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北海道道46号江別恵庭線

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主要道道
北海道道46号標識
北海道道46号江別恵庭線
路線延長 34.5 km
制定年 1957年
起点 北海道江別市角山
終点 北海道恵庭市戸磯
接続する
主な道路
記法
国道12号
国道36号
国道274号
国道275号
北海道道45号恵庭栗山線
北海道道110号江別インター線
北海道道117号恵庭岳公園線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
起点付近の様子

北海道道46号江別恵庭線(ほっかいどうどう46ごう えべつえにわせん)は、北海道江別市恵庭市を結ぶ主要道道北海道道)である。恵庭市内の西島松から戸磯間は恵庭バイパス完成以前に国道36号であった道路で、旧36(サブロク)と呼ばれる。 起点から元野幌までの区間は対面2車線で歩道無しと走行しづらく、特に、厚別川を渡る第二角山橋は路側帯すらなく老朽化も進んでいるため、新橋への掛け替えが進んでいる。

路線データ

通過する自治体

主な接続道路

歴史

  • 1957年7月25日 214号として路線認定。当時のルートは現在とは異なり、上江別から広島街道踏切を渡って江別駅前で国道12号に交差していた。
  • 1972年8月4日 上江別から上江別跨線橋を通って弥生町に至るルートを編入。
  • 1973年9月22日 上江別跨線橋を含むルートを供用。
  • 1994年10月1日 路線番号変更。
  • 1994年11月 恵庭バイパス開通に伴い、国道36号線の旧道区間を編入。
  • 1997年4月1日 起点側を江別市角山まで延長。

関連項目