Wikipedia:削除依頼/男子・女子のボクサー一覧
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Category:ボクサー及びCategory:女子ボクサー以下に分類されているウィキペディア上の記事を人名列挙するのみに終わっているもので、WP:IINFOそのもの。間違いなくWP:DEL#Eに該当している記事として削除を依頼。そもそも、定義からして古今東西地球上に存在したボクシング選手をプロ・アマ問わず完全収集しようとしたものに思えるが、何万人に達すると思っているのか。ウィキペディアはボクサー名鑑ではない。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年2月3日 (金) 14:22 (UTC)
- 削除 依頼者票。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年2月3日 (金) 14:22 (UTC)
- 全存続 男子ボクサー一覧はenを始め5か国語版、女子ボクサー一覧も英語版に記事があるのに、どうしてjaの一覧だけ削除する必要があるのでしょうか?他のスポーツ選手一覧記事の存続にも多大な影響を及ぼしかねないため、当該2記事の削除には反対致します。
- なお問題視なさっているボクサー記事の際限なき収録については、PJ:BOXING(他競技も巻き込むとしたらPJ:SPORTS)で一覧記事への収録条件を協議の上で一定の制限を加えれば抑制することができ、なおかつ記事の充実もはかれると思われます。--Ohtani tanya(会話) 2017年2月3日 (金) 14:35 (UTC)
- 関連する先行議論としてはノート:男子ボクサー一覧#一覧記事そのものの存在意義について、プロジェクト‐ノート:ボクシング#カテゴリのプロジェクト方針変更の提案にて昨年12月初旬に議論提起しました。なお、仰る英語版でもen:Talk:List of male boxers#Deletionで存在意義に疑義が出ていますし、英語版はそもそも一度削除が実施(英語版削除記録、英語版削除依頼:en:Wikipedia:Articles for deletion/List of male boxers) されておりまして、この英語版ノートの話題は「削除された記事の改善なき再作成である故に即時削除に該当するのではないか」という内容です。◆そして根本的な問題として、当2記事の内容は定義をどのようにいじくり回しても、方針文書であり全利用者が遵守すべきとされるWP:NOTをクリア出来ないでしょう。◆他にどれくらい同様の○○スポーツ選手名鑑が存在するのかは存じませんが、同様に名前列挙一覧でしかないのであればウィキペディア利用者として方針文書を遵守する限り、抵触している方針文書を改訂するか特別に名鑑一覧のみ存続できる新ルールを提案し合意に至らない限り削除となるでしょう。より詳しくはWikipedia:一覧記事#過去の事例をご覧下さい。 / 個人的には「○○チャンピオン一覧」だとか「○○年度最優秀選手一覧」のような特筆すべき点のある定義に従った一覧であれば存続できると思います。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年2月3日 (金) 15:21 (UTC)
- 1についてですが、PJ:BOXINGおよびノート:男子ボクサー一覧の参加者が(もともとボクシング関連記事を編集されている利用者がそう多くはないのもあり)どうしても少なくなってしまうという点はありますが、それでもコメント依頼や上位プロジェクトであるPJ:SPORTS等への告知・議論参加呼びかけなどを行われるべきだったのではないでしょうか?特にこれは記事の削除という重要度の非常に高い議論である上、仮に削除されてしまうと今後他の記事にまで悪影響がおよぶ(削除依頼時の議論を盾にむやみやたらに他記事の削除依頼を乱発させる馬鹿者が出てくるおそれがある)可能性もあるため、たったふたりの利用者だけで結論を出すべき事柄ではないと思われます。
- 2について。Nami-jaさんが挙げておられるen:Wikipedia:Articles for deletion/List of male boxersは、2008年8月16日にVintagekitsさんによって提案され、同月19日に管理者(当時)のKing of Heartsさんによって削除されました。ところが同月21日にeast718さんによって提案されたen:Wikipedia:Articles for deletion/List of female boxersについては、削除意見2(提案者含む)、存続意見4で存続との裁定が同月25日になされています(この議論はPJの方にも男子ボクサー一覧のノートにも登場しませんが、女子ボクサー一覧記事の議論もなさるのであれば当然、目を通しておくべきですし、議論中に明示するべきだったのではありませんか?)。
- en:List of male boxersは2010年7月28日にUkaz87さんによって再作成されておりますが、翌29日にTassedetheさんによって即時削除タグが貼られました。同日中にUkaz87さんによる即時削除反対のテンプレート、別の即時削除テンプレート(詳細は後述)とテンプレートが変更された末、同月30日にGraeme Bartlettさん(管理者)によって「削除に際しては新たな依頼が必要である」とのことで即時削除自体が却下されております。つまり、en:Wikipedia:Articles for deletion/List of male boxersでの議論はenにおいては既に過去のものとして無効となっており、この議論を錦の御旗としてjaにて掲げるのはおかしいという事になります。
- 更にen:Talk:List of male boxersでのUkaz87さんとTransporterManさんとのやり取りも見ました。Ukaz87さんのご発言はen:Template:Hang on(enでは初版作成者等が即時削除から記事を守るための議論を立ち上げた場合、記事中にこのテンプレートを貼りつけます)を用いられた際の記事存続を訴える意見であり、TransporterManさん(Ukaz87さんが貼りつけられたHang onテンプレートを再び全般4(jaの全般5)での即時削除タグに貼りかえられた方)のそれに対する返事の中に、「純粋な管理業務として即時削除のテンプレートを付け替えたが、即時削除に値する記事なのかどうか全く確信が持てない(Though I replaced the speedy deletion tag as a purely administrative matter, I'm not at all sure that this should be speedily deleted. )」の一言があります。Nami-jaさんがおっしゃる
- >「削除された記事の改善なき再作成である故に即時削除に該当するのではないか」
- という内容は、このノートページの中のどこにも見つける事ができなかったのですが、どの部分の事をおっしゃっておいでなのでしょうか?不勉強故、ご教示頂けますでしょうか?
- 削除審議の妨害になってしまうためこの辺りで止めておきますが、一度本依頼を取り下げられた上で、更に多くの人を巻き込んで本当にこれら2記事が削除すべき記事なのかどうか再度議論をした方がよいと思われますし、Nami-jaさんを始めPJボクシングの皆様におかれましては、是非そうして頂けますようお願い申し上げる次第です。--Ohtani tanya(会話) 2017年2月3日 (金) 23:50 (UTC)