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== 略歴 ==
== 略歴 ==
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2022年4月4日に発売された『[[週刊プレイボーイ]]』16号にて初のグラビアを披露した<ref name="週プレ">{{Cite web|和書|url=https://www.grajapa.shueisha.co.jp/news/2836|title=「私が女優になる日_」初代グランプリの飯沼 愛「人としても信頼される女優さんになりたいです」|work=週プレ グラジャパ!!|publisher=集英社|author=釣本知子|date=2022-04-04|accessdate=2022-04-15}}</ref>。同年7月26日から9月13日放送のTBS『[[ドラマストリーム]]』枠第3弾の『[[パパとムスメの7日間]]』で『この初恋はフィクションです』後初のドラマ出演で主演を務める<ref name=":0" /><ref name=":1" />。同年10月16日から12月11日放送のTBS『[[日曜劇場]]』枠の『[[アトムの童]]』でゴールデン帯連続ドラマ初出演<ref>{{Cite web|和書|title=飯沼愛『アトムの童』に出演決定 令和版『パパムス』で主演の注目俳優 |url=https://www.oricon.co.jp/news/2245758/full/ |website=ORICON NEWS |date=2022-08-14 |access-date=2022-08-17}}</ref>。日曜劇場『[[VIVANT]]』に出演。

2024年4月29日 (月) 09:38時点における版

いいぬま あい
飯沼 愛
本名 飯沼愛
生年月日 (2003-08-05) 2003年8月5日(21歳)
出身地 日本の旗 日本香川県[1]
身長 155 cm[1]
血液型 B型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ
活動期間 2021年 -
事務所 田辺エージェンシー
公式サイト プロフィール
主な作品
テレビドラマ
この初恋はフィクションです
パパとムスメの7日間
VIVANT
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飯沼 愛(いいぬま あい、2003年平成15年〉8月5日[1] - )は、日本女優香川県出身[1]田辺エージェンシー所属。

略歴

TBSテレビの女優発掘・育成オーディション『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』で約9000人の中から1位に選ばれ、オーディションの総合プロデューサーでもあった秋元康の原案・企画による『よるおびドラマ』枠の『この初恋はフィクションです』の主演の座をつかみ、芸能界入りした[2]

2022年4月4日に発売された『週刊プレイボーイ』16号にて初のグラビアを披露した[3]。同年7月26日から9月13日放送のTBS『ドラマストリーム』枠第3弾の『パパとムスメの7日間』で『この初恋はフィクションです』後初のドラマ出演で主演を務める[4][5]。同年10月16日から12月11日放送のTBS『日曜劇場』枠の『アトムの童』でゴールデン帯連続ドラマ初出演[6]。日曜劇場『VIVANT』に出演。

人物

小・中・高ではバスケットボール部に所属し[2]、副キャプテンを務めていた。高校時代はよく朝にうどんを食べていた[3]

憧れの女優は橋本環奈上白石萌音浜辺美波[1]

事故

2023年11月3日、出演ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(TBS)の撮影中、三脚ごと倒れかかってきたカメラの直撃を受けて頭部や肩を負傷する事故が発生し、「頭部の打撲や切り傷、肩の打撲」と診断された[7]。同月16日、仕事復帰を報告[8]

出演

テレビドラマ

テレビ

ラジオ

  • 飯沼愛の「明日、恋するために…」(2022年10月2日 - 、TBSラジオ

CM

書籍

デジタル写真集

関連項目

  • 幸澤沙良 - 『TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_』Season2グランプリ。憧れの女優として飯沼を挙げている。

脚注

  1. ^ a b c d e 9000人の頂点は18歳・飯沼愛 10月ドラマでいきなり主演デビュー「不安しかないけど…楽しみ」”. スポニチ (2021年9月12日). 2021年12月13日閲覧。
  2. ^ a b “よるおびドラマ”ヒロイン・飯沼愛、透明感たっぷりの秘蔵カット公開”. オリコン (2021年11月12日). 2021年12月13日閲覧。
  3. ^ a b 釣本知子 (2022年4月4日). “「私が女優になる日_」初代グランプリの飯沼 愛「人としても信頼される女優さんになりたいです」”. 週プレ グラジャパ!!. 集英社. 2022年4月15日閲覧。
  4. ^ a b 『パパとムスメの7日間』15年ぶり復活 令和版は“ラブコメ” 飯沼愛、眞島秀和、長尾謙杜が出演【コメントあり】”. ORICON NEWS (2022年6月16日). 2023年11月6日閲覧。
  5. ^ a b “「パパとムスメの7日間」飯沼愛主演でリメイク、長尾謙杜と眞島秀和が共演(コメントあり)”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年6月16日). https://natalie.mu/eiga/news/481726 2023年11月6日閲覧。 
  6. ^ 飯沼愛『アトムの童』に出演決定 令和版『パパムス』で主演の注目俳優”. ORICON NEWS (2022年8月14日). 2022年8月17日閲覧。
  7. ^ “TBSが発表、謝罪 ドラマ撮影中に飯沼愛が頭部など負傷 カメラが倒れ直撃…切り傷や肩の打撲も”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年11月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/06/kiji/20231106s00041000479000c.html 2023年11月6日閲覧。 
  8. ^ “撮影中に負傷の飯沼愛、仕事復帰 『マイハル』に愛を込め「残りの撮影も頑張ります!!」【コメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年11月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2302834/full/ 2023年11月16日閲覧。 
  9. ^ "飯沼愛主演TBSドラマ「この初恋はフィクションです」10・11放送開始". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2021年9月18日. 2021年9月19日閲覧
  10. ^ 飯沼愛 射止めた9000人分の1位! 秋元康氏も絶賛「ストイックさ、努力が見えた」”. デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ (2021年9月12日). 2021年9月12日閲覧。
  11. ^ TBSスター育成プロジェクト“ヒロイン”は香川出身の18歳 秋元康氏「成長に驚かされた」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月12日). 2021年9月12日閲覧。
  12. ^ 飯沼愛、令和版「パパとムスメの7日間」主演で眞島秀和と入れ替わる!なにわ男子・長尾謙杜は憧れの先輩役に【コメントあり】”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年6月16日). 2023年11月6日閲覧。
  13. ^ 岡部大、馬場徹、玄理、飯沼愛、皆川猿時、塚地武雅ら、山﨑賢人主演『アトムの童』出演へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2022年8月14日). 2022年8月14日閲覧。
  14. ^ "4Kドラマ「天使の耳~交通警察の夜」放送日と新たな出演者決定!". ドラマ情報. 日本放送協会. 2023年1月27日. 2023年2月10日閲覧
  15. ^ 特集ドラマ「天使の耳~交通警察の夜」BSプレミアムでの放送決定のお知らせ”. NHK (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
  16. ^ NHKドラマ [@nhk_dramas] (2024年2月14日). "ドラマ10【#天使の耳 ~交通警察の夜】4/2(火)スタート! 毎週火曜日 よる10時 [総合]…". X(旧Twitter)より2024年2月14日閲覧
  17. ^ 「私が女優になる日」初代グランプリ・飯沼愛が今夜登場!!”. テレ朝news (2023年5月4日). 2023年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月4日閲覧。
  18. ^ “日曜劇場『VIVANT』新キャスト18人発表 ストーリー“非公表”の異色作”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年7月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2285308/full/ 2023年7月1日閲覧。 
  19. ^ 日曜劇場『VIVANT』登場人物”. 日曜劇場『VIVANT』公式サイト. TBSテレビ (2023年7月16日). 2023年7月16日閲覧。
  20. ^ ““サグラダファミリ家”メンバーに伊原六花&飯沼愛&水沢林太郎&箭内夢菜&濱尾ノリタカ 広瀬アリス&道枝駿佑とキャンパスライフ【コメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2292711/full/ 2023年8月29日閲覧。 

外部リンク

先代
-
TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_
グランプリ
Season1
飯沼愛
(2021年・『この初恋はフィクションです』)
次代
Season2
幸澤沙良
(2022年・『差出人は、誰ですか?』)