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「ヒューマントラスト」の版間の差分

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2015年11月4日 (水) 17:34時点における版

株式会社ヒューマントラスト
HUMANTRUST Co.,Ltd.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
100-0005
東京都千代田区丸の内1-6-5
設立 1995年平成7年)2月
業種 サービス業
法人番号 5010001027466 ウィキデータを編集
事業内容 総合人材サービス事業
代表者 阪本美貴子(代表取締役)
資本金 9,900万円
売上高 290億円(2007年グループ売上)
主要株主 ヒューマントラストホールディングス(100%)
関係する人物 阪本昌之(創業者)
外部リンク http://www.humantrust.co.jp/
特記事項:日本人材派遣協会会員、日本人材紹介事業協会会員、日本資金決済協会会員
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株式会社ヒューマントラスト(英社名:HUMANTRUST Co.,Ltd.[1])は、東京都千代田区に本社を置く各種アウトソーシング事業、人材紹介業、労働者派遣業、求人サイト運営などを行う総合人材サービス企業である。なお、本項目では同社による広告企画記事を巡って生じた政治問題、ウィキペディアでの自己宣伝問題、同社がネーミングライツ(命名権)を取得している映画館についても叙述する。

概要

当時、大手派遣会社の社員だった阪本昌之らによって設立。現在は阪本が会長、その妻である阪本美貴子が2002年から代表取締役社長として経営に当たっている[2]

事業内容は各種アウトソーシング事業(BPO業務、軽作業請負、営業代行、営業支援、販売支援、採用代行、コールセンター)、人材紹介業、人材派遣業、人事コンサルティング業、求人サイト「急募.COM」の運営。

主にオフィスワークの派遣事業(紹介予定派遣有料職業紹介、およびいわゆるレギュラーワークに相当)と、現場作業を中心とした、1日限りを含む「日雇い」などの短期間就業(スポットワークに相当)をあっせんする「日々紹介」に大別される。日々紹介による短期就業あっせんの一部では、給与相当額の一部を就業当日に引き出せる「CYURICA」サービスを提供している(下記参照)。

勤怠連絡等は、携帯電話のウェブサイト[3]から行うそれとは別に、登録スタッフ用に「スタッフスクエア」と呼ばれるサイト[4]が準備されているが、スポット登録のスタッフは利用できず、希望する仕事がサイト上にあった場合は、電話で支店に勤務希望を出す形となる。スポット登録でない場合は、「スタッフスクエア」から直接申し込み可能。また、登録情報等も、本来はスタッフスクエア経由で変更可能だが、スポット登録の場合は支店へ出向く必要がある。

登録スタッフへの福利サービスとして、ヒューマントラストシネマの優待がある。

CYURICAについて

ヒューマントラスト社では給与相当額の一部を勤務当日に渡す、「給与即日払いサービス」の「CYURICA」(キュリカ)を「日々紹介」で就業をあっせんしたスポットワーク(日雇い・短期雇用系)の一部の事業で導入している。これは就業後に同社のモバイルサイトで派遣先から伝えられた就業承認コードを含む勤怠報告を行うと、すぐに24時間365日稼働の同社提携ATMから所定労働時間内給与の80%程度より利用料を差し引いた金額を引き出せるシステムで、同社では「指定された時間内かつ指定された場所に出向く必要がなく、お給料日よりも前に引き出せる」と自社サイト内の「CYURICAサービス」ページで紹介し[5]、ウィキペディアでも自社サーバ内からの書き込みで「就業当日に働いた分の給与の一部が受け取れる、業界最速の給与即日払いサービス「CYURICA」がある。」と2013年5月30日付の更新で記載していた[6]

また、企業の人事・採用担当者に向けた案内としては、導入前と比較して4年間[7]で「会員数[8]は約9倍、定着率は1.8倍」と紹介し、時給単価の上昇やアルバイト・パート労働者の定着率の悪さへの対策に有効で、給与支払いの事務コストの不発生[9]や勤怠システム変更無しでの「給与即日払い」の実現をうたっている[10]

現在のヒューマントラスト社は公式サイトでこの「提携ATM」がどこかを明記していないが、2008年12月1日にこの「CYURICA」を導入した際には、消費者金融会社のアコムとの提携により同サービスを開始するとしていた[11][12]2014年4月14日からは、セブン銀行も利用可能になることが明らかになっている[13][14]

2013年4月25日の参議院厚生労働委員会の審議で、民主党所属の参議院議員である石橋通宏は、阪本美貴子と丸川珠代が行った日経企画広告記事(下記参照)の中で、阪本が「CYURICA」を導入した事について丸川がそれはすばらしいと評価し、お墨付きを与えていると指摘したが、丸川は阪本による「CYURICA」の話題の後で自分が話したのは派遣労働者のニーズを捉えたエージェント機能を果たす事で労働者が保護されるのは望ましいという内容で、「CYURICA」とは全く関係ないと答弁した。これに対し、石橋は「CYURICA」とはアコムのATMを使った貸付で、その手数料は賃金の日額から考えれば相当な金利になる[15]と追及したが、丸川は「CYURICA」に対する評価は全くしていないと返した[16][17][18]日本共産党田村智子も「CYURICA」を「実は、キュリカは「給与相当額の一部を貸し付ける」制度です。」「ところが問題となっている(阪本美貴子社長と丸川珠代政務官が対談した形式の)全面広告でも、ヒュ社のHPでも「給与即日払い」と銘打たれています。」と批判し[19]、同日の審議で「CYURICA」の違法性をただしたが、厚生労働省の中野雅之労働基準局長や岡崎淳一職業安定局長は賃金からの控除を行う際には書面での協定や労働条件の明示が必要という一般論を答弁し、「CYURICA」そのものへの言及は避けた[20]

2013年9月現在、ヒューマントラスト社の公式サイト内にある「CYURICA」紹介ページでは、「給与即日払いサービス」、「就業済の給与相当額の一部を(中略)お給料日よりも前に引き出せる」、「報告した分の給与の一部がすぐに提携ATMから引き出せます」という文言が混在し、給与の支給か給与相当額の貸付かはあいまいになっている。

丸川珠代との広告対談問題

2013年2月25日付の日本経済新聞で、同社は代表取締役社長の阪本美貴子が第2次安倍内閣厚生労働大臣政務官でもある自由民主党参議院議員丸川珠代と行った対談企画、これと“『猫の手』を貸します”という語句が付いた広告が一体となった記事が掲載された。この中で丸川は「日雇い派遣の原則禁止は見直すべき」と発言したが、これは2012年10月[21]に施行された労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(労働者派遣法改正法)で定められた規定であり、3月15日衆議院厚生労働委員会で野党の民主党議員から「厚生労働省の公式見解か」「自民党も禁止に賛成したのにおかしい」の追及を受けた。丸川は当初「見直しは省としての見解」と答弁したが、厚生労働省の事務方(官僚)から助言を受けると「(見直すべきというのは)議員としての見解。議論をしてほしいというのが厚労省としての見解」と修正し[22]、3月28日の参議院厚生労働委員会では「以後は誤解を招く事のない様にしたい」と陳謝した。また“『猫の手』を貸します”という広告についても「派遣労働者に失礼に当たる点があると認識している」と述べた[23]。監督官庁の政務官として人材派遣会社の企画広告記事に登場した事への批判も受けたが、これに対しては4月22日の参議院予算委員会で「日経クロスメディアでのインタビューを阪本社長から持ちかけられたのは政務官就任前の2012年11月13日[24]で、「企画広告記事だと理解はしていたが、ヒューマントラストの広告だとは思わなかった。全面広告記事だとも理解していなかった」とし、厚生労働省の中でも問題にはならなかったと答弁した[25]

この一連の問題に対し、参議院厚生労働委員会の理事会は5月23日に丸川を政務官として答弁に立たせない「謹慎扱い」にするとした決定を自民党も含む全会一致で決定した[26]。さらに6月25日には同委員会で民主党など野党各党の賛成多数により丸川に対する問責決議案が可決されたが、これには自民党は欠席し、この決議を批判した[27]。丸川の「謹慎」を決定した理事会ではヒューマントラストを含む人材派遣会社への調査を今後も続ける事が確認され、問責決議案では「関係業者との接触で国民の疑惑を招く行為を禁じた政務三役規範に抵触する」「労働行政の根幹を揺るがす事態」「政治家個人として無償出演しヒューマントラスト社の宣伝に協力したなら同社への寄付行為で公職選挙法違反、個人の意見を述べただけならばヒューマントラスト社が丸川の宣伝広告費を肩代わりした事になり政治資金規正法に抵触する」と指弾され、丸川の説明に対しても「当初から阪本が丸川との連絡を取り、日経側の担当者と会ったのは1月11日の取材当日が最初なので、同記事がヒューマントラスト社の企画広告記事だったとは知らなかったというのは到底考え難い」という虚偽答弁の可能性まで疑念を持たれたが[28]、ヒューマントラストや親会社のヒューマントラストホールディングス、及び阪本社長はこの問題に関するコメントや公式発表を一切行わなかった。

同社によるウィキペディアの自己編集問題

2013年7月24日[29]、日本語版ウィキペディアの本項目で、丸川と阪本の対談企画広告から丸川に対する問責決議案の可決に到る経緯を記した文章が加筆された。

8月28日IPアドレスユーザー「122.220.44.36」(会話)により該当部分が除去され[30]9月1日にその編集が取り消されて復旧した後も9月2日に再除去された。その際、「122.220.44.36」による除去理由の提示、その正統性に関したノートにおける議論や対話は行われなかった。

調査の結果、このIPアドレスがヒューマントラスト社に割り当てられている帯域であることが判明し、自社によるプロパガンダ目的の記事編集や対話拒否を伴う白紙化が行われていることが確認された。これに対し、ウィキペディアでは再除去が行われた9月2日にこの「122.220.44.36」を含む「122.220.44.32/29」帯域への投稿ブロックを設定し、9月12日までに追認された。しかし、その間の9月3日には前日に登録されたばかりの「利用者:Bond_will_return」により「122.220.44.36」と全く同じ部分の記事除去が行われ、該当アカウントにはブロック破りとして無期限の書き込み禁止措置が執られた。

また、本項目についても9月3日に保護依頼が承認され、9月17日まで自動承認された利用者にのみ編集が許可された。

この一連の問題の中で「122.220.44.36」による投稿記録が調査され、2008年9月10日土田和歌子[31]以来、約5年間にわたってヒューマントラスト社やその関連項目についての編集のみが行われていた事が確認され、「自分自身の記事をつくらない」というウィキペディアルールへの違反と指摘された。

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現在

過去

番組提供

関東ローカル

関西ローカル

ヒューマントラストシネマ

ヒューマントラストシネマ渋谷が入居する渋谷ココチビル

2008年、日本の映画会社シネカノンが運営する東京都渋谷区映画館ミニシアター)「シネ・アミューズ」「アミューズCQN」のネーミングライツを取得。同年12月20日より館名を『ヒューマントラストシネマ』(HUMANTRUST CINEMA[1])と改称した。

文化村通りは2009年10月31日をもって閉館(詳細はシネ・アミューズの項を参照)。同年12月4日より千代田区有楽町の「シネカノン有楽町2丁目」が『ヒューマントラストシネマ有楽町』と改称。現在は東京テアトルに経営が譲られている。

渋谷・有楽町とも全スクリーンがサラウンドEXDLPに対応している。

ヒューマントラストシネマ渋谷

東京都渋谷区渋谷のココチビル7階と8階にある映画館。2004年11月13日に「アミューズCQN」(AMUSE CQN。CQNはシネカノン〔fr:Cine Quanon〕の略)としてオープン。3スクリーンある。TOHOシネマズ渋谷リニューアル前は東宝系の作品(「電車男」「イキガミ」「ホームレス中学生」「曲がれ!スプーン」など)の上映が多かったが、ごく稀に丸の内ピカデリー2・3系の作品を上映する他、かつては2013年6月15日封切の「ハード・ラッシュ」からは渋谷東急の閉館に伴い、丸の内ルーブル系の作品も上映していた。

データ
  • 所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目23-16 ココチビル7・8階
  • 座席数
    • シアター1(8階):200席
    • シアター2(7階):183席
    • シアター3(7階):60席

ヒューマントラストシネマ有楽町

ヒューマントラストシネマ有楽町がある有楽町イトシアのイトシアプラザ(低層棟)

東京都千代田区有楽町にある「有楽町イトシア」のイトシアプラザ4階にある映画館。2007年10月12日、「シネカノン有楽町2丁目」として有楽町イトシアの開業と共にオープン。2009年12月4日に現館名に改称。2スクリーンある。

データ
  • 所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7-1 有楽町イトシア・イトシアプラザ4階
  • 座席数
    • シアター1:162席
    • シアター2:63席
  • 支配人:小島英伸(2012年時点[32]

グループ会社

現在のグループ会社

過去のグループ会社

  • VIS総研(マーケティングリサーチ会社)
2006年から同社グループに所属。2009年にVISマーケティングに業務を移管し、2010年までにグループ企業から外れた。

関連項目

注釈

  1. ^ a b 携帯電話メーカーであるHTCとは無関係。
  2. ^ 読売新聞2013年7月1日付記事、ジョブサーチ「私の仕事学」、「オンの才人・オフの達人」内での阪本美貴子へのインタビュー記事、「“使える人材”で委託業務も
  3. ^ ヒューマントラストスポット派遣登録スタッフ専用ページ
  4. ^ スタッフスクエア
  5. ^ ヒューマントラスト社公式サイト、お仕事をお探しの方、「給与前払いや即日払いに対応 CYURICA(キュリカ)」、2013年9月5日閲覧。
  6. ^ [1]
  7. ^ この文章を執筆した時期は明記されていないが、導入時から逆算すると2012年か2013年になる。
  8. ^ 何の会員数かは不明。
  9. ^ その代わり、利用企業はヒューマントラスト社に「CYURICA」の基本サービス利用料を支払う。
  10. ^ ヒューマントラスト社公式サイト、企業ご担当者様、「給与前払い、即日払いに対応 CYURICA(キュリカ)システム」、2013年9月15日閲覧。
  11. ^ 日本の人事部、2008年11月17日付ニュース、「「派遣労働者・企業双方のニーズに対応」 独自給与前払いシステム「CYURICA(キュリカ)」本格稼動」」、2013年9月5日閲覧。同記事はヒューマントラスト社の同日付プレスリリースより抜粋したとなっているが、大元のリリースは現在は削除されている。
  12. ^ CYURICAログイン - 同画面には、利用可能ATMのメンテナンス関連が表示されることがあり、2014年4月9日閲覧時点で、アコムATMのメンテナンス時間延長が記されている。
  13. ^ CYURICAセブン銀行ATM利用スタートキャンペーン2014年4月9日閲覧。
  14. ^ (株)ヒューマントラスト 給料相当額の一部が最短で就業当日に引き出し可能な随時支払サービス「CYURICAキュリカ」(特許出願) 4月14日よりセブン銀行ATMで利用可能に2014年5月20日閲覧
  15. ^ ヒューマントラスト社ではその金額を明らかにしていないが、田村によれば1回あたり210円である。東京都内の最低賃金である時給850円で8時間労働した場合の日額賃金は6800円で、その80%が「CYURICA」利用対象とすると金額は5440円となり、手数料は対象金額の3.86%となる。同条件で週5日労働した後に金融機関での一括給与振込を利用し、その手数料として「CYURICA」利用料と同額の210円を負担した場合、金額は週給の0.62%である。
  16. ^ 石橋みちひろのブログ、2013年4月25日付、「参議院厚生労働委員会で質問に立ちました!」、2013年9月5日閲覧。
  17. ^ 因みに、2014年3月までは、CYURICA利用料として、税込315円/回(税込)が給与から控除された。
  18. ^ 2014年4月現在、ヒューマントラストが雇用元となっている職場からの給与については324円/回、日々紹介などで雇用された企業がヒューマントラストを経由して支払われる給与については432円/回がそれぞれ月払い給与から控除される(いずれも税込)。詳細は、ヒューマントラストATMサービス|セブン銀行を参照。
  19. ^ 田村智子公式サイト、「ともここらむ」、「【13.04.25】ヒューマントラスト社の「偽装日々紹介」を告発」、2013年9月5日閲覧。
  20. ^ 国会会議録、第183回国会、平成25年4月25日、「参議院厚生労働委員会第4号
  21. ^ 民主党による野田内閣の時、自民党も賛成して成立。
  22. ^ しんぶん赤旗2013年3月17日、「派遣会社の広告に登場した丸川政務官 国会でもデタラメ答弁
  23. ^ しんぶん赤旗2013年3月29日、「日雇い派遣禁止見直し発言 丸川氏が陳謝 政務官の資格問われる問題
  24. ^ 野田内閣による衆議院解散近いうち解散)の直前で、当時は野党だった自民党が近いうちに政権を奪回する可能性が高いと予測されていた時期に当たる。
  25. ^ ゆかしメディア2013年4月22日付記事、「日経広告、丸川珠代政務官「企業の広告と思わなかった」
  26. ^ しんぶん赤旗2013年5月25日、「「日雇い派遣原則禁止の見直し」公言 丸川珠代政務官を「謹慎扱い」 自民含め全会一致
  27. ^ “丸川政務官の問責可決=参院厚労委”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年6月25日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013062500785&g=pol 2013年7月24日閲覧。 
  28. ^ 江田五月(民主党参議院議員)ホームページ内、「平成25年6月25日 厚生労働大臣政務官・丸川珠代君 問責決議案
  29. ^ ヒューマントラスト社が丸川の問責決議案可決に際してもコメントを出さず、その後に阪本が読売新聞の企画取材に応じた記事が掲載された後に当たる。なお、丸川は7月21日投開票の第23回参議院議員通常選挙東京都選挙区から再選を果たしていた。
  30. ^ 同時に加筆された、阪本に対する読売新聞のインタビュー企画記事は存置された。
  31. ^ 当時は同社所属の身障者スポーツ選手。関連項目参照。
  32. ^ 犬伏まり (2012年12月4日). “映画も見逃せない!!アナザーハッピーデイ ふぞろいな家族たち”. Suono Dolce. ニッポン放送. 2014年11月17日閲覧。

外部リンク