片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜
片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、 大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 | |
---|---|
ジャンル | おっさん無自覚系ファンタジー[1] |
小説 | |
著者 | 佐賀崎しげる |
イラスト | 鍋島テツヒロ |
出版社 | スクウェア・エニックス |
掲載サイト | 小説家になろう |
レーベル | SQEXノベル |
連載期間 | 2020年11月17日 - |
刊行期間 | 2021年4月7日 - |
巻数 | 既刊8巻(2024年8月現在) |
漫画 | |
原作・原案など | 佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ |
作画 | 乍藤和樹 |
出版社 | 秋田書店 |
掲載誌 | どこでもヤングチャンピオン |
レーベル | ヤングチャンピオンコミックス |
発表号 | 2021年9月号 - |
発表期間 | 2021年8月24日 - |
巻数 | 既刊6巻(2024年8月現在) |
アニメ | |
原作 | 佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ |
監督 | 鹿住朗生 |
シリーズ構成 | 岡田邦彦 |
キャラクターデザイン | 早坂皐月 |
音楽 | 高梨康治 |
アニメーション制作 | パッショーネ、ハヤブサフィルム |
放送局 | テレビ朝日系列ほか |
放送期間 | 2025年4月 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・漫画・アニメ |
ポータル | 文学・漫画・アニメ |
『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』(かたいなかのおっさんけんせいになる ただのいなかのけんじゅつしはんだったのにたいせいしたでしたちがおれをほうってくれないけん)は、佐賀崎しげるによる日本のライトノベル。小説投稿サイト「小説家になろう」にて2020年11月17日より連載されており[2]、書籍版はSQEXノベル(スクウェア・エニックス)より2020年11月から刊行されている。イラストは鍋島テツヒロ。2024年11月時点でシリーズ累計部数は650万部を突破している[3]。
メディアミックスとして、乍藤和樹の作画によるコミカライズ版が、電子雑誌『どこでもヤングチャンピオン』(秋田書店)にて2021年9月号より連載されており[4]、2023年5月には「ピッコマAWARD 2023」のマンガ部門を受賞[5]。2024年、「全国書店員が選んだおすすめコミック2024」にて13位を獲得[6]。また2024年8月にはテレビアニメ化されることが発表された[7][8]
あらすじ
[編集]片田舎の道場で剣術の師範を務めているベリル・ガーデナントのもとに、首都で王国騎士団の団長となったかつての教え子であるアリューシア・シトラスが来訪し、ベリルが騎士団の特別指南役に指名されたことを伝える。ベリルは自身に大役が務まるか不安に思っており、騎士団員たちもベリルの実力に疑問を感じていたが、副団長であるヘンブリッツ・ドラウトとの勝負に勝利したことから、周囲にもベリルの実力が浸透していく。
ベリルは魔法師団に入った弟子のフィッセル・ハーベラーと再会した夜、フィッセルを襲ったと話す少女と戦闘することになるが、その正体は噂を聞いてベリルの実力を確かめようとしていた魔法師団長のルーシー・ダイアモンドであった。その後、冒険者ギルドの最高ランクである弟子のスレナ・リサンデラに頼まれ、若手パーティーに護衛として同行したベリルは強力なモンスターに襲われるが、スレナとの活躍によって討伐したことから、ギルドは騒動となる。
登場人物
[編集]声の項はテレビアニメ版の声優。
- ベリル・ガーデナント
- 声 - 平田広明[9]
- 片田舎の道場で剣術の師範を務めている中年男性。自身のことを「しがないおっさん」と自嘲するがその実力は高く、都では「片田舎の剣聖」と呼ばれる[10][11]。アリューシアに頼まれて騎士団の指南役に就任し[10]、魔術学院の剣魔法科でも定期的な指導をするようになる。
- 剣に限定すれば地元で手に入る一般的な剣(バルデル曰く「手入れは良くされているが、業物とも言えないレベルの剣」)で巻藁を水平に落とすことなく斬ったり、ルーシーの魔術を剣技とその場の機転で凌いだりするなど、卓越したセンスを持つ。しかし、先代師範である父のモルデアに一度も勝ったことがないまま腰を痛めて引退されてしまったことから、自己評価は低い。
- アリューシア・シトラス
- 声 - 東山奈央[12]
- ベリルの弟子で、「神速」の二つ名を持つレベリス王国の騎士団長[10]。幼いころからベリルの実力を高く評価し、彼に実力にふさわしい舞台で活躍してもらうことを目標としている。
- 1人前になった際にベリルから剣を贈られるが、アリューシアは騎士団長となった今もその剣を使っている。
- スレナ・リサンデラ
- 声 - 上田瞳[13]
- ベリルの弟子で、ブラック級(冒険者ギルド最高ランク)の実力者[10]。親を亡くした後、里親が見つかるまでベリルの世話になっていた。両手に持った剣で間断なく斬撃を繰り出す双剣使いでもあり、自ら討伐した竜の素材から作られた自己再生が可能な剣を使う。ベリルと共に討伐したネームドモンスター「ゼノ・グレイブル」の素材からベリルの剣を作ることをバルデルに依頼する。
- クルニ・クルーシエル
- 声 - 広瀬ゆうき[14]
- ベリルの弟子で、騎士団のムードメーカー[10]。女子としても小柄な身体ながら膂力に優れ、相手の間合いの内側に入る超接近戦を得意としていたが、騎士団内の鍛錬で「リーチの差を利用して距離を取られる」といった対策を取られ、行き詰まっていた。ベリルのアドバイスを受け、得物をロングソードから間合いを変えやすいツヴァイヘンダー(両手剣)に替えた。
- ヘンブリッツ・ドラウト
- 声 - 石川界人[15]
- 副団長。クルニ以上に膂力に優れ、「轟剣」の二つ名を持つ騎士。当初は自嘲するばかりのベリルを訝しがっていたが、模擬戦を挑んで負けたことから彼のことを見直す。
- フィッセル・ハーベラー
- 声 - 矢野妃菜喜[16]
- ベリルの弟子で、剣魔法を操る魔法師団のエース[10]。
- 秘剣カーテナで、ロノ・アンブロシアの影を吹き飛ばした。
- ルーシー・ダイアモンド
- 声 - 斎藤千和[15]
- フィッセルの魔術の師匠で、魔法師団の団長[10]。年齢不詳で見た目は幼い少女にしか見えない。同時に三つの魔術を行使するなど、魔術に関しては並ぶ者がいない人物。
- バルデル・ガスプ
- 鍛冶師。ベリルの弟子で、すでに中年と言って良い年齢だがクルニやフィッセルと同期。鍛冶師としての修行中に剣を使う技術も学ぼうと道場に通っていた。スレナからの依頼もあってベリル用の新しい剣を鍛つ。道場にいた時からベリルがその腕に相応しい剣を使えばどこまで行けるかと考えており、スレナからの依頼もあってベリルのためにネームドモンスターの素材を使った剣を鍛つ。
- 鍛冶師としての能力も高く、握手するだけで相手の剣の傾向や体調も察するうえ、漫画版では剣士によって異なるイメージを観ることができる。
- ミュイ・フレイア
- 魔力持ちの少女。唯一の肉親だった姉を失って孤児となり、「蘇生の奇跡が使える奴」を知っていると騙る悪党の下でスリをしていた。ベリルの所持金を抜こうとしたことをきっかけに保護され、魔力持ちであることからルーシーの口利きもあって魔術学院に入学し、剣魔法を選択してベリルの指導を受けるようになる。
- モルデア・ガーデナント
- ベリルの父。息子を厳しく育てた結果、彼の自己評価が低くなってしまったことを気にしている。アリューシアによってベリルが特別指南役に選ばれたことを利用し、彼を道場から追い出す形で送り出す。また、孫の顔を見ることをあきらめておらず、嫁取りもベリルに要求している。
- ランドリド
- ベリルの弟子で、プラチナム級(冒険者ギルド3位ランク)の冒険者。結婚しており、子が生まれたことを機に冒険者を引退してモルデアの配慮でベリルの代理として道場を任される。本来なら2位のオーシャン級になれる実力はあったが、手柄を譲ってしまうことが多かったと言われる。
用語
[編集]- スフェン教
- レベリス王国でも広く信仰され、隣国の「スフェンドヤードパニア」の国教とされている。その教えはかつて実在した剣士を「神の現身」として神格化したものであり、身体強化魔術や回復魔術が神の奇跡として扱われている。教会騎士団は刺突剣を装備している。
- 魔法、魔術
- 本作では魔力によって引き起こされる現象(「ネームド(名付き)」と呼ばれるモンスターの能力や奇跡・神秘の類も含む)を魔法と呼び、それらを解析して人間の魔力で再現したものを魔術と呼ぶ。よって、いわゆる「魔法使い」は存在せず、「魔術師」と呼ばれている。
既刊一覧
[編集]小説
[編集]- 佐賀崎しげる(著)・鍋島テツヒロ(イラスト) 『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』 スクウェア・エニックス〈SQEXノベル〉、既刊8巻(2024年8月6日現在)
- 2021年4月7日発売[17]、ISBN 978-4-7575-7190-7
- 2021年9月7日発売[18]、ISBN 978-4-7575-7462-5
- 2022年2月7日発売[19]、ISBN 978-4-7575-7732-9
- 2022年7月7日発売[20]、ISBN 978-4-7575-8022-0
- 2022年12月7日発売[21]、ISBN 978-4-7575-8300-9
- 2023年6月7日発売[22]、ISBN 978-4-7575-8605-5
- 2024年1月6日発売[23]、ISBN 978-4-7575-8997-1
- 2024年8月6日発売[24]、ISBN 978-4-7575-9345-9
漫画
[編集]- 佐賀崎しげる・鍋島テツヒロ(原作)・乍藤和樹(漫画) 『片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』 秋田書店〈ヤングチャンピオンコミックス〉、既刊6巻(2024年8月6日現在)
- 2022年2月18日発売[25]、ISBN 978-4-253-30691-1
- 2022年6月20日発売[26]、ISBN 978-4-253-30692-8
- 2023年3月20日発売[27]、ISBN 978-4-253-30693-5
- 2023年8月24日発売[28]、ISBN 978-4-253-30694-2
- 2024年1月26日発売[29]、ISBN 978-4-253-30695-9
- 2024年8月6日発売[30]、ISBN 978-4-253-30696-6
テレビアニメ
[編集]この節には放送または配信開始前の番組に関する記述があります。 |
『片田舎のおっさん、剣聖になる』のタイトルで、2025年4月よりテレビ朝日系列『IMAnimation』枠ほかにて放送予定[7][8]。
スタッフ
[編集]- 原作 - 佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ[7][8]
- 監督 - 鹿住朗生[7][8]
- シリーズ構成 - 岡田邦彦[7][8]
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 早坂皐月[7][8]
- アートディレクター - 古我望
- コンセプトデザイン - 島すずめ、夢野れい
- 色彩設計 - 鈴木咲絵
- 美術監督 - 山下泰希
- 撮影監督 - 池田健一、林幸司
- 3D制作 - YAMATOWORKS
- 編集 - 丹彩子
- 音楽 - 高梨康治[7][8]
- 音響監督 - ひらさわひさよし
- アニメーション制作 - パッショーネ、ハヤブサフィルム[7][8]
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [31] |
---|---|---|---|
2025年4月 - | 土曜 23:30 - 日曜 0:00 | テレビ朝日ほか系列全24局 | 日本国内[注 1] / 『IMAnimation』枠 |
未発表 | BS朝日 | BS放送 |
テレビ朝日系列 IMAnimation | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
片田舎のおっさん、剣聖になる
|
-
|
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる:おっさん無自覚系ファンタジーマンガ 累計300万部突破 最新4巻発売”. MANTANWEB. MANTAN (2023年8月24日). 2023年9月11日閲覧。
- ^ 片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 - 小説家になろう
- ^ 「片田舎のおっさん、剣聖になる:元弟子に囲まれるおっさん 片田舎から王都へ! 新ビジュアル&PV公開 追加キャストに斎藤千和、石川界人」『まんたんウェブ』2024年11月22日。2024年11月23日閲覧。
- ^ “『片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜』のコミカライズ連載がヤングチャンピオン9月号より開始”. ラノベニュースオンライン. Days (2021年8月24日). 2023年9月11日閲覧。
- ^ “「ピッコマAWARD 2023」今年の受賞作は?「片田舎のおっさん、剣聖になる」など9作品”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月26日). 2023年9月11日閲覧。
- ^ “橘オレコ「ホタルの嫁入り」が全国書店員が選んだおすすめコミック2024の第1位に”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年2月1日). 2024年2月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “「片田舎のおっさん、剣聖になる」2025年4月にTVアニメ化!アクション収めたPV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年8月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “『片田舎のおっさん、剣聖になる』2025年4月TVアニメ化決定 アニメーション制作はパッショーネとハヤブサフィルムが担当”. ラノベニュースオンライン. Days (2024年8月2日). 2024年8月3日閲覧。
- ^ “「片田舎のおっさん、剣聖になる」主人公・ベリル役は平田広明、キャラPVも解禁”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月27日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜”. SQEXノベル. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “「片田舎のおっさん、剣聖になる」ベリルを慕う騎士団長・アリューシア役は東山奈央”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月4日). 2024年10月4日閲覧。
- ^ “「片田舎のおっさん、剣聖になる」義と情に生きる誇り高き冒険者・スレナ役は上田瞳”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる:元気あふれるリボンの騎士団員クルニ役に広瀬ゆうき “最強のおっさん”の癒やしの存在”. まんたんウェブ. MANTAN (2024年10月18日). 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b “アニメ「おっさん剣聖」に斎藤千和と石川界人が出演、第1弾キービジュ&PV公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年11月22日). 2024年11月23日閲覧。
- ^ “アニメ「おっさん剣聖」に矢野妃菜喜、王国魔法師団のエース級魔術師・フィッセル役”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年10月25日). 2024年10月25日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 1”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 2”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 3”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 4”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 5”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 6”. スクウェア・エニックス. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 7”. スクウェア・エニックス. 2024年1月6日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる 〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 8”. スクウェア・エニックス. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第1巻”. 秋田書店. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第2巻”. 秋田書店. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第3巻”. 秋田書店. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第4巻”. 秋田書店. 2023年9月11日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第5巻”. 秋田書店. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “片田舎のおっさん、剣聖になる〜ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件〜 第6巻”. 秋田書店. 2024年8月6日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。