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Wikipedia:投稿ブロック依頼/ダルメーター 解除

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利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさんの無期限ブロック解除を依頼します。--~~~~

前議論(時系列)

~以後、ソックパペット活動が2年半ほど継続し、活動中幾度かソックパペット会話ページ上で対話が発生していますが「似たり寄ったり」ですので割愛~

  • 利用者‐会話:ドックホーン
    • 無期限ブロック後、殆ど主対処者と化していた特定管理者と対話が発生しています。
    • このとき、安易にソックパペットを用いて更に嘘に嘘を重ねようとした「幼稚な手段」により管理者との対話それ自体が御破算となりました。
  • 利用者‐会話:Q3opsp
    • 依頼者が「なぜソックパペット活動が一切認められないのか」について説明したものです。
    • 恐らくですが、この時点で初めて「ソックパペット活動での記事立項が認められないのは、ダルメーターさんの記事作成能力に嫉妬している人間が成果物を削除しダルメーターさんを妨害している」という発想から「単純にして最大の過ち、自身が無期限ブロックに至った時点でその後の成果物が全削除される契機を作ってしまっている」という事実に発想転換したもの、と思われます。
  • 利用者‐会話:ダルメーター#来歴
    • 今後、無期限ブロックが解除されて以降に「このような『ルール文書に全面的に沿った』記事を寄稿することができる」という意味合いを持つ、ダルメーターさん本人がご自身の現時点のルール理解度を示す検討材料として提示された記事草稿。
    • 「本来、ウィキペディアの記事は複数人が寄ってたかって修正を加えて完成に近づけるものである」という前提を思料し、本来的に個人編集者が高いレベルで執筆力を持つことは(望ましくはあるが)ウィキペディアの最終目的に含まれないことを理解された上で、単に方針ガイドラインをどの程度理解していればこのような記事が書けるか、について指摘・判断する材料とされて下さい。

◆上記、ソックパペット活動を停止するに至った対話履歴に於いては、前半では攻撃的かつ尊大なダルメーターさんの態度が、後半に行くに従って対話できるレベルに落ち着いて行く経緯と、発想を改めソックパペット活動を開始した考え方それ自体が全面的に過ちであった、と考えを変更するに至ったその理由の自身言及についても読み取られて下さい。

解除前提

当人会話ページの対話を通し、「現時点の」ダルメーターさんは『以前の傲慢不遜、天上天下唯我独尊を地で行く独善を改めて』既存ルールを全面的に容れた上でそれを執筆内容に反映させることが出来る、という証明を記事草稿という形で成しておられます。

復帰に際して考えられるデメリット

ソックパペット活動の継続
当人会話ページ上の対話推移の中で話題に出ていましたが、利用者:P23.anokao.jpwp会話 / 投稿記録 / 記録 / CA / gucさんが無期限ブロックになったことを自分がソックパペットを用いて暗躍した故の『功績』と考えていた点から、『崇高な目的があれば多少のルール違反は許される・称賛を以て迎えられるに違いない』というテロリストと全く同じ発想を持っていたことが挙げられます。
これは解除依頼上の対話を通してそれが子供じみた幼稚な発想であり、脱獄囚が脱獄期間中に更に悪事を重ねたことを評価して貰える、といった完全かつ壮大な勘違いに基づくものであることを納得して頂けた、と考えています。
故に、2018年11月以降現時点まで半年以上のソックパペット活動の完全停止によってソックパペットを用いることそれ自体がブロック解除を遅らせている最大要因であり、ダルメーターさんご自身の最大の過ちであったことを納得して頂けているもの、と判断出来得ると思っています。
納得したことを示す証左としてダルメーターさんが寄稿された草稿を見ると、WP:RSに関しては未だ疑問点があるものの、ご自身の感想文を全面排除したWP:Vに徹底的に沿う初版内容となっており、ルール文書をある程度以上理解しているが故のこの内容、と見て取れるでしょう。
対話拒否 / 編集合戦の継続
当人会話ページ上でダルメーターさんご自身がご自身で頻繁に話題に挙げておられる通り、Wikipedia:投稿ブロック依頼/P23.anokao.jpwpで無期限ブロックとなったP23さんとの確執に於いて「自分の方が優秀なので、能力に劣るP23さんは自分との論争で敗北した」といった優越感を恣にしていた点などから、自身の(当時の、非常に稚拙で似たり寄ったりの)能力に勘違いじみた共感不能の全能感を持っており、故に『他者との対話に於いて無条件に提案却下・即時リバートしてしまう過ち』を繰り返していたもの、と考えていました。
これも、当人会話ページ内での話し合いにより『本当に日本国内有数の最優秀文筆執筆編集者であるならば、それらを取りまとめて出版社に持ち込めば自著出版出来るはず』『既存著名ボクシング殿堂入り者のジョー小泉氏の功績を超えてから言うようなことで、無根拠極まりない自信を持ちすぎ』という2点を納得頂けた故に、以降の対話がスムーズに進んだ(それまでの全知全能編集者たる自負を捨てた)と思います。
故に「方針ガイドラインを正確に理解しているウィキペディアンが成せる記事草稿という形でそれが目に見える形となった」と依頼者は考えています。この草稿に於いては、LTA:DARU#特徴に表れていた以前の編集傾向を全面的に捨て去り、方針ガイドラインに沿う形に完全に改めていることが覗い知れる状態になっています。
英語文献からの(機械翻訳多用に原因が求められる)誤訳・捏造の継続
Wikipedia:コメント依頼/ダルメーターと類似傾向を示す既存アカウントについて#ダルメーターさん(LTA:DARU当人)の方に「当時の」ダルメーターさんの翻訳記事に関する英語レベルの検証結果が纏まられておりますが、『当人が思っているほど英語力が堪能ではない』『誤訳の結果、戦績や試合推移に(恐らく故意ではないながら)捏造情報が混じってしまう』との結果が履歴差分で示されています。この点に関しては、現時点の最新草稿に於いても英語文献(独自翻訳)にかなりの割合で依存している傾向が見て取れますが、解消されているかどうか、正確に訳出しているかについてはダルメーターさんと同じく英語力が低い(英語研究者として博士号を得るレベルではない)依頼者の観点では分かりかねます。

復帰に際して考えられるメリット

無期限ブロック時点と記事草稿を寄稿した現時点で、ダルメーターさんの執筆力が「雲泥の差」と表現して差し障りないレベルまで向上している点に関しては疑いもない、と思われます。故に、他方、残る問題点としては【1】対話能力、【2】編集合戦、の懸念2点ですが、これは本人の示す検討材料を考慮の上で 『 次に問題を引き起こした場合、依頼審議を通さず管理者判断により即時無期限ブロック 』のペナルティを予め約束しておくことである程度防げる、と思います。

その上で、現時点のダルメーターさんは前歴という先入観を排して見れば「ひとりの優良編集者」です。その編集者が『今後』ボクシング分野に於いて寄稿、加筆修正などの必要作業に携わるマンパワーの増加可能性、という点で「単純マンパワーの増加」が見込める、と考えています。

──言い方は物凄く悪いのですが「なんとかとハサミは使いよう」の発想で、本人の執筆意欲が収まるところを知らないのであれば、個人意欲(欲望)というのは他人が簡単に励起出来る種類のものではありません故に、それが有効活用できる方策があるのであれば、それを「当人、およびコミュニティの双方が納得の上で」実施することを試してみても良い、と思っています。

依頼者のコメント

つまり、誤りに誤りを重ねた紆余曲折なのですが、ダルメーターさんの辿った足跡というのは要するに、(見つかりにくいように、コミュニティに受け入れられやすいレベルに初版内容を改める発想から)徹底的にルール違反の全面悪手であるはずのWP:SNEAKYを突き詰めた結果、『 LTAとしての同一性が判断困難に至ってしまっている、方針ガイドラインを全面的に理解しつつ執筆物に反映させられるレベルまで執筆力が向上してしまった編集者 』ということです。

で。

事ここに至ったからには更に同一性を微に入り細に入り重箱の隅を針の先で突いて追求するよりも:

  1. 本人に最初の、かつ最大の過ちである方針ガイドライン違反を全面的に理解して頂いた上で
  2. それらを糺し、何故ソックパペットが即座に発見されるか、ソックパペット成果物が一律全面削除されるのかをルール・対処の流れを説明し納得して頂き
  3. ソックパペットとして活動を続けることが壮大な時間の浪費にしかならず、何の生産性もない無駄な努力、徒労でしかないことを納得して頂き
  4. ルールを遵守することを約束する上で今まで軽々に幾度も行われ、そのたびに反故にされてきた単なる口約束の繰り返しではなく、成果物によって目に見える形で他者の目に晒し
  5. 成果物の出来を判断材料のひとつとして、ブロックを解除し、本人努力でボクシング分野上に貢献して頂いた方が誰もが楽になる(労力マンパワーの軽減が図れ、双方両得に成り得る)

…ということです。──現時点で、4.までが実施済であり、この審議は最後の部分に掛かるものです。

なお、対話時点に於いても「一度無期限ブロックとなったからには全面的にそのコミュニティ決定を受け入れ、ウィキペディアから離れて生きていくことを選択すれば良い」というお話をされる方と完全に対立しておりますけども、それは解除依頼に於いても誰相手であっても無条件に反対票を入れ続ける、という表明でありましょう。

それは、事実上の『追放』であり、未だ日本語版上では草案でしかないWikipedia:追放の方針を『独自判断で、勝手に、方針ガイドラインと同列に並べて実施している』ということです。つまり、ダルメーターさんに過去のルール違反、対話拒否を責める傍らで、方針ガイドラインにない草案ルールを「何のルール文書も頼みとせず、自身の先入観のみに依って、方針ガイドライン同様に扱って」推し進めるというのは残念ながらルール無用のWP:IDIDNTHEARTHATを地で行くもので、ルール文書に完全に従おうとするコミュニティの一員として賛同出来得る考え方ではありません。──無期限ブロックはあくまで「単に」期間を定めないブロックを指す語であり、その語に追放の意味は元々含まれておらず、そもそも追放の方針がありますので、当初から完全に別物であり同一性を示す論拠は全くありません。

つまり、ルール文書に全面的に従うならば、無期限ブロックとなって以降も当事者はそれ相応の検討材料を示すことで、ブロック解除、無期限ブロック継続停止に関する検討をコミュニティから引き出すことは可能であり、「無期限ブロックになったからには絶対に解除されない」と仰る方は、その論拠を示す必要があります。

というか、ウィキペディアコミュニティは抗弁が許されないようなそんな崇高な存在ではありません。ただのWEB上の特定少人数の寄り集まりでしかないです。逆に言えば、そうであるからこそWP:CONSが重視されるのであり、既存合意にない俺様ルールをさも当然のように扱うのは、無期限ブロック当時のダルメーターさんの独自観点による俺様ルールの主張を模倣・踏襲してしまう、主客転倒を地で行っております。

故に、審議参加者の方々には、無期限ブロックを解除するために本人が努力した形跡、成果物、現時点のルール理解度を正しく思料した上で、あくまで「無期限ブロック当時と比較して、解除を検討するに値するレベルで生まれ変われたかどうか」に絞って判断を行って頂きたく思います。

そして、無論ですが、今後同様の問題を引き起こした場合、ブロック依頼を通さず即時一発無期限ブロックが課せられる制限を持つ、という点については依頼者、およびダルメーターさんも納得の上である、ということです。--~~~~


審議