「パ・リーグ応援宣言!ホークス中継」の版間の差分
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2017年9月4日 (月) 20:42時点における版
『パ・リーグ応援宣言!ホークス中継』(パ・リーグおうえんせんげん!ホークスちゅうけい)は、2007年から[1]東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)で放送されているプロ野球中継番組。福岡ソフトバンクホークス(以下「ホークス」と略記)の主催公式試合を放送している。ハイビジョン制作。
2013年までは『STRONG!ホークス野球中継(西暦)』のタイトルで放送され、2014年より現在のタイトルで放送されている(2014年は当時のチームスローガンである「俺がやる。」をタイトル内に入れた)。また、現行タイトルとなってからクライマックスシリーズを中継する際は『パ・リーグ頂上決戦!ホークス中継』として放送される。
旧タイトルは『ストロング!ホークス野球中継』とも表記された[2]。
概要
従来TOKYO MXにおける野球中継は『TOKYO MX STADIUM』のタイトル一本で編成されていたが、ホークス戦中継に限り番組名を『STRONG!ホークス野球中継(西暦)』とすることとなった。ホークスとFOX SPORTS ジャパン(2011年まではJ SPORTS、2012年は日テレプラス)が共同製作する映像(実況・解説は別)を使って中継をする。2011年度までは本拠地である福岡Yahoo! JAPANドーム(2013年より福岡ヤフオク!ドーム)開催分のみであったが、2012年からは他球場における主催試合も放送している。
中継試合数は増加の一途をたどり、現在では主催試合のほとんどを中継するまでに至っている。ただし交流戦の対読売ジャイアンツ(巨人)戦だけは全試合が中継対象から外されており、当番組にて放送されたことはこれまで一度もない。
メインの番組協賛スポンサーは、番組開始当初は球団のユニフォームスポンサー(当時)でもあるアパマンショップ、2012年以降は球団の親会社であるソフトバンクモバイルがメインスポンサーになっている。
ホークス戦の中継開始に至る経緯
東京都を含めた関東地方に本拠地を置いたことがなく視聴需要も基本的に存在しないばかりか「東京都に密着した放送局」という営業方針とも矛盾するホークス主催試合の中継を開始することになったきっかけは、ホークス球団がTOKYO MXに対して2007年度より本拠地・福岡Yahoo! JAPANドームで行われる主催公式試合の中継を打診したことに始まる。このホークス戦中継は、球団側がMXの放送枠を買い取る形で放送が行われている。つまり、通常であれば放送局が球団に放映権料を支払って中継を行うところを、逆に球団側から放送局に巨額の金銭が支払われる形[注 1]になっており、TOKYO MXにとっての収入源の1つとなっている。[3]
各年度の放送概要
- 2007年度 - 4月8日の対日本ハム戦から9月29日の対楽天戦まで25試合を中継[1][4]。
- 2008年度 - 40試合を中継。
- 7月22日・23日にはTOKYO MXが主催したイベント「2008 TOKYO 鷹の祭典」の開催に伴いデジタル放送のサブチャンネルを使い、試合開始から放送した。
- 監督・王貞治のホーム勇退試合となる9月24日にはサブチャンネルで試合開始から、メインチャンネルでも最大22時55分まで放送する態勢を取った。この試合の地上波生中継はTOKYO MXのみであった(福岡では深夜に録画放送)。
- 2009年度 - 42試合を中継。16:9でのハイビジョン放送をスタート(同局での他球団の試合は4:3の標準画質、マルチ編成時を除く)。
- 2010年度 - 45試合を中継。
- 2011年度 - 開幕の延期により当初予定していた50試合の中継のうち5試合が放送休止。
- クライマックスシリーズ・ファイナルステージを全戦放送。
- 長友美貴子が体調不良のため9月1日の実況を最後に降板[7]、9月13日の放送より男性フリーアナウンサーが持ち回りで実況を担当する事になった。
- 2012年度 - 65試合を中継。新たに北九州・熊本など本拠地ヤフードーム以外の地方球場開催分の主催試合も放送。九州の地方球場(熊本・鹿児島)開催分の試合は現地派遣ではなく局内のスタジオで実況・解説を行った。
- 2013年度 - 69試合を中継。
- 2014年度 - 66試合を中継[8]。また、タイトルも2014年のチームスローガンである「俺がやる。」を入れた『パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014』に変更[8]。メインチャンネルでの中継時間が30分短縮し19時から21時に戻った。
- 2015年度 - 69試合を中継。タイトルは「パ・リーグ応援宣言!ホークス中継2015」[11]。メインチャンネルでの中継時間が19時30分から21時に変更。
放送時間
2011年まで
火曜日 - 金曜日
- 19:00 - 21:30
- 中継放送日は20:00 - 20:30の『TOKYO MX NEWS』(金曜日は20:00 - 20:45)を092chに移して放送(東京シティ競馬開催時は休止)。2010年までは21:00枠の自社制作番組『ザ・ゴールデンアワー』は休止となっていたが、2011年は下記のように対応が分かれる。
土曜日・日曜日・祝日
- 試合開始時間によって異なる。
- 13時開始の試合:13:30 - 16:30
- 14時開始の試合:14:30 - 17:30
- 18時開始の試合:19:00 - 21:30
T&R中継(092ch/「鷹の祭典」開催時のみ。2010年は7月19日・20日、対埼玉西武ライオンズ戦、2011年はクライマックスシリーズ・ファイナルステージで実施)
- 試合開始時間によって異なる。
- 18時開始時:18:00 - 19:00(7月19・20両日)、21:30 - 22:00(7月19日)
2012年
火曜日 - 金曜日
- 091ch 18:30 - 21:00
- 092ch 21:00 - 22:00(『東京シティ競馬中継』が放送される日は21:30まで、21:30以降は『TOKYO MX NEWS』枠内での放送)
- この年から中継開始時刻が30分繰り上がり、091chでの中継終了時刻が30分縮小された。
- しかし092chで21:00 - 22:00まで中継されるため、最大放送時間は1時間拡大された。
- なお2012年3月30日の開幕戦は17:59 - 21:30 まで091chで放送を実施(但し、1回裏終了後『TOKYO MX NEWS』を約10分間放送した)。
土曜日・日曜日・祝日
- 091ch 14:00 - 16:30
- 092ch 16:30 - 17:30(土曜)・18:00(日曜)
- この年より13時開始の試合も放送開始を14時に変更した(5月26日の試合は13:30放送開始)。2012年5月27日より毎週日曜日の13時は『東京スカイツリータウン MXご自慢ライブ』(旧:『おしあげNOW』)が放送されるため、試合開始が13時の場合は放送終了後の14時から放送する。
- 『BOAT RACEライブ』が放送される場合091chの終了及び092chの放送開始が16時になる。
2013年
火曜日 - 金曜日
- 091ch 18:30 - 21:00
- 092ch 21:00 - 22:00
土曜日・日曜日・祝日
- 092ch 13:30 - 14:00(13:00試合開始の場合、5月4日から)
- 091ch 14:00 - 16:00
- 092ch 16:00 - 17:00
日曜日に『東京シティ競馬中継』が放送される日は16:00以降も091chで放送する場合があった。
2014年
火曜日 - 金曜日
- 092ch 18:30 - 19:00(東京シティ競馬中継があるときは休止)
- 091ch 19:00 - 21:00
- 092ch 21:00 - 22:00
土曜日・日曜日(祝日)
- 091ch 14:00 - 16:00
- 092ch 16:00 - 17:00(東京シティ競馬中継があるときは休止)
※開幕した3月28日は18:29から091chで放送、3戦目の3月30日も通常の放送枠に加え092chで13:00 - 14:00に放送した。 開幕日の3月28日は18:29から、「鷹の祭典」初日の7月1日は17:59から、7月23・25日は18:00から091chで放送。東京シティ競馬開催日と日程が重なり試合開始が13時の場合(主に日曜日が該当)、通常の放送枠に加え092chで13:00-14:00に放送する(3月30日、7月6日、9月14日、9月15日)。
※2011年以来クライマックスシリーズファイナル全試合を中継した。試合開始からの冒頭1時間は092ch→開始1時間後からの2時間は091ch(第6戦は091chで18:30 - 21:00)→試合開始から3時間を経過して試合が続いている場合は092chで延長放送(この場合、試合開始から最大7時間半を延長上限とする)が行われた[12]。第6戦でホークス優勝(日本シリーズ進出)が決定し、表彰式、ヒーローインタビュー、ビールかけも放送した(23:15まで)。
2015年
火曜日 - 金曜日
- 092ch 18:30 - 19:30(東京シティ競馬中継があるときは休止)
- 091ch 19:30 - 21:00
- 092ch 21:00 - 22:00
土曜日・日曜日(祝日)4月まで
- 091ch 14:00 - 16:00
- 092ch 16:00 - 17:00
土曜日・日曜日(祝日)5月以降
- 092ch 試合開始(13:00、14:00) - 14:30
- 091ch 14:30 - 16:00
- 092ch 16:00 - 17:00
開幕日や「鷹の祭典」初日及び一部開催日は試合開始から091chで放送していたが、092chに変更された。
2016年
火曜日 - 金曜日
- 092ch 18:30 - 19:30(東京シティ競馬中継があるときは休止)
- 091ch 19:30 - 21:00
- 092ch 21:00 - 22:00
土曜日
- 092ch 試合開始(13:00、14:00) - 17:00
日曜日
- 092ch 試合開始(13:00、14:00) - 14:30
- 091ch 14:30 - 16:00
- 092ch 16:00 - 17:00
補足
- マルチ編成092chでのT&R中継は2013年まで「鷹の祭典」開催時(7月)のみ。それ以外の場合はT&R中継はせず、091chで放送を開始する。但し2011年・2014年はクライマックスシリーズ・ファイナルステージ(2011年は第3戦、2014年は第1戦から5戦まで)でも実施された。
- NHK BS1で中継される場合は放送されないことが多かったが、近年は中継試合数が大幅に増えたため両方で中継される試合も多い。
- ホークス主催試合の土曜日のデーゲーム試合時間に都議会の特別番組が編成される場合はそちらを優先する為当日夜の録画中継となる。
- 2013年まで092chで中継される時間帯は各イニング終了後主に自社番組の宣伝を流していた。
- 2014年は「パリーグコレクション」と題し、球場(ヤフオク!ドーム以外も含む)に来た女性客のインタビューを流していた。
出演者
解説者
- 浜名千広[13](RKB毎日放送・FOX SPORTS ジャパン解説者兼)
- 本間満[13][14]
- 坊西浩嗣(FOX SPORTS ジャパン解説者兼、2014年4月16日 - )
- 岸川勝也(RKB毎日放送解説者兼、2014年 - )
- 山内孝徳[13](2014年は降板(ソフトバンク2軍コーチ)。2015年 - )
- 松中信彦(2016年 - ) ※ゲスト解説として出演
副音声ゲスト解説
- 門倉健(2016年から出演。 関西テレビ副音声ゲスト・韓国三星ライオンズの投手インストラクター兼)
- 前田幸長(2016年から出演。九州朝日放送・J SPORTS・スポナビライブのMLB中継・ニッポン放送・文化放送〈裏返り担当〉解説者兼)
- 川口憲史(2016年から出演。現:福岡でタレント活動の傍ら、パン屋の経営者としても活動)
過去
アナウンサー・リポーター
※特記ない限り、全てフリーアナウンサーが担当。
※山下はスカパー!のホークス戦中継も兼任。
- 松中みなみ(リポーター)
不定期出演
- 上野晃(実況)、2016年04月23日初登場。2016年は4月の2試合のみ担当。
- 若田部遥(リポーター)HKT48メンバー。実父である若田部健一の解説担当分に登場。2014年5月7日初登場[16]。健一のコーチ就任後はしばらく出演していなかったが、2016年8月26日に約2年ぶりに復帰[17]。
- 内田真礼(リポーター)声優・タレント。2017年7月31日の対日本ハム戦で初登場[18]。
過去
- 長友美貴子(2009年はリポーター、2010年から2011年9月1日までは実況を担当)[7][19][20]
- 隈部崇之(実況。『STRONG!ホークス野球中継』時代)元RKB毎日放送アナウンサー、元スポーツ・アイ ESPNホークス戦実況担当。
- 柴崎啓志(実況。『STRONG!ホークス野球中継』時代)2008年5月2日初登場。
- 西達彦(実況。『STRONG!ホークス野球中継』時代)2008年5月17日初登場。
- 廣瀬隼也(実況。『STRONG!ホークス野球中継』時代)元福井放送アナウンサー。2011年9月13日初登場。2012年シーズン終了まで(2013年1月に広島ホームテレビへ入社したため、降板)。
- 加藤暁(実況。『STRONG!ホークス野球中継』時代)元九州朝日放送(KBC)アナウンサー。2012年3月30日初登場。
- 加藤じろう(実況)2012年4月10日初登場
- 河路直樹(実況)元RKB毎日放送アナウンサー。2012年4月21日初登場(2012年度は九州の地方球場(熊本・鹿児島)開催のスタジオでの実況のみ)
- 熊谷龍一(実況)2013年5月1日初登場
- 信川竜太(実況)2013年8月8日初登場
- 佐藤征一(実況)元テレビ西日本アナウンサー。2013年の初登場は8月
- 加藤進(実況)元広島テレビアナウンサー。2015年5月10日のみ
不定期出演
ゲスト
- 武井壮(実況)タレント。2014年7月1日の「鷹の祭典in東京ドーム」企画の一環として担当[注 3][23][24]。同27日も担当[注 4]。
- 浜崎香帆(リポーター)東京パフォーマンスドールメンバー。2014年7月1日の「鷹の祭典in東京ドーム」企画の一環として担当[24]
- 脇あかり(リポーター)同上。[24]
- 山田幸美(進行アシスタント)元広島ホームテレビアナウンサー、2014年5月11日のみ[注 5]
テーマソング
2010年
2011年
- レギュラーシーズン…asfi「Without you」
- クライマックスシリーズファイナルステージ…東方神起「Duet」(avex trax)
2014年
- テーマソング…Base Ball Bear「ファンファーレがきこえる」(EMI RECORDS)
- ハイライト・ソング(5回裏終了時のハイライト放映時に使用)…ザ・ビートモーターズ「BEAT」(同年3月5日発売のフルアルバム『3』に収録)[25]
2017年
- エンディングテーマ…内田真礼「Smiling Spiral」
不祥事
- 2016年10月10日、クライマックスシリーズセカンドステージの取材のため福岡を訪れていた番組スタッフが女性にわいせつな行為を働いたとして強制わいせつの疑いで逮捕された。[26]
脚注
注釈
- ^ BS11における楽天戦中継やTwellVにおけるロッテ戦中継も同じ形式である。
- ^ 若田部健一が解説を行う試合に限り、若田部健一の実の娘でアイドルグループ・HKT48のメンバー、若田部遥がレポーターを務めるという形式
- ^ 17:59の中継開始から19:00まで「特別実況」として出演。
- ^ 現地からではなくスタジオから進行を兼任する形で行う。
- ^ この日の放送は「タカガールデー」開催に合わせ「私達もやる!ガールズ中継SP!」と題し、進行役の磯山さやかをはじめ、森口博子、永田レイナ、ユカフィン・ドール(アフィリア・サーガ)の野球好き女性タレント4人がスタジオに集い、本間満を解説に迎え、フリートークで盛り上がりながらホークスを応援するという企画。実況は置かず、山田は進行アシスタントとして参加。
出典
- ^ a b 『福岡ソフトバンクホークス パーフェクトガイド 2008』P136に掲載された、2007年の福岡ソフトバンクホークスの年表。
- ^ 番組公式ウェブサイトのタイトルバナー。
- ^ なお、公式の表明では「ホークス側としては東京地区でのファン層拡大に繋がり、MX側としても高視聴率が見込める優良コンテンツを獲得、さらにホークスの親会社であるソフトバンクとしてもワンセグによる中継が可能になることでソフトバンクモバイルの携帯電話ユーザー獲得に繋がる」としている。
- ^ TOKYO MX Press Release 2007年3月12日付
- ^ a b c 女性スポーツ実況はお茶の間に受け入れられるか? TOKYO MXの新たなる挑戦 - 日刊サイゾー2010年8月10日付配信記事(文:太田サトル。『サイゾー裏チャンネル』より)
- ^ a b c d 野球素人じゃありません!ソフトB戦中継に美人フリーアナ - 『スポニチアネックス』2010年3月2日付配信記事
- ^ a b 「STRONG!ホークス野球中継」をご覧の皆様へ
- ^ a b 福岡ソフトバンクホークス戦 最大66試合 「パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014」 開幕戦(3/28)はヤフオクドームから生中継 - TOKYO MXからのプレスリリース(2014年3月26日付)
- ^ アイドル娘と解説父で野球中継、HKT48若田部遥が“父娘共演”へ。 Narinari.com 2014年5月5日
- ^ 若田部氏の愛娘がソフトバンクV女神 東スポWeb 2014年9月5日
- ^ 3/27(金)「福岡ソフトバンクホークス開幕戦」放送!今季は最大69試合の中継を決定! - TOKYO MX Press Release(2015年3月17日)
- ^ クライマックスシリーズ・ファイナルステージ 生中継 今夜スタート! - TOKYO MXからのプレスリリース(2014年10月15日付)
- ^ a b c 参考:『プロ野球&メジャーリーグ解説者名鑑』の解説者リストで、「TOKYO MX」の解説者として明記。
- ^ 参考:『別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑』シリーズ。2013年版(ISBN 978-4800206107)P226・2014年版(ISBN 978-4800222480)P226の解説者リストで、「東京MX」の解説者として明記。
- ^ 東京MXテレビ :: 世界の松下 UPoffice - 2013年5月10日8時48分付
- ^ アイドル娘と解説父で野球中継、HKT48若田部遥が“父娘共演”へ。 - Narinari.com(2014年5月5日付記事)
- ^ パ・リーグ応援宣言! ホークス中継 番組公式twitter
- ^ パ・リーグ応援宣言! ホークス中継 番組公式twitter、2017年7月25日。
- ^ 勝利の女神来た!ソフトB中継に女子アナ 日刊スポーツ 2010年3月2日
- ^ vol.15「tvkのレッド・ウォーカー」 - 『えのきどいちろうの横浜スポーツウォッチング』(『ハマスポどっとコム』内コラム)2013年8月25日付配信。佐藤亜樹(tvkアナウンサー)について取り上げた記事の中で、佐藤以前に活動していた女性野球実況アナの一人として明記(「TOKYO MXのホークス中継を担当されていた長友美貴子さん」という記述あり)。
- ^ パ・リーグ応援宣言!俺がやる。ホークス中継2014 !! 吉永実夏オフィシャルブログ『ヨシミカ育成記』 2014年4月12日
- ^ パ・リーグ応援宣言! ホークス中継 番組公式twitter
- ^ 「鷹の祭典2014in東京ドーム」イベント概要 - 『福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト』2014年6月27日配信
- ^ a b c ―「鷹の祭典2014」関東地上波生中継!ー 「鷹の祭典2014 in 東京ドーム」生中継&プレイベント開催 7 月 1 日(火)17:59~ 生中継 - 『TOKYO MXオフィシャルサイト内プレスリリース 2014年6月27日配信
- ^ ザ・ビートモーターズ、福岡ソフトバンクホークス公式戦の中継テーマソングに決定 (2014/03/26) - 邦楽 ニュース | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト
- ^ MXテレビ社員、強制わいせつ容疑で逮捕読売オンライン 2016年10月10日 2016年10月12日閲覧
参考資料
- 福岡ソフトバンクホークス パーフェクトガイド 2008(2008年2月25日発売・3月25日発行、発行元:福岡ソフトバンクホークスマーケティング、発売元:ソフトバンク・クリエイティブ)ISBN 978-4-7973-4396-0
- 古矢徹著『プロ野球&メジャーリーグ解説者名鑑 ただいま放送席の音声のみでお送りしています』(2013年7月1日、メタモル出版発行)ISBN 978-4-89595-8448
- P158-159掲載の解説者リスト(P159に、同年6月20日現在の情報である旨が明記)
- 別冊宝島『プロ野球選手データ名鑑』シリーズ(宝島社発行)
- 各種外部リンク
関連項目
- パ・リーグ主義(MXで放送されたパ・リーグ広報番組)
本番組と同じホークス製作による主催公式試合中継
- 日テレプラス プロ野球中継 HAWKS Perfect Live(2012年に日テレプラスで放送された中継タイトル)
- FOX SPORTS ジャパン・BASEBALL CENTER(2013年よりビーエスFOX=FOX bs238で放送される中継タイトル)