ヴァンゆんチャンネル

ヴァンゆんのサブチャンネル
ヴァンゆんのサブチャンネル
YouTube
チャンネル	ヴァンゆんのサブチャンネル;
活動期間	2018年 -
登録者数	18.6万人
総再生回数	772万2911回
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2021年12月25日時点。
	テンプレートを表示

ヴァンゆん
ヴァンゆん
	ゆん（左）とヴァンビ（右）
人物
生誕	ヴァンビ; 7月10日（年齢未公開）; ゆん（熊崎優美）; 1994年12月5日（29歳）;
職業	YouTuber、タレント
公式サイト	公式ウェブサイト
YouTube
チャンネル	ヴァンゆんチャンネル【VAMYUN】;
活動期間	2018年7月20日 -
登録者数	226万人
総再生回数	15億5476万6572回
事務所（MCN）	（ゆん）太田プロダクション（ヴァンビ）　太田プロダクション
	チャンネル登録者数・総再生回数は; 2021年12月25日時点。
	テンプレートを表示

ヴァンゆんチャンネルは、日本の2人組のYouTuber。太田プロダクション所属。

メンバー

ヴァンビ（7月10日^[4] - ）（年齢非公表）: 血液型O型; 元ビジュアル系バンドボーカル。シンガーソングライターのUMI☆KUUNの実弟。

ゆん（1994年 12月5日^[5]^[6] - ）（29歳）

詳細は「熊崎優美」を参照

概要

もともとはヴァンビが2016年、ゆんが2017年頃から単独で活動していたが、2018年頃から頻繁にコラボするようになり、次第にビジネスカップルという形で2人組で活動するようになる。^[7]その後着々と人気を伸ばしていき、かつては日本のカップル系YouTuberの代表的な存在であった。

来歴

YouTuberが集まるイベントで何度か会い、そこから仲良くなりコンビ結成。また、10万いいね行ったら交際開始というネタ動画をあげたこともある^[8]。
二人共コンビを組む以前から個人で動画投稿などをしており、ゆんは元はアイドル、ヴァンビは元はヴィジュアル系バンドマン(LOG-ログ-のボーカル)であった^[9]。
2019年3月、チャンネル登録者数100万人達成^[10]^[11]
2019年、ヴァンビはUUUMから、ゆんはVAZから揃って太田プロダクションに事務所を移籍^[12]^[13]^[14]。YouTubeのチャンネル登録者数が100万人を超えるYouTuberが大手の芸能事務所に所属するのは初めてである^[15]^[16]^[17]。
2020年11月12日、ヴァンゆんとしての初のオリジナル曲『ラ・ラ・ランデヴー』の配信が開始^[18]。11月5日には配信に先立ってMVが公開された^[19]。
2020年12月5日、ヴァンゆん初のスタイルブック『ヴァンゆんの万有引力～人を惹きつける魅力の秘密～』がKADOKAWAより発売^[20]。
2021年12月25日、YouTubeチャンネルにて「ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信！！」^[21]というタイトルで約4時間生配信を行うも目標の250万人に到達せず、親族や結婚式場のスタッフなど多くの人に迷惑をかけたことをコメント欄やSNS上で示唆された。^[22]

プロデュース業

ヴァンゆんは8月14日にアパレルブランドUMVAMY^[23]（アンバミー）を立ち上げたことを動画で報告した。[1]
9月15日ヴァンゆん、ゆんが自身のハンドジェルLiypaint^[24](リペイント）をプロデュースした。

特徴

2人の息の合ったトークが良いと評判である。美男美女のYouTuberコンビであり、「そんなに仲が良いのであれば付き合えば良いのに」と普段から言われ続けているなどの話もある^[25]。
2019年初頭から、テレビ番組のゲストとして出演することも増えてきている^[26]。
挨拶は｢V･A･M･B･I、ハロハロー☆、どうも、ヴァンゆんです！ん゛ー!！卍｣(動画の字幕参照)。
また、94年生まれとして黄金世代とも言われている^[27]。
よくカップルのような企画をやっている^[25]。

テレビ出演

テレビ

ダウンタウンDX（2019年10月24日）^[28]^[29]^[30]
有吉反省会 (2019年11月30日)
スカッとジャパン (2020年4月20日)
しくじり先生 (2020年6月2日)
さんま御殿 (2020年6月2日)
有吉ゼミ(2020年9月7日)
幸せ!ボンビーガール(2020年9月8日)
つづきはテレビでTV - MC
警視庁・捜査一課長 season5 第1話（2021年4月8日、テレビ朝日） - 和洋・菓子役^[31]
ハコヅメ～たたかう!交番女子～第5話（2021年8月18日、日本テレビ） - カップル役

ヴァンビのみの出演

2019年11月7日 B.Pチャンネルfes^{[注 1]}(ヴィジュアル系バンドのLOG-ログ-として、参加。)

ゆんのみの出演

詳細は「熊崎優美」を参照

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 他の参加者は以下の通り。己龍、コドモドラゴン、Royz、BabyKingdom、ゴールデンボンバー、Non Stop Rabbit、夕闇に誘いし漆黒の天使達

出典

^ “ヴァンゆん、坂口涼太郎らクセ強めキャラが大暴走!? 滝沢カレンのオリジナルソングに騒然”. TVガイド｜ドラマ、バラエティーを中心としたテレビ番組、エンタメニュースなど情報満載！ (2020年6月2日). 2020年12月1日閲覧。
^ ^a ^b YouTubeランキングヴァンゆんチャンネル【VAMYUN】登録者数・年収
^ ^a ^b YouTubeランキングヴァンゆんのサブチャンネル登録者数・年収
^ the_Vanbiの2018年7月10日0時14分のツイート、2019年8月29日閲覧。
^ _yuuun_s2の2016年8月17日15時18分のツイート、2019年8月12日閲覧。
^ _yuuun_s2の2017年12月5日1時9分のツイート、2019年8月12日閲覧。
^ “相方ができました。〜コンビ結成した理由・ゆんの本音話すよ〜”. YouTube (2018年7月21日). 2021年12月25日閲覧。
^ “ヴァンゆん　ついに交際開始か？！その真相とは…”. ニコニコニュース (2019年2月12日). 2019年7月2日閲覧。
^ ゆんちゃん@正規メンバー記念挨拶 2019年10月12日閲覧。
^ “チャンネル登録者100万人突破　男女2人組YouTuber「ヴァンゆんチャンネル」の魅力とは”. realsound (2019年3月15日). 2019年3月20日閲覧。
^ “ヴァンゆんチャンネル/ Powered by VAMBI　登録者数が100万人突破！” (2019年3月14日). 2019年3月20日閲覧。
^ “太田プロへの所属を発表した人気YouTuber・ヴァンゆん、今後は「YouTuberとしてタレントに」” (2019年9月21日). 2019年10月8日閲覧。
^ “YouTuber・ヴァンゆんが太田プロへ所属決定　「活動の幅広げて頑張る」” (2019年9月12日). 2019年10月8日閲覧。
^ “ヴァンゆん、太田プロ所属に YouTuber史上異例の大手芸能事務所入り＜独占コメントあり＞” (2019年9月4日). 2019年10月8日閲覧。
^ “ヴァンゆん、太田プロに所属「いざ芸能界へ!」人気YouTuberが異例の大手芸能事務所入り”. 2019年10月8日閲覧。
^ “有吉弘行、人気YouTuberの太田プロ入りを歓迎「俺は大賛成だね」” (2019年9月9日). 2019年10月8日閲覧。
^ “芸能プロ所属第1号「ヴァンゆん」人気YouTuberの登録者数” (2019年9月25日). 2019年10月8日閲覧。
^ “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん、歌手デビューまでの“エモい”軌跡語るライバルはEXIT＜モデルプレスインタビュー前編＞ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2020年11月12日). 2020年12月1日閲覧。
^ “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん、デビュー曲MV解禁 “つなひきダンス”“ランデヴーステップ”に注目＜ラ・ラ・ランデヴー！＞ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2020年11月5日). 2020年12月1日閲覧。
^ “ヴァンゆん、ファーストスタイルブックのカバー解禁 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2020年11月7日). 2020年12月1日閲覧。
^ “ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信！！”. YouTube (2021年12月25日). 2021年12月25日閲覧。
^ “男女ＹｏｕＴｕｂｅｒヴァンゆんが登録２５０万人到達なら結婚企画も批判集まり失敗に（デイリースポーツ）”. Yahoo!ニュース. 2021年12月25日閲覧。
^ “UNVAMY”. 2020年11月6日閲覧。
^ “Liypaintオフィシャルショップ - リペイント”. Liypaint. 2020年11月6日閲覧。
^ ^a ^b ゆん「いいお嫁さんになれる」発言に勘ぐる視聴者続出(logtube)
^ “芸能界入りを果たしたヴァンゆんチャンネル、テレビに引っ張りだこに”. 株式会社オモシロ. 2019年11月19日閲覧。
^ YouTube黄金世代!?94年生まれのYouTuberまとめ【がっつりゆとり世代】 - ニコニコニュース. (2018年11月27日)
^ “ヴァンゆんが『ダウンタウンDX』出演　非カップル宣言に松本人志「にゃんこスターも言うてた」” (2019年10月26日). 2019年11月1日閲覧。
^ “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん「付き合っていないのに毎日一緒」収入事情も明かす” (2019年10月21日). 2019年11月1日閲覧。
^ “ヴァンゆんが「ダウンタウンDX」に出演！24日夜に” (2019年10月23日). 2019年11月1日閲覧。
^ “ヴァンゆん『捜査一課長』で本格ドラマデビュー夢実現「結成以来の最高得点」”. ORICON NEWS. 2021年4月8日閲覧。
^ “YouTubeチャンネル登録者数220万人超えの人気YouTuber『ヴァンゆん』がビビッドアーミーの期間限定アンバサダーに就任！”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2021年4月8日閲覧。

外部リンク

公式プロフィール
ヴァンゆんチャンネル (@powerebbyvambi) - TikTok
YouTube
- ヴァンゆんチャンネル【VAMYUN】
- ヴァンゆんのサブチャンネル - YouTubeチャンネル
- ゆんちゃんねる - YouTubeチャンネル
Twitter
- ヴァンゆんチャンネル公式♋🦌🧸🍼 (@the_vamyun) - X（旧Twitter）
- ヴァンビ♋【ヴァンゆん】 (@the_Vambi) - X（旧Twitter）
- ゆん (@_yuuun_s2) - X（旧Twitter）
Instagram
- ヴァンゆんチャンネル Powered by VAMBI (@the_vambi) - Instagram
- ゆん (@yuntaaam_s2) - Instagram

[32] 他の参加者は以下の通り。己龍、コドモドラゴン、Royz、BabyKingdom、ゴールデンボンバー、Non Stop Rabbit、夕闇に誘いし漆黒の天使達

[1] “ヴァンゆん、坂口涼太郎らクセ強めキャラが大暴走!? 滝沢カレンのオリジナルソングに騒然”. TVガイド｜ドラマ、バラエティーを中心としたテレビ番組、エンタメニュースなど情報満載！ (2020年6月2日). 2020年12月1日閲覧。

[youranks1-2] YouTubeランキングヴァンゆんチャンネル【VAMYUN】登録者数・年収

[youranks2-3] YouTubeランキングヴァンゆんのサブチャンネル登録者数・年収

[4] the_Vanbiの2018年7月10日0時14分のツイート、2019年8月29日閲覧。

[5] _yuuun_s2の2016年8月17日15時18分のツイート、2019年8月12日閲覧。

[6] _yuuun_s2の2017年12月5日1時9分のツイート、2019年8月12日閲覧。

[7] “相方ができました。〜コンビ結成した理由・ゆんの本音話すよ〜”. YouTube (2018年7月21日). 2021年12月25日閲覧。

[8] “ヴァンゆん　ついに交際開始か？！その真相とは…”. ニコニコニュース (2019年2月12日). 2019年7月2日閲覧。

[9] ゆんちゃん@正規メンバー記念挨拶 2019年10月12日閲覧。

[10] “チャンネル登録者100万人突破　男女2人組YouTuber「ヴァンゆんチャンネル」の魅力とは”. realsound (2019年3月15日). 2019年3月20日閲覧。

[11] “ヴァンゆんチャンネル/ Powered by VAMBI　登録者数が100万人突破！” (2019年3月14日). 2019年3月20日閲覧。

[12] “太田プロへの所属を発表した人気YouTuber・ヴァンゆん、今後は「YouTuberとしてタレントに」” (2019年9月21日). 2019年10月8日閲覧。

[13] “YouTuber・ヴァンゆんが太田プロへ所属決定　「活動の幅広げて頑張る」” (2019年9月12日). 2019年10月8日閲覧。

[14] “ヴァンゆん、太田プロ所属に YouTuber史上異例の大手芸能事務所入り＜独占コメントあり＞” (2019年9月4日). 2019年10月8日閲覧。

[15] “ヴァンゆん、太田プロに所属「いざ芸能界へ!」人気YouTuberが異例の大手芸能事務所入り”. 2019年10月8日閲覧。

[16] “有吉弘行、人気YouTuberの太田プロ入りを歓迎「俺は大賛成だね」” (2019年9月9日). 2019年10月8日閲覧。

[17] “芸能プロ所属第1号「ヴァンゆん」人気YouTuberの登録者数” (2019年9月25日). 2019年10月8日閲覧。

[18] “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん、歌手デビューまでの“エモい”軌跡語るライバルはEXIT＜モデルプレスインタビュー前編＞ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2020年11月12日). 2020年12月1日閲覧。

[19] “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん、デビュー曲MV解禁 “つなひきダンス”“ランデヴーステップ”に注目＜ラ・ラ・ランデヴー！＞ - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2020年11月5日). 2020年12月1日閲覧。

[20] “ヴァンゆん、ファーストスタイルブックのカバー解禁 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com (2020年11月7日). 2020年12月1日閲覧。

[21] “ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信！！”. YouTube (2021年12月25日). 2021年12月25日閲覧。

[22] “男女ＹｏｕＴｕｂｅｒヴァンゆんが登録２５０万人到達なら結婚企画も批判集まり失敗に（デイリースポーツ）”. Yahoo!ニュース. 2021年12月25日閲覧。

[23] “UNVAMY”. 2020年11月6日閲覧。

[24] “Liypaintオフィシャルショップ - リペイント”. Liypaint. 2020年11月6日閲覧。

[ゆん「いいお嫁さんになれる」発言に勘ぐる視聴者続出logtube-25] ゆん「いいお嫁さんになれる」発言に勘ぐる視聴者続出(logtube)

[26] “芸能界入りを果たしたヴァンゆんチャンネル、テレビに引っ張りだこに”. 株式会社オモシロ. 2019年11月19日閲覧。

[nico-27] YouTube黄金世代!?94年生まれのYouTuberまとめ【がっつりゆとり世代】 - ニコニコニュース. (2018年11月27日)

[28] “ヴァンゆんが『ダウンタウンDX』出演　非カップル宣言に松本人志「にゃんこスターも言うてた」” (2019年10月26日). 2019年11月1日閲覧。

[29] “美男美女YouTuberコンビ・ヴァンゆん「付き合っていないのに毎日一緒」収入事情も明かす” (2019年10月21日). 2019年11月1日閲覧。

[30] “ヴァンゆんが「ダウンタウンDX」に出演！24日夜に” (2019年10月23日). 2019年11月1日閲覧。

[31] “ヴァンゆん『捜査一課長』で本格ドラマデビュー夢実現「結成以来の最高得点」”. ORICON NEWS. 2021年4月8日閲覧。

[33] “YouTubeチャンネル登録者数220万人超えの人気YouTuber『ヴァンゆん』がビビッドアーミーの期間限定アンバサダーに就任！”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2021年4月8日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[注 1]

[32]

表話編歴太田プロダクション
あ行	アイデンティティ田島直弥見浦彰彦青井春青色1号上村典弘榎本淳仮屋想赤プル東ともひろアホロートル林廉安田遥香彩輝なお荒澤守有吉弘行アルコ&ピース平子祐希酒井健太アンバランス黒川忠文山本栄治飯田基祐生田絵梨花石井智也磯部さちよ今井竜太郎入山杏奈岩ちゃんインスタントジョンソンじゃいスギ。ゆうぞうヴァンビ内海誠子大川優羽大島優子大田路太田唯大西けんけん大森麻里大矢剛康小川のブンちゃん小野哲平
か行	賀川黒之助かがわの水割筧礼火災報知器小林知之高松信太郎片岡鶴太郎桂木悠希かねさだ雪緒花耶川田利明神奈月北原里英北林明日香具志堅用高國島直希久保咲玖良窪真理チャカローズ栗山英宜ぐりんぴーす牧野大祐落合隆治クロヤギ岡本美樹能崎弥生群青団地横颯太福田智哉劇団ひとり小出浩祐小出真保高坂友衣古賀シュウこじらせハスキードイツみちこ橋爪ヨウコ鼓太郎このみ村田千鶴おぎたともこコンピューター宇宙はっしーはっぴーブティックあゆみ小林まり枝小牧那凪小向なる
さ行	サイクロンZ 斉藤慶子サイトウズ坂口千晴指原莉乃さすらいラビー宇野慎太郎中田和伸佐藤弘道（※業務提携）サノライブサルベース松山弘樹折田智久ともやっぷ 36号線ササキサキ大田黒ヒロタカ三遊亭楽麻呂シイナ三浦一馬森岡啓介ジョウダンアオナナテンパイ冨山麗璃勝呂祐介丈白石さおりしらすのこうげき! 糟谷僚一ひより神宮寺しし丸 / お花くん杉浦琴乃鈴木アキノフ鈴木志遠須藤公一ストレッチーズ福島敏貴高木貫太スマイリーキクチ関口まいセンチネルトミサット大誠センチメンタル今里拓登伊藤祐輔そうすけ zopp 園部琴子
た行	ダーリンハニー長嶋トモヒコ吉川正洋タイムマシーン3号山本浩司関太大門与作高木勝也高島礼子髙瀬隆吉高田千尋武井ドンゲバビー竹内穂織竹本聡子黄昏魔人深沢元貴水上直紀ダチョウ倶楽部寺門ジモン肥後克広立川只四楼谷口布実壇世理奈檀れいチャイムだんな松丘慎吾赤プル土田晃之つるの剛士デンジャラスノッチ安田和博 TOMOYA
な行	内藤好美中井りか永井美奈子なかし長岡尚彦中島大介中村芝翫（※業務提携）中村守里中村橋之助納言安部紀克薄幸ナジャ・グランディーバ那須沙綾ナナフシギ大赤見ノヴ吉田猛々根岸大介野澤亘伸信江勇信川清順野間慎平野呂佳代
は行	パーマ大佐畑山隆則はっちゴーゴー!! ハナイチゴ関谷友美コンプライアンス小松崎パニーニ木坂哲平飯沼博貴バンカラジオきいたやねすけパンタグラフ鈴木メトロたくあんボーイ彦摩呂広川ひかる風藤松原風藤康二松原義和藤本真未ブラックパイナーSOS 山野拓也内藤正樹ペル辺見えみりホシノユキ本日は晴天なり梵天薪子 (まきこ) しおたむ
ま行	MAB 前田里奈マシンガンズ滝沢秀一西堀亮街田しおん松岡恵望子松岡璃奈子松崎克俊松城凛松村邦洋まとばゆうまりんかミシェル水沢駿水島麻理奈水谷雅子南野巴那宮下草薙宮下兼史鷹草薙航基ムカイワンダーランドムッシュ・ピエールむらせモシモシまぐろいけあきちゃん芽夢ちさと森迫永依森元芽依
や行	柳原可奈子矢端名結山口綾子山咲トオル山崎美月ヤマザキモータース山中蓮名山本康平ゆん横山由依吉開湧気
ら行	ライオンロック長峰悠也小林メイロ楽園さんさんすんりかてぃん馬刺し3連単リンゴゴリラ貫佳作駒井きょうとレッツゴーよしまさ六六三六柳沢太郎柴田賢佑ロングアイランド松尾侑治松原ゆい
わ行	ワールドヲーター関口ジョニーズ大谷貴文飯島優太あしとみしんご和賀勇介
旧所属タレント	かつて所属していたタレント Category:過去の太田プロ所属者
関連項目	TAP タイタン YOTSUYA CLOVERS 太田出版ワタナベエンターテインメント太田プロエンタテイメント学院
カテゴリ