2016年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ
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2016年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ | |
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2016 日本通運クライマックスシリーズ・パ | |
MVPを受賞した中田 | |
ゲームデータ | |
優勝 北海道日本ハムファイターズ 4年ぶり7回目の日本シリーズ出場 | |
スポンサー | 日本通運 |
試合日程 | 10月8日 - 16日 |
MVP | 中田翔 |
優勝チーム監督 | 栗山英樹 |
進出 | 2016年の日本シリーズ |
ファイナルステージ | |
開催日程 | 10月12日 - 16日 |
球場 | 札幌ドーム |
勝利チーム | 北海道日本ハムファイターズ |
対戦相手 | 福岡ソフトバンクホークス |
勝敗 | 4勝2敗(アドバンテージ1勝を含む) |
ファーストステージ | |
開催日程 | 10月8日 - 10日 |
球場 | 福岡ヤフオク!ドーム |
勝利チーム | 福岡ソフトバンクホークス |
対戦相手 | 千葉ロッテマリーンズ |
勝敗 | 2勝 |
シーズン成績 | |
北海道日本ハムファイターズ87勝53敗3分 勝率 .621 | |
福岡ソフトバンクホークス83勝54敗6分 勝率 .606 | |
千葉ロッテマリーンズ72勝68敗3分 勝率 .514 | |
< 20152017 > |
2016年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズは、2016年10月に開催されたプロ野球パシフィック・リーグのクライマックスシリーズである。
概要
[編集]本大会はSMBC日本シリーズ2016出場権をかけたプレーオフトーナメント。出場チームは順位は異なるが前年と同じ3チームとなった(2012年以来2度目)。また、福岡ソフトバンクホークスは、2004年以降のプレーオフも含め現在の制度下で初めての2位。
また、今大会は日本通運の特別協賛で「2016 日本通運クライマックスシリーズ・パ」として開催された。
1stステージ
[編集]2016年度レギュラーシーズン第2位の福岡ソフトバンクホークスと第3位の千葉ロッテマリーンズが3戦2勝先取制で争い、勝者がファイナルステージに進出する。
会期:10月8日から10月10日
会場:福岡ヤフオク!ドーム
ファイナルステージ
[編集]2016年度レギュラーシーズン第1位の北海道日本ハムファイターズ(1勝分のアドバンテージが与えられる)とファーストステージ勝者の福岡ソフトバンクホークスが6戦4勝先取制で争い、勝者が2016SMBC日本シリーズへの出場権を得る。
会期:10月12日から10月16日
会場:札幌ドーム
トーナメント表
[編集]1stステージ(準決勝) | ファイナルステージ(決勝) | |||||
(6戦4勝制) 札幌ドーム | ||||||
日本ハム(パ優勝) | ☆○●○●○ | |||||
(3戦2勝制) 福岡ヤフオク!ドーム |
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ソフトバンク(1st勝利) | ★●○●○● | |||||
ソフトバンク(パ2位) | ○○ | |||||
ロッテ(パ3位) | ●● | |||||
- ☆・★=ファイナルステージのアドバンテージによる1勝・1敗分
試合結果
[編集]1stステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月8日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 3 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡 ヤフオク!ドーム |
10月9日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 1 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
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第1戦 10月8日
[編集]ロッテの先発は涌井、ソフトバンクの先発は千賀で始まった。ロッテが1回、清田の先頭打者本塁打とデスパイネの本塁打で2点を先制。対するソフトバンクも1回に内川のタイムリーで1点を返すと、3回には内川の本塁打で同点とした。8回の裏にソフトバンクが今宮のタイムリーで2点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。ソフトバンクがファイナルステージ進出に王手をかけた。
第2戦 10月9日
[編集]ロッテが1回に清田の2試合連続の先頭打者本塁打で先制した。ソフトバンクは4回に明石のタイムリーで同点とすると、5回に本多のタイムリーで勝ち越し。8回には今宮のタイムリーで2点を追加し勝利。ソフトバンクがファイナルステージ進出を決めた。
ファイナルステージ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 福岡ソフトバンクホークス | 北海道日本ハムファイターズ | |||
10月12日(水) | 第1戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 0 - 6 | 北海道日本ハムファイターズ | 札幌ドーム |
10月13日(木) | 第2戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 6 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月14日(金) | 第3戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 1 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月15日(土) | 第4戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 - 2 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月16日(日) | 第5戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 4 - 7 | 北海道日本ハムファイターズ | |
勝者:北海道日本ハムファイターズ |
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第1戦 10月12日
[編集]ソフトバンクは武田、日本ハムは大谷の先発で幕が開けた。試合は4回まで両軍無得点だったが、5回裏日本ハムは武田を攻め1死2、3塁のチャンスを作ると、西川、近藤の2点タイムリー、中田の2点本塁打で武田をノックアウト。そのまま逃げ切った日本ハムがアドバンテージを含め2勝先行した。
第2戦 10月13日
[編集]第2戦の先発はソフトバンクが中田、日本ハムが増井。ソフトバンクは2回表、今宮と細川のタイムリーで先制。日本ハムは中盤に4点を挙げ逆転する。しかしソフトバンクは8回に松田の本塁打で1点を返すと、9回には抑えのマーティンを攻め、3点を挙げて逆転。その裏をサファテが締め、ソフトバンクが勝利した。ポストシーズンでの対ソフトバンク戦の日本ハムの連勝は、7でストップした。
第3戦 10月14日
[編集]日本ハムは1回、ソフトバンク先発の千賀を捉え、4点を先制する。日本ハム先発の有原は7回を本塁打による1点に抑える好投。日本ハムが日本シリーズ進出に王手をかけた。対するソフトバンクはランナーを出しながらも得点に結びつけることが出来ず後がなくなった。
第4戦 10月15日
[編集]ソフトバンクが2回、長谷川の本塁打で先制した。その後も効果的に加点したソフトバンクがシリーズ2勝目。バンデンハークは6回を2失点にまとめ、リリーフ陣が無失点でつないだ。
第5戦 10月16日
[編集]ソフトバンクが1回に日本ハム先発の加藤を攻め4点を先制も、先発の摂津、2番手の東浜が粘れず4回に逆転を許す。9回日本ハムは指名打者で先発出場していた大谷が抑えで登板。日本最速の165kmを出すなど、三者凡退に抑えゲームセット。日本ハムが4年ぶりの日本シリーズ進出となった。
なお、日本ハムは2023年から一軍の本拠地をエスコンフィールドHOKKAIDOに移転しているが、この年から本拠地移転までに出場したCSは3位だった2018年(敵地での開催だった1stステージで敗退)が唯一であるため、この年が日本ハムの本拠地移転前に札幌ドームで開催された最後のCSとなった。
表彰選手
記録
[編集]1stステージ
[編集]ファイナルステージ
[編集]- 1イニング4盗塁 - 福岡ソフトバンクホークス【第2戦・9回】 ※クライマックスシリーズ最多記録(ポストシーズンゲーム全体でも最多)[10]
テレビ・ラジオ放送
[編集]テレビ放送
[編集]1stステージ放送日程
[編集]- 第1戦[11]
- 九州朝日放送(KBC)≪地上波、テレビ朝日系列・九州ブロックネット≫
- TOKYO MX ≪地上波、独立局・東京都ローカル≫
- 放送時間:13:00 - 16:30 ※MX2(サブチャンネル・093ch)で放送
- NHK BS1
- 放送時間:13:00 - 16:30(試合終了まで放送)
- FOXスポーツ&エンターテイメント ≪有料BS・CS≫[12]
- 放送時間:12:45 - 17:00(試合終了まで放送)
- 第2戦[11]
- 福岡放送(FBS)≪地上波、日本テレビ系列・福岡県ローカル≫
- 放送時間:12:35 - 16:55
- TOKYO MX ≪地上波、独立局・東京都ローカル≫
- 放送時間:13:00 - 16:30 ※13:00 - 15:00はMX2(サブチャンネル・093ch)で、15:00 - 16:30はMX1(メインチャンネル・091ch)で、それぞれ放送
- NHK BS1 ≪試合途中からはセ・1st 巨人 vs DeNA等とマルチ編成≫
- 放送時間:13:00 - 16:30(試合終了まで放送) ※13:49以降はマルチチャンネルを実施し、サブチャンネル102chにて放送
- FOXスポーツ&エンターテイメント ≪有料BS・CS≫[13]
- 放送時間:12:45 - 17:00(試合終了まで放送)
※なお、第3戦が行われた場合には、以下の各局で放送予定であった[11]。
- RKB毎日放送 ≪地上波、TBS系列・福岡県ローカル≫
- TOKYO MX ≪地上波、独立局・東京都ローカル≫ ※MX1(メインチャンネル・091ch)で放送予定であった
- NHK BS1
- FOXスポーツ&エンターテイメント ≪有料BS・CS≫
ファイナルステージ放送日程
[編集]- 第1戦
- 北海道放送(HBC)≪地上波、TBS系列・北海道ローカル[注 2]》
- RKB毎日放送 ≪地上波、TBS系列・福岡県ローカル。制作協力:HBC[注 3]≫
- 放送時間:18:15 - 21:54[14]
- NHK BS1
- 放送時間:18:00 - 21:30(試合終了まで放送)
- GAORA ≪有料CS≫
- 放送時間:17:50 - 22:15(再放送:22:15 - 翌2:30)[15]
- 第2戦
- NHK総合 ≪地上波、北海道・九州(大分局を除く)・沖縄地区の各放送局で中継≫
- 放送時間:18:00 - 22:00(試合終了まで放送)※18:00 - 19:30及び20:45以降はマルチチャンネルを実施し、サブチャンネル(012chまたは032ch、放送局ごとにいずれか)にて放送[16]
- NHK BS1
- 放送時間:18:00 - 21:30(試合終了まで放送)
- GAORA ≪有料CS≫
- 放送時間:17:50 - 22:15(再放送:22:15 - 翌2:30)[15]
- 第3戦
- 北海道文化放送(UHB)≪地上波、フジテレビ系列・北海道ローカル≫
- テレビ西日本(TNC)≪地上波、フジテレビ系列・福岡県ローカル。制作協力:UHB≫
- 放送時間:19:00 - 21:00[注 5]
- BS朝日
- 放送時間:18:00 - 20:54(試合終了まで放送)
- GAORA ≪有料CS≫
- 放送時間:17:50 - 22:15(再放送:22:15 - 翌3:00)[15]
- 第4戦
- 北海道テレビ(HTB)≪地上波、テレビ朝日系列・北海道ローカル[注 6]≫
- 放送時間:13:55 - 16:30[18]
- 九州朝日放送(KBC)≪地上波、テレビ朝日系列・福岡県ローカル。制作協力:HTB[注 7]≫
- 放送時間:13:55 - 16:30[19]
- BS朝日
- 放送時間:14:00 - 16:30(試合終了まで放送)
- GAORA ≪有料CS≫
- 放送時間:13:30 - 17:28(再放送:翌6:30 - 11:00)[15]
- 第5戦
- 札幌テレビ(STV)≪地上波、日本テレビ系列・北海道ローカル≫
- 放送時間:13:35 - 16:55(最大延長17:30)[20]
- 福岡放送(FBS)≪地上波、日本テレビ系列・福岡県ローカル≫
- 放送時間:14:00 - 16:55[注 8]
- NHK BS1
- 放送時間:14:00 - 17:30(試合終了まで放送)[20]
- GAORA ≪有料CS≫
- 放送時間:13:30 - 17:20(再放送:翌6:00 - 11:00)[15]
※なお、第6戦が行われた場合には以下の各局で放送予定であった。
- 札幌テレビ(STV)≪地上波、日本テレビ系列・北海道ローカル≫
- 福岡放送(FBS)≪地上波、日本テレビ系列・福岡県ローカル≫
- NHK BS1
ラジオ放送
[編集]前大会まで放送していた文化放送は、ナイターオフ夜間ならびに週末昼のワイド番組を優先するため[要出典]、埼玉西武ライオンズ不出場時のクライマックス・パは一切[要出典]中継されなくなった(同じ在京球団であるロッテが出場しても中継しない)一方、現地NRN担当局の中継が文化放送へネットされない場合、当該中継はニッポン放送のセ・リーグ(クライマックス・セ)中継の予備カードとして組み込まれる場合がある(2016年はファイナル第2戦で『広島 vs DeNA』(ニッポン放送制作)[注 9]の終了後にSTVラジオ制作の『日本ハム vs ソフトバンク』をネット受け)。
TBSラジオは、本番カードとしては編成しなかったが、ファイナルステージ第1-3戦(HBCラジオ制作中継のネット受け)で予備カードとしての編成を実施した。第6戦が行われていた場合はクライマックス・セ決着済みのため、関東ローカル向けに自社制作で[要出典]中継する予定であった。
ニッポン放送は、クライマックス・セをメインカードとして中継。そのため第5戦までは、クライマックス・セ早終了ならびに中止時の予備(STVラジオ制作中継のネット受け)にとどめ、同試合そのものが非実施の場合の予備としては採用しなかった(第4戦はJリーグルヴァンカップ決勝戦を予備カードとし、それ以外の日は通常編成への復帰とした)。第6戦が行われていた場合はクライマックス・セ決着済みのため、関東ローカル向けに自社制作で中継する予定であった。
関西地区ではクライマックスシリーズの場合、セ・リーグ(ABC-TBS-JRN・MBS-LF-NRN)とパ・リーグ(ABC裏送り-NRN、MBS-JRN)でネットワークが入れ替わるため、ニッポン放送から『広島 vs DeNA』をネット受けしたMBSラジオは、終了後に『日本ハム vs ソフトバンク』をHBCからネット受けした。
1stステージ放送日程
[編集]福岡県では、RKBラジオとKBCラジオが福岡県ローカルで中継を行った。また、NHKラジオ第1放送(福岡局)が九州・沖縄ブロック向けに中継を行った。
千葉県では、第1戦のみNHK-FM放送(千葉局)が千葉県域向けに、前述の福岡局の中継を同時ネットした。第2戦と第3戦は編成の都合でネットを見送った。
ファイナルステージ放送日程
[編集]北海道では、HBCラジオとSTVラジオが北海道ローカルで中継を行った。ただし、STVラジオは10月15日の第4戦及び16日の第5戦についてはワイド番組(15日:『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』[21]、16日:『喜瀬と通夫の日曜楽楽生ワイド』[22])の放送を優先するため中継しなかった。また、NHKラジオ第1放送(札幌局)は、第4戦まで北海道ローカルで中継し、クライマックス・セ決着後の第5戦は全国向けに中継した。
福岡県では、札幌ドームに乗り込んで、RKBラジオとKBCラジオが福岡県ローカルで中継を行った。一方、NHKラジオ第1放送(福岡局)は15日までネット受けも含めたローカル差し替えを行わず、通常番組ならびにクライマックス・セをそのまま放送し、全国放送となった第5戦のみネット受けした。
脚注
[編集]- ^ ネット局は14:00 - 15:55、延長なし
- ^ 下記のRKB毎日放送のものとは放送時間が一致するも、別内容。
- ^ 上記の北海道放送のものとは放送時間が一致するも、別内容。
- ^ 18:14 - 19:00は『みんなのテレビ』内で本編とは別枠で中継。
- ^ 18:14 - 19:00は『ももち浜ストア 夕方版』内で本編とは別枠で中継。
- ^ 下記の九州朝日放送のものとは放送時間が一致するも、別内容。
- ^ 上記の北海道テレビのものとは放送時間が一致するも、別内容。
- ^ 13:30 - 14:00は事前枠『まもなくクライマックスファイナルステージ第5戦』を別途放送。16:55までに試合終了とはならなかったため、16:55 - 17:25に自社制作スポーツ番組『夢空間スポーツ 』内で本編とは別枠で中継。
- ^ RCCラジオはJRN向けのみ制作し(ナイターのみTBSラジオも別途自社制作)、NRN向けはニッポン放送に委託した。
出典
[編集]- ^ [1]日本野球機構
- ^ [2]日本野球機構
- ^ [3]日本野球機構
- ^ [4]日本野球機構
- ^ [5]日本野球機構
- ^ [6]日本野球機構
- ^ [7]日本野球機構
- ^ 中田、反撃弾 一振り、嫌な空気一変 堂々のMVP北海道新聞 2016年10月17日[リンク切れ]アーカイブ[8]
- ^ “【ロッテ】清田、2戦連続の先頭打者弾も…残りは凡退「悔いが残ります」”. スポーツ報知. (2016年10月10日) 2016年10月20日閲覧。
- ^ “ソフト ポストシーズン最多1イニング4盗塁”. スポーツニッポン. (2016年10月14日) 2016年10月20日閲覧。
- ^ a b c 放送スケジュール(10月の欄参照) 福岡ソフトバンクホークス公式サイト 2016年10月1日閲覧。
- ^ 10月8日の番組表 FOXジャパン 2016年10月1日閲覧。
- ^ 10月9日の番組表 FOXジャパン 2016年10月1日閲覧。
- ^ SAUMURAI BASEBALL クライマックス パ 日本ハムvsソフトバンク Yahoo!番組表、2016年10月10日閲覧。
- ^ a b c d e GAORAプロ野球中継 2016 クライマックスシリーズ パ - GAORAホームページ、2016年10月5日閲覧
- ^ 週刊ザテレビジョン北海道・青森版2016年10月14日号 p65
- ^ 一週間の番組表(2016年10月14日の欄参照) 北海道文化放送 2016年10月9日閲覧。
- ^ イチオシ!ファイターズ パ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ Yahoo!番組表、2016年10月10日閲覧。
- ^ スーパーベースボール CSファイナルステージ第4戦 日本ハム×ソフトバンク Yahoo!番組表、2016年10月10日閲覧。
- ^ a b 北海道新聞・2016年10月9日朝刊『日曜navi』内「週間テレビnavi」にて確認、2016年10月9日閲覧
- ^ 北海道新聞2016年10月15日朝刊14版 24面第2テレビ・ラジオ欄にて確認、同日閲覧
- ^ 北海道新聞2016年10月16日朝刊14版 26面第2テレビ・ラジオ欄にて確認、同日閲覧
関連項目
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 広島東洋カープ | 2位 | 読売ジャイアンツ | 優勝 | 北海道日本ハムファイターズ | 2位 | 福岡ソフトバンクホークス |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 4位 | 阪神タイガース | 3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 4位 | 埼玉西武ライオンズ |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 6位 | 中日ドラゴンズ | 5位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 6位 | オリックス・バファローズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||