「Wikipedia:コメント依頼/Sureturn」の版間の差分
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2011年1月29日 (土) 13:33時点における版
利用者:Sureturn(会話 / 投稿記録)さんの議論への参加姿勢についてのコメントを求めます。
被依頼者は、私が関わる議論に必ずと言っていいほど現れ、私への人身攻撃(Ad hominem)を繰り返しておられます。苦言を受けてもそれに真摯に向き合うことはまったく無く、持論の展開、さらには逆苦言を行っており共同作業の和を乱しておられます。被依頼者の履歴を見たところ、他でも同様の行為を行っておられるようですので併せてコメントを広く求めます。
経緯
私が被害を受けた事例と見かけた事例を列挙します。(時系列順)
事例1
Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Hatukanezumi 20101128の件。
Hatukanezumiさんが半ば八方塞がりな状態になり自暴自棄なコメントをしました。それに対し「川に落ちた犬は、棒で叩け」(韓国の諺)が如く、数名による全然必要とは思えない嫌味・中傷が始まります。その中でもSureturnさんのコメントは特に陰湿だと感じました。
有能な執筆者の方など引き留める価値のある人の引退宣言は脅しになることはあるかもしれません。しかしHatukanezumi さんの場合はそういう方とは考えられませんので心配されることではないと思います。というか完全引退をちらつかせたら脅しと言われそう!とか、そういう種類の発言は自分で言ったら格好悪いですよ。ここで宣言する意味も無いと思います。沢山の人に脅迫だと言わせたら格好いいかもしれませんが、自分で言ったらヒドい自画自賛にしかなりません。そういった実体から遠すぎる自己評価の高さが暴走に一因になったのではないかと思います。そこまで評価の高い人物ではないという自覚を持っていただけたらこうはならなかったのではないかと思います。--Sureturn 2010年11月29日 (月) 08:26 (UTC)
このコメントによりHatukanezumiさんは暴発され、以後Sureturnさんと言い合いになっていきます。私はHatukanezumiさんとは何度か議論で対立した記憶がありますが、こればかりはHatukanezumiさんに同情せざるを得ません。
事例2
Wikipedia:井戸端/subj/「スピード違反の論理」という言葉をよく使う利用者がいるの件。
これは私akane700が関わった案件です。最初は議題に関して意見を述べ、議論に真面目に参加されておりましたが、私が他者から適切な議論場所を提案され、議論場所を移しましょうと宣言したあと滑り込みで突如以下のようなコメントをされました。
ややひっかかる部分があったのでログを調べてみたところ、初心者がと隠して言われていますがAkane700さんが暴走されて投稿ブロックされるに至った原因の一つになっているWikipedia‐ノート:管理者の辞任#妥協案における
Triglavさんも合意形成を無視して動議をだされましたが、私にだけそう仰るのはなぜでしょう?--akane700 2010年6月20日 (日) 05:05 (UTC)
という発言に対して、スピード違反の論理による自身の行為の正当化でしかないという批判がついていました。本当に初心者の事だけを考えての提案かどうか疑問も残りますのでメモとして残しておきます。--Sureturn 2011年1月5日 (水) 02:45 (UTC)
これはあからさまな人身攻撃です。これについては第三者のかげろんさんも「皮肉めいた発言」という見解を示しています。
事例3
Wikipedia:投稿ブロック依頼/Goki 20110109 延長の件。
ブロックに対する賛否を表明するわけでもなく、ほぼ依頼の大勢が決した後に次のような皮肉めいた発言をされております[1]。
何気なく消された利用者ページ[2]を拝見したのですが
矛盾の排除。「復帰しません」「戻りません」と言う旨の発言をした利用者はちょっといじめることにします。(ほぼ100%嘘だから。「復帰しません」「戻りません」なんて言葉を使わないように活動するか、復帰しない・戻らないなら黙って去りなさい。)
などとありました。そして無期限ブロックされている利用者の会話ページへのリンクがあり、辿ってみるとブロック依頼でGokiさん自身が書かれていました。
オオカミ少年的な行動は枚挙に暇がなく(私の記憶が確かならば、ずいぶん前に"quit"発言してたはず)、他人には厳しい態度をとる割には自分の過ちには「鈍感」で、自分の過ちを素直に認めない。[3]
けれどもGokiさん自身は
当面活動を停止します。[4]
と書いて、こうして停止することができないでいるというのが、活動期間が長く利用者ページでこうした主張をしていた割にかなり酷い感じを受けました。これでもかというくらいにまるでスジが通っていないように見えます。無期限ブロックもやむなしとは思いますが、かつてGokiさんが批判したAphaiaさん他の性格・性癖はGokiさん自身のそれでもあり、ある意味かなり近いと思います。そこらへんを考えて頂くこともGokiさんが自分自身を振り返る切っ掛けになるのではないかと思います。そして「当面活動を停止します」の言葉通りに他アカウントも含めて当面停止されてはどうかと思います。今Gokiさん自身がオオカミ少年的になってしまっているように思います。Gokiさんはスジが通らなさすぎる人だからこそこちらを再び見に来るだろうとも思いますのでこの点について書きました。--Sureturn 2011年1月23日 (日) 10:25 (UTC)
これもHatukanezumiさんの件と同様にGokiさんを暴発させかねないものです。特に最後の一文「Gokiさんはスジが通らなさすぎる人だから」は痛烈です。相手の過去の言動を持ち出してそれを出しにして皮肉るのは被依頼者の常套手段のようです。
事例4
Wikipedia‐ノート:腕ずくで解決しようとしないの件。
これも私akane700が関わった案件です。
被依頼者が私akane700に対し散々人身攻撃(人格攻撃)を仕掛けたあと、私が折れて撤退宣言したことをいいことに更に痛烈に皮肉っております。
撤退宣言をした以上、こちらにはもう一文字も書かれないと思いますが気になる所は述べておきます。
まず、編集合戦についてですが編集合戦とは少なくとも2者間で行われるもので相手が変種合戦を辞さないと思った時、Akane700さん自身も編集合戦を辞さない態度でいるということを認識してください。Akane700さんは何の合意も無くこのように3回節名の記載を行っています。ダブルスタンダードでないというのであれば、どういう理由で自分の行為は正当で相手の行為は不当であるということを論理的に述べてください。提案自体もそうですがAkane700さんは議論に参加されるには非論理的すぎるように思います。
「他者の言動行動を悪意にしか取れない癖どうにかなりませんか?」という一方で自分にとって都合が悪ければそれがコミュニティの決定であっても逆恨みということにしてしまう。Akane700さん自身の悪癖はどうすることもできないのでしょうか?Akane700さん自身は他者の言動行動を悪意にしか取っていないけれど、Akane700さんの行動を悪意に取る人は許さない。というのはあまりにも身勝手が行きすぎているように思います。
自分に対する批判を個人攻撃としてしか受け止めることができないなら議論の場に来ない方がいいと思いますよ。議論とは強引に自分の思い通りに会話を運ぶことではありません。提案を通す事が議論の成功とは限りません。廃案へと向かう議論も前進の一つです。Akane700さんの見る方角が前方とは限りません。人ぞれぞれ違った前方があり、違う方向に前進するので議論というものがあります。自己中心的すぎる性格をどうにかしないと実生活上もかなり困る事になりますよ。Akane700さんの「自分だけは他者批判でも何でもしていいが、他人が自分を批判するのは許さない」というダブルスタンダードはどうにか直してください。
発起人としての責任を感じるのであれば提案時に十分な材料を揃えて、どういった問題が起きていたのか差分と考察を添えて提案されることをお勧めします。その責任を果たせていないのもこういうことになっている一因です。議論参加者はそれを見て似たような事例を出し合ったり問題分析や解決方法を模索できるようになるでしょう。現状Akane700さんの頭の中にしかない事例に対して解決を模索しても議論が成立しにくく水掛け論に陥りやすくなります。なので発起人として責任を感じるなら最初から十分な材料を揃えた提案が出来ず、要求されても全く出せなかったことを恥じていただければと思います。
今後、議論系に顔を出されるならばダブルスタンダードな性格を直し、提案するときは十分な材料を揃えて提案するなど責任を果たせば辛いと思う事も無くなるでしょう。それらができていなくて再びこのような場に参加し、辛いと感じるのであれば全ては自業自得と思っていただければと思います。--Sureturn 2011年1月29日 (土) 02:51 (UTC)
この議論では私が節分けを行い、それを海獺さんが削除、議論誘導と感じ私が復帰、Sureturnさんが対話もせず再度削除という流れがありました。Sureturnさんはそのことを棚に上げ、私をダブルスタンダードという言葉を使って人身攻撃することに一生懸命のようです。
また、同議論の下の方でかげろんさんがSureturnさんに苦言を述べておりますが、持論の展開と共に逆に苦言を述べるという行動に出ており[2]、苦言を真摯に受け取るという姿勢が全く見られません。自分は他者の批判(皮肉)はいいが、自分への批判は許さないという姿勢でありSureturnさんこそダブルスタンダードを展開しているに他なりません。