |||||||||||||||||||||
#17 | 真夏の海の家水死事件【前編】 | さがら総 | 草川啓造 |
| 10月28日 | |||||||||||||||||||
#18 | 真夏の海の家水死事件【後編】 |
| 11月4日 | |||||||||||||||||||||
#19 | 天才作曲家誘拐事件【前編】 | 王雀孫 | 玉木慎吾 |
| 11月11日 | |||||||||||||||||||
#20 | 天才作曲家誘拐事件【後編】 |
|
| 11月18日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [25] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2023年10月2日 - 12月25日 | 月曜 22:30 - 23:00 | TOKYO MX | 東京都 | |
月曜 23:00 - 23:30 | AT-X | 日本全域 | 製作参加 / CS放送 / 字幕放送[26] / リピート放送あり | |
2023年10月3日 - 12月26日 | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | KBS京都 | 京都府 | |
サンテレビ | 兵庫県 | |||
火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) | BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 | |
火曜 2:00 - 2:30(月曜深夜) | TVQ九州放送 | 福岡県 | ||
火曜 2:35 - 3:05(月曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 | ||
2023年10月5日 - 12月28日 | 木曜 1:55 - 2:25(水曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 | 『スーパーアニメ6区』枠 |
木曜 2:10 - 2:40(水曜深夜) | テレビ北海道 | 北海道 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
---|---|---|
2023年10月2日 | 月曜 22:30 更新 |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [25] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2024年10月7日 - | 月曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | 製作参加 / CS放送 / 字幕放送[27] / リピート放送あり |
TOKYO MX | 東京都 | |||
2024年10月8日 - | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | KBS京都 | 京都府 | |
サンテレビ | 兵庫県 | |||
火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜) | BS11 | 日本全域 | BS放送 / 『ANIME+』枠 | |
火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜) | テレビ愛知 | 愛知県 | ||
テレビ北海道 | 北海道 | |||
火曜 2:00 - 2:30(月曜深夜) | TVQ九州放送 | 福岡県 | ||
火曜 2:19 - 2:49(月曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 | 『スーパーアニメ6区』枠 |
BD / DVD
巻 | 発売日[28] | 収録話 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
BD | DVD | |||
1st Season | ||||
1 | 2024年1月24日 | 第1話 - 第4話 | KAXA-8701 | KABA-11451 |
2 | 2024年2月28日 | 第5話 - 第9話 | KAXA-8702 | KABA-11452 |
3 | 2024年3月27日 | 第10話 - 第13話 | KAXA-8703 | KABA-11453 |
2nd Season | ||||
1 | 2025年1月24日予定 | 第14話 - 第18話 | KAXA-8941 | KABA-11621 |
2 | 2025年2月26日予定 | 第19話 - 第22話 | KAXA-8942 | KABA-11622 |
3 | 2025年3月26日予定 | 第23話 - 第26話 | KAXA-8943 | KABA-11623 |
Webラジオ
「『鴨乃橋ロンの禁断推理』ロンとトトの凸凹ラジオ」が2023年11月10日からYouTubeのKADOKAWA anime Channelにて阿座上洋平と榎木淳弥のパーソナリティにより配信されている[29]。
イベント
2023年9月25日から同年10月1日まで、東京都の東急田園都市線渋谷駅にて、漫画とアニメの謎解きポスターが展開される[12]。
舞台
舞台『鴨乃橋ロンの禁断推理』が 2024年11月1日から4日まで日本青年館ホール、11月9日・10日にサンケイホールブリーゼで上演[4]。 岸本勇太と野嵜豊の二人が主演を務める[4]。 脚本・演出は川尻恵太、音楽はあらいふとしが担当[4]。略称は「鴨ステ」[30]。
キャスト
- 鴨乃橋ロン - 岸本勇太[4]
- 一色都々丸 - 野嵜豊[4]
- シュピッツ・ファイア - 馬場良馬[4]
- 雨宮 - 石井陽菜[4]
- 山根 - 中島大地[4]
- ジョン・グリズリー - 和泉宗兵[4]
- 卯咲もふ - 田上真里奈[4]
- ウインター・モリアーティ - 土生瑞穂[4]
- マイロ・モリアーティ - 佐々木喜英[4]
- 翡翠臣疾 - 鈴木拡樹[4]
スタッフ(舞台)
脚注
出典
- ^ a b c d e f “『鴨乃橋ロンの禁断推理』をミステリー作家の相沢沙呼、辻真先、法月綸太郎が推薦”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月1日). 2022年8月1日閲覧。
- ^ a b “天野明が約8年ぶり週刊連載をジャンプ+でスタート、訳あり探偵描くミステリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月11日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b c d e “ONAIR”. アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト. 2024年9月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「天野明のマンガ『鴨乃橋ロンの禁断推理』岸本勇太・野嵜豊のW主演で舞台化、鈴木拡樹らも出演」ナターシャ、2024年6月30日。2024年6月30日閲覧。
- ^ a b “『鴨乃橋ロンの禁断推理』10月放送スタート、メインキャストは阿座上洋平&榎木淳弥”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月2日). 2023年4月2日閲覧。
- ^ a b c “天野明『鴨乃橋ロンの禁断推理』アニメ化決定!メインキャラ登場のPVも公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
- ^ a b c 天野明『鴨乃橋ロンの禁断推理』 2巻、集英社、2021年5月5日、2頁。ISBN 978-4-08-882650-9。
- ^ a b “天野明が描く訳あり名探偵とピュアでマヌケな刑事のミステリー1巻発売”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月4日). 2022年12月18日閲覧。
- ^ a b c d e “『鴨乃橋ロンの禁断推理』天野明作品に縁のニーコと村瀬歩が推しキャラの魅力語る”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
- ^ a b c d “『鴨乃橋ロンの禁断推理』日笠陽子と八代拓が出演、第2弾ティザービジュアルも”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年7月14日). 2023年7月14日閲覧。
- ^ a b 天野明『鴨乃橋ロンの禁断推理』 2巻、集英社、2021年5月5日、3頁。ISBN 978-4-08-882650-9。
- ^ a b c d e f g “『鴨乃橋ロンの禁断推理』に福山潤・東山奈央、PV第2弾公開 渋谷に大型ポスター掲出”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年9月24日). 2023年9月24日閲覧。
- ^ a b “『鴨乃橋ロンの禁断推理』4巻明日発売、有栖川有栖が「ガチの本格ミステリ」と絶賛”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年11月3日). 2021年11月3日閲覧。
- ^ “次にくるマンガ大賞2021、「【推しの子】」「怪獣8号」がコミックス&Web部門で1位に”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年8月24日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “リボーン以来のファンも歓喜 天野明8年ぶり週刊連載『鴨乃橋ロンの禁断推理』に「新しいし面白いし...」”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2020年10月12日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ ふくだりょうこ (2021年7月30日). “致命的な欠陥のある名探偵? 謎解きエンタメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』が面白い”. Real Soundブック. blueprint. 2021年8月29日閲覧。
- ^ “『鴨乃橋ロンの禁断推理』2nd Seasonは10月より放送、記念ビジュアルも公開に”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月24日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ a b c d 阿座上洋平、榎木淳弥「『鴨乃橋ロン』阿座上洋平&榎木淳弥が振り返る第1話【インタビュー】」『アニメイトタイムズ』(インタビュー)、2023年10月9日。2024年3月24日閲覧。
- ^ a b “『鴨乃橋ロンの禁断推理』PV第1弾公開、2023年10月2日放送スタート! ED主題歌は黒子首の「リップシンク」に決定”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2023年8月13日). 2023年8月13日閲覧。
- ^ “Staff&Cast”. アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト. 2024年9月1日閲覧。
- ^ “UNISON SQUARE GARDEN、9・27ニューシングル発表「バンド史上最もハッピーな楽曲が誕生してしまいました」【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月9日). 2023年7月9日閲覧。
- ^ “UNISON SQUARE GARDEN「いけないfool logic」インタビュー|新曲は「とにかくハッピー全振り」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年9月26日). 2023年10月1日閲覧。
- ^ a b “「鴨乃橋ロン」2期、海で羽を伸ばすロン&トトのビジュアル OP・ED主題歌情報も”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月7日). 2024年8月7日閲覧。
- ^ a b テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “週間番組表 (2023/10/02〜2023/10/08)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2023年9月27日閲覧。
- ^ “週間番組表 (2024/10/07〜2024/10/13)”. AT-X. エー・ティー・エックス. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “BD & DVD”. アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト. 2024年10月5日閲覧。
- ^ kamonohashi_ronの2023年11月10日のツイート、2023年11月17日閲覧。
- ^ @kamoron_stage (2024年6月29日). "舞台『鴨乃橋ロンの禁断推理』上演決定". X(旧Twitter)より2024年6月30日閲覧。
集英社BOOK NAVI
以下の出典は『集英社の本』内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ a b “鴨乃橋ロンの禁断推理 8 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2022年11月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 1 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 2 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 3 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 4 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 5 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 6 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 7 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2022年8月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 9 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年1月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 10 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年4月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 11 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年7月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 12 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2023年10月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 13 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2024年3月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 14 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2024年6月4日閲覧。
- ^ “鴨乃橋ロンの禁断推理 15 / 天野 明”. 集英社の本 公式. 集英社. 2024年10月4日閲覧。
外部リンク
- 漫画
- テレビアニメ
-
- アニメ『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト
- 『鴨乃橋ロンの禁断推理』TVアニメ公式 (@kamonohashi_ron) - X(旧Twitter)
- 舞台
-
- 舞台『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式サイト
- 舞台『鴨乃橋ロンの禁断推理』公式 (@kamoron_stage) - X(旧Twitter)