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* [[日本における外国人参政権|永住外国人への地方選挙権付与]]に賛成<ref>[http://www.asahi.com/senkyo2009/carta/A26006001.html 2009年衆院選時朝日新聞アンケート回答]</ref>。 |
* [[日本における外国人参政権|永住外国人への地方選挙権付与]]に賛成<ref>[http://www.asahi.com/senkyo2009/carta/A26006001.html 2009年衆院選時朝日新聞アンケート回答]</ref>。 |
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* [[2003年]]、[[静岡空港]]建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている<ref>[http://web.archive.org/web/20090307071308/http://kuukouno.hp.infoseek.co.jp/kokaiginsyomei.htm 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会](2009年3月7日時点の[[インターネット |
* [[2003年]]、[[静岡空港]]建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている<ref>[http://web.archive.org/web/20090307071308/http://kuukouno.hp.infoseek.co.jp/kokaiginsyomei.htm 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会](2009年3月7日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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* 自民党が推進していたメディア芸術の国際的な拠点整備を「[[アニメの殿堂]]」と批判し、[[2009年]]に廃止された[[生活保護問題#生活保護制度見直し問題|生活保護の母子加算]]の復活を推進した<ref>[http://yamanoi.net/archives/post_140.html アニメの殿堂より、母子加算復活を!](山井和則メールマガジン1265号)</ref>。 |
* 自民党が推進していたメディア芸術の国際的な拠点整備を「[[アニメの殿堂]]」と批判し、[[2009年]]に廃止された[[生活保護問題#生活保護制度見直し問題|生活保護の母子加算]]の復活を推進した<ref>[http://yamanoi.net/archives/post_140.html アニメの殿堂より、母子加算復活を!](山井和則メールマガジン1265号)</ref>。 |
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* [[恩給法]]について、「同じ[[戦争]]を戦った[[在日韓国人]]などが[[国籍]]の違いによって恩給を受けられないのはおかしい」と[[衆議院]][[本会議]]における[[代表質問]]で主張した<ref>[http://www.wao.or.jp/yamanoi/fukushi_b/f_b_3/01_01/mg_f_113.htm 山井和則メールマガジン第113号](2001/03/21)</ref>。 |
* [[恩給法]]について、「同じ[[戦争]]を戦った[[在日韓国人]]などが[[国籍]]の違いによって恩給を受けられないのはおかしい」と[[衆議院]][[本会議]]における[[代表質問]]で主張した<ref>[http://www.wao.or.jp/yamanoi/fukushi_b/f_b_3/01_01/mg_f_113.htm 山井和則メールマガジン第113号](2001/03/21)</ref>。 |
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* [[消えた年金]]問題の追及で知己を得た[[長妻昭]]は、自身の著書で山井を「一生の友」と称している<ref>長妻昭『「消えた年金」を追って―欠陥国家、その実態を暴く』(2007年、リヨン社)ISBN 978-4576071282</ref>。また長妻同様、[[質問主意書]]を多数提出する傾向にある。3期目(2005年9月から2009年7月まで)では厚生労働省に対する内容を中心に347回提出されている。[[2009年]][[3月2日]]には、[[内閣総理大臣]]に対する[[質問主意書]]において、[[参議院議員]]が内閣総理大臣に就任できるのか質問した<ref>[http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171178.htm 平成二十一年三月二日提出 質問第一七八号]</ref>。 |
* [[消えた年金]]問題の追及で知己を得た[[長妻昭]]は、自身の著書で山井を「一生の友」と称している<ref>長妻昭『「消えた年金」を追って―欠陥国家、その実態を暴く』(2007年、リヨン社)ISBN 978-4576071282</ref>。また長妻同様、[[質問主意書]]を多数提出する傾向にある。3期目(2005年9月から2009年7月まで)では厚生労働省に対する内容を中心に347回提出されている。[[2009年]][[3月2日]]には、[[内閣総理大臣]]に対する[[質問主意書]]において、[[参議院議員]]が内閣総理大臣に就任できるのか質問した<ref>[http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a171178.htm 平成二十一年三月二日提出 質問第一七八号]</ref>。 |
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* [[厚生労働大臣政務官]]在職時には、自身のメールマガジンに「長妻大臣も私も厚生労働省の代表ではなく、国民の代表だ」と記述し、自らが国民の代表であることを強調した<ref>[http://archive.mag2.com/0000027832/20091016094151000.html]</ref>。 |
* [[厚生労働大臣政務官]]在職時には、自身のメールマガジンに「長妻大臣も私も厚生労働省の代表ではなく、国民の代表だ」と記述し、自らが国民の代表であることを強調した<ref>[http://archive.mag2.com/0000027832/20091016094151000.html]</ref>。 |
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* [[2009年]]の[[第45回衆議院議員総選挙]]において、[[NTT労働組合]]アピール21の準組織内候補者に選ばれている<ref>[http://web.archive.org/web/20091029151512/http://www.apr21.gr.jp/list/soshiki.html アピール21規約](2009年10月29日時点の[[インターネット |
* [[2009年]]の[[第45回衆議院議員総選挙]]において、[[NTT労働組合]]アピール21の準組織内候補者に選ばれている<ref>[http://web.archive.org/web/20091029151512/http://www.apr21.gr.jp/list/soshiki.html アピール21規約](2009年10月29日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。山井以外に選ばれたのは[[小宮山洋子]]([[東京都第6区|東京6区]])、[[横路孝弘]]([[北海道第1区|北海道1区]])。 |
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== その他 == |
== その他 == |
2017年9月4日 (月) 18:24時点における版
山井 和則 | |
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生年月日 | 1962年1月6日(62歳) |
出生地 | 京都府京都市 |
出身校 |
京都大学工学部工業化学科 京都大学大学院工学研究科修士課程 |
前職 |
立命館大学講師 奈良女子大学専任講師 やまのい高齢社会研究所長 |
所属政党 |
(民主党→) 民進党(菅グループ・前原グループ) |
称号 | 工学修士 |
公式サイト | 民進党 山井和則 衆議院議員 |
選挙区 |
(比例近畿ブロック→) 京都6区 |
当選回数 | 6回 |
山井 和則(やまのい かずのり、1962年1月6日 - )は、日本の政治家。民進党所属の衆議院議員(6期)、民進党国会対策委員長。
民主党国会対策委員長(第18代)、厚生労働大臣政務官(鳩山由紀夫内閣・菅内閣)を務めた。
来歴
京都府京都市生まれ[1]。京都大学工学部工業化学科卒業。1986年、京都大学大学院工学研究科修士課程を修了し、工学修士号を取得した。その後、松下政経塾に入塾(第7期生)。松下政経塾卒塾後、京都ボランティア協会に勤務。スウェーデンのルンド大学福祉学部研究科への留学を経て、1994年から立命館大学政策科学部で講師を務めた。1995年より奈良女子大学生活環境学部専任講師。
1996年、第41回衆議院議員総選挙に旧民主党公認で京都6区から出馬したが、新進党公認の玉置一弥に敗れ、次点で落選した。2000年の第42回衆議院議員総選挙では、比例近畿ブロック単独で民主党から出馬し、初当選。2003年の第43回衆議院議員総選挙では再度、京都6区から民主党公認で出馬し、自由民主党の菱田嘉明を破り再選。2005年の第44回衆議院議員総選挙では民主党に逆風が吹く中、京都6区で自民党新人の井沢京子を退けて3選したが、井沢に比例復活を許した。2008年、民主党京都府連代表に就任。
2009年9月、鳩山由紀夫内閣で厚生労働大臣政務官に任命され、菅内閣まで務める。2012年9月には、城島光力国会対策委員長の財務大臣就任に伴い、後任の民主党国会対策委員長に起用される。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、民主党に2005年以上の猛烈な逆風が吹き荒れる中で、京都6区で自民党新人の安藤裕を下し、5選。総選挙大敗による野田執行部の総退陣に伴い、民主党国対委員長を離任。選挙後、民主党代表・海江田万里の下に設置された「次の内閣」において、ネクスト厚生労働大臣に起用され、また衆議院厚生労働委員会の筆頭理事に就任した。
2014年12月の第47回衆議院議員総選挙では、京都6区で6選。2015年の民主党代表選挙では長妻昭の推薦人に名を連ねる[2]が、長妻は1回目の投票で最下位に終わった(当選者は岡田克也)[3]。
政策・主張
- 選択的夫婦別姓制度導入に賛成[4]。
- 永住外国人への地方選挙権付与に賛成[5]。
- 2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わっている[6]。
- 自民党が推進していたメディア芸術の国際的な拠点整備を「アニメの殿堂」と批判し、2009年に廃止された生活保護の母子加算の復活を推進した[7]。
- 恩給法について、「同じ戦争を戦った在日韓国人などが国籍の違いによって恩給を受けられないのはおかしい」と衆議院本会議における代表質問で主張した[8]。
- 「在日韓国人の高齢者への介護サービス」について総務委員会で質問している[9]。年をとれば母国の言葉や文化、また母国の食べ物が恋しくなる等の在日韓国人高齢者の現状があることから、平等に制度が適用される現行の介護保険において、特定の外国人のみを対象とした特別な配慮が必要だと述べた[10]。
- 障害者自立支援法について、障害者の支援費制度の廃止、障害者向けサービスを利用する際の1割の費用負担の導入を厳しく非難している[11]。
- 日本の非核三原則の堅持を主張しており、2006年に外務大臣(当時)の麻生太郎が北朝鮮によるミサイル発射実験を受けて、「国民の間で核保有の議論が出るのことを政府が封殺するべきではない」と発言したことに対し、衆議院外務委員会において批判した[12]。また2006年10月17日、自由民主党政務調査会長(当時)の中川昭一が「核保有の議論はあっていい」と発言したことについて、19日の衆議院海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会において「核保有についての議論」の是非について質問した[13]。
人物
- 趣味は「卓球、猫の世話、写真撮影、喫茶」[14]。
- スウェーデン語を少し話すことができる[14]。
- 大学院の修士論文のテーマは酵母菌だった。[15]
- 消えた年金問題の追及で知己を得た長妻昭は、自身の著書で山井を「一生の友」と称している[16]。また長妻同様、質問主意書を多数提出する傾向にある。3期目(2005年9月から2009年7月まで)では厚生労働省に対する内容を中心に347回提出されている。2009年3月2日には、内閣総理大臣に対する質問主意書において、参議院議員が内閣総理大臣に就任できるのか質問した[17]。
- 厚生労働大臣政務官在職時には、自身のメールマガジンに「長妻大臣も私も厚生労働省の代表ではなく、国民の代表だ」と記述し、自らが国民の代表であることを強調した[18]。
- 2009年の第45回衆議院議員総選挙において、NTT労働組合アピール21の準組織内候補者に選ばれている[19]。山井以外に選ばれたのは小宮山洋子(東京6区)、横路孝弘(北海道1区)。
その他
- 2016年1月22日、山井の資金管理団体「やまのい和則と日本の未来を創る会」に、個人による寄付の限度額を超える1080万円を寄付したと平成24年の政治資金収支報告書に、山井は24年2月-12月にかけ、自身の資金管理団体に対し、計1080万円を13回に分けて寄付していたほか、山井の後援会が24-26年に開催した会合で、後援会の政治資金収支報告書に「会場使用料」として計約764万円の支出が計上される一方、会費収入計979万円の記載がなかったことについて、山井側は記載ミスを認め、報告書の訂正を届け出た[20]。
- 2016年5月10日、厚生労働委員会の障害者総合支援法改正案を巡る参考人質疑で、当事者として意見を求められていた難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)男性患者の出席を与党が拒否したとツイートし、翌日毎日新聞や東京新聞が報道を行った[21][22]。しかし、参考人を差し替えたのは民進党側であったことが判明する[23][24][25]。
- 2016年5月30日、民進党の伊勢志摩サミット関連調査チームの会合において、英国新聞TIMESに掲載されたボリス・ジョンソンの風刺画[26]を、安倍晋三首相の風刺画であるとの間違った解釈で紹介し、「ここにも描いてあるように、安倍さんの顔で日本の津波からG7の首脳の方々が『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げたほうがいいよ』という、これイギリスのTIMESという有力新聞ですよね。つまり、安倍総理が国内で国民に言っていることは、捏造なんじゃないの?ということですよ。」[27][28]と安倍首相の批判を行った[29]。その後、外務省の指摘を受け、風刺画の人物を安倍晋三首相と決め付けて批判した件について、自身の認識の誤りを認めたが、首相を批判する意図の風刺画だと思った根拠については、「外務省の方が否定しなかった」と述べた[30]。
著書
- 『図解 介護保険のすべて〈第3版〉』 山井和則・上田理人著 東洋経済新報社 2009年8月 ISBN 4492092803
- 『改訂新版 グループホームの基礎知識』 上田 理人・山井和則著 リヨン社 2008年3月 ISBN 4576072226
- 『図解 介護保険のすべて〈第2版〉』 山井和則・斉藤弥生著 東洋経済新報社 2005年3月 ISBN 4492092420
- 『なぜ国会は福祉を後回しにするのか?』 山井和則著 オークラ出版 2004年8月 ISBN 4775503987
- 『グループホームの基礎知識 改訂新版』 山井和則著 リヨン社 2003年4月 ISBN 4576030884
- 『こんな介護施設を選びなさい』 山井和則著 青春出版社 2002年12月 ISBN 4413018664
- 『福祉現場vs.国会』 山井和則著 講談社 2001年3月 ISBN 4062106124
- 『介護サービスの革命 グループホーム入門』 山井和則・鳩山邦夫著 リヨン社 1999年9月
- 『転ばぬ先の介護ハンドブック』 山井和則・斉藤弥生著 講談社 1999年8月 ISBN 4062641100
- 『家族を幸せにする老い方』 山井和則著 講談社 1995年7月 ISBN 4062077191
- 『体験ルポ日本の高齢者福祉』 山井和則・斉藤弥生著 岩波書店 1994年9月 ISBN 4004303516
- 『スウェーデン発高齢社会と地方分権』 山井和則・斉藤弥生著 ミネルヴァ書房 1994年8月 ISBN 4623024415
- 『スウェーデン発住んでみた高齢社会』 山井和則著 ミネルヴァ書房 1993年6月 ISBN 4623023141
- 『スウェーデンのグループホーム物語』 バルブロー・ベック・フリス著 山井和則訳 近澤貴徳訳 京都21プロジェクト 1993年3月 ISBN 4893201492
- 『体験ルポ世界の高齢者福祉』 山井和則著 岩波書店 1991年9月 ISBN 4004301866
脚注
- ^ プロフィール
- ^ “民主代表選候補の推薦人名簿”. 時事ドットコム (時事通信社). (2015年1月7日) 2015年1月18日閲覧。
- ^ “<民主代表選>新代表に岡田氏 挙党態勢を重視”. 毎日新聞. (2015年1月18日) 2015年1月18日閲覧。
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
- ^ 2009年衆院選時朝日新聞アンケート回答
- ^ 国会議員署名これまでと今後の展望 - 空港はいらない静岡県民の会(2009年3月7日時点のアーカイブ)
- ^ アニメの殿堂より、母子加算復活を!(山井和則メールマガジン1265号)
- ^ 山井和則メールマガジン第113号(2001/03/21)
- ^ 山井和則メールマガジン第113号(2001/03/21))[1]
- ^ 第151回国会 総務委員会 恩給法等の一部を改正する法律案等の会議録 平成13年3月15日
- ^ 162-衆-厚生労働委員会-31号 平成17年07月01日 [2]
- ^ 外務委員会議事録[3]
- ^ 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会議事録(テロ特措法期限延長)
- ^ a b プロフィール|民主党 山井和則 衆議院議員(京都6区5期)
- ^ やまのい政治メールマガジン第1859号 2015年10月9日 まぐまぐ! 2015年10月21日閲覧
- ^ 長妻昭『「消えた年金」を追って―欠陥国家、その実態を暴く』(2007年、リヨン社)ISBN 978-4576071282
- ^ 平成二十一年三月二日提出 質問第一七八号
- ^ [4]
- ^ アピール21規約(2009年10月29日時点のアーカイブ)
- ^ 民主・山井氏が資金管理団体に限度額を超える寄付判明 記載漏れも.産経新聞 (2016年1月23日) 2016年5月31日閲覧
- ^ 障害者支援法 審議にALS患者の出席拒否 与党が反対.毎日新聞 (2016年5月11日) 2016年5月31日閲覧
- ^ 障害者支援の衆院委 ALS患者の出席拒否 与党側が反対.東京新聞 (2016年5月11日) 2016年5月31日閲覧
- ^ 『国会審議にALS患者の出席拒否』の真相と本質的な問題点
- ^ いさ進一 2016年5月11日1:20
- ^ 遠山清彦 2016年5月12日0:32
- ^ Peter Brookes 2016年5月27日3:35
- ^ 民進党になっても大ブーメラン 「風刺画デマ」に釣られ、首相を批判するも...J-CASTニュース(2016年5月31日)2016年6月5日閲覧
- ^ [5] ジャーナリスト・岩上安身配信のUstream IWJ Ch5(2016年5月30日) 25:45頃
- ^ 民進・山井和則氏、英風刺画を捏造?英首相候補の絵を安倍首相と決めつけ「大馬鹿」と批判.産経新聞 (2016年5月31日) 2016年5月31日閲覧
- ^ 民進・山井和則国対委員長代理 英紙風刺画“捏造”問題で誤りを認める 「外務省が否定しなかったので…」産経新聞(2016年6月1日) 2016年6月4日閲覧
外部リンク
- 衆議院議員やまのい和則 公式ホームページ
- 山井和則 - 民進党
- 山井和則 - 松下政経塾
- 民進党京都府総支部連合会ホームページ
- 山井和則 (yamanoikazunori) - Facebook
- 山井和則 (@yamanoikazunori) - X(旧Twitter)
- 山井和則 - YouTubeチャンネル
公職 | ||
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先代 金子善次郎 |
厚生労働大臣政務官 足立信也と共同 2008年 - 2009年 |
次代 小林正夫・岡本充功 |
党職 | ||
先代 安住淳 |
民進党国会対策委員長 第2代:2016年 - |
次代 (現職) |
先代 城島光力 |
民主党国会対策委員長 第18代:2012年 |
次代 高木義明 |