Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110
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Wikipedia:削除の方針に従い、管理者・削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。
このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。
復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。
削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。
誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。
なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。
削除の復帰依頼の書き方
削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。
- 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
- 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する
=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===
- 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
- 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
- 復帰を求める根拠となる方針:
- 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
- 方針に合致している点:
- 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
- 依頼者票:
- 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述
投票について
復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(削除維持)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(反対)は使用しません。なお、(保留)や(コメント)なども使用できます。
処置の報告
削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。
削除の復帰依頼
削除された建築ポータル関連ページ群
下記の項目群はWikipedia:削除依頼/「建築用語」の項目群で、「有用性に乏しい記事(索引?)。カテゴリ機能が実装されていない時期に作成されたと思われる記事」として削除を依頼され、賛成3反対0で削除されました。ただし、削除議論では看過されていましたが、これらの項目群はPortal:建築の構成要素をなしており、独立記事としては「有用性に乏しい」としてもポータルの一部としては十分存続意義があると考えます。ちなみに、当削除依頼に先だつ依頼としてWikipedia:削除依頼 2004年11月#建築用語 - ノートが提出されていったん存続となっています(当時はPortal:建築はまだありませんでした)。ま
- 建築用語 - ノート
- 建築用語 あ - ノート
- 建築用語 か - ノート
- 建築用語 さ - ノート
- 建築用語 た - ノート
- 建築用語 な - ノート
- 建築用語 は - ノート
- 建築用語 ま - ノート
- 建築用語 や - ノート
- 建築用語 ら - ノート
- 建築用語 わ - ノート
そこでポータルサブページへの依頼を前提にこれらのページ群の復帰を依頼します。 なお、これに続く依頼としてWikipedia:削除依頼/「建築用語」の項目群 20160624が現在進行しており、そちらも削除された場合は、あわせてポータルサブページ化を前提とした復帰を依頼します。--miya(会話) 2016年6月30日 (木) 05:14 (UTC)
- 質問 この種の記事の立項は(復帰場所は別として)Portal:建築にて合意がなされているのでしょうか。--Don-hide(会話) 2016年6月30日 (木) 06:07 (UTC)
- まず、ポータルの主要要素であった用語索引が現在全く機能していません。この用語索引は初版から現在に至るまで10年以上ポータルを支えてきたということになります。またカテゴリがあるとはいえ、単独立頂の基準を満たさないものは一体どこに集積すればいいのかという話にもなります。ポータルが管理するサブページとしては問題の無いページで、むしろポータルにこそ必要なページだと思います。初版からあったものがいきなりポータルの知らないところで削除されて急に機能を失ったではいろいろおかしいです。AFD提出の時点でリンク元を調査したのかどうかという問題もありますが、これに関しての合意は不要だと思います。--Mirinano(会話) 2016年6月30日 (木) 06:32 (UTC)
- 賛成 標準空間では必要ないかもしれませんがポータルとしては必要なので復帰後にポータル空間へ移動。そのあとRFDに提出しておけば良いのではないでしょうか。--2016年6月30日 (木) 06:32 (UTC)
- コメント まだ削除審議中のものを拝見しましたが、これって有用でしょうか。一行でも説明文がついているのであれば有用だとは思いますが、単なる用語の羅列であり、無関係と思われる用語が混在しているなど(Wikipedia:削除依頼/「建築用語」の項目群における指摘)、portal:建築を閲覧した方に何のメリットも供しないではないでしょうか。(記事があるものを表示させる)categoryツリーを表示させておけば十分にその代用となるのではないかと思います。どなかたが用語一覧記事でも作成していただければ、それがベストだと思います--Chiba ryo(会話) 2016年6月30日 (木) 08:02 (UTC)
- コメント ポータルでは索引として使用しています。Wikipedia:索引に定義付いているでしょうか。また、カテゴリツリーでは記事が存在しているものしか表示させることができません。リダイレクトでも表示させられますがそのためにはどこか適切なリダイレクト先をすべてに対して見つけてあげる必要があります。まだ作成されていない記事・語句もあわせて集積しているというところに有用があります。赤リンクがあればこれはまだ誰も作っていないとすぐにわかり、なにか記事を立頂しようとする人の手助けになります。見てもらうだけでなく執筆してもらうという面から考えてみてはどうでしょうか。確かに記事としては削除対象でしょうが、ポータルの索引として有用なのかどうかで判断ください。また、無関係な語だと思ったらその時にその人がそれを除外すればいいだけです。そんなものはいくらでも改善できます。すぐに改善できそうなものを理由にするべきではありません。--Mirinano(会話) 2016年6月30日 (木) 08:40 (UTC)
- コメント 現時点では削除依頼の場で削除票を投じている身ですので、賛成票は投じられません。仮に復帰となるとしても、記事空間(元あった場所)への復帰には強く反対いたします。ポータルではなく記事空間への復帰でなければならない理由が特段見当たらないためです。ポータルへの復帰であれば、その点で問題は無いと思われます(「移動」とは異なり、リダイレクトがどこかに作成されることなく、元あった場所であろうとなかろうと、特定のある場所に一発で復帰されるためです)。--Don-hide(会話) 2016年6月30日 (木) 12:12 (UTC)
- 最終的には別な場所へ置くとしても、システム上いったん「元あった場所」に復帰させてから移動させることとなります。--Jkr2255 2016年6月30日 (木) 12:18 (UTC)
- 補足感謝します。--Mirinano(会話) 2016年6月30日 (木) 13:22 (UTC)
- コメント標準空間への復帰だけを反対されてもどうしょうもないので...普通に移動の残骸として処理するだけでよいと思います。--Mirinano(会話) 2016年6月30日 (木) 13:22 (UTC)
- 最終的には別な場所へ置くとしても、システム上いったん「元あった場所」に復帰させてから移動させることとなります。--Jkr2255 2016年6月30日 (木) 12:18 (UTC)
- 賛成 赤リンクを含めて索引として有用と思いますので、ポータルへの移動を前提に復帰賛成です。平行して削除依頼にも存続票を投じました。--cpro(会話) 2016年7月1日 (金) 11:16 (UTC)
- 条件付賛成 Wikipedia:削除依頼/「建築用語」の項目群 20160624において「か行」「さ行」「た行」以外が全て存続となった場合で、なおかつ移動先のページ名が決定してから復帰させるという条件で賛成します。移動は私の方でbotを使用して実施するつもりでいます。--本日晴天(会話) 2016年7月2日 (土) 03:28 (UTC)
- 対処 復帰しました。今回復帰したものと、Wikipedia:削除依頼/「建築用語」の項目群 20160624で存続となったものについて、標準名前空間からポータルサブページなどへ速やかに移動していただけると助かります。 --JungleCrow(会話) 2016年7月23日 (土) 08:45 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/日台の鉄道の姉妹提携での議論中に、コミュニティとしての結論が出ていない状況で、利用者:KMT氏により削除理由が説明されないまま削除されました。 依頼者はケースB1とケースEを削除の根拠として挙げていましたが、ケースB1もそうですが、特にケースEについては妥当な根拠がコミュニティでの議論の中で示されていないため、記事の削除は妥当とは思われません(ケースB1だけなら、重くても版指定削除相当だと思います)。コミュニティの議論を尊重し、記事の復帰をお願いします。
- ケースB1について、「Wikipedia:出典の明記に即してインラインで出典注を付し、複数の外部のWebサイトや新聞記事を要約してまとめた記事が、文章全体としてみたときに類似性が低くとも、ある節に限定してみれば
引用参照元の文章に類似しているので著作権侵害にあたる」という理由で記事全体の削除を要請するという、異例の案件であると考えています。このような主張が認められるのであれば、独自研究でない記事は、任意の節が「引用参照元と似ている」との指摘により、かなりの割合で削除できてしまうのではないでしょうか。問題は節単位でのTemplate:単一の出典貼付で解決可能なレベルだと思いますし、特に初版で問題があったとしても、その後様々な信頼できる情報源をもとに加筆されている記事ですので、版指定削除で十分対応可能だと思います。 - ケースEについて、当初本案件の提案理由は「翻案転載」のみでしたが[1]、依頼者またはその賛同者は「日本と外国との2国関係のうち、台湾との関係のみを取り上げることには特筆性がない」と(後付けで)主張し[2]、「特に台湾との提携が行われる理由」を記したWikipedia:信頼できる情報源が存在することを示し、Wikipedia:特筆性に照らして既に記事に特筆性があることは明らかであると主張しても[3]、「複数の有意な言及が存在しないので削除が妥当だ」[4][5]とガイドライン(WP:GNG/Sにおいて「複数の信頼できる情報源が存在する方がより望ましい」と規定されているに過ぎない)を逸脱した解釈をして記事の削除を要求しています。同ガイドラインにおいて、「特筆性に言及した信頼できる情報源の存在」は特筆性の主要な要件とされていますし、他に有力な記事削除の根拠が示されているわけでもありませんので、ケースEに該当すると判断する根拠は何もない、と思います。Wikipedia:特筆性に関する問題は、同記事の概要などに「特筆性がある」旨の説明文を加筆することで十分解決可能だと考えています。
- 削除時に知られていなかった事実として、
- 「翻案転載」元とされたブログ記事本文[6]の文字数2,000字余に対して、wikipedia日本語版の「日台の鉄道の姉妹連携」の記事の一節は800字弱と、大幅に縮約されています。特に鉄道関係の専門用語について元のブログの文章よりも平易に説明するよう創意工夫がなされていますが、他方で、元のブログの記事の趣旨は変更しておらず、
引用参照した文章の趣旨に関する同一性は保持されていると考えられます。 - (既に議論の中で、wikipedia日本語版の「日台の鉄道の姉妹連携」の初版記事全体(見出しを含み、脚注・参考文献等を除く)と、
引用元のブログ記事本文(上記)との一致率は約33%に過ぎないことを指摘済ですが[7]、)コピーチェックツール[8]で「翻案転載」元とされたブログ記事本文と類似したサイトを検索した結果[9](時間がたつと検証結果は消えます)、wikipedia日本語版の「日台の鉄道の姉妹連携」との一致率は約13%、連続文は33文字に留まっています。検証結果からも、wikipediaの記事が引用元のブログの文章を「翻案転載」したというような文章でないことはみてとれると思います。
- 「翻案転載」元とされたブログ記事本文[6]の文字数2,000字余に対して、wikipedia日本語版の「日台の鉄道の姉妹連携」の記事の一節は800字弱と、大幅に縮約されています。特に鉄道関係の専門用語について元のブログの文章よりも平易に説明するよう創意工夫がなされていますが、他方で、元のブログの記事の趣旨は変更しておらず、
上記により、Wikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準の復帰の基準の1,4番に基づいて、記事の復帰を依頼します。--宇井木辺出夫(会話) 2016年7月14日 (木) 09:43 (UTC)
- 反対 法的問題から不可能でしょう。ケースB-1での削除ですので法的問題が存在しています。AFDの審議でも削除票6、存続票2で、削除票の内、ケースB-1を明確に理由に含めているのは5人で、Gappei2006さんも記事の改善がなされれば版指定削除でもよいとおっしゃっていることからケースB-1に反対していないと考えられます。また、引用したと言っておられますが、WP:Qにある「引用の要件」を満たしていましたか?私はそうは思えません。--Mirinano(会話) 2016年7月14日 (木) 11:01 (UTC)
- 反対 著作権侵害が指摘されており、復帰不能。--Senatsuki(会話) 2016年7月15日 (金) 11:42 (UTC)
- コメント 依頼者です。「引用」Quotationと「参照」Citationについて誤記を修正しました。失礼しました。
- 削除依頼の場で議論をした各位とこの場で更に議論しようとは考えておりません。ただ、Wikipediaではソックパペットによる多重投票が可能ですから、多数決主義で決めるのではなく、コミュニティが実質的にどのような議論をしたかをご判断いただきたいと思っております(WP:DISRUPTPOINT)。利用者:KMTさんが記事を削除された理由は、多数決主義だったのでしょうか、それとも実質的にどのような議論が行われたかご判断いただいたのでしょうか?削除される直前には、それまでの議論の流れ(参照元と類似しているからNG)と反対の理由(参照元と意味が変わっているからNG)が主張されており、またケースE主張の根拠は明確でないため、ケースB1について削除しないとしても過去版の版指定削除は必要…という話の流れで、議論の途中だったと思いますので[10]、復帰をお願いします。----宇井木辺出夫(会話) 2016年7月16日 (土) 14:52 (UTC)
- 反対 コピペを並べてちょっと改変しただけの記事でしたから復帰は難しいかと。提携の内容については鉄道会社の記事にうまく書き加えられればいいのですが。--Gappei2006(会話) 2016年7月23日 (土) 16:51 (UTC)