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「Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20140826」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Vigorous action (会話 | 投稿記録)
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== その他の方のコメント ==
== その他の方のコメント ==
Vigorous actionさんは[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action]]でも指摘したことですが、他人と同じことをして、他人には注意する(どころか当時管理者だったのでブロックまでする)が同じことを自分でしておいて頬かむりということがありました。[[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action]]はブロックせずと言う事になりましたが、自分も他人と同じことをして、他人には注意するというダブルスタンダードについて多くに人に指摘されていることです。直近でもご自分の発言は暴言ではない、他人が同じような事を言ったら暴言だという傾向がありますね、この点についてはHmanさんが差分を提示されているので省略。Vigorous actionさんは他人に厳しく自分には甘いというのは止めていただきたい。かつての管理者Vigorous actionさんは多くの利用者を裁量でブロックしてきましたが、管理者Vigorous action基準を今のVigorous actionさんに適用したらブロックされても文句言えないんじゃないかな。(暴言では何度かブロックされてますけどね)--[[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) 2014年8月26日 (火) 11:48 (UTC)

2014年8月26日 (火) 11:48時点における版

利用者:Vigorous action会話 / 投稿記録 / 記録氏(以下被依頼者)にこのままご活動頂くべきかについて皆様のコメントを頂戴致したく存じます。日時は特記無き場合UTCで示します。--Hman会話2014年8月26日 (火) 05:04 (UTC)[返信]

経緯

まず、私の直接関わった案件から。以下は2014年8月26日に管理者伝言板に投稿したものですが、ミスが生じておりましたため、その修正後の文書を掲載します。

  • 利用者:Vigorous action会話 / 投稿記録 / 記録 - 先方のwikiネームを誤記したのが不興を買ったのかもしれませんが[1]、意味不明なブロック提案[2]、某ブロック依頼での挑発的な書き込み[3]、某方針文書の小改訂で、私が反対意見を見落としてしまい改訂を実行してしまいましたところ[4]、私が何も動いていないにもかかわらず[5](先方による差し戻しはこの際問題としません)荒らし行為が行われたとし私を荒らしと決めつけた警告を行う[6]など、付きまとい・いやがらせ・個人攻撃が続いています。当方は非常に疲弊しております。当面ブロックしていただくか、でなければ管理者からの警告をお願い致したく存じます。なお、この状態でこの人物に私本人が事前警告などを行う事は非常に困難であることを、ご理解頂けましたらと思います。余計にとっ散らかってしまうだけと考えて居ます。助けて下さい。

これに関しては申し上げた事が全てであり、コメント依頼依頼者からのこれ以上の説明は不要でしょう。ちなみに被依頼者は割と直近に当たる同年8月5日にもこのようなことを仰っているのですが。


さて、被依頼者は以前は2010年5月から管理者、その後CUとしても活動していましたが、2012年11月をもって、これを解任されました(Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030)。主な理由は解任投票からのコメント依頼に詳しいですが、解任に至った原因は「多くの利用者が諫める中、管理者・CUとしての裁量を逸脱して強引に強権を行使しし続けた」「とにかく諫言に聞く耳を持たない」などが原因であると申し上げてさほど間違いでは無い案件ではないかと考えます。

また、被依頼者は解任後に2度のブロック歴があります。いずれも管理者による即時裁量ブロックです。 一度目は2013年3月24日 (日) 14:06、暴言を理由とした一週間のブロックです。これは、ある利用者が、意図は不明ながら、被依頼者に削除者への立候補を勧めた事が原因であるようです。それに対して被依頼者は「喧嘩を売っているのか?」と返し、口喧嘩が始まりました。これはご自身の会話ページと、先方の会話ページにまたがって展開されています[7][8]。これについてはどちらにも暴言があったと言うことで、両者共にブロックが科せられています。その後被依頼者のブロックの短縮が検討され、結果、3日にまで短縮されました。詳しくは「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action 短縮 20130325」を。クールダウンとしては3日で十分であると言う意見が強かった訳ですが、厳しいご指摘も多数寄せられています。 二度目はその半年後、2013年9月22日に3日のブロックが行われています。これはやはり他者に対する「嫌がらせ」を理由としたものです[9]。一応私も仲裁に入っているかたちですが、具体的にはこの様な方針の悪用による意味不明なブロック提案[10][11]が問題とされたようです(私は後者は問題にならないとは思いましたが)。

そのほか2012年10月23日にはWikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionが提出されております(これは、ブロックせずとなっております。なお私は「反対」に投票しておりますが、既に過ぎ去った事案に短期ブロックは意味が無く、中長期ブロックが検討されるべきだと申し上げております)。

最近は、初心の方へのツッコミを一番のメインに活動されているようです[12]。wikicheckerによれば、現時点の直近500回の編集の内、200回以上が、或いは1000回中425回が会話ページの編集です[13](このリンク先は随時更新されますので、各位がクリックされた日時により、内容が異なります。あくまで依頼提出時の数値です)。

記事のノートおよびwikipedia名前空間のノートでのご活動は僅少となってございます。なお2014年の標準名前空間の編集数は2014年8月26日時点で、150件弱です。決して少ないとも言えず、また、相応に有意なものがございますことも合わせて申し添えます。ただし数が多いため、一部のサンプリングを行った結論でしかありません。また一定の規模のある編集も、数件ございます[14]

各利用者の会話ページに投下されるコメントには若干「それはどうか?無用な挑発ではないのか?」「ただの嫌味にしか見えないんですが・・・」と言うコメントもあります[15][16]。そして「これは故意にケンカを売っていると言うのでは?」と言うコメントもございましたが[17][18]、そしてやはりただちに荒らし扱いをしているものもありましたが[19]、私のサンプリングした限りでは、今年に入ってからに限っては、少なくとも9割以上は適切な投稿には見えました(まあ、不適切な投稿が5割、などと言った利用者はとっくにブロックされているでしょうが・・・)。ただし、今年に入ってからのたった数ヵ月をサンプリングしただけでこれでは・・・と言う気も致します。

以上を鑑み、コメントをいただけましたらと存じます。また2013年以前の問題についてご存じの方がいらっしゃいましたら、そちらについてのコメントも頂けましたらと存じます。以下、各種先行議論をまとめましたが、本件と非常に関連性の薄そうに見えるものもございます。ただし読む人によっては無関係とは言いがたい可能性もありますので、一応わかる限り、紹介させて頂きます。--Hman会話2014年8月26日 (火) 05:04 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

現時点では経緯に示したもの以上のコメントはございませんが、依頼者への問いかけ等がございましたら、必要に応じて「お答え」を致す場合がございます。--Hman会話2014年8月26日 (火) 05:04 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

まず最初に。依頼者につきまとうほど暇じゃありません。しかし問題行為がウオッチリストなどで発見されたらそれは注意・警告は行うべきでしょう。今回は方針改訂という重要な場面において、反対意見しかないものを反対意見なしとして方針に反映されました。長文の反対意見差分を見落とすというのは通常考えられません。
こういった行為は、明白に公的な方針への荒らしですから、{{test3}}にて警告を与えましたところ粘着だとかつきまといだとか言われてほとほと迷惑です。依頼者の言動が全く問題の無いものであれば、誰も苦言なんて言いませんよ。
もし本当に上記の差分を見落としてたというのであれば、しばらくネットから離れてリフレッシュされることを望みます。--Vigorous actionTalk/History2014年8月26日 (火) 09:38 (UTC)[返信]

その他の方のコメント

Vigorous actionさんはWikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionでも指摘したことですが、他人と同じことをして、他人には注意する(どころか当時管理者だったのでブロックまでする)が同じことを自分でしておいて頬かむりということがありました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionはブロックせずと言う事になりましたが、自分も他人と同じことをして、他人には注意するというダブルスタンダードについて多くに人に指摘されていることです。直近でもご自分の発言は暴言ではない、他人が同じような事を言ったら暴言だという傾向がありますね、この点についてはHmanさんが差分を提示されているので省略。Vigorous actionさんは他人に厳しく自分には甘いというのは止めていただきたい。かつての管理者Vigorous actionさんは多くの利用者を裁量でブロックしてきましたが、管理者Vigorous action基準を今のVigorous actionさんに適用したらブロックされても文句言えないんじゃないかな。(暴言では何度かブロックされてますけどね)--ぱたごん会話2014年8月26日 (火) 11:48 (UTC)[返信]