燕市産業史料館
_w.svg){kind=small} 燕市産業史料館Tsubame Industrial Materials Museum | |
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 外観（2022年3月） | |
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 燕市産業史料館[1] |
| 開館 | 1973年（昭和48年）[2] |
| 所在地 |
〒959-1263 新潟県燕市大曲4330番地1 |
| 位置 | 北緯37度39分10秒 東経138度55分9秒 / 北緯37.65278度 東経138.91917度 |
| 最寄駅 | 燕駅、燕三条駅 |
| 最寄バス停 | 燕市コミュニティバス「燕市産業史料館前」 |
| 外部リンク | 公式ウェブサイト |
| プロジェクト:GLAM | |
燕市産業史料館（つばめしさんぎょうしりょうかん）は、新潟県燕市にある市立の史料館。
概要
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1973年（昭和48年）に開館し、1984年（昭和59年）に丸山コレクション矢立煙管館、2008年（平成20年）に新館が増築された[2][3]。2019年4月19日には改修工事を終えてリニューアルオープンし、本館のリニューアルと体験工房館の新設、屋外交流広場の整備が行われた[2]。
基礎データ
[編集]- 目的：産業の起源と変遷過程の資料を収集し、及び展示して、文化の向上と合わせて産地産業の振興に寄与するため
- 開館時間：9時～4時30分
- 休館日：
- 月曜日
- 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日の翌日
- 12月29日から翌年の1月3日までの日(前に掲げる日を除く)
交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ “燕市産業史料館条例”. 燕市. 2019年8月22日閲覧。
- ^ a b c “燕市産業史料館が19日リニューアルオープン 本館展示リニューアルと体験工房館新設で燕の産業観光の切り札に”. ケンオー・ドットコム. (2019年4月18日)
- ^ “燕市産業史料館の新館が23日オープン、約5,000本の世界のスプーンコレクション展示室も”. ケンオー・ドットコム. (2008年11月13日)
- ^ “燕市コミュニティバス実証運行”. 燕市. 2021年5月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 燕市産業史料館 (@timm_pr) - X（旧Twitter）
- 燕市産業史料館 (timmuseum) - Facebook
- 広報つばめ No.65 2008年12月1日 燕市産業史料館がリニューアルオープンしました - 燕市
- 広報つばめ No.315 2019年5月1日 特集：産業史料館リニューアル - 燕市
- 燕市産業史料館リノベーション基本構想 - 燕市（2018年11月4日アーカイブ） - 国立国会図書館Web Archiving Project
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