加藤タクヤ

加藤 タクヤ（かとう たくや、本名：加藤卓也、5月2日 - ）は、LOVE&PEACEをテーマとするデザイナー、タレント、シンガーソングライター。エンターテイメントユニット、PINKフラミンゴのメンバー。アクセサリーブランドT-KOO52プロデュース。アパレルブランドKatie Paradeデザイナー。名古屋発、勝手に応援チアアイドルBSJプロデューサー（２０１５〜）。名古屋大須、万松寺にてBSJシアターを設立。総支配人を務める。 ミュージシャン淳士とロックアパレルブランド,PISTONIZM主催。シルバーアクセサリーショップFULL METAL BOX NEVERLAND代表兼プロデューサー。

略歴

• 1997年 - 単身渡米。アメリカ、ニューメキシコ州アルバカーキにてネイティブアメリカンから彫金技とスピリチュアル精神を学ぶ。
• 1998年 - アメリカ、ニューメキシコ、エンキットレコード「QUERQES」リリース。
• 1999年 - シルバーアクセサリーショップ、FULL METAL BOXを東京、恵比寿&名古屋、藤が丘に設立。]]。久本雅美、みうらじゅんのプロデュースでデビューしたエンターテインメントユニット、Pink.フラミンゴにボーカルとして加入。
• 2003年 - ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にてファンタランド大賞受賞作品、映画「SHA-CHI-HO-KO」主演（2001年制作、ENGEL、監督、薬師寺光幸* [[1]])）。PINK・フラミンゴ写真集『コノユビトマレ』（2003）主婦と生活社
• 2004年-アメリカLAリトルトーキョーでの紅白歌合戦にゲスト出演。紫綬褒章受章のハリウッドを代表するメイクアップアーティスト、カオリ・ナラ・ターナーの受賞式典にてオープニングアクトを務める。
• 2005年-愛.地球博（愛知万博）開催中6ヶ月間、NHK名古屋『さらさらサラダ』愛知万博（2005）のオフィシャルパーソナリティとして3年間オンエア。NHKから感謝状を授与。愛知万博をPRする為に東京マラソンにも挑戦し完走。
• 2006年-ミュージカル『シンドバッドの大冒険』出演。
• 2008年- PINK・フラミンゴ1stアルバム「PINK魂」リリース（ALASKA RECORDS)
• 2009年 - 親友の淳士と二人でLOVE&ROCKをテーマとしたロックアパレルブランド、PISTNIZMを立ち上げる。FULL METAL BOX 10th Anniversary『FMB FES 009 in YOKOHAMA+NAGOYA』企画主催出演。
• 2013年 -自らが企画、立案したテレビ番組（スターキャットTV製作、毎日23:00～放送）『おすばん』がスタート。メインMCを務める。共演、名古屋発アイドル、OS☆Uがアシスタントを務める。

フリーペーパー【ぴあXSTARCAT】6月号『Hot Person』に登場* [2]

• 2014年FM愛知80.7『いわせとみきの金鯱塾』にて塾生として番組に参加。
• 2014年FM愛知80.7『ノリノリでいこうぜ！』三浦靖子、HAKUEI(PENICILLIN),平沼紀久、が繰り広げるコント番組に名古屋応援番長として番組後半をナビゲート！

*2015年@FM(ex FM愛知）毎週火曜日夜８時から新番組　勝手に応援！加藤プロデュースがスタート！メインMCを務める！

【TV】

NHK名古屋『さらさらサラダ』愛知万博（2005）のオフィシャルパーソナリティとして3年間オンエア。NHKから感謝状を授与。 NHK教育『趣味悠々』レギュラー NHK名古屋『出張！あなたをいやし隊』レギュラー 日本テレビ『ナイナイ・プラス』 東海テレビ『ON&ON&ON』 名古屋テレビ『げりらっぱ』 ABCテレビ『宮根誠二のおはよう！朝日です！』

名古屋STAR CAT新番組 『おすばん』* [[3]])メインMCとして名古屋発アイドルグループOS☆Uと共に出演決定。2013年4月からオンエアー決定！http://starcat-ch.com/list/infomation/osuban

主なコラボ作品

• 淳士 (ex SIAM SHADE)
• 川西幸一 (ユニコーン)
• 野村義男(The Good-Bye)
• 曾我泰久(The Good-Bye)
• aki (ex Laputa)
• 小出由華
• IKUO(ベーシスト、歌手）
• 人時(ベーシスト、黒夢）

外部リンク

• T-KOO52 LOVE&PEACE&ROCK
• 加藤タクヤ official blog
• TAKUYA (@takuya52) - X（旧Twitter）
• 加藤タクヤ FACE BOOK LOVE&PEACE&ROCK
• スターキャットチャンネル、おすばん
• [4]