桜井駅 (愛知県)
桜井駅 | |
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駅舎(アピタ安城南店から撮影) | |
さくらい SAKURAI | |
◄GN04 堀内公園 (1.2 km) (1.6 km) 南桜井 GN06► | |
所在地 | 愛知県安城市桜井町新田19-11 |
駅番号 | GN 05 |
所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 西尾線 |
キロ程 | 7.9 km(新安城起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗降人員 -統計年次- |
4,718人/日 -2022年[1]- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)7月1日 |
備考 | *2008年(平成20年)6月29日に碧海桜井駅から改称[2]。 |
桜井駅(さくらいえき)は、愛知県安城市桜井町新田にある名鉄西尾線の駅である。駅番号はGN05。 特急を含め、全ての列車が停車する。manacaが利用可能。
歴史
[編集]1926年(大正15年)の碧海電気鉄道開通と同時に開業。旧碧海郡桜井町の中核駅の役割を果たし、また近年では安城市南西部の広域拠点として駅舎が高架化され、周辺の土地区画整理が進められている。
高架事業
[編集]碧海桜井駅周辺の区画整理事業が1999年(平成11年)に立案され、それにあわせて鉄道立体交差事業も計画された。事業区間の延長は碧海桜井駅を挟んだ2,140mで、この事業によって東西街区の分断や4箇所の踏切が解消される見込みであった[3]。また当駅南側に新駅設置(後の南桜井駅)も同時に計画され、停車所要時分確保のため当駅 - 新駅間の複線化も行われることになった[4]。総事業費は89億円で、国が16億3000万円、愛知県が19億3000万円、安城市が48億300万円、名鉄が5億3700万円を負担した[5]。
2005年(平成17年)に工事基本協定を締結し、2006年(平成18年)から仮線工事に着手、2008年(平成20年)6月21日に高架線に切り替えられた[4]。複線化されたのは西尾方面のみだが高架構造は全区間を複線対応とした。高架駅は2面2線で建設されたが、後に待避線増ができるよう、上下待避線分の用地を区画整理によって確保した[4]。
高架駅切り替え直後は未だ「碧海桜井駅」であったが、6月29日のダイヤ改正で桜井駅に改称した[2]ため、高架としての碧海桜井駅はわずか1週間のみであった。現在旧駅舎は取り壊され、仮線も撤去された。
-
高架の"碧海桜井駅"
年表
[編集]- 1926年(大正15年)7月1日 - 碧海桜井駅として開業。
- 1959年(昭和34年)4月 - 駅舎完成[6]。
- 1963年(昭和38年)度 - 貨物営業廃止[7]。
- 2007年(平成19年)11月14日 - トランパス導入。
- 2008年(平成20年)
- 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
- 2023年(令和5年)3月18日 - 西尾線での特別車付き列車の運転終了に伴い、自動券売機でのミューチケットの発売が中止となる。
- 2024年(令和6年)9月28日 - 終日無人化[8]。
駅構造
[編集]6両編成対応の相対式2面2線ホームの高架駅[9]で、駅集中管理システムが導入された無人駅(管理駅は西尾駅)である。2024年(令和6年)9月27日までは特殊勤務駅で、7:00 - 20:00の時間帯に窓口が営業していた[8]。改札口は高架下の地上部に1ヶ所設けられており、付近には自動券売機(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能ではあるが、名鉄ミューズカードでの決済は7:00~22:00の間に限られる[10])及び自動精算機(ICカードのチャージ等も可能)を1台ずつ備えている。駅構内にはバリアフリー設備として車椅子対応エレベーター・上りエスカレーター・多目的トイレが設置されている。なお、駅の東西は自由通路で行き来することができる。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | GN 西尾線 | 上り | 新安城・金山・名鉄名古屋方面[11] |
2 | 下り | 西尾・吉良吉田方面[11] |
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改札口
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ホーム
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駅名標
配線図
[編集] ← 新安城・ 名古屋方面 |
→ 西尾・ 吉良吉田方面 |
|
凡例 出典:[12][4] |
地上駅時代
[編集]駅舎は東側に設置され、ホームは2面2線の構造で構内踏切を備えていた。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■西尾線 | 上り | 新安城・名古屋方面 |
2 | 下り | 西尾・吉良吉田方面 |
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地上駅時代の駅舎
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地上駅時代のホーム
← 新安城・ 名古屋方面 |
→ 西尾・ 吉良吉田方面 |
|
凡例 出典:[13] |
利用状況
[編集]- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は4,259人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中101位、 西尾線・蒲郡線(23駅)中4位であった[14]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は4,493人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中104位、 西尾線・蒲郡線(24駅)中5位であった[15]。
『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『安城の統計』各号によると、年間および一日平均の乗降人員の推移は以下の通りである。
年 | 年間 乗降人員 | 一日平均 乗降人員 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|
総数 | 定期 | 総数 | 定期 | ||
1926(大正15)年度 | 35,528 | 130 | 7月1日開業[16] | ||
1927(昭和 | 2)年度69,989 | 191 | [17] | ||
1928(昭和 | 3)年度76,612 | 210 | [18] | ||
1929(昭和 | 4)年度74,717 | 205 | [19] | ||
1930(昭和 | 5)年度66,230 | 181 | [20] | ||
1931(昭和 | 6)年度50,795 | 139 | [21] | ||
1932(昭和 | 7)年度|||||
1933(昭和 | 8)年度43,384 | 119 | [22] | ||
1934(昭和 | 9)年度40,902 | 112 | [23] | ||
1935(昭和10)年度 | 44,723 | 122 | [24] | ||
1936(昭和11)年度 | 46,455 | 127 | [25] | ||
1937(昭和12)年度 | 46,922 | 129 | [26] | ||
1938(昭和13)年度 | 39,529 | 108 | [27] | ||
1939(昭和14)年度 | 59,957 | 164 | [28] | ||
1940(昭和15)年度 | 78,209 | 214 | [29] | ||
1941(昭和16)年度 | |||||
1942(昭和17)年度 | |||||
1943(昭和18)年度 | |||||
1944(昭和19)年度 | |||||
1945(昭和20)年度 | |||||
1946(昭和21)年度 | |||||
1947(昭和22)年度 | |||||
1948(昭和23)年度 | |||||
1949(昭和24)年度 | 481,000 | 280,000 | *1,318 | 期間は1949年5月 - 1950年4月末[30] | |
1950(昭和25)年度 | 401,000 | 242,000 | *1,099 | 期間は1949年11月 - 1950年10月末[31] | |
1951(昭和26)年度 | 458,000 | 276,000 | *2,030 | [32] | |
1952(昭和27)年度 | 497,000 | 302,000 | 1,361 | [33] | |
1953(昭和28)年度 | 668,000 | 366,000 | 1,829 | [34] | |
1954(昭和29)年度 | 644,000 | 324,000 | 1,764 | [35] | |
1955(昭和30)年度 | 641,000 | 320,000 | 1,752 | [36] | |
1956(昭和31)年度 | 691,000 | 364,000 | 1,892 | [37] | |
1957(昭和32)年度 | 767,000 | 418,000 | 2,102 | [38] | |
1958(昭和33)年度 | |||||
1959(昭和34)年度 | |||||
1960(昭和35)年度 | |||||
1961(昭和36)年度 | |||||
1962(昭和37)年度 | |||||
1963(昭和38)年度 | |||||
1964(昭和39)年度 | |||||
1965(昭和40)年度 | 1,230,740 | 978,600 | 3,372 | [39] | |
1966(昭和41)年度 | 1,224,005 | 979,260 | 3,353 | [39] | |
1967(昭和42)年度 | 1,281,490 | 1,026,900 | 3,502 | [39] | |
1968(昭和43)年度 | 1,275,113 | 1,002,480 | 3,494 | [39] | |
1969(昭和44)年度 | 1,286,100 | 992,800 | 3,520 | [39] | |
1970(昭和45)年度 | 1,321,400 | 1,014,100 | 3,660 | [40] | |
1971(昭和46)年度 | 1,230,453 | 930,900 | 3,407 | [40] | |
1972(昭和47)年度 | 1,219,862 | 914,100 | 3,377 | [40] | |
1973(昭和48)年度 | 1,188,102 | 841,200 | 3,255 | [40] | |
1974(昭和49)年度 | 1,241,548 | 886,620 | 3,438 | [40] | |
1975(昭和50)年度 | 1,358,337 | 911,220 | 3,517 | [40] | |
1976(昭和51)年度 | 1,247,164 | 887,700 | 3,456 | [40] | |
1977(昭和52)年度 | 1,298,533 | 913,860 | 3,593 | [40] | |
1978(昭和53)年度 | 1,391,897 | 1,004,040 | 3,852 | 2,789 | [40] |
1979(昭和54)年度 | 1,386,328 | 1,006,140 | 3,833 | 2,795 | [40] |
1980(昭和55)年度 | 1,431,603 | 1,036,860 | 3,962 | 2,880 | [41] |
1981(昭和56)年度 | 1,457,825 | 1,054,020 | 4,034 | 2,928 | [41] |
1982(昭和57)年度 | 1,511,028 | 1,104,420 | 4,182 | 3,068 | [41] |
1983(昭和58)年度 | 1,490,504 | 1,082,280 | 4,121 | 3,006 | [41] |
1984(昭和59)年度 | 1,583,064 | 1,161,720 | 4,382 | 3,227 | [41] |
1985(昭和60)年度 | 1,592,869 | 1,175,280 | 4,408 | 3,265 | [41] |
1986(昭和61)年度 | 1,577,961 | 1,159,200 | 4,367 | 3,220 | [41] |
1987(昭和62)年度 | 1,578,092 | 1,162,740 | 4,365 | 3,230 | [41] |
1988(昭和63)年度 | 1,548,491 | 1,136,160 | 4,285 | 3,156 | [41] |
1989(平成元)年度 | 1,570,458 | 1,163,340 | 4,347 | 3,232 | [41] |
1990(平成 | 2)年度1,564,510 | 1,172,640 | 4,331 | 3,257 | [42] |
1991(平成 | 3)年度1,613,626 | 1,207,560 | 4,464 | 3,354 | [42] |
1992(平成 | 4)年度1,623,590 | 1,205,460 | 4,493 | 3,349 | [42] |
1993(平成 | 5)年度1,608,546 | 1,199,220 | 4,454 | 3,331 | [42] |
1994(平成 | 6)年度1,610,556 | 1,208,220 | 4,458 | 3,356 | [42] |
1995(平成 | 7)年度1,596,420 | 1,206,360 | 4,418 | 3,351 | [42] |
1996(平成 | 8)年度1,541,340 | 1,149,900 | 4,266 | 3,194 | [42] |
1997(平成 | 9)年度1,448,094 | 1,101,840 | 4,008 | 3,061 | [42] |
1998(平成10)年度 | 1,414,954 | 1,083,300 | 3,918 | 3,009 | [42] |
1999(平成11)年度 | 1,333,752 | 1,021,320 | 3,692 | 2,837 | [42] |
2000(平成12)年度 | 1,291,759 | 983,400 | 3,577 | 2,732 | [42] |
2001(平成13)年次 | 1,312,062 | 994,440 | 3,632 | 2,762 | [43] |
2002(平成14)年次 | 1,307,710 | 992,220 | 3,621 | 2,756 | [43] |
2003(平成15)年次 | 1,333,999 | 1,020,000 | 3,692 | 2,833 | [43] |
2004(平成16)年次 | 1,387,549 | 1,075,920 | 3,842 | 2,989 | [43] |
2005(平成17)年次 | 1,404,793 | 1,077,360 | 3,889 | 2,993 | [43] |
2006(平成18)年次 | 1,489,545 | 1,096,980 | 4,124 | 3,047 | [43] |
2007(平成19)年次 | 1,509,471 | 1,121,880 | 4,175 | 3,116 | [43] |
2008(平成20)年次 | 1,370,959 | 979,140 | 3,793 | 2,720 | [43] |
2009(平成21)年次 | 1,244,438 | 888,720 | 3,443 | 2,469 | [44] |
2010(平成22)年次 | 1,289,707 | 918,240 | 3,568 | 2,551 | [44] |
2011(平成23)年次 | 1,363,761 | 978,840 | 3,772 | 2,719 | [44] |
2012(平成24)年次 | 1,452,896 | 1,050,180 | 4,021 | 2,917 | [44] |
2013(平成25)年次 | 1,538,940 | 1,115,820 | 4,259 | 3,100 | [44] |
2014(平成26)年次 | 1,550,450 | 1,124,880 | 4,290 | 3,125 | [44] |
2015(平成27)年次 | 1,602,251 | 1,153,080 | 4,431 | 3,203 | [44] |
2016(平成28)年次 | 1,659,268 | 1,196,580 | 4,592 | 3,324 | [44] |
2017(平成29)年次 | 1,702,946 | 1,223,520 | 4,711 | 3,399 | [44] |
2018(平成30)年次 | 1,789,900 | 1,279,020 | 4,952 | 3,553 | [44] |
2019(令和元)年次 | 1,848,935 | 1,356,480 | 5,114 | 3,768 | [1] |
2020(令和 | 2)年次1,483,970 | 1,163,640 | 4,109 | 3,232 | [1] |
2021(令和 | 3)年次1,601,203 | 1,237,200 | 4,433 | 3,437 | [1] |
2022(令和 | 4)年次1,703,887 | 1,276,980 | 4,718 | 3,547 | [1] |
斜体の値は千人単位(千人未満四捨五入)
* 千人単位からの概算値
駅周辺
[編集]西口にロータリーがあり、タクシー乗り場が設置されている。線路及び駅舎があった東口は、名鉄協商のコインパーキングが置かれている。また、あんくるバス桜井線・桜井西線の「桜井駅」バス停がロータリーに設置されている。
駅の東は商店街や古い集落があったが、東西で土地区画整理事業が進められており、2006年(平成18年)にショッピングセンターのアピタ安城南店が開業した。
- 安城市役所桜井支所・桜井公民館
- 桜井福祉センター・さくら保育園
- アピタ安城南店
- 愛知県立安城南高等学校
- 愛知県立安城特別支援学校
- 愛知県道292号幸田石井線
その他
[編集]2020年には、「桜」を含む同名駅が2つある近鉄とのコラボレーションで、当駅と名鉄桜駅、近鉄桜駅、近鉄桜井駅の4種類の入場券を組み合わせた受験生向けの「サクラサクきっぷ」が両社から販売された[45]。
隣の駅
[編集]- 名古屋鉄道
- GN 西尾線
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e 安城市企画部経営管理課(編) 『安城の統計 60』、安城市、2023年、34頁
- ^ a b c “西尾線新駅の駅名と、碧海桜井駅及び碧海堀内駅の駅名変更について”. 名古屋鉄道 (2008年4月25日). 2008年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月10日閲覧。
- ^ 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、110-111頁。
- ^ a b c d e 小笠原英喜「最近の鉄道施設改良工事の現状」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、111頁。
- ^ 安城市議会定例会、2003年3月5日
- ^ 名古屋鉄道(編)『れいめい』第120号、名古屋鉄道、1959年7月、4頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。
- ^ a b “一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2024年8月23日). 2024年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
- ^ 生田誠『名鉄の支線、廃線』 上巻、アルファベータブックス、2020年、23頁。ISBN 978-4865988611。
- ^ “名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月27日閲覧。
- ^ a b “桜井(GN05)(さくらい) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
- ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第473号 1986年12月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、付図「名古屋鉄道路線略図」
- ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
- ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
- ^ 『愛知県統計書. 大正15・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和15年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 『愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、329頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、313頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、332頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、308頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、306頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、322頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、338頁
- ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
- ^ a b c d e 安城市市長公室企画課(編) 『安城の統計 7』、安城市、1970年、18頁
- ^ a b c d e f g h i j 安城市市長公室企画課(編) 『安城の統計 17』、安城市、1980年、24頁
- ^ a b c d e f g h i j 安城市市長公室企画課(編) 『安城の統計 27』、安城市、1990年、33頁
- ^ a b c d e f g h i j k 安城市企画部企画政策課(編) 『安城の統計 38』、安城市、2001年、33頁
- ^ a b c d e f g h 安城市企画部経営管理課(編)『安城の統計 46』、安城市、2009年、33頁
- ^ a b c d e f g h i j 安城市企画部経営管理課(編)『安城の統計 56』、安城市、2019年、34頁
- ^ 近鉄と名鉄、受験生向け「サクラサク入場券」。絵馬型台紙と「桜駅」「桜井駅」の入場券4枚セット - トラベルWatch(2020年12月10日)2024年2月23日閲覧。
- 安城の統計
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 桜井駅 - 名古屋鉄道
- 名鉄西尾線桜井駅周辺再開発事業の詳細 - 安城市議会