コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

道の駅こんぜの里りっとう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こんぜの里りっとう
道の駅こんぜの里りっとう
所在地
520-3003
荒張1番地11[1]
座標 北緯34度58分06秒 東経136度02分21秒 / 北緯34.96836度 東経136.03911度 / 34.96836; 136.03911座標: 北緯34度58分06秒 東経136度02分21秒 / 北緯34.96836度 東経136.03911度 / 34.96836; 136.03911
登録路線 滋賀県道12号
登録回 第11回 (25007)
登録日 1996年[2]8月5日
開駅日 1992年4月[3]
(栗東町立自然活用総合管理棟)[2]
営業時間 9:00 - 17:00[4]
外部リンク
地図
テンプレート プロジェクト道の駅

道の駅こんぜの里りっとう(みちのえき こんぜのさとりっとう)は、滋賀県栗東市荒張にある[5][6]滋賀県道12号栗東信楽線道の駅である。駅名は当駅近隣に位置する金勝山(こんぜやま)に由来する[4][5]

施設

[編集]

管理団体

[編集]

休館日

[編集]

アクセス

[編集]

自動車

周辺

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 栗東市立自然活用総合管理棟の設置及び管理に関する条例
  2. ^ a b 栗東市統計書 令和3年度版” (PDF). 栗東市総務部情報政策課. p. 92 (2022年3月). 2022年12月14日閲覧。
  3. ^ a b 平成30年度指定管理施設実態調査 道の駅こんぜの里りっとう” (PDF). 栗東市元気創造政策課 (2021年6月8日). 2022年12月14日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h 『最新版 道の駅完全ガイドブック 2022-23』コスミック出版、2022年8月11日、151頁。ISBN 978-4-7747-4143-7 
  5. ^ a b c “木の間滑り降りる爽快感 滋賀・栗東のアクティビティ人気”. 京都新聞 ON BUSINESS. (2018年10月12日). オリジナルの2022年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220522115303/https://www.kyoto-np.co.jp/articles/biz/4486 2022年12月14日閲覧。 
  6. ^ a b “ようこそ道の駅:イチジク使った商品が人気 こんぜの里りっとう 滋賀県栗東市/大阪”. 毎日新聞. (2019年3月28日). https://mainichi.jp/articles/20190328/ddl/k27/040/365000c 2022年12月14日閲覧。 
  7. ^ a b c 広報りっとう 2019年11月号” (PDF). 栗東市役所. p. 12 (2019年11月1日). 2022年12月14日閲覧。
  8. ^ a b “滋賀県の命名権セールス低調 国体前だけど宣伝効果は微妙? スポンサー特典など強化”. 産経ニュース. (2015年10月7日). https://www.sankei.com/article/20151007-7GGYEDOEAZOORCHTFIQEMR6AFU/ 2022年12月14日閲覧。 
  9. ^ a b “「皆さんと植樹できうれしく思います」全国植樹祭、陛下のお言葉全文”. 産経ニュース. (2022年6月5日). https://www.sankei.com/article/20220605-RDSC27EGHNPWFDEUCVO4LT7I3Q/ 2022年12月14日閲覧。 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]