「ノート:広島市」の版間の差分

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誰が書いたのか知らないが、北海道に「広島市」は過去も現在も存在しない。おそらく悪戯だとは思うが。。。
誰が書いたのか知らないが、北海道に「広島市」は過去も現在も存在しない。おそらく悪戯だとは思うが。。。
:一日だけ存在しました。北海道広島町が市制施行に伴い「広島市」に、即日北広島市に改称しました。[[北広島市]]の項参照。両者を混同する人はおそらくいないと思われるので、テンプレは要らないとおもいますが。

2007年1月14日 (日) 10:42時点における版

広島平和記念都市建設法

160.185.1.56さんの2005年8月6日(土)10:34の編集において、 広島平和記念都市建設法を追加し、条文を抜粋引用していますが、 当時は多くの資金が投下され、広島の復興に役立ちましたが、 今はそれほど重要なものではなくなっているので、バランス上、不要ではないでしょうか。 --ヤトゥヒン 2005年8月19日 (金) 08:40 (UTC)[返信]

広島を象徴するものですので私は必要だと思います。Lemon 2005年8月19日 (金) 13:23 (UTC)[返信]
言葉が足りない部分がありましたので、補足して再度修正を提案します。
同法は原爆で焼け野原となった広島市の復興と平和都市建設の理念の二本立てでできています。前半部は既に役割を終えているので、沿革への掲載で足りるのではないか、また、理念については、読みやすさとバランスのため概要を掲載することとし、法律全文については外部リンクでの対応としてはどうでしょうか。--ヤトゥヒン 2005年8月22日 (月) 00:07 (UTC)[返信]
まず疑問なのですが、問題の広島平和記念都市建設法は何処の部分のことでしょう?行政の見出しの中にあるものですか?それでしたら2005年8月6日よりかなり前の版からありましたよね?また、何を根拠にバランスが悪いと考えるのでしょう?別に他の市町村の記事に合わせる必要はないと思います。特に今記載されている条文は、現在においても継続中で重要なものだと思いますので、やはり必要だと思います。(Lemon 2005年8月22日 (月) 14:54 (UTC))[返信]
私が指しているものは、行政の見出しの中にあるものです。以前からあるものだというのは見落としていました。申し訳ないです。提案を取り下げます。--ヤトゥヒン 2005年8月23日 (火) 01:11 (UTC)[返信]

イタズラ?

222.226.144.198さんの2004年11月16日 (火) 22:27(JST)の編集意図が不明なのですが、 記事の再編か何かなのでしょうか。イタズラかと思ってrevertしようかと思ったのですが、 広島市関係の記事を続けて編集されているようなので、何らかのまじめな意図があるのか 測りかねています。--Njt 2004年11月16日 (火) 16:29 (UTC)[返信]

広島の都市構造について

「広島都市高速」に興味があります。仙台は「杜の都」を標榜しているため、高架化された都市高速をつくるとなると住民の反対にあうし、それ以上に地下鉄東西線の建設のためにお金が無いのできっとつくらないと思うし、札幌の場合は、もともと一般道が広くつくってあるし、道央・札樽道もあるし、道幅の狭い都市高速規格では、冬季の積雪時に全く使い物にならないためにつくらないと思います。そのため、大都市の都市高速は広島で打ち止めになりそうですが、広島都市高速は、西広島バイパス、2号線の高架化・東広島市への2号バイパスの建設、JHの高速道、広島呉道路などと有機的に繋がって、すごい道路網を作り上げそうなので、詳しく知っている方がおれば、書き込んで頂けると嬉しいです。広島のJRも、地下鉄並みにひっきりなしに電車が来ると聞いたことがあります。広島の交通インフラについて、将来計画も含めて書いて頂けないでしょうか? 期待して待ってます。もね~るmoner 2005年9月22日 (木) 21:37 (UTC)[返信]

一瞬にして、広島都市高速と広島のJRについての記事やリンクが作られたので吃驚しました。広島の交通インフラについてとても分かり易くなりました。執筆して下さったみなさんありがとうございます。もね~るmoner 2005年9月23日 (金) 06:46 (UTC)[返信]

「広島都市圏の交通インフラ」を一瞬にして書き上げた執筆者のみなさんの能力を見越して、もう1つお願いしたいことがあります。それは、広島の都市構造についてです。広島は、太田川のデルタと周囲の谷あい、または海岸線のわずかな平地で密集して都市化しており、祇園新道や西広島バイパスのような太い幹線道路や、高頻度なダイヤの鉄道がその谷あい・海岸線を貫いていて、以前旅行で行ったときとても都会的な印象を受けました。海に面し、狭いデルタと放射状にのびる狭い平地とで出来ている、という意味では福岡市と似ているかと思いましたし、また、人口が同規模の札幌仙台と比べて、人口密度の高い、効率的な都市になっているかと思いました(札幌は広い平野部に低密度な都市が広がっており、仙台は、平野部の田んぼを残す政策のために、周囲の丘陵地に島状に住宅地が出来てしまって低密度になっています)。広島が、都心周囲の山を住宅地に出来なかったのは、山が急峻だったからなのでしょうか? それとも、岩盤が異常に固いか異常に軟弱だったために住宅に出来なかったのでしょうか? また、広島大学を東広島市に移転させたために、教員・学生あわせて3万人以上が広島市から消えただろうし、修道大などが山の向こうに移転してしまい、街にいる学生が減って大変なことになったのではないでしょうか? それに、広島空港が移転して、広島市の拠点性に何か影響は無かったのでしょうか? 一方で、原爆と宮島に関して外国人観光客も沢山いそうだし、岩国に米軍があるし、韓国・中国などとも近いため、都心の外国人ビジネスも札幌・仙台とは違った特色があるのではないでしょうか? 3大都市圏と福岡についてはいろいろメディアから情報が入りますが、札幌・仙台・広島などの次点クラスは、それぞれ特色があるのに情報が少ないし、データだけでは実像がよく分からないので、この広島市や広島都市圏の記事にいろいろ書き込んで育てて頂けると嬉しいです。もね~るmoner 2005年9月25日 (日) 21:15 (UTC)[返信]

広島市の影響力について

広島市の影響力について編集合戦になっているようですが。。。広島カープのファンの分布を見ると「北は松江市まで、東は福山市(または岡山市)まで、南は松山市まで、西は山口市まで」が正しいように思えますが、経済圏としては「北は島根県浜田市まで、東は東広島市まで、南は松山市まで、西は周南市まで」が正しいように思えます。ただし、福屋 http://www.fukuya-dept.co.jp の勢力範囲(店舗展開)を見ると、東は三原や尾道まで広がっているようです。デパートは、その本拠がある都市のブランドイメージを背景に商圏を形成するので、経済圏としても福山市の手前まで来ていると見ていいかも知れません。広島カープの影響力は、そのファンをして広島市民球場に足を運ばせしめ、試合前後に広島市で飲食・購買活動をさせているので、ファン分布と経済圏を同値と考えがちですが、巨人や阪神の例では、経済圏とファン分布が必ずしも一致しないので、広島カープのファン分布と経済圏は同じと考えない方がいいと思います。しかし、広島カープは、広島の財界の後ろ盾で広島駅近くのヤード跡地に新球場を建設して本拠地球場を替えるため、アクセスが良くなってさらに広域なファン層を得て、広島経済界の経済活動におけるメインプレイヤーになる可能性があります。いずれにせよ、現在としては福屋の勢力範囲をベースにした「北は島根県浜田市まで、東は尾道市まで、南は松山市まで、西は周南市まで」が妥当なのではないでしょうか?  もね~るmoner 2006年4月26日 (水) 01:27 (UTC)[返信]

(つけたし)工業都市が求心力を持った時代はバブル経済期以前までで、それ以降は、知識集約型産業、不良債権処理が終わってからは金融部門が都市の求心力の源になっています。広島市は、知識階級が大学の郊外化で分散してしまったこと、製造部門の民間資本ストックが外国企業に買収されて広島都市圏の資本還流から一部外れたこと、知識集約型産業がそれほど根付いていないこと、などから求心力を失ったようです。同様に、岡山都市圏備後都市圏北九州都市圏も含む)も工業に依存していたために求心力を失いましたが、さらに、長年の道路の過剰投資によって、大きな道に大規模な土地が多数出来てしまってロードサイドショップに商業の中心が移ってしまい、中心部の地盤沈下が起きています。ロードサイドショップは最寄品の販売が主ですが、郊外家電量販店や郊外家具量販店など出店により、買回品や専門品(高額商品)についても適用拡大が見られます。ただし、現在の状況では、衣料・アクセサリー・高級食材など、多くの買回品・専門品は中心部商業地が引き続き支配できます。また、業務機能(民間資本ストック非製造部門)の蓄積があれば、中心部商業地は保たれます。岡山市や福山市の中心部商業地は、ロードサイドショップの適用がある商業部門が郊外化し、空き店舗に対して買回品・専門品の中心部集約が出来ていないため、負のスパイラルに入ってしまっているようです。そのため、岡山都市圏では高松市を始めとした香川県が、岡山経済圏から離脱して大阪圏に鞍替えし、岡山市も大阪圏に入る傾向を見せ、備後都市圏では広島市の中心商業地に依存して広島経済圏に入りつつあるのではないでしょうか? 広島市の求心力は、前述の負の要因で低下気味であっても、中国地方で随一の中心商業地の存在で、福山市近辺まで商圏拡大が起きていると思います。90年代まで続いた都市圏の時代では、中心商業地が都市圏全体の買回品・専門品需要を引き受けて活気がありましたが、2000年代は、中心商業地が全ての都市圏で形成できず、経済圏の中心都市の中心商業地のみが活況を呈する経済圏の時代になっています。中国・四国地方は、大阪圏と福岡経済圏の求心力によって分断され、広島経済圏の圏域拡大がうまくいっていないのは傍目でわかりますが、それでも広島経済圏は拡大傾向であり、備後都市圏や岡山都市圏の経済圏は縮小傾向であると思います。なお、国や自治体の公共事業が縮小され、自治体が歳出削減をしている現在、市町村合併は経費削減の手段となり、結果的に地域の社会資本ストックの減少が起きます。福山市や岡山市に限らず、中国地方は市町村合併が大規模におきた地方ですが、合併で市の人口は見かけ上増えて、中心部に対する自治体の資本投下がし易くなった分、市全体の資本力低下が起きていることを充分知った上で書き込みをした方がいいと思います。 もね~るmoner 2006年4月26日 (水) 02:43 (UTC)[返信]


参考までに・・・2006年3月2日の読売新聞全国世論調査で、「プロ野球の好きな球団は?」の項で、カープは12球団中5位 にランクされています(全国250地点調査)。--124.99.190.99 2006年5月31日 (水) 15:28 (UTC)[返信]


島根県松江市出身、浜田市在住の者です。浜田市は完全に広島経済圏で、より北の江津市までは確実に入っています。また、そのうち中国横断自動車道松江-三次間が開通すれば、雲南市が入りますし、宍道湖・中海圏(無名でしょうが、北の方にある2つの湖の周辺で、人口約60万人。交通の便が悪いため、それなりの独立性があります。)における影響力も、それなりに出てくると思います。--220.49.94.150 2006年6月2日 (金) 02:22 (UTC)[返信]

広島の拠点性について、文章がわかりにくいところがあり、最新のデータから現状誤認と思われる編集があったので修正しました。「広島の拠点性が絶対的なものではない」派と「依然として拠点性がある」派の、編集合戦が続いた結果と思われるのですが、あまりにも広島「市」の内容からかけ離れている部分は削除し、意味を変えない範囲で明確化しました。「経済圏」と「商圏」は別のものですし、それと「拠点性」もまた別のものです。データに基づいて若干修正し残しましたが、もし詳細に書くなら、別に項目を作成した方がいいと思います。 なお中国・四国を一体とする管轄区分では、岡山との比較がされていますが、企業の中四国支社については依然として広島の方が数が多くなっています。 また、国の出先が広島に置かれる場合は高松に支局が〜、という部分がありますが、それは交通結節点云々ではなく、出先が置かれた経緯などによる影響です。農政や環境が岡山に置かれた経緯を説明しますと、関連指標が広島より高いためで、福岡と熊本の関係と同じです。さらに中国・四国が一体となったのは、瀬戸内海国定公園の関係によるものです(岡山では「交通結節点だから置かれた」ということにして上手くPRに使っているので、執筆者の誤解を招いたのだと推測します)


商圏から「南東北」「都市圏」の記述を修正しました。 もね〜るmonerさんの記述では、商業拠点性の比較で仙台市は東北全体ではなく南東北だけで、広島市は中国地方全体ということにしてますが、それだと広島は中国ブロック全体に商業拠点性を持ち、仙台は東北ブロックの南半分だけに拠点性を持つということになってしまい、その後に続く「広島都市圏の拠点性が低くなっている」と意味が真逆になるので、「南東北」と「都市圏」の記述を削って修正しました。

執筆依頼

関連項目に「マルセル・ジュノー」を追加しました。詳しい方の執筆をお願いいたします。

北海道にあった広島市

誰が書いたのか知らないが、北海道に「広島市」は過去も現在も存在しない。おそらく悪戯だとは思うが。。。

一日だけ存在しました。北海道広島町が市制施行に伴い「広島市」に、即日北広島市に改称しました。北広島市の項参照。両者を混同する人はおそらくいないと思われるので、テンプレは要らないとおもいますが。