「AI (歌手)」の版間の差分
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2016年11月6日 (日) 12:33時点における版
AI | |
---|---|
出生名 | 植村 愛 Carina |
生誕 |
アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス 1981年11月2日(43歳) |
出身地 | 鹿児島県鹿児島市 |
ジャンル | R&B、ポップ、ヒップホップ、ダンス |
職業 | 歌手、ソングライター |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル |
RCA(2000年 - 2002年) Def Jam Japan(2002年 - 2011年) UNIVERSAL SIGMA/ アイランド(2004年 - 2011年) EMIミュージック・ジャパン(2011年 - 2013年) EMI Records Japan(2013年 -) |
公式サイト | AI Official Site |
AI(あい、1981年11月2日 - )は、日本の歌手、ソングライター。本名:植村 愛 Carina(うえむら あい カリーナ)。アメリカ合衆国生まれ、鹿児島県育ち[1]。所属レコード会社はユニバーサル ミュージック。
概要
人物
- ロサンゼルス生まれのクォーターで、母方の祖母がイタリア系アメリカ人[1]。両親と妹の4人家族で、母親のバーバラ植村は地元鹿児島で講演やタレント活動などを行う文化人[2]、妹の幸(さち)はロサンゼルスでカメラマンやデザイナーをしている[3]。
- ミドルネームのカリーナ(Carina)は「愛らしい、可愛い」という意味。
- LAで10代後半を過ごし、本場のゴスペル音楽に触れた(後述)ことによりソウルフルな歌を歌う。中低音のハスキーな声が特徴である。音楽仲間であるベーシストJINOこと日野賢二とはこの頃からの知り合いである。
- 和田アキ子から歌唱力を認められ、「NHK紅白歌合戦」のインタビューでは「私の子分」と紹介された。
- フレンドリーな性格で、安室奈美恵、青山テルマやEXILE ATSUSHI、伊藤由奈、加藤あい、木梨憲武、JUJU、ジョン・レジェンド、Sowelu、土屋アンナ、水川あさみ、Micro、梨花、和田アキ子など、交友関係が幅広い。
- デビュー当時、同じ事務所に青山テルマ、TSUYOSHIなどが在籍していた。
- 2011年現在のマネージャーはギタリストcharの同級生である。
- 人から何か頼まれると断れない性格。歌が好きなのにラップの客演が多いのも、そのためである。
- カラオケが大好きで、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、椎名林檎、宇多田ヒカル、五輪真弓、久保田利伸、欧陽菲菲から演歌まで、様々なジャンルの楽曲を歌う[4]。
音楽性
- R&B特有のメロディにJ-POPのテイストを盛り込ませ、ブラックミュージックリスナー以外へのアピールも図っている。多様なバラエティを持つトラック群を余裕タップリに乗りこなせる、高い歌唱スキルを持っている[5]。
- 「歌は生きがい」と語り、アルバムタイトルに「MIC-A-HOLIC A.I. (マイク中毒なAI)」と付けた程。
- バラードを得意としている[6]。LA時代に磨いたラップの技術も高い[7]が、客演以外ではラップはあまり披露しない。
- 歌詞を付けるときには「私が書いた詞で1人の人生が変わってしまうかも知れない」「あなたのことは分からない。でも私はこう思う」という気持ちで書く[8]。「みんながあがっていく音楽」がコンセプト。
- 母親の影響で好きになったマイケル・ジャクソンに、自然と影響を受けていると語っている。「Story」のサビの部分の歌詞はマイケルの曲からインスピレーションを得たと述べている。マイケルが亡くなったときは丁度全国ツアー中であり、「おくりびと」を歌う度に思い出したと語っている[9][10][11]。
- 現在まで、平井堅、安室奈美恵、DABO、SPHERE of INFLUENCE、Char、HI-D、ZEEBRAらの楽曲に客演している。
来歴
出生 - 1999年
1981年11月2日、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。1985年、4歳のときに父親の仕事(土木・建設業を営んでいる)の関係で鹿児島県鹿児島市に移り住み、同地で育つ[1]。
1992年、12歳の時、ロサンジェルスに行った際にファーストAMEチャーチに立ち寄り、初めてゴスペル・クワイアを体感して感動し、歌手を目指すことを決意。
1996年、中学を卒業後 ロサンジェルスの名門パフォーミング・アーツ・スクール(LACSA)に入学し、ダンス・クラスを専攻する。そこでゴスペル・クワイアのメンバーとなり、唯一の東洋人ながら、実力と人柄でクワイアの人気シンガーへと登りつめる[12]。
1998年、17歳の時、ロサンジェルスのユニバーサル・アンフィシアターで行われたメアリー・J. ブライジのライブにゴスペル・クワイアの一員として参加。5万人の観客を前に「A Dream」を歌う。[12]
1999年、前年に全米から1000人近くのダンサーを集めて行われたオーディションに勝ち残り、ジャネット・ジャクソンのミュージック・ビデオ「Go Deep(ゴー・ディープ)」に出演を果たす。同年、Kool & the GangのGeorge Brownプロデュースによるアジア系ガール・グループ“SX4”を結成し、アメリカデビューの準備をしていたが、同時期に日本のBMG Japanからもオファーを受け、日本でのソロ・デビューを選択する。[12]
2000年 - 2005年
2000年、パフォーミング・アーツ・スクールを卒業。日本に帰国してシングル「Cry, just Cry」でデビューを果たす。[12]
2001年、1stアルバム『my name is AI』をリリース。
2002年、ユニバーサルミュージック傘下のDef Jam Japanへ同レーベルの最初の女性契約アーティストとして移籍[12]。
2003年、移籍したDef Jam Japanからシングル「最終宣告」をリリース、全国10箇所でクラブツアーを敢行する。同年7月に第1弾アルバム『ORIGINAL A.I.』をリリース、オリコン・アルバム・チャート初登場15位を記録。同年9月、初のソロ・ライブ・ツアー『ORIGINAL A.I. LIVE TOUR 2003』を行う。[12]
2004年、スペースシャワーTVの『Music Video Awards 2004』でBEST R&B VIDEOを受賞。同年6月、アルバム『2004 A.I.』をリリース、アルバム・チャートでは初登場3位を記録、ゴールドディスクを獲得した。7月、韓国ソウルで行われた、“MTV buzz ASIA CONCERT”に安室奈美恵とともに日本代表として参加、8月には、台湾で行われた“MTV TAIPEI MUSIC FESTIVAL”に一青窈、藤木直人らと日本代表として参加。[12]
2005年 - 2009年
2005年、前年に引き続き、スペースシャワーTVの『Music Video Awards 2005』でBEST FEMALE VIDEOを受賞。同年1月、「ALIVE (English Version)」が日本人として初めて韓国のテレビドラマ「快傑春香」の挿入歌として起用された。4月、シングル「Crayon Beats」が東宝配給アニメーション映画「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃」主題歌となる。5月、シングル「Story」をリリース。8位初登場の後、売上枚数30万枚、ダウンロード件数400万件となり、同曲で初のNHK紅白歌合戦出場を果たす。7月、アルバム『MIC-A-HOLIC A.I.』をリリース。初登場4位となり、セールスも50万枚以上のヒットとなった。[12]
2006年4月、約1年ぶりとなるシングル「Believe」をリリース。フジテレビ系テレビドラマ「医龍-Team Medical Dragon-」の主題歌に起用され、オリコン自己最高位、最高の初動売上枚数を記録した。同年5月、MTV Japanの『Video Music Awards Japan』でBEST R&B Video を受賞。8月、日本最大の野外ロック・フェスティバル『SUMMER SONIC 05』に初出演。同年9月6日、シングル「I Wanna Know」、9月27日に5thアルバム『What's goin' on A.I.』をリリース、オリコン・アルバム・チャート初登場2位を記録。『What‘s goin’on A.I. Japan Tour』では自身初の日本武道館公演を含む全国11都市12公演を開催。[12]
2007年3月、初のライブ・アルバム『LIVE A.I.』とライブDVD『日本武道館A.I.』をリリース。同月、スペースシャワーTVの『Music Video Awards 2007』でBEST FEMALE VIDEOを受賞。4月、オーストラリアのゴールドコーストで自身初の海外単独ライブを行う。5月、MTV Japanの『Video Music Awards Japan』でBEST R&B Video を2年連続で受賞。8月、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007』、『SUMMER SONIC 07』などの大型ロック・フェスに出演。12月、アルバム『DON’T STOP A.I.』をリリース、オリコン・アルバム・チャート初登場4位を記録し、アルバムにおいては4作連続のトップ5入りを果たす。[12]
2008年、2月末から3ヶ月に渡り、日本武道館公演2DAYSを含む全国32カ所、総動員数10万人の『DON'T STOP A.I. JAPAN TOUR Supported by AIU』を敢行。5月、MTV Japanの『Video Music Awards Japan』でBEST BUZZ ASIA AWARDを受賞。6月、シングル「大切なもの」をリリース。7月、音楽プロデューサーの小林武史とMr.Childrenの櫻井和寿が主催する大型夏フェスの『ap bank fes '08』に出演。8月、『MTV STUDENT VOICE AWARDS』でRESPECT AWARDを受賞。9月、アカデミー賞の外国語映画賞にも輝いた2008年9月公開の映画「おくりびと」のイメージソングを収録したシングル「So Special -Version AI- / おくりびと」・「おくりびと / So Special -Version AI-」をリリース(EXILE ATSUSHIとの共作によるR&B「So Special -Version AI-」と久石譲が手がけた映画「おくりびと」の劇盤にAIの歌をのせた楽曲「おくりびと」を収録)。11月、同年行われた大規模ツアーの模様を収めた DVD『DON’T STOP A.I. Japan Tour』リリース。同11月から翌年にかけて全国ツアー『AI CLUB TOUR 2008/2009』を9都市で敢行。[12]
2009年2月、前作から約5ヶ月ぶりとなる「YOU ARE MY STAR」をリリース。C/Wの「people in the World」が映画『ララピポ』主題歌及びMBS『KOBE COLLECTION 2009 SPRING/SUMMER』テーマソングに起用される。また『KOBE COLLECTION 2009 SPRING/SUMMER』の上海、東京、神戸公演に出演。3月、アルバム『VIVA A.I.』をリリース、4月末より同アルバムをフィーチャーした全国40公演、総観客動員10万人のツアー『VIVA A.I. JAPAN TOUR』を敢行。8月1日、オムニバス映画『BLUE PACIFIC STORIES』にて、初監督映画『TAKE ACTION』が公開される。9月、キャリア初のベスト・アルバム『BEST A.I.』をリリース、オリコン・アルバム・チャートにて自身初の1位を獲得。[12]
2010年 - 現在
2010年3月、デビュー10周年記念の第1弾シングルとして安室奈美恵とコラボレーションした「FAKE」をリリース。安室とは過去にSUITE CHIC名義で共演しているのでコラボ自体は7年ぶりだが、AI名義でのコラボは初である[13]。同作はオリコン週間チャートで最高8位を記録し、『I Wanna Know』以来4年ぶりの同チャートトップ10入りを果たした[14]。そのミュージック・ビデオは100万ビューを突破。6月、10周年記念第2弾シングル「Still…feat. AK-69」をリリース。日本代表AK-69、アメリカ代表ジュディス・ヒル、アフリカはソマリア代表K'Naanと3ヵ国を横断するトリプルコラボ・シングルとなっている。7月、流派-Rの『R-Festa』、フジテレビの『お台場合衆国めざましライブ』、葉山マリーナで行われたユニバーサル ミュージックのライブイベント『U-EXPRESS 2010』、大阪は万博記念公園で行われた FM802主催の『MEET THE WORLD BEAT 2010』に出演。8月、東京、大阪の『SUMMER SONIC 2010』のメインステージにK'Naanのゲストとして、逗子海岸で行われた音霊『OTODAMA WORLD WAVE 2010』、日本最大規模のヒップホップのブロックパーティ『B BOY PARK|B BOY PARK 2010』、そしてJ-WAVE主催の『J-WAVE LIVE 2000+10』などに出演。同8月、10周年記念第3弾シングル「眠れない街」をリリース。同曲はテレビ朝日系木曜ドラマ『警視庁継続捜査班』主題歌、そしてC/Wの「For my Sister feat. Judith Hill(Japanese version)」は関西テレビ制作の『グータンヌーボ』のテーマソングに採用された。11月29日、メジャーデビュー10周年を迎え、東京・日本武道館で豪華ゲストを迎えたスペシャルライブ「伝説NIGHT」を開催した。
2011年8月、EMIミュージック・ジャパンに移籍することを発表(その後、2013年4月にユニバーサル ミュージックがEMIを吸収合併して経営統合したことに伴い、再びユニバーサル ミュージックの所属となる)。12月14日、移籍後第一弾シングル「ハピネス/Letter In The Sky feat. The Jacksons」を発売した。「ハピネス」は『コカ・コーラクリスマスキャンペーン』のCMソングに起用され、ダウンロード件数250万件となり[15]、2012年度のiTunesの年間ランキング「iTunes Best of 2012」では、トップセールスソングにおいて年間3位を獲得するなど、大ヒットとなった。[16]AIにとって、ダウンロードでのミリオン達成は2006年の「Believe」以来6年ぶり[17]。
2013年3月、JR九州の『鹿児島、沸いてます〜「ゆ活」プロジェクト、はじまる。〜』のキャンペーンCMに起用され、「まち湯篇」「うみ湯篇」「やま湯篇」「総論編」で育った地である鹿児島の民謡「おはら節」を歌う[18]。「夏篇」ではオリジナル・ソング「MY PLACE」を提供し、自らもCMに出演する。
2014年1月6日、音楽集団カイキゲッショクのリーダー・HIROと結婚[19]。2015年4月1日、妊娠5ヶ月であることを発表[20]。同年8月28日に第1子女児を出産した[21]。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位[22] |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2000年11月22日 | Cry, just Cry | 12cmCD | BVCR-19026(廃盤) | |
2nd | 2001年5月23日 | U Can Do | 12cmCD | BVCR-19028(廃盤) | |
3rd | 2001年9月5日 | Shining Star | 12cmCD | BVCR-19038 | 98位 |
4th | 2003年1月28日 | 最終宣告 | 12cmCD | UICJ-5012 | 27位 |
5th | 2003年6月25日 | Thank U | 12cmCD | UICJ-5016 | 37位 |
6th | 2003年10月15日 | マイ☆フレンド / 戦場のメリークリスマス | 12cmCD | UICJ-5024 | 35位 |
7th | 2004年3月3日 | After The Rain | CD+DVD 12cmCD |
UICJ-9003(初回限定盤) UICJ-5028(通常盤) |
32位 |
8th | 2004年5月12日 | E.O. | CD+DVD 12cmCD |
UICJ-9004(初回限定盤) UICJ-5032(通常盤) |
23位 |
9th | 2004年8月4日 | WATCH OUT! feat. AFRA + TUCKER | CD+DVD | UICJ-9007(限定生産盤) | 62位 |
10th | 2005年2月9日 | 365 feat. DELI | 12cmCD | UPCI-5008 | 20位 |
11th | 2005年4月20日 | Crayon Beats | 12cmCD | UPCI-9505(期間限定盤) | 40位 |
12th | 2005年5月18日 | Story | 12cmCD | UPCI-5013 | 8位 |
13th | 2006年4月19日 | Believe | 12cmCD | UPCI-5028 | 2位 |
14th | 2006年9月6日 | I Wanna Know | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9509(初回限定盤) UPCI-5037(通常盤) |
9位 |
15th | 2007年7月18日 | I'll Remember You / BRAND NEW DAY | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9515(初回限定盤) UPCI-5049(通常盤) |
13位 |
16th | 2007年11月7日 | ONE | 12cmCD | UPCI-5058 | 18位 |
17th | 2008年6月4日 | 大切なもの | 12cmCD 12cmCD |
UPCI-9524(初回限定盤) UPCI-5063(通常盤) |
22位 |
18th | 2008年9月10日 | So Special -Version AI- / おくりびと おくりびと / So Special -Version AI- |
CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9529(初回限定盤) UPCI-5067(永続盤) |
15位 |
19th | 2009年2月4日 | YOU ARE MY STAR | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9534(初回限定盤) UPCI-5057(通常盤) |
36位 |
20th | 2010年3月31日 | FAKE feat. 安室奈美恵 | 12cmCD 12cmCD |
UPCI-9538(初回限定盤) UPCI-5081(通常盤) |
8位 |
21st | 2010年6月30日 | Still... feat. AK-69 | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9539(初回限定盤) UPCI-5082(通常盤) |
15位 |
22nd | 2010年8月25日 | 眠れない街 | 12cmCD | UPCI-5085 | 60位 |
23rd | 2010年10月27日 | STRONGER feat. 加藤ミリヤ | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9540(初回限定盤) UPCI-5086(通常盤) |
26位 |
24th | 2011年12月14日 | ハピネス / Letter In The Sky feat. The Jacksons | CD+DVD | TOCT-40366 | 14位 |
25th | 2013年2月13日 | VOICE | CD+DVD 12cmCD |
TOCT-40462(初回限定盤) TOCT-40463(通常盤) |
13位 |
2013年12月11日 | ハピネス – ギフトパック | CD+DVD | TYCT-60018 | 139位 | |
26th | 2016年11月2日 | ハッピークリスマス / HEIWA / ミラクル | 12cmCD | UPCH-80450 |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2010年7月14日 | For my Sister feat. Judith Hill -Japanese Version- | 21stシングル『Still...』収録の「For my Sister」の日本語バージョン |
2012年2月1日 | One Love | 森永製菓「1チョコ for 1スマイル」TV-CMソング |
2012年2月1日 | ウツクシキモノ | ワーナー・ブラザーズ「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ覇王の卵」エンディングテーマ |
2012年2月15日 | INDEPENDENT WOMAN | 集英社「Marisol」TV-CMソング |
2012年4月6日 | Beautiful Life | TOYOTA「LEXUS RX」TV-CMソング |
2012年6月8日 | ハピネス (Reggae Summer Remix by Mighty Crown) | |
2012年9月28日 | One Love (Live in Budokan) | |
2012年11月7日 | ハピネス – スマイル・バージョン | 2012年コカ・コーラクリスマスキャンペーン第2弾CMソング |
2013年4月17日 | ママへ | ロッテ ガーナミルクチョコレートCMソング |
2013年5月22日 | After The Storm feat.シェネル | ギャガ(GAGA CORPORATION)「グランド・マスター」イメージソング |
2013年6月26日 | sogood | KFCの「オリジナルチキン」好きが高じて書き下ろしたブランドイメージソング |
2013年8月21日 | Come Together ~忘れないで | 「SENDto2050 PROJECT」のテーマソングである「Come Together」の1番の歌詞を、「AIサミット」参加中学校から募集し、AI自身がワードをピックアップして完成させたもの |
2013年11月6日 | ハピネス – あげようバージョン | コカ・コーラ2013-2014ウィンターキャンペーンソング |
2014年10月22日 | Story (English Version) | 12thシングル『Story』の英語バージョン 映画「ベイマックス」日本語版エンドソング |
2016年1月5日 | みんながみんな英雄 | 「オクラホマミキサー」をアレンジしたau三太郎シリーズCMソング |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2001年11月2日 | my name is AI | 12cmCD | BVCR-11034 | 86位 |
2nd | 2003年7月23日 | ORIGINAL A.I. | 12cmCD | UICJ-1012 | 15位 |
3rd | 2004年6月16日 | 2004 A.I. | 12cmCD | UICJ-1020 | 3位 |
4th | 2005年7月6日 | MIC-A-HOLIC A.I. | 12cmCD | UPCI-1024 | 4位 |
5th | 2006年9月27日 | What's goin' on A.I. | 12cmCD | UPCI-1049 | 2位 |
6th | 2007年12月5日 | DON'T STOP A.I. | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9024(初回限定盤) UPCI-1075(通常盤) |
4位 |
7th | 2009年3月4日 | VIVA A.I. | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9029(初回限定盤) UPCI-1090(通常盤) |
10位 |
8th | 2010年12月1日 | THE LAST A.I. | CD+DVD 12cmCD |
UPCI-9038(初回限定盤) UPCI-1097(通常盤) |
14位 |
9th | 2012年2月22日 | INDEPENDENT | 12cmCD | TOCT-28043 | 2位 |
10th | 2013年7月17日 | MORIAGARO | 12cmCD | TOCT-29178 | 5位 |
再発盤
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|
2003年11月26日 | ORIGINAL A.I. ~DELUXE EDITION~ | CD+DVD | UICJ-9002 | 154位 |
2009年11月28日 | BEST A.I.:Re-born EDITION | CD+DVD | UPCI-9037 | |
2012年11月7日 | INDEPENDENT DELUXE EDITION | CD+DVD | TOCT-29081~2 | 45位 |
2013年11月20日 | MOTTO MORIAGARO | 2枚組CD | TYCT-60016 | |
2016年5月4日 | THE BEST DELUXE EDITION | 2枚組CD | UPCH-20417 |
企画アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|---|
compilation Album | 2004年3月3日 | Rhythm & Babe | 12cmCD | UICJ-4005 | |
best Album | 2004年9月8日 | FLASHBACK TO A.I. | 12cmCD | BVCR-14014 | 55位 |
featuring Album | 2004年12月1日 | FEAT A.I. | 12cmCD | UPCI-1016 | 33位 |
LIVE Album | 2007年3月7日 | LIVE A.I. | 12cmCD | UPCI-1059 | 14位 |
BEST Album | 2009年9月16日 | BEST A.I. | CD+DVD 12cmCD 12cmCD |
UPCI-9034(初回限定盤) UPCI-1095(通常盤) UPCI-9036(初回限定“ありえないプライス”盤) |
1位 |
BEST Album | 2015年11月25日 | THE BEST | 12cmCD | UPCH-20409 | 3位 |
featuring BEST Album | 2016年11月2日 | THE FEAT. BEST | 12cmCD | UPCH-20438/9 |
アナログ盤
発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|
2004年9月8日 | FLASH BACK REMIXES | BVJR-19904 |
2006年9月6日 | Beautiful feat.Trey Songz (Remix) Too Much feat.Rain (Remix) ~ THE REMIXES |
BVJR-19904 |
映像作品
枚 | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年2月23日 | MACHIGAINAI | DVD | UPBI-1004 | 66位 |
2nd | 2006年1月18日 | MIC-A-HOLIC A.I. JAPAN TOUR '05 | DVD(写真集付) DVD |
UPBI-9005(初回限定盤) UPBI-1009(通常盤) |
7位 |
3rd | 2007年3月28日 | 日本武道館 A.I. | 2DVD(写真集付) 2DVD |
UPBI-9011/2(初回限定盤) UPBI-1017/8(通常盤) |
11位 |
4th | 2008年11月26日 | DON'T STOP A.I. Japan Tour | DVD | UPBI-1023 | 27位 |
5th | 2010年6月30日 | VIVA A.I. JAPAN TOUR | DVD | UPBI-1030/1 | 38位 |
6th | 2011年12月14日 | 『伝説 NIGHT』at 日本武道館 with 超SPECIAL GUEST 大勢!!! | DVD Blu-ray |
TOBF-5718 TOXF-5718 |
55位 |
7th | 2012年12月5日 | AI INDEPENDENT TOUR 2012 LIVE IN BUDOKAN | DVD Blu-ray |
TOBF-5754 TOXF-5754 |
TBA |
8th | 2014年3月26日 | モリアガッチャイマシタ in 武道館 | DVD Blu-ray |
TYBT-10012/3 TYXT-10008 |
TBA |
ゲスト参加作品
シングル
- ONE LAST KISS (2001年11月21日) 傳田真央
- 「ONE LAST KISS feat. AI」
- 「ONE LAST KiSS ~SBK Remix~」
- 「ONE LAST KiSS ~SBK Remix~」
- LUV YA feat. AI (2002年10月23日) SPHERE of INFLUENCE
- 「LUV YA feat. AI」
- "Uh Uh......" feat. AI/Baby be mine (2003年2月5日) SUITE CHIC
- 「"Uh Uh......" feat. AI」
- Rollin' on (2003年7月30日) DOUBLE
- 「Rollin' on remix feat. AI」
- GOLD DIGGA (2003年12月3日) MICHICO
- 「GOLD DIGGA feat. AI」
- VOICE OF LOVE~上を向いて歩こう (2003年12月10日) VOICE OF LOVE POSSE
- 「VOICE OF LOVE~上を向いて歩こう (ORIGINAL MIX)」
- 「VOICE OF LOVE~上を向いて歩こう (REMIX)」
- O.P.D. (2004年4月7日) MICHICO
- 「GOLD DIGGA feat. AI DJ HAZIME REMIX」
- Crazy World (2008年6月11日) 土屋アンナ
- 「CRAZY WORLD feat. AI」
- HOME SWEET HOME(2009年2月25日) GICODE
- 「HOME SWEET HOME with AI, JAMOSA」
- LOVE YOU NEED YOU feat. AI (2011年3月30日) THE BAWDIES
- 「LOVE YOU NEED YOU feat. AI」
- 「HIT THE ROAD JACK feat. AI」
- Blue Feat. AI (2011年7月27日) Zeebra
- 「Blue Feat. AI」
アルバム
- Radioactive (2002年3月20日) Heartsdales
- 「Baby Shine feat. AI」
- THE INFLUENCE (2002年10月30日) SPHERE of INFLUENCE
- 「LUV YA feat. AI」
- LIFE is... (2003年1月22日) 平井堅
- 「somebody's girl」
- WHEN POP HITS THE FAN (2003年2月26日) SUITE CHIC
- 「"Uh Uh......" feat. AI」
- WHEN POP HITS THE LAB (2003年3月26日) SUITE CHIC
- 「"Uh Uh......" ~REMIX feat. BIGZAM & P.H.~」
- 51st DIMESION : THE YANG (2003年8月20日) 51-GOICHI-
- 「Fatal Attraction feat. AI」
- TOKYO'S FINEST (2003年9月18日) ZEEBRA
- Sugar Shine (2003年9月25日) Heartsdales
- 「Baby Shine feat.AI (Deckstream REMIX)」
- E・D・O・C・I・G (2003年11月19日) GICODE
- 「JONAN音頭」
- Wonderful (2003年11月19日) DOUBLE
- 「My friend l'arpege noir mix with AI」
- DIAMOND (2003年12月24日) DABO
- 「スーパーパックシャン (Yes, Sir)」
- too Wonderful (2004年1月18日) DOUBLE
- 「Rollin' on remix feat. AI」
- 「My Friend with AI (R.Yamaki Remix)」
- Heart Attack! ~The Remixes&Video Clips~ (2004年2月25日) Heartsdales
- 「Baby Shine feat. AI (Deckstream REMIX)」
- Rhythm & Babe(2004年3月3日) オムニバス
- 「KILLING ME SOFTLY WITH HIS SONG(やさしく歌って)」
- 330 more answer no question (2004年4月7日) KAMINARI-KAZOKU.
- 「THUNDER BREAK BEATS feat. AI, HAB I SCREAM, DABO」
- ASTROMANTIC (2004年5月26日) m-flo
- 「STARSTRUCK~"The Return of the LuvBytes"」 m-flo loves AI & 日之内エミ & Rum(Heartsdales)
- HARLEM ver.3.0 (2004年6月23日) DJ WATARAI
- 「Welcome 2 Da Party feat. HI-D, AI」
- EVERYTHIN' IS EVERYTHIN' (2004年8月4日) BOY-KEN
- 「エンジェル feat. AI」
- ASTROMANTIC CHARM SCHOOL (2004年9月15日) m-flo
- 「Starstruck -Sakai, Asuka Savannh Remix」
- No.9 (2004年11月24日) UZI
- 「HOT SPOT feat. AI」
- JHETT (2005年3月24日) JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS
- 「"Uh Uh......" feat. AI/SUITE CHIC" Ver. 2K5」
- TIME 4 SOME ACTION (2005年9月7日) DELI
- 「TELL ME feat.般若, 565, AI」
- The New Beginning (2006年2月15日) ZEEBRA
- 嫌われ松子の歌たち (2006年5月24日)
- 「What Is A Life」 AI & 及川リン
- THE ADVENTURES OF DADDY'S HOUSE (2006年6月7日) DJ MASTERKEY
- 「HOLIDAY feat. CHRIS & AI」
- Eternal Rain (2006年9月13日) Rain
- 「Oh yeah! feat. AI」
- THE LEGEND ~Final Live~ (2006年12月20日) Heartsdales
- 「Baby Shine feat. AI」
- GIANT SWING DELI (2007年3月7日)
- 「BITTER LIFE feat. AI」
- Trey Day (2007年10月24日) Trey Songz
- 「Are You A Perfoma feat AI」
- Remistura / Remixed and Compiled by Liga Oriente (2008年6月13日) Liga Oriente
- 「My Friend -Liga Oriente Remix-」
- EXILE ENTERTAINMENT BEST (2008年7月23日) EXILE ATSUSHI
- 「So Special -Version EX-」
- Songs For You, Truths For Me (2009年3月4日) ジェームス・モリソン
- 「Broken Strings featuring AI」
- THE RED MAGIC (2011年1月26日) AK-69
- 「IT'S OK feat. AI」
- Checkmate! (2011年4月27日) 安室奈美恵
- 「Wonder Woman」 安室奈美恵 feat. AI & 土屋アンナ
- The Soul Extreme EP (2011年5月11日) 福原美穂
- 「O2 featuring AI」
- LIVIN' (2011年10月14日) L-VOKAL
- 「MOVIE feat. 鎮座DOPENESS, AI」
- Distance (2011年11月30日) Skoop On Somebody
- 「Forever 〜君とだったら feat. AI」
- Solo (2012年1月1日)EXILE ATSUSHI
- 「So Special -Version EX-」
- 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-(2014年12月9日) 宇多田ヒカル
- PINK TEARS(2016年4月27日) 青山テルマ
映像作品
- WHEN POP HITS THE PIX (2003年3月26日) SUITE CHIC
- 「"Uh Uh......" feat. AI」
- destiny (2003年10月8日) DOUBLE
- 「Rollin' on remix feat. AI」
- No Generation Gap (2004年7月7日) Char feat. AI
- 「No Generation Gap (Clip)」
- 「No Generation Gap (Studio Live Version)」
- 「Breathe (Studio Unplugged)」
- THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR ~TOKYO'S FINEST~ (2005年1月19日) ZEEBRA
- 「GOLDEN MIC (REMIX) feat. KASHI DA HANDSOME, AI, 童子-T, 般若」
- ASTROMANTIC DVD (2005年2月23日) m-flo
- 「STARSTRUCK~"The Return of the LuvBytes"」 m-flo loves AI & 日之内絵美 & Rum(Heartsdales)
- ZEEBRA JAPAN TOUR FINAL THE LIVE ANIMAL 06'〜TheNew Beginning〜 (2007年9月19日) ZEEBRA
- 「Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵, Mummy-D」
サンプリング楽曲
楽曲 | 元ネタ |
---|---|
2HOT | クール・アンド・ザ・ギャングの「Too Hot」 |
Summer Time | R・ケリーの「Ignition (REMIX)」 |
戦場のメリークリスマス | 坂本龍一の「Merry Christmas Mr. Lawrence」 |
100% | ビヨンセの「Crazy In Love」 |
Famous feat.Shaggy & Yalin | ヤリンの「Değmez」 |
BRAND NEW DAY | コービン・ブルーの「Marchin'」 |
DON'T STOP | ディープ・パープルの「Hush」 |
FEEL SO GOOD |
出演
テレビ
- AI Miss MICHAEL JACKSON 〜KING OF POPの奇跡〜(2010年、MUSIC ON! TV)
テレビドラマ
CM
- NTTドコモ東海(2004年)
- サッポロビール「サッポロ ドラフトワン」(2006年)
- ロッテ「キシリトールガム ストロングミント」(2006年)
- ラ・パルレ(2006年)
- オーディオテクニカ(2007年)
- レコチョク(2009年)
- レクサス・RX(2012年)
- 九州旅客鉄道「九州新幹線『鹿児島、沸いてます!』」(2013年)
映画
- 嫌われ松子の一生 (2006年) - 女囚 役
吹き替え
- glee/グリー - ブリトニー・スピアーズ 役
ラジオ
- TR2(2002年10月、2003年4月 - 同年9月、J-WAVE) - 当時Def Jam Japanのシニア・エグゼクティブ・コンサルタントを務めていたRIKO(桜井理子)と担当。
タイアップ一覧
楽曲 | タイアップ |
---|---|
After The Rain | フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」2004年度 1月~4月度エンディングテーマ |
E.O. | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2004年度 5月度エンディングテーマ |
ALIVE (English Version) | 韓国ドラマ「快傑春香」挿入歌 |
WATCH OUT! feat.AFRA+TUCKER | PSゲーム「TRUE CRIME:STREETS OF LA」CMソング |
365 feat. DELI | フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」エンディングテーマ |
Crayon Beats | 東宝配給映画『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』主題歌 |
テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』エンディングテーマ | |
Story | テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」6月度エンディングテーマ |
レコチョクの部屋「AI」篇 TVCMソング | |
森永製菓 ゼリー飲料ウイダー 「夢をかなえる力・浅田真央」CMソング | |
Believe | フジテレビ系ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-』主題歌 |
No Way | ロッテ 「キシリトールガム」 CMソング |
Beautiful feat. Trey Songz | ラ・パルレ CMソング |
I Wanna Know | サントリー「PEPSI NEX」CMソング |
未来 | テレビ東京系「宮里藍のビッグ・ゴルフin USA」エンディングテーマ |
My Friend [LIVE Ver.] | 「audio-technica」 CMソング |
I'll Remember You | 「audio-technica」 CMソング |
BRAND NEW DAY | 日本航空「ワンワールド」CMソング |
ONE | フジテレビ系ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-2』主題歌 |
大切なもの | 日本テレビ系ドラマ『HEROES』テーマソング |
AIU保険会社「がんばれ! ニッポン! プロジェクト」CMソング | |
おくりびと | 松竹配給映画『おくりびと』イメージソング |
YOU ARE MY STAR | 日本メナード化粧品「メナード フェイシャルサロン」CMソング |
people in the World -Movie's Short Ver.- | 日活配給映画『ララピポ』主題歌 |
people in the World | 神戸コレクション2009「SPRING/SUMMER」テーマ・ソング |
All for you -Movie's Short Ver.- | 映画『TAKE ACTION』主題歌(オムニバス映画『BLUE PACIFIC STORIES』) |
K'NAAN with AI / Wavin' Flag - Cola-Cola® Celeblation Mix | コカ・コーラ® グローバル・キャンペーン・ソング |
眠れない街 | テレビ朝日系ドラマ「警視庁継続捜査班」主題歌 |
For my Sister feat.Judith Hill -Japanese Version- | 関西テレビ・フジテレビ系「グータンヌーボ」エンディング・テーマ |
ハピネス | コカ・コーラクリスマスキャンペーンCMソング |
映画『パディントン』イメージソング[25] | |
Letter In The Sky feat.The Jacsons | MICHAEL JACKSON TRIBUTE LIVEテーマソング |
One Love | 森永製菓「1チョコ for 1スマイル」CMソング |
ウツクシキモノ | ワーナー・ブラザース映画配給映画『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』エンディング・テーマ |
INDEPENDENT WOMAN | 集英社「Marisol」創刊5周年 TVCMソング |
VOICE | TBS系ドラマ「夜行観覧車」主題歌 |
MY PLACE | 九州旅客鉄道「九州新幹線『鹿児島、沸いてます!』」CMソング |
九州朝日放送「ドォーモ」2013年度 7月度エンディングテーマ | |
仙台放送「あらあらかしこ」2013年度 7月度エンディングテーマ | |
HEIWA | 劇場アニメ『コウノトリ大作戦!』日本語吹替版主題歌[26] |
脚注
- ^ a b c “AI / BARKS アーティスト”. BARKS 2013年8月25日閲覧。
- ^ “歌手AIさんの母・バーバラ植村さんが教える「結婚の願いが叶う方法」とは?”. Peachy. (2010年11月8日) 2013年8月25日閲覧。
- ^ “人気歌手のAIが、妹とスリランカへ二人旅!!”. エキサイト. (2010年11月19日) 2013年8月25日閲覧。
- ^ “AI、<「ウツクシキモノ」歌ってみろ選手権>でファンの歌唱を絶賛”. BARKS (2012年3月22日). 2012年12月1日閲覧。
- ^ AI ListenJapan。
- ^ 2004年12月号「My Birthday」(実業之日本社)。
- ^ ラップは独学で3か月程、L.Aのストリートに毎日通い「こいつだ!」と思った男に金を渡して習得したと言う。[要出典]
- ^ 2005年3月号「My Birthday」(実業之日本社)。
- ^ “AI インタヴュー「お兄ちゃんたちを見てると、マイケルも普通の人間だって分かったような気がします」(1/2)”. RollingStone JapanEdition. 2014年9月21日閲覧。
- ^ “AI インタヴュー「お兄ちゃんたちを見てると、マイケルも普通の人間だって分かったような気がします」(2/2)”. RollingStone JapanEdition. 2014年9月21日閲覧。
- ^ “世界に羽ばたくジャパニーズR&B界のディーバ A.I.”. CHEERS (2009-12-00). 2014年9月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “Bios”. 2015年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月16日閲覧。
- ^ “AIが安室奈美恵と7年ぶり共作で初コラボ、新曲発売決定”. オリコン. (2010年3月9日) 2013年8月25日閲覧。
- ^ “2010年4月第2週のシングルランキング情報”. オリコン. (2010年4月2日) 2013年8月25日閲覧。
- ^ “ハピネス - あげようバージョン(コカ・コーラ2013-2014ウィンターキャンペーンソング)” 2014年9月23日閲覧。
- ^ “iTunesが年間ランキングを発表、1位はシェネル「Believe」”. (2012年12月14日) 2014年9月23日閲覧。
- ^ “AI 「ハピネス」100万ダウンロード達成!ミリオンヒットを記念して、“アルバム完成披露プレミアムライヴ”をUSTREAMのVODサービスで1ヶ月期間限定公開!”. (2012年3月6日) 2014年9月23日閲覧。
- ^ 鹿児島沸いてます!プロモーションを実施します! - 九州旅客鉄道プレスリリース(2013年3月1日)。
- ^ AIが結婚!“三度目の正直”で婚姻届を提出 - シネマトゥデイ(2014年1月14日)。
- ^ “歌手AIが第1子妊娠5ヶ月を発表「本当に感謝です」”. ORICON STYLE (2015年4月1日). 2015年4月1日閲覧。
- ^ “AI 第1子女児出産!夫のカイキゲッショクHIRO「ヤッター」”. Sponichi Annex (2015年9月3日). 2015年9月3日閲覧。
- ^ “AIのリリース一覧”. ORICON STYLE. 2013年3月8日閲覧。
- ^ “青山テルマ×加藤ミリヤ×AIが2度目のコラボ”. 音楽ナタリー. (20116-03-16) 2016年3月16日閲覧。
- ^ ORICON STYLE (2013年3月22日). “AI、『夜行観覧車』最終回でドラマデビュー”. 2013年3月22日閲覧。
- ^ “『パディントン』紳士なクマにハプニング続出!イメージソングはAIの名曲に決定!”. シネマトゥデイ (2015年11月11日). 2015年11月11日閲覧。
- ^ “「コウノトリ大作戦!」主題歌をAIが担当「運命だと思ってます」”. 映画ナタリー. (2016年9月13日) 2016年9月13日閲覧。
外部リンク
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