東浜巨
福岡ソフトバンクホークス #16 | |
---|---|
2016年6月10日 福岡ヤフオク!ドーム | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 沖縄県中頭郡与那城町(現:うるま市) |
生年月日 | 1990年6月20日(34歳) |
身長 体重 |
182 cm 81 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2012年 ドラフト1位 |
初出場 | 2013年4月11日 |
年俸 |
1億5000万円(2025年)[1] ※2023年から3年契約 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
| |
派遣歴 | |
| |
この表について
|
東浜 巨(ひがしはま なお、1990年6月20日 - )は、沖縄県中頭郡与那城町(現:うるま市)出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]名前の由来は、「心も体も大きく育つように」との願いを込められつけられた[2]。与那城小学校1年から「与那城ストロング」で野球を始める[3]。与勝中学校では軟式野球部に所属し、3年夏は県大会優勝、九州大会3位とエースとしてチームを牽引した。
沖縄尚学高校時代
[編集]那覇市にある沖縄尚学高校へ進学すると1年夏からベンチ入りしたが、1年秋は部内の不祥事により1か月の対外試合禁止[4]。エースとして迎えた2年夏の県大会では、浦添商業との準決勝で両足痙攣により途中降板し、試合中に救急車で運ばれ、チームは延長戦で敗れた[5]。
3年春は甲子園への出場を果たし、聖光学院との初戦で自己最速の147km/hを計測して完封勝利[6]。続く明徳義塾戦では1失点完投勝利[7]。天理との準々決勝では5回からリリーフ登板し、打球が左膝に直撃するアクシデントに見舞われながらも、リードを守って最後まで投げ抜いた[5]。翌日の東洋大姫路戦では、痛み止めを飲んで志願して先発マウンドに上がり、チームの勝利に貢献[8]。3日連続登板となった聖望学園との決勝戦では完封勝利を収め、沖縄尚学を2度目の春の甲子園優勝に導いた[9]。この時バッテリーを組んでいたのは1学年下の嶺井博希で、嶺井とは大学でもバッテリーを組んだ[10]。
3年夏は県大会決勝で浦添商業に敗れ準優勝[4]。プロからも注目されたが、東浜の才能に惚れ込み、東浜が高校1年の時から100回以上沖縄に足を運んだ生田勉野球部監督の熱意に動かされ[11]亜細亜大学への進学を希望し[12]、プロ志望届は提出しなかった。2008年12月9日に同大学の入試に合格した[13]。
亜細亜大学時代
[編集]1年春から東都大学野球リーグ戦に出場。2009年4月21日の中央大学戦で同リーグ初登板初先発を果たすと、延長10回を投げ抜き、5安打8奪三振で完封勝利を挙げた[14]。続く國學院大學戦でも完封勝利。「1年生投手による初登板から2試合連続完封勝利」は、東都大学野球連盟に正確な記録が残る1950年以降では史上初の快挙となった[3]。5月8日の國學院大學戦では「同リーグの新人では史上初」「同校の選手では創部以来初」となる3試合連続完封勝利を達成した[15]。4試合目の登板となった立正大学戦、デビューから33イニング目で初失点を喫したが、1失点完投で4連勝[16]。その後は扁桃腺炎で体調を崩したこともあり[17]、5月26日の東洋大学戦で初黒星を喫したが[18]、リーグトップの防御率0.82を記録し[19]、ベストナインを受賞した[20]。
7月12日から開催された日米大学野球の日本代表に選出され[21]、初戦で国際試合初登板を果たし[22]、第4戦では勝利投手となった[23]。また、7月27日から開催されたアジア野球選手権の日本代表にも選出され[24]、8月1日の中国戦に登板した[25]。
1年秋のリーグ戦は、8月上旬に発症した新型インフルエンザによる投げ込み不足が影響し[26]、シーズン序盤は苦しい投球が続いた[27]。その後は復調し、2完封[28][29]を含むリーグトップタイの4完投、リーグトップの67イニングを投げ、防御率2.01を記録[30]。2季連続となるベストナインを受賞した[31]。
2年春のリーグ戦、規定投球回到達者では2番目に少ない6試合の登板ながら3完封[32][33][34]を含む5完投、防御率2.25を記録し[35]、3季連続でベストナインを受賞した[36]。
2年秋のリーグ戦では、3完封[37][38][39]を含む7完投(リーグ1位タイ)、75回1/3(同1位)、防御率0.84(同2位)を記録したものの[40]、4季連続のベストナイン受賞とはならなかった[41]。
3年春のリーグ戦は、3完封[42][43][44]を含む4完投を記録[45]。2011年7月3日から開催された日米大学野球では、日本代表に選出された[46]。また、1年生の山﨑康晃投手らがリーグ戦にデビューした。
3年秋のリーグ戦、9月4日の日本大学戦で初の無四球完封勝利を挙げると[47]、同27日の駒澤大学戦でリーグ新記録となる通算16完封を達成した[48]。11月2日の青山学院大学戦ではチーム10季ぶり18回目のリーグ優勝が決定。この試合に先発し、1失点完投勝利を収めたことで胴上げ投手となった[49]。防御率1.51、リーグ2位の4完投・65回2/3を記録し[50]、初の最高殊勲選手を受賞した[51]。その後チームは明治神宮大会に出場したが、東浜は右肘痛により登板を回避した[52]。2012年3月に行われた東日本大震災復興支援ベースボールマッチに大学選抜メンバーとして出場[53]。
4年次には同校の投手では初となる主将に就任[54]。春のリーグ戦、3完封を記録すると[55][56][57]、2012年5月16日の中央大学戦で自己最多を更新するシーズン4完封[58]。チームを2季連続のリーグ優勝に導いた[59]。6完投・5勝・59回・防御率0.92は全てリーグトップを記録し[60]、最高殊勲選手・最優秀投手・ベストナインの3冠に輝いた[58]。
全日本大学野球選手権に出場し、6月13日の八戸学院大学との初戦に勝利。大学初の全国1勝を掴むと[61]、続く愛知学院大学戦では完封勝利を挙げた[62]。準決勝の登板機会は無く[63]、早稲田大学との決勝戦では先発したものの、7回4失点で敗戦投手となり、準優勝に終わった[64]。
4年秋のリーグ戦では、 9月26日の國學院大學戦で通算22度目の完封勝利[65]。チームは開幕から8戦全勝で3季連続となるリーグ優勝を達成した[66]。チーム9試合目となった10月24日の青山学院大学戦に先発し、2失点完投負けを喫したが、自己最多の13奪三振。通算では420奪三振となり、大場翔太が持っていた奪三振数のリーグ記録を更新した[67]。5試合の登板全てで完投、リーグ3位の防御率1.02を記録し、2季連続の3冠に輝いた[68]。
10月25日に行われた2012年度ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークス・埼玉西武ライオンズ・横浜DeNAベイスターズの3球団から1位指名を受け、抽選の結果、ソフトバンクが交渉権を獲得した[69]。
その後明治神宮大会に出場し、福岡大学との初戦で完封勝利を挙げた[70]。準決勝の桐蔭横浜大学戦では登板機会が無く、チームは敗退した[71]。
11月30日、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は16[72]。
ソフトバンク時代
[編集]2013年は春季キャンプをA組でスタート[73]。開幕ローテーションからは外れたが[74]、二軍での好投が評価され、4月11日のオリックス・バファローズ戦でプロ初登板初先発[75]。初回先頭打者が明石健志の失策で出塁したのを皮切りに、アーロム・バルディリスに満塁本塁打を打たれるなど5失点を喫し、3回1/3を7安打5四死球6失点(自責点1)という内容で勝敗は付かなかった[76][77]。続く同18日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦では初回に自らの悪送球で失点するなど[78]、5回6失点(自責点5)で敗戦投手となり[79]、その後は身体づくりを目的とした無期限の二軍再調整となった[80]。ウエスタン・リーグでは大学3年時以来となる147km/hを計測するなど[81]、身体づくりの成果は着実に現れ[82]、フレッシュオールスターゲームに選出されると[83]、7月18日に開催されたこの試合では先発投手を務め、2回1安打無失点で優秀選手となった[84]。二軍戦13試合の登板で6勝3敗・防御率3.30を記録すると[85]、9月23日の千葉ロッテマリーンズ戦で約5か月ぶりの一軍先発登板となり[86]、6回3安打3失点の内容でプロ初勝利を挙げた[85][87]。シーズン最終戦となった10月5日の北海道日本ハムファイターズ戦では9回4安打無四球10奪三振無失点の内容でプロ初完投・初完封勝利を挙げ[88]、ルーキーイヤーは一軍で5試合に先発し、3勝1敗・防御率2.83という成績であった[89]。オフにプエルトリコのウィンターリーグへヒガンテス・デ・カロリーナの一員として参加し、チームトップの4勝、リーグ最多の42奪三振を記録した[90]。契約更改では100万円減となる推定年俸1400万円でサインした[89]。
2014年は開幕ローテーションの6番手として[91]、4月3日の日本ハム戦でシーズン初登板初先発となったが、5回3安打6四球4失点で降板[92]。翌4日に出場選手登録を抹消され[93]、約3か月ぶりの一軍先発登板となった6月29日の西武戦では6回6安打3失点の内容でシーズン初勝利[94]。続く7月6日の楽天戦でも勝利投手となったが[95]、同13日の日本ハム戦では6回3失点で敗戦投手[96]。登録抹消を経て[97]先発した7月31日の楽天戦でも6回途中5失点(自責点3)で敗戦投手となり[98]、翌8月1日に再び登録抹消[99]。9月19日に中継ぎとして一軍へ昇格し、同日の西武戦でプロ初のリリーフ登板を果たした[100]。この年は7試合(5先発)の登板で2勝2敗・防御率3.82という成績であった。ポストシーズンでも中継ぎを務め、日本ハムとのCSファイナルステージ第3戦では3回表から登板し、7回6安打9奪三振5失点の内容で最後まで投げ抜いた[101]。阪神タイガースとの日本シリーズ第4戦では同点の4回表から登板し、3イニングを1安打無失点に抑えてホールドを記録した[102]。オフの11月10日に日米野球壮行試合として行われた野球日本代表戦では、ソフトバンク・日本ハム連合軍の先発投手を務め、2回を1安打無失点に抑えた[103]。この年、ウエスタン・リーグではリーグ2位の115回・102奪三振・防御率2.11、リーグ1位タイの9勝、リーグ1位の3完投を記録しており[104]、飯田優也らと共に、同リーグ最多勝利投手となった[105]。12月4日の契約更改では300万円増となる推定年俸1700万円で更改した[106]。
2015年も開幕ローテーション入りし[107]、開幕6試合目のオリックス戦でシーズン初登板初先発となったが、6回途中4失点で降板。日程の都合で翌4月3日に出場選手登録を抹消され[108]、2度目の一軍先発登板となった4月16日のオリックス戦では5回途中5失点で敗戦投手となり[109]、翌17日に再び登録抹消[110]。その後は長らく二軍調整が続いたが、二軍戦防御率2.05と結果を残し[111]、9月8日の日本ハム戦で約5か月ぶりの一軍先発登板となり、7回156球7安打5四球2失点の内容でシーズン初勝利を挙げた[112]。たた、この年は6試合(5先発)の登板で1勝2敗・防御率4.82という成績にとどまり、日本シリーズではリリーフ待機をしていたが、登板機会は無かった[113]。オフに100万円増となる推定年俸1800万円で契約を更改した[114]。
2016年は開幕を二軍で迎えたが、ウエスタン・リーグでは3試合の登板で防御率0.53を記録し、4月15日の楽天戦でシーズン初登板初先発[115]。5回4安打2失点で勝利投手となると[116]、その後はチーム事情でリリーフに回った時期がありながらも[117][118]先発ローテーションの一角に入り[119]、規定投球回には8イニング届かなかったものの、23試合(20先発)の登板で9勝6敗・防御率3.00を記録[120]。オフに倍増となる推定年俸3600万円で契約を更改した[119]。
2017年は2月の実戦から甲斐拓也とバッテリーを組み[121]、2年ぶりに開幕ローテーション入り[122]。3試合目の先発登板となった4月19日のロッテ戦で7回3安打無失点と好投し、シーズン初勝利を挙げると[123]、5月30日の中日ドラゴンズ戦では9回6安打2失点、4年ぶりの完投勝利で自身6連勝[124]。6月13日の読売ジャイアンツ戦で連勝が止まったが[125]、同23日の西武戦では4年ぶりの完封勝利を挙げた[126]。7月7日の日本ハム戦[127]から8月18日の楽天戦にかけては6戦6勝を記録[128]。特に7月は3試合の先発で3勝・防御率1.33と好成績を収め、自身初の月間MVPを受賞した[129]。チームが優勝マジック1で迎えた9月16日の西武戦では6回1失点の好投で勝利投手となるなど、この年は先発ローテーションの柱としてチームの2年ぶりリーグ優勝に大きく貢献[130]。24試合の先発登板で16勝5敗・防御率2.64を記録し、菊池雄星と並んで最多勝に輝いた[131]。レギュラーシーズン最終盤に腰の張りで離脱していたが[132]、ポストシーズンでは楽天とのCSファイナルステージ第1戦[133]、DeNAとの日本シリーズ第2・6戦に先発登板した[134][135]。オフに5400万円増となる推定年俸9000万円で契約を更改した[131]。
2018年、開幕前の3月3・4日に行われた『ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018』の日本代表メンバーに選出され[136]、3日のオーストラリア戦に登板し、2回を無失点に抑えた[137]。レギュラーシーズンでは開幕ローテーション入りしたが、開幕前最後の調整登板となった広島東洋カープとの二軍戦でプロ入り後ワーストとなる8失点を喫すると[138]、開幕から2戦2敗[139][140]。4月17日の楽天戦でシーズン初勝利を挙げるも、6回途中3失点と本調子でない投球が続き[141]、5月25日の楽天戦では右肩の違和感を訴え、プロ入り後最短の3回で降板[142]。翌26日に登録抹消となり、精密検査では『右肩関節機能不全』と診断された[143]。当初の見込よりも回復が遅く[144]、また調整が途中でペースダウンしたこともあり[145]、実戦復帰は7月9日となった[146]。8月7日のロッテ戦で一軍復帰を果たし[147]、続く同14日の楽天戦で復帰後初勝利を挙げると[148]、シーズン終了まで先発ローテーションを守り、無傷の6連勝を記録[149]。この年は17試合の先発登板で7勝5敗・防御率3.32という成績であった。クライマックスシリーズでは日本ハムとのファーストステージ第3戦[150]、西武とのファイナルステージ第4戦に先発登板[151]。広島との日本シリーズ第4戦では5回1失点と試合をつくり、ポストシーズン通算12試合目の登板で初勝利を挙げ[152]、日本一に貢献した[153]。オフに500万円減となる推定年俸8500万円で契約を更改した[154]。
2019年は2月下旬に左脇腹を痛めて[155]調整が遅れ、開幕ローテーションには入ったが[156]、精彩を欠く投球が続き[157][158]、5月6日のオリックス戦では5回5安打3四球4失点の内容[159]でシーズン2勝目を挙げるも、開幕から6試合で防御率6.16と振るわず、翌7日に登録抹消[160]。中14日で先発した5月21日の西武戦は沖縄セルラースタジアム那覇で開催され、凱旋登板となったが自己ワーストタイの6四球を与え、5回途中4失点で敗戦投手となった[161]。同23日に股関節の張りで再び登録抹消となり[162]、6月5日には鏡視下右肘関節形成術を受けた[163]。復帰まで3か月の見込であったが、7月にはノースロー調整期間があったなど[164]、右肘の状態は一進一退が続き、実戦復帰は10月19日のフェニックスリーグだった[165]。シーズン中の一軍復帰は果たせず、この年は7試合の先発登板で2勝2敗・防御率6.37という成績に終わり、オフに1800万円減となる推定年俸6700万円で契約を更改した[166]。
2020年はエースの千賀滉大の調整が遅れたことを受けて、初の開幕投手に指名されたが[167]、新型コロナウイルスの影響で開幕が延期[168]。再度検討を進める方針となったものの[169]、5月31日の紅白戦での登板後に工藤公康監督から開幕投手を託された[170]。開幕前最後の調整登板で打球が左太ももに直撃した影響もあり[171]、6月19日のロッテとの開幕戦では5回2安打無失点で降板となったが、自己最速の154km/hを計測[172]。7月3日の日本ハム戦では424日ぶりの一軍勝利を挙げた[173]。8月26日に首の張りで出場選手登録を抹消されたが[174]、9月10日の楽天戦で一軍復帰を果たし、勝利投手となると[175]、10月30日の西武戦で自身7連勝を記録[176]。最優秀防御率・最高勝率のタイトルに加え、規定投球回到達を懸けて先発した11月5日のロッテ戦では、8回途中6失点で敗戦投手となり、いずれの記録も達成できなかったが[177]、この年は19試合の先発登板で9勝2敗・防御率2.34と好成績を収め、チーム3年ぶりのリーグ優勝に貢献した[178]。ポストシーズンでは、ロッテとのCSファイナルステージ第2戦に先発するも4回7安打3失点で降板[179]。日本シリーズは右肩のコンディション不良のため、40人の出場資格者名簿から外れた[180]。オフの12月25日に無症状ながら新型コロナウイルスの陽性判定を受け、自宅療養となった[181]。
2021年1月18日に契約交渉を行い、2300万円増となる推定年俸9000万円でサイン[182]。右肩の不調などで調整が遅れて開幕を二軍で迎え、4月2日の二軍戦で実戦復帰したが、左足首に打球が直撃して緊急降板[183]。再びリハビリ組での調整となったが[184]、同16日の二軍戦で実戦再復帰し[185]、5月26日の中日戦で一軍復帰を果たした[186]。前半戦終了時点で7試合に先発し、2勝2敗・防御率3.76という成績であったが、東京オリンピックによる中断期間を経て[187]、後半戦初登板となった8月14日の日本ハム戦では8回2安打無失点で勝利投手、自己最多の11奪三振を記録した[188]。ただ、同31日の楽天戦で5回途中6失点[189]、9月7日の西武戦では4回途中3失点と早期の降板が続き、同11日に出場選手登録を抹消された[190]。その後は一軍で3試合に先発したが、そのうち2試合は5回持たずに降板し[191][192]、この年は14試合の先発登板で4勝4敗・防御率3.70という成績にとどまった。オフに1000万円減となる推定年俸8000万円で契約を更改した[193]。
2022年は開幕ローテーション入りし、開幕2試合目の日本ハム戦でシーズン初登板初先発となり、7回2失点の好投でシーズン初勝利を挙げた[194]。続く4月2日の楽天戦に先発予定であったが、新型コロナウイルスの影響で試合中止となり[195]、中13日で同9日の西武戦に先発して6回2/3を無失点と好投するも、打線の援護が無く勝敗は付かなかった[196]。4月24日の日本ハム戦で7回2失点と好投し、約1か月ぶりの白星を掴むと[197]、ローテーション再編により[198]中9日で先発した5月4日のオリックス戦でも7回1失点の好投で勝利投手[199]。さらに続く同11日の西武戦では9回無安打2四球無失点、2併殺で打者27人に抑える快投で史上84人目(95度目)となるノーヒットノーランを達成した[200][201][注 1]。その後は6月に登板機会の都合による登録抹消があったものの[202]、先発ローテーションを守り続け、監督推薦でオールスターに初出場となり[203]、第2戦に4番手として登板し、1イニングを三者凡退に抑えた[204]。9月12日の西武戦では5回2/3を3失点ながら勝利投手となり、自身5年ぶり2度目となる2桁勝利を達成[205]。ただ、9月は4先発全てで6回持たずに降板しており[206][207][208]、この年は開幕から離脱することなく先発ローテーションを守ったが、前述のようにシーズン前半の先発機会が少なかったこともあって、23試合の先発登板で規定投球回には7イニング及ばず、10勝6敗・防御率3.11という成績であった[209]。ポストシーズンでは、西武とのCSファーストステージ第2戦に先発して5回1失点。自身10度目の登板でCS初勝利を挙げた[210]。オフに球団と3年契約を結び、翌年は7000万円増となる推定年俸1億5000万円でサインした[211]。なお、11月21日に球団は、横浜DeNAベイスターズから国内FA権を行使していた嶺井博希の獲得を発表[212]。高校・大学時代の後輩(1学年下)であり、10年ぶりにチームメイトとなった[213]。
2023年は2年連続で開幕ローテーション入りを果たし、開幕3試合目[214]のロッテ戦でシーズン初登板初先発となり、6回途中3失点でシーズン初勝利[215]。5月6日のロッテ戦では7回から嶺井がマスクを被り、プロ入り後初めてバッテリーを組んだ[216]。その後は登板間隔が空く[217][218]ことによる登録抹消が2度ありながらも[219][220]先発ローテーションを回っていたが、6月14日の東京ヤクルトスワローズ戦で5勝目を挙げて以降は6試合連続で白星が無く[221]、そのうち3試合は4回持たずに降板[222][223][224]。16試合の先発登板で5勝7敗・防御率4.47と振るわず、8月5日に出場選手登録を抹消され、二軍再調整となった[225]。9月7日のロッテ戦で約1か月ぶりの一軍先発登板となり、5回7安打3失点ながらも勝利投手[226]。翌9月8日に出場選手登録を抹消され[227]、9月18日の日本ハム戦に先発予定であったが、体調不良で登板回避となり[228]、そのまま二軍でシーズンを終えた。この年は17試合の先発登板で6勝7敗・防御率4.52という成績に終わり、オフに現状維持となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した[229]。
2024年は春先からストレートに球威があり[230][231]、オープン戦では3試合・15回1/3を無失点と順調な調整を見せ[232]、開幕5試合目のロッテ戦[233]でシーズン初登板初先発[234]。その後も先発陣の一角を担ったが、チームの投手運用もあって中6日での先発登板が少なく[235]、出場選手登録されたままファームでライブBP[236]や二軍戦に登板したこともあった[237]。7月10日のオリックス戦[238]では1回裏に連打でビンチを招いて犠飛で先制を許し、2回裏も連打で失点すると[239]、小久保裕紀監督は「球を見て、あそこで切った」と交代を決断し[240]、東浜は40球4安打2失点、自己最短タイの2回で降板[241]。開幕から10試合の先発登板で3勝2敗・防御率3.12という成績[242]で二軍再調整が通達された[240]。その後は本人が「夏場以降、なかなか自分の状態が上がらなかった。最初は自分の中でも葛藤がすごくて。今年プロ12年目が終わりましたけど、この夏が一番精神的に苦しかった」と話したように[243]、夏場以降は状態が上がらず、チームがリーグ優勝を決めた後の9月28日(対日本ハム)に一軍先発機会を得たが[244]、4回3失点で降板[245]。翌29日に出場選手登録を抹消され[246]、ポストシーズンでも登板機会は無かった[247]。この年は11試合の先発登板で3勝2敗・防御率3.38という成績であり、オフに現状維持となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した[243]。
選手としての特徴
[編集]映像外部リンク | |
---|---|
ソフトバンク・ドラ1のシンカーがめっちゃ速い。 - YouTube トクサンTV【A&R】 2024年1月9日公開 |
球種 | 配分 % |
平均球速 km/h |
---|---|---|
フォーシーム | 40 | 143 |
シンカー | 23 | 138 |
カットボール | 13 | 135 |
カーブ | 12 | 110 |
スライダー | 11 | 128 |
投球フォームは、ワインドアップからゆっくりと左足を上げ[250]、テイクバックでは右肘が高く上がり[251]、右腕を大きく使って投じるオーバースロー。小学校5年生のときに右肘・右手首を骨折しており[252]、後遺症で右肘・右手首に可動域制限があり、試行錯誤した結果、現在の腕の使い方になったという(映像外部リンク参照)。クイックモーションも速く[253]、捕手の甲斐拓也は「巨さんはクイックも速いです。牽制も上手いので僕自身も助けられている」と語っている[254]。
持ち球はストレート・シンカー・カットボール・カーブ・スライダー[255]。ストレートの最速は154km/hを計測している[172]。
武器はシンカー[256]。東浜を"師匠"と呼び慕っていた九里亜蓮(大学の1学年後輩)が直接シンカーを教わり、九里が1学年後輩の薮田和樹と山﨑康晃に教えた[257]。山﨑がこの球種を武器にして、DeNAの守護神として2015年のセ・リーグ新人王に輝く活躍[258]を見せ、山﨑が「ツーシーム」と呼んだことで[256]『亜大ツーシーム[注 2]』として一躍有名になったが、東浜は「あのボールはシンカーですよ。なぜか世間ではツーシームとして広まっていますけど、僕は高校1年の秋に覚えてから今まで、一貫してシンカーだと思ってます」と話している[259]。東浜の卒業後もこの球種は亜細亜大学で代々受け継がれている[注 3]。
34歳になったプロ11年目(2023年[264])シーズンは不振に終わり[229]、契約更改交渉後の会見では不振の要因を「コンディション」と語った[264]。練習をやりすぎてしまう癖があり[229]、「そういうところがまだまだ下手くそ」と調整面において課題を抱えている[264]。
人物
[編集]元プロ野球選手の大野倫とは母方の祖母同士が姉妹にあたり親類である[265]。
地元沖縄に貢献したいとの思いが強く[266]、2015年からサンゴ礁の再生事業を手掛ける沖電開発と1勝につきサンゴ苗10株を寄付する契約を結び[267]、オフには嶺井博希と共に宜野湾市の海に潜りサンゴ植え付けも行った[268]。2019年には、火災によって焼失した首里城再建のため、東浜含む沖縄出身のプロ野球選手の有志20人で107万円を那覇市に寄付[269]。2020年4月には沖縄でも新型コロナウイルスの感染が急激に拡大したことを受けて、母校である小中高校と医療従事者に向けて4万枚のマスクを寄付した[270]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | ソフトバンク | 5 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | .750 | 120 | 28.2 | 27 | 4 | 9 | 0 | 1 | 25 | 0 | 0 | 15 | 9 | 2.83 | 1.24 |
2014 | 7 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | .500 | 161 | 35.1 | 35 | 3 | 23 | 0 | 1 | 30 | 2 | 0 | 17 | 15 | 3.82 | 1.64 | |
2015 | 6 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | 135 | 28.0 | 34 | 2 | 17 | 0 | 1 | 23 | 0 | 0 | 15 | 15 | 4.82 | 1.82 | |
2016 | 23 | 20 | 0 | 0 | 0 | 9 | 6 | 0 | 0 | .600 | 545 | 135.0 | 113 | 13 | 37 | 0 | 2 | 100 | 1 | 0 | 49 | 45 | 3.00 | 1.11 | |
2017 | 24 | 24 | 2 | 1 | 0 | 16 | 5 | 0 | 0 | .762 | 637 | 160.0 | 135 | 17 | 44 | 0 | 1 | 139 | 2 | 0 | 48 | 47 | 2.64 | 1.12 | |
2018 | 17 | 17 | 2 | 0 | 0 | 7 | 5 | 0 | 0 | .583 | 425 | 103.0 | 91 | 15 | 32 | 0 | 3 | 83 | 1 | 0 | 42 | 38 | 3.32 | 1.19 | |
2019 | 7 | 7 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | .500 | 158 | 35.1 | 36 | 5 | 23 | 0 | 1 | 26 | 2 | 0 | 26 | 25 | 6.37 | 1.67 | |
2020 | 19 | 19 | 0 | 0 | 0 | 9 | 2 | 0 | 0 | .818 | 479 | 119.0 | 83 | 10 | 49 | 0 | 2 | 102 | 2 | 0 | 32 | 31 | 2.34 | 1.11 | |
2021 | 14 | 14 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | .500 | 326 | 75.1 | 85 | 7 | 22 | 0 | 3 | 61 | 0 | 0 | 36 | 31 | 3.70 | 1.42 | |
2022 | 23 | 23 | 1 | 1 | 0 | 10 | 6 | 0 | 0 | .625 | 542 | 136.0 | 114 | 14 | 37 | 0 | 1 | 94 | 3 | 0 | 47 | 47 | 3.11 | 1.11 | |
2023 | 17 | 17 | 0 | 0 | 0 | 6 | 7 | 0 | 0 | .462 | 428 | 99.2 | 114 | 6 | 24 | 0 | 0 | 73 | 1 | 0 | 50 | 50 | 4.52 | 1.38 | |
通算:11年 | 162 | 156 | 6 | 3 | 1 | 69 | 42 | 0 | 0 | .622 | 3956 | 955.1 | 867 | 96 | 317 | 0 | 16 | 756 | 14 | 0 | 377 | 353 | 3.33 | 1.24 |
- 2023年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別投手(先発)成績所属リーグ内順位
[編集]年 度 |
年 齢 |
リ | グ |
完 投 |
完 封 |
勝 利 |
勝 率 |
投 球 回 |
奪 三 振 |
防 御 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013 | 23 | パ・リーグ | - | 3位 | - | - | - | - | - |
2014 | 24 | - | - | - | - | - | - | - | |
2015 | 25 | - | - | - | - | - | - | - | |
2016 | 26 | - | - | - | - | - | - | - | |
2017 | 27 | 8位 | - | 1位 | 2位 | 7位 | 7位 | 4位 | |
2018 | 28 | - | - | - | - | - | - | - | |
2019 | 29 | - | - | - | - | - | - | - | |
2020 | 30 | - | - | 5位 | - | 9位 | 8位 | - | |
2021 | 31 | - | - | - | - | - | - | - | |
2022 | 32 | 10位 | 5位 | 5位 | - | - | - | - | |
2023 | 33 | - | - | - | - | - | - | - |
- - は10位未満。防御率・勝率における規定投球回数未満も - と表記。
年度別守備成績
[編集]年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2013 | ソフトバンク | 5 | 3 | 2 | 1 | 0 | .833 |
2014 | 7 | 4 | 7 | 0 | 0 | 1.000 | |
2015 | 6 | 0 | 8 | 0 | 0 | 1.000 | |
2016 | 23 | 13 | 19 | 2 | 1 | .941 | |
2017 | 24 | 7 | 21 | 1 | 4 | .966 | |
2018 | 17 | 2 | 11 | 1 | 0 | .929 | |
2019 | 7 | 4 | 5 | 0 | 0 | 1.000 | |
2020 | 19 | 8 | 21 | 0 | 2 | 1.000 | |
2021 | 14 | 2 | 12 | 0 | 0 | 1.000 | |
2022 | 23 | 4 | 29 | 0 | 1 | 1.000 | |
2023 | 17 | 5 | 18 | 1 | 0 | .958 | |
通算 | 162 | 52 | 153 | 6 | 8 | .972 |
- 2023年度シーズン終了時
タイトル
[編集]- 最多勝利:1回(2017年)
表彰
[編集]記録
[編集]- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2013年4月11日、対オリックス・バファローズ3回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、3回1/3を6失点(自責点1)で勝敗つかず[77]
- 初奪三振:同上、2回表に糸井嘉男から見逃し三振
- 初勝利・初先発勝利:2013年9月23日 対千葉ロッテマリーンズ24回戦(QVCマリンフィールド)、6回3失点[87]
- 初完投・初完投勝利・初完封勝利:2013年10月5日、対北海道日本ハムファイターズ24回戦(札幌ドーム)、9回4被安打10奪三振(無四死球)
- 打撃記録
- 初打席:2016年6月3日、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表に黒田博樹から四球
- 節目の記録
- その他の記録
- ノーヒットノーラン:2022年5月11日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(PayPayドーム)、9回97球6奪三振2四球無失点 ※史上84人目95度目[273]、球団史上3人目[274]。打者27人での達成は、完全試合を除くと史上4人目[274]。100球未満での達成は2006年の山本昌以来[274]。
- オールスターゲーム出場:1回(2022年)
背番号
[編集]- 16(2013年 - )
登場曲
[編集]- 「ホワイトビーチ」HY(2013年 - )
- 「ダイナミック琉球」Chuning Candy(2020年 - )
代表歴
[編集]- 第37回日米大学野球選手権大会
- 第38回日米大学野球選手権大会[46]
- 第25回アジア野球選手権大会日本代表
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 「ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球」『西スポ』。2024年12月6日閲覧。
- ^ 「東浜巨、防御率0.80でベストナインに〜亜細亜大エースの目標は「40勝」」『web Sportiva』集英社、2009年5月28日。2012年10月25日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b 「亜大 東浜が2戦連続完封!東都初快挙だ」『スポーツニッポン』2009年5月6日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「沖縄尚学渋滞に泣く初回5失点/沖縄大会」『日刊スポーツ』2008年7月14日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「打球直撃に負けず東浜投げぬいた」『スポーツニッポン』2008年4月3日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「沖縄尚学・東浜スミ1完封劇/センバツ」『日刊スポーツ』2008年3月27日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「沖縄尚学・東浜2試合連続完投/センバツ」『日刊スポーツ』2008年4月1日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「沖縄尚学8回一気逆転!決勝へ」『スポーツニッポン』2008年4月3日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜投げ抜いた!沖縄尚学9年ぶりV」『スポーツニッポン』2008年4月5日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「DeNA・嶺井、「東浜先輩」とシーズン初対決へ」『スポーツニッポン』2022年5月25日。2022年3月12日閲覧。
- ^ 「SB東浜、広島薮田、DeNA山崎の魔球? 亜細亜大出身投手がCS席巻の秘密。(4/6)」『Sports Graphic Number Web』2017年10月18日。2022年6月22日閲覧。
- ^ 「沖縄尚学147キロ右腕、東浜は亜大受験へ」『日刊スポーツ』2008年7月31日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「センバツ優勝 沖縄尚学の東浜が亜大合格」『スポーツニッポン』2008年12月9日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「衝撃デビュー!亜大・東浜10回5安打完封」『スポーツニッポン』2009年4月22日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜またやった!デビュー3戦連続完封!!!」『スポーツニッポン』2009年5月9日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「初失点も凄い!東浜 無傷の4連続完投勝利」『スポーツニッポン』2009年5月13日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ナオ君「へんとうせん炎」もVへ気合十分」『スポーツニッポン』2009年5月26日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ナオ君6回3失点…初黒星でVに後がない!」『スポーツニッポン』2009年5月27日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成21年春季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東洋大の鹿沼2冠/東浜はベストナイン投手」『スポーツニッポン』2009年5月27日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「日米大学野球 斎藤&東浜ら22人、主将は荒木」『スポーツニッポン』2009年6月22日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「日本代表は黒星スタート…二神5回2失点」『スポーツニッポン』2009年7月13日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「日本逆王手!5番手・東浜が代表初勝利」『スポーツニッポン』2009年7月16日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「アジア制覇へ東浜、二神、野村、そして長野ら選出」『スポーツニッポン』2009年7月6日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「巨くん 零封代表デビュー!落ち着いて2K」『スポーツニッポン』2009年8月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「立正大にやられた…東浜リーグ最短KO」『スポーツニッポン』2009年9月8日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「「エースとして失格」…責任背負い込む1年生・東浜」『スポーツニッポン』2009年9月24日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大・巨くん 今季初完封!3者連続三振締め」『スポーツニッポン』2009年10月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ルーキー東浜“ボクがエースだ”狙って完封!」『スポーツニッポン』2009年10月21日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成21年秋季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「立正大・南が2冠に輝く/東都大学野球表彰選手」『スポーツニッポン』2009年10月28日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「立正大、亜大が先勝」『スポーツニッポン』2010年4月20日。2022年3月7日閲覧。
- ^ 「チームに勢い!亜大・東浜“有言実行”1―0完封」『スポーツニッポン』2010年5月15日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大エース・東浜 本人不満も1安打完封の快投!」『スポーツニッポン』2010年5月27日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成22年春季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東都大学野球春季リーグ 藤岡が最高殊勲選手」『スポーツニッポン』2010年5月27日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大・東浜3安打完封!リーグ通算14勝目」『スポーツニッポン』2010年9月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「甲子園V腕が初対決 東浜が福島に投げ勝つ」『スポーツニッポン』2010年10月6日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大・東浜“甲子園V腕対決”にまた勝った!」『スポーツニッポン』2010年10月9日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成22年秋季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東都大学野球ベストナイン 渡辺が最高殊勲選手」『スポーツニッポン』2010年10月29日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「巨クン12度目の完封/東都大学」『日刊スポーツ』2011年4月26日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大・東浜13度目完封!リーグ記録にあと2」『スポーツニッポン』2011年5月19日。2022年3月7日閲覧。
- ^ 「東浜「人間観察」生きた!?11Kで14度目完封」『スポーツニッポン』2011年6月1日。2022年3月7日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成23年春季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「第38回 日米大学野球選手権大会 オールジャパンメンバー」『全日本大学野球連盟公式ホームページ』。2017年4月16日閲覧。
- ^ 「東浜15完封」『日刊スポーツ』2011年9月5日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「3年でリーグ新記録!東浜“松沼弟超え”16完封」『スポーツニッポン』2011年9月27日。2012年10月12日閲覧。
- ^ 「亜大・巨138球!胴上げ投手だ/東都大学」『日刊スポーツ』2011年11月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成23年秋季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜が最高殊勲選手!亜大が10季ぶり優勝」『スポーツニッポン』2011年11月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜MRIで右ひじ検査「ひと安心」」『日刊スポーツ』2012年1月31日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「大学選抜 出場メンバー」『NPB.jp 日本野球機構』。2023年11月9日閲覧。
- ^ 「東浜 亜大初の投手主将に ロッテスカウト「1位指名重複間違いない」」『スポーツニッポン』2012年1月1日。2012年10月12日閲覧。
- ^ 「ドラフト目玉の亜大・東浜完封/東都大学」『日刊スポーツ』2012年4月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「巨19完封 大学最多タイ/東都大学」『日刊スポーツ』2012年4月25日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大エース巨2つの大台!30勝&20完封」『日刊スポーツ』2012年5月10日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「投手部門独占 巨3冠/東都大学」『日刊スポーツ』2012年5月30日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大優勝 東浜が21度目完封/東都大学」『日刊スポーツ』2012年5月16日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成24年春季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 今季最多14K!日米13球団スカウトにアピール」『スポーツニッポン』2012年6月14日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「103球完封 省エネの巨/大学選手権」『日刊スポーツ』2012年6月16日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大と早大が決勝進出/大学選手権」『日刊スポーツ』2012年6月17日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大・巨は7回4失点で準V/大学選手権」『日刊スポーツ』2012年6月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「亜大先勝、東浜22度目完封/東都大学」『日刊スポーツ』2012年9月26日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜巨スタンドでV、さあ大学日本一だ」『日刊スポーツ』2012年10月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「巨13K!奪三振リーグ新/東都大学」『日刊スポーツ』2012年10月24日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「試合情報-平成24年秋季-選手成績(1部)」『東都大学野球連盟』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「藤浪は阪神、東浜はソフトB/ドラフト」『日刊スポーツ』2012年10月25日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「柔の亜大・東浜14奪三振で完封/神宮大会」『日刊スポーツ』2012年11月13日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「準決敗退!東浜の学生野球終了/神宮大会」『日刊スポーツ』2012年11月13日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜、目標野茂「200イニング投げたい」」『日刊スポーツ』2012年12月1日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜キャンプA組スタート決定」『日刊スポーツ』2013年1月26日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜2軍戦で危険球退場」『日刊スポーツ』2013年3月30日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜1軍合流10日オリ戦初先発か」『日刊スポーツ』2013年4月6日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「【ソフトB】東浜初先発で満弾被弾…」『日刊スポーツ』2013年4月11日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「東浜 プロ初先発で満弾洗礼も強運黒星消えた」『スポーツニッポン』2013年4月12日。2013年4月12日閲覧。
- ^ 「【ソフトB】東浜お寒い6失点…2軍落ち」『日刊スポーツ』2013年4月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 2軍降格 また6失点KO、自らダメ出し「甘い」」『スポーツニッポン』2013年4月19日。2013年9月22日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜 2軍で基礎から」『日刊スポーツ』2013年4月20日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「【ソフトB】東浜復調2年ぶり147キロ」『日刊スポーツ』2013年7月11日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「【ソフトB】東浜2軍で6回3失点も手応え」『日刊スポーツ』2013年8月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「7・18フレッシュ球宴 東浜ら選出」『スポーツニッポン』2013年5月31日。2013年9月22日閲覧。
- ^ 「東浜 全球直球勝負で優秀選手「後半戦で頑張りたい」」『スポーツニッポン』2013年7月18日。2013年9月22日閲覧。
- ^ a b 「ソフトB東浜やっとプロ1勝「喜びない」」『日刊スポーツ』2013年9月24日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「【ソフトB】東浜に郭コーチ期待」『日刊スポーツ』2013年9月23日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「プロ初勝利の東浜「この1年自分の中でもがきながらやってきた」」『スポーツニッポン』2013年9月23日。2024年6月28日閲覧。
- ^ ソフト来季へ光!東浜プロ初完投初完封(デイリースポーツ2013年10月6日、同日閲覧)
- ^ a b 「【ソフトB】東浜100万減「いい発奮材料」」『日刊スポーツ』2013年12月25日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜をWリーグコーチが称賛」『日刊スポーツ』2013年12月23日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB開幕ローテ決定 6人目は東浜」『日刊スポーツ』2014年3月20日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜5回4失点 6四球を猛省」『日刊スポーツ』2014年4月3日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB 千賀ら登録、東浜ら抹消」『日刊スポーツ』2014年4月4日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜、亜大後輩の前で今季初勝利」『日刊スポーツ』2014年6月30日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜が復帰2連勝51日ぶり奪首だ」『日刊スポーツ』2014年7月7日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜 進化の今季初黒星」『日刊スポーツ』2014年7月14日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトBが東浜を抹消」『日刊スポーツ』2014年7月17日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフト東浜「立ち上がりが…」5失点反省」『日刊スポーツ』2014年7月31日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトBが塚田を登録、東浜、猪本を抹消」『日刊スポーツ』2014年8月1日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「プロ初救援1イニング無失点 50日ぶり1軍登板 東浜」『西日本スポーツ』2014年9月20日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜9Kも5失点「狙われた」」『日刊スポーツ』2014年10月18日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ソフトB救援陣奮闘 東浜から0封リレー」『日刊スポーツ』2014年10月30日。2022年3月6日閲覧。
- ^ ソフトB東浜 サムライ斬り斬り舞い 2014年11月11日 日刊スポーツ
- ^ 「2014年度 ウエスタン・リーグ リーダーズ(投手部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「ウエスタン・リーグ表彰 | 2014年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年6月28日閲覧。
- ^ 「ソフトB 五十嵐は現状維持、東浜は300万円増でサイン」『スポーツニッポン』2014年12月4日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 武田 まだまだ続く6番手争い 「投手王国」構築へ残るのはどっち?」『西日本スポーツ』2015年3月31日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜5回2死から被弾 理由は「力み」」『西日本スポーツ』2015年4月3日。2016年11月9日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜5失点KOで2軍降格「やり直します」」『日刊スポーツ』2015年4月17日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「【17日の公示】巨人・亀井、オリ・T―岡田が抹消」『スポーツニッポン』2015年4月17日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「帆足と東浜1軍に合流」『西日本スポーツ』2015年9月5日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 やっと初星 粘投!自己最多156球」『西日本スポーツ』2015年9月9日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「課題は球威アップ 東浜」『西日本スポーツ』2015年11月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 100万円増1800万円」『西日本スポーツ』2015年12月8日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 摂津代役 15日楽天戦先発へ」『西日本スポーツ』2016年4月9日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク5連勝! 東浜が今季初先発初勝利&内川決勝3ラン」『Full-Count』2016年4月15日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「東浜 3イニング1失点好感触」『西日本スポーツ』2016年4月30日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトBバンデン Vへ万全!復活勝 通算16勝1敗負けない男が切り札に」『スポーツニッポン』2016年9月19日。2022年3月6日閲覧。
- ^ a b 「ソフトB 東浜は倍増も「うれしさより悔しい方が大きい」」『スポーツニッポン』2016年12月2日。2022年3月6日閲覧。
- ^ 「2016年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「“開幕マスク”へ「しっかりやる」 ホークス甲斐」『西日本スポーツ』2017年2月25日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜 4試合21回1/3 防1.69」『西日本スポーツ』2017年3月27日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜は千葉大好き!? 17回連続無失点 「直球多く使ってくれた拓也に感謝」」『西日本スポーツ』2017年4月20日。2021年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス今季初完投は東浜 自身4年ぶり 成長証明の6勝目」『西日本スポーツ』2017年5月31日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB柳田 4年ぶり4番も3三振「相手の方が上だった」」『スポーツニッポン』2017年6月14日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜1年目以来4年ぶり完封」『西日本スポーツ』2017年6月24日。2021年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜8勝 5回1/3 1失点「ふがいない」」『西日本スポーツ』2017年7月8日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス東浜リーグ最多13勝目 「鬼門の夏」今年は6連勝 直接対決制し楽天と4・5差」『西日本スポーツ』2017年8月18日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス東浜7月月間初MVP 「拓也や野手のおかげ」」『西日本スポーツ』2017年8月9日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス東浜 「やっと心の底から喜べる」 両リーグ単独トップ16勝 1年目は泣いていた 独占手記」『西日本スポーツ』2017年9月17日。2022年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ a b 「ホークス東浜が9000万円で更改 日本一&最多勝獲得で2.5倍に」『Full-Count』2017年12月6日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス東浜、登録抹消 腰に張り」『西日本スポーツ』2017年9月25日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜「1球の怖さ思い知らされた」」『西日本スポーツ』2017年10月19日。2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜5回まで0封も6回に痛恨被弾」『西日本スポーツ』2017年10月30日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【日本S・福岡決戦】ソフトB東浜、痛恨の同点被弾、5回途中3失点降板」『西日本スポーツ』2017年11月4日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「鷹から12球団最多の7選手が侍に選出 上林は「まだ早いんじゃないかと…」」『Full-Count』2018年2月20日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜と岩崎はチーム練習免除 でも本拠地訪れて練習」『西日本スポーツ』2018年3月6日。2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜 不安残す2軍戦8失点「これが僕の現状」」『スポーツニッポン』2018年3月28日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトBまた先発勝てず 東浜6回に崩れ5失点 交代機悔やむ工藤監督「僕のミス」」『西日本スポーツ』2018年4月3日。2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜、踏ん張りどころで…悲弾 2戦2敗「直球抜けて、いっぱいいっぱい」」『西日本スポーツ』2018年4月11日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「援護弾のソフトB松田、お立ち台で明かす…東浜の昨年と今年の違いは○○の量?」『西日本スポーツ』2018年4月17日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトBついに貯金0 東浜プロ最短3回5失点 右肩違和感きょう検査へ」『西日本スポーツ』2018年5月26日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・東浜 右肩関節機能不全で抹消 25日は違和感感じ降板」『スポーツニッポン』2018年5月26日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜、交流戦復帰困難 「痛みあってかばって投げていた」ノースロー続く」『西日本スポーツ』2018年6月6日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜が調整ペースダウン 7月中の1軍復帰微妙」『西日本スポーツ』2018年7月4日。2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「苦境ソフトB先発陣に光 東浜が1カ月半ぶり実戦復帰、3軍戦で3回無失点」『西日本スポーツ』2018年7月10日。2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「鷹・工藤監督が手応えを感じた東浜の2か月ぶり登板 怪我人復帰で「乗っていきたい」」『Full-Count』2018年8月8日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・東浜 4カ月ぶり2勝目!右肩故障から復帰2戦目「今年中に帰って来られたな」」『スポーツニッポン』2018年8月15日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜 復帰後6連勝 今季2度目の中5日「経験できて良かった」」『西日本スポーツ』2018年10月9日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、粘投もPS初星お預け」『西日本スポーツ』2018年10月16日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB・東浜、4回2失点 工藤監督「中4日というところも考えて」」『BASEBALL KING』2018年10月20日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜「あのプレーで救われた」12戦目でついにPS初白星」『西日本スポーツ』2018年11月1日。2021年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「侍ジャパン・第5戦先発は東浜 MLBは第1戦で先発のゲラ」『BASEBALL KING』2018年11月13日。2023年2月1日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜は500万減で更改「後半戦は懺悔の気持ちで投げていた」」『スポーツニッポン』2018年12月21日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜、左脇腹の張りで登板回避も…「雨天中止」に苦笑い」『西日本スポーツ』2019年2月25日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜が開幕ローテ当確、5回途中自責1」『日刊スポーツ』2019年3月20日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB松田宣 適時打×2「何とか食らいついていった」、先発・東浜は4失点も今季1勝」『スポーツニッポン』2019年4月3日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜が6回6安打6失点で黒星 レアードに満塁弾浴びる」『スポーツ報知』2019年4月16日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「9点援護もソフトバンク東浜「申し訳ない」5回4失点」『西日本スポーツ』2019年5月6日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、2勝目も登録抹消」『西日本スポーツ』2019年5月6日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、初の故郷で5回途中4失点 倉野コーチ起用法検討」『西日本スポーツ』2019年5月22日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜と嘉弥真が抹消 高橋純平ら登録へ」『日刊スポーツ』2019年5月23日。2020年2月28日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜が右肘手術、復帰まで3カ月見込み」『日刊スポーツ』2019年6月5日。2020年2月28日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、キャッチボール2週間ぶり再開」『西日本スポーツ』2019年8月2日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜 希望の53球、右肘手術から5カ月」『西日本スポーツ』2019年10月27日。2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜ダウン更改6700万 沖縄自主トレ「とんぼ返りです」」『西日本スポーツ』2019年12月26日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ホークス東浜が開幕投手に決定 工藤監督明言「今年に懸ける思いが伝わってきた」」『Full-Count』2020年3月6日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク開幕投手の東浜、開幕延期に心境吐露「早く終息してファンの方の前で」」『西日本スポーツ』2020年3月10日。2020年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク工藤監督、開幕投手再検討 当初は東浜も「状態を見て」」『西日本スポーツ』2020年5月26日。2020年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、初の開幕投手へ「開幕を待って良かったと喜んでもらえる投球を」」『西日本スポーツ』2020年6月1日。2020年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、打球が左太もも直撃 苦悶の表情でベンチへ」『西日本スポーツ』2020年6月12日。2020年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ a b 「最速大幅更新、ソフトバンク東浜154キロの背景 「泣きそうになった」手術決断の夜」『西日本スポーツ』2020年6月19日。2022年5月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「苦難乗り越えたソフトバンク東浜 右肘手術中に起こった想定外の事態」『西日本スポーツ』2020年7月4日。2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜抹消は「首、頸椎に張り」工藤監督」『西日本スポーツ』2020年8月26日。2022年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB・東浜が復帰白星 雨にもピンチにも動じず3勝目「最低限の投球はできた」」『スポーツニッポン』2020年9月11日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「チームの月間勝利記録呼んだソフトバンク東浜「親心」に応えて見えたWタイトル」『西日本スポーツ』2020年10月31日。2022年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「10勝逃したソフトバンク東浜、規定投球回あと「1」 残り1試合も…」『西日本スポーツ』2020年11月6日。2020年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「右肩不調のソフトバンク東浜 テレビ観戦の日本シリーズで感じた危機感明かす」『西日本スポーツ』2020年12月10日。2021年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜無念降板「逆転してくれてうれしかった。感謝しかない」」『西日本スポーツ』2019年11月15日。2022年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜日本S出場名簿外れる、リハビリへ」『日刊スポーツ』2020年11月19日。2024年6月28日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜がコロナ感染 球団の徹底した感染対策でも…」『西日本スポーツ』2020年12月26日。2021年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「コロナ感染ソフトバンク東浜、2300万円増9000万円で契約更改「うつしたかもと気が気じゃなかった…」」『西日本スポーツ』2021年1月18日。2021年1月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「実戦復帰ソフトバンク東浜まさかの緊急降板 左足首付近に打球受ける」『西日本スポーツ』2021年4月2日。2021年4月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜打球直撃も回復順調、1軍復帰へスケジュール判明」『西日本スポーツ』2021年4月8日。2022年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜が2軍で復活へ第1歩 気になる1軍昇格の時期は」『西日本スポーツ』2021年4月17日。2022年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜、復帰即白星ならず「悔い残る」2死から粘れず」『西日本スポーツ』2021年5月26日。2022年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜、中断期間に「つくり直せた」 14日の日本ハム戦先発」『西日本スポーツ』2021年8月14日。2021年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク連勝! 東浜6連続Kなど自己最多11奪三振、8回無失点で3勝目 デスパイネ先制打、今宮適時二塁打で追加点」『西日本スポーツ』2021年8月14日。2021年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク4連敗で借金1…大胆組み替えで左腕早川攻略も、先発東浜が3被弾6失点」『西日本スポーツ』2021年8月31日。2021年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜が登録抹消 前回登板は今季最短で降板」『西日本スポーツ』2021年9月11日。2022年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜、1カ月ぶりの登板も結果残せず 「早い回の降板で悔しい」」『西日本スポーツ』2021年10月5日。2022年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「負ければ4位のソフトバンク 先発の東浜が4失点KO」『スポーツニッポン』2021年10月23日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜1000万ダウン8000万円「アピールできるものなかった」」『西日本スポーツ』2021年12月21日。2022年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「今季初勝利の東浜 早くも又吉との沖縄リレー実現「頼もしいな、いう一言」」『西日本スポーツ』2022年3月26日。2022年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「楽天戦中止 東浜はスライドせず中13日で9日の西武戦先発へ」『西日本スポーツ』2022年4月2日。2022年4月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜「調子はあまり良くない」けど7回途中まで0封 2~6回は無安打」『西日本スポーツ』2022年4月10日。2022年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜、敵地の日本ハム戦は相性抜群 「内容的には反省多かった」」『西日本スポーツ』2022年4月25日。2022年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「4連敗中のソフトバンク3日からの6連戦へ先発ローテ再編」『西日本スポーツ』2022年5月2日。2022年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「「らちが明かない」と3回から変化 東浜が今季復活したわけ」『西日本スポーツ』2022年5月5日。2022年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜投手がノーヒットノーランを達成。会見で語った喜びと快挙の要因」『福岡ソフトバンクホークス』2022年5月12日。2022年6月8日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・東浜が無安打無得点達成 2四球も2併殺で打者27人斬り」『デイリースポーツ』2022年5月11日。2022年5月12日閲覧。
- ^ 「東浜巨が登録抹消 8日阪神戦でハーラートップタイ6勝目マーク」『西日本スポーツ』2022年6月9日。2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク球宴監督推薦で牧原大成、東浜巨、大関友久 骨折又吉の代替選手はモイネロ」『西日本スポーツ』2022年7月13日。2022年10月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「初球宴の東浜巨6球で三者凡退 オリックス山本由伸から「ノーノーリレー」」『西日本スポーツ』2022年7月27日。2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB・東浜 5年ぶり10勝も反省「中継ぎの方に申し訳ない」5回2/3を7安打3失点」『スポーツニッポン』2022年9月13日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨6回負傷降板も9勝目、緊急登板の松本に感謝 次回登板に影響なし」『日刊スポーツ』2022年9月3日。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「東浜巨が猛省「大事な試合で期待に応えることができなかった」今季最短の2回0/3で4失点KO」『西日本スポーツ』2022年9月19日。2022年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「東浜巨踏ん張った、6回途中1失点 ロッテ佐々木朗希とのノーノー対決」『西日本スポーツ』2022年9月26日。2022年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「2022年度 福岡ソフトバンクホークス 個人投手成績(パシフィック・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年10月3日閲覧。
- ^ 「「10度目の正直」東浜巨がCS初勝利、刺激を受けたライバルとは?」『西日本スポーツ』2022年10月10日。2022年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨7000万円増1億5000万円「時間がかかったな」11年目で初の大台」『日刊スポーツ』2022年12月25日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクがFA嶺井博希の獲得を発表 背番号は「12」」『BASEBALL KING』2022年11月21日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトB・東浜、嶺井加入で相乗効果期待 10年ぶりバッテリーも「彼のおかげでいい成績残せた」」『スポーツニッポン』2022年11月23日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】開幕3戦目有力な東浜巨3回無失点 毎回の4安打、49球に「球数多い」と反省」『日刊スポーツ』2023年3月5日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨6回途中3失点で初勝利「とても心強かった」後続断った救援に感謝」『日刊スポーツ』2023年4月2日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「沖縄尚学高の選抜Vバッテリーがソフトバンクで再結成 東浜巨「ボールはあげました」嶺井博希「感慨深いところも」」『西日本スポーツ otto!』2023年5月6日。2023年5月7日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨、中10日登板も7回途中5失点で5敗目「粘ることができませんでした」」『日刊スポーツ』2023年6月1日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「やはり「鷹の災典」なのか…中11日のソフトバンク東浜巨、初回5失点の大荒れ」『西スポWEB otto!』2023年7月28日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「オリックス竹安大知、ソフトバンク嘉弥真新也ら抹消 楽天辰己涼介ら登録/21日公示」『日刊スポーツ』2023年5月21日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「巨人丸佳浩、オリックス山下舜平大、ソフトバンク東浜巨、DeNAソトら抹消/18日公示」『日刊スポーツ』2023年7月18日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨が登録抹消 斎藤学投手コーチ「もう一回鍛え直して」」『スポーツ報知』2023年8月5日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨「独り相撲でした」今季最短4回途中6失点KOで今季6敗目」『西スポWEB otto!』2023年7月8日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「「チームに申し訳ないとしか言えない」ソフトバンク東浜巨、今季ワースト4回途中7失点KOに平謝り」『西スポWEB otto!』2023年7月28日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨は3回3失点 藤本監督「両足がつったから投げさせられなかった」と説明」『日刊スポーツ』2023年8月5日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨、再調整のため出場選手登録を外れる 4日の日本ハム戦は両足つって今季最短の3回で降板」『西スポWEB otto!』2023年8月5日。2023年8月25日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨「すいませんでした」約3カ月ぶり白星もお立ち台でいきなり謝罪「駄目なら終わり」2軍再調整を経て覚悟のマウンド」『西スポWEB otto!』2023年9月7日。2023年12月20日閲覧。
- ^ 「広島秋山翔吾、ヤクルト石川雅規ら登録 巨人高梨雄平、DeNA京田陽太ら抹消/8日公示」『日刊スポーツ』2023年9月8日。2023年12月20日閲覧。
- ^ 「体調不良相次ぐソフトバンクにまたアクシデント 東浜巨が体調不良で18日の日本ハム戦を先発回避 代役は板東湧梧」『西スポWEB otto!』2023年9月17日。2023年12月20日閲覧。
- ^ a b c 「【ソフトバンク】東浜巨が現状維持「まだ下手くそなので…」倉野1軍コーチにメジャー流調整学ぶ」『日刊スポーツ』2023年12月20日。2023年12月20日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜「真っすぐはいい感覚」 17年最多勝タイトルの男に復調気配」『Sponichi Annex』2024年3月7日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク・東浜巨が5回無失点の好投 最速152キロ 「自分ができることをやっていく」」『デイリースポーツ』2024年3月13日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク小久保監督「言うことはない」 オープン戦防御率0.00 東浜巨、復活した球威の背景」『西スポWEB otto!』2024年3月20日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトB・東浜 また快投5回零封!開幕ローテほぼ手中「できることを最大限やるだけ」」『Sponichi Annex』2024年3月14日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「オープン戦防御率「0・00」のソフトバンク東浜巨、初回27球からの快投「しっかり割り切って投げられた」 7回1失点、勝ち星つかずも今後に期待大」『西スポWEB otto!』2024年4月3日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク好調先発陣に〝ゆとりローテ〟の恩恵 先発防御率「3・63」→「2・08」中6日にこだわらない運用 小久保監督「しのげそうだなという感じ」」『西スポWEB otto!』2024年5月13日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨がライブBP登板、次回先発に向け調整 44球で安打性の当たり3本、中田コーチ「しっかり投げられている」」『西スポWEB otto!』2024年5月16日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨、2軍戦で5日西武戦以来の実戦登板「自分の中ではしっかりクリアできた」 交流戦から再びローテへ」『西スポWEB otto!』2024年5月23日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク1番今宮健太、2番周東佑京 オリックス戦スタメン発表」『西スポWEB otto!』2024年7月10日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンクが痛恨の逆転サヨナラ負け 1点リードの9回に代役守護神の松本裕樹が2失点」『西スポWEB otto!』2024年7月10日。2024年7月11日閲覧。
- ^ a b 「【ソフトバンク】東浜巨の2回交代は小久保監督の判断「球を見て切った」 和田毅に続き二軍再調整」『東スポ』2024年7月10日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨が自己最短わずか2回で降板 3回からドラ6大山凌がマウンドに」『日刊スポーツ』2024年7月10日。2024年7月11日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨を出場選手登録抹消 10日オリックス戦で2回2失点 仲田慶介も登録抹消」『西スポWEB otto!』2024年7月11日。2024年7月11日閲覧。
- ^ a b 「【ソフトバンク】今季3勝の東浜巨「この夏が一番精神的に苦しかった」 来季は「大きな分岐点」」『東スポ』2024年12月5日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜巨28日日本ハム戦で2カ月半ぶり先発へ「やるしかない。それだけ」CS先発枠奪取へ覚悟」『西スポWEB otto!』2024年9月27日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「【ソフトバンク】東浜巨4回3失点で結果残せず「本当にやってはいけない」先制点直後の先頭四球」『日刊スポーツ』2024年9月28日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「巨人菅野智之、小林誠司、阪神高橋遥人ら抹消 巨人西舘勇陽、阪神漆原大晟ら登録/29日公示」『日刊スポーツ』2024年9月29日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜 来季こそ復活必ず「覚悟を決めて臨む」和田氏引退で決意」『Sponichi Annex』2024年11月7日。2024年12月20日閲覧。
- ^ 「1.02 - Essence of Baseball, DELTA Inc.」『1point02.jp』。2020年6月12日閲覧。
- ^ 24先発・160.0回。1point02.jpによる。[248]
- ^ 「ソフトバンク・東浜、驚異の体内時計 酔っていてもドンピシャ「20秒」」『スポーツニッポン』2022年5月12日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「福岡ソフトバンク 東浜巨投手(沖縄尚学出身)「”積み重ねることが唯一の道” 東浜流制球力向上メソッド」【後編】」『高校野球ドットコム』2017年4月6日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「第1回「夢先生」ソフトB東浜 小5で右手首、右肘骨折を語る」『スポーツニッポン』2015年12月4日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「東浜初セット!実戦能力の高さ見せた」『日刊スポーツ』2013年2月11日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 月刊ホークス2017年10月、P31
- ^ 「“ノーノー”より“10安打完封”が嬉しい? 鷹・東浜巨が理想に掲げる究極の投球」『Full-Count』2022年5月18日。2024年1月13日閲覧。
- ^ a b 「“自称・シンカー”?球界を席巻する魔球の持ち主!東浜巨」『ラブすぽ』2020年6月15日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「SB東浜、広島薮田、DeNA山崎の魔球?亜細亜大出身投手がCS席巻の秘密。(2/6ページ)」『Sports Graphic Number Web』2017年10月18日。2022年6月22日閲覧。
- ^ 「新人王に輝いたDeNA山崎 「小さな大魔神」に影響を与えた2投手の存在」『Full-Count』2015年11月25日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「SB東浜、広島薮田、DeNA山崎の魔球?亜細亜大出身投手がCS席巻の秘密。(1/6ページ)」『Sports Graphic Number Web』2017年10月18日。2022年6月22日閲覧。
- ^ 「阪神ドラ2高橋、亜大伝統の東浜ボールを武器に」『日刊スポーツ』2017年11月7日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「武器は「亜大ツーシーム」 ロッテドラ5中村稔が対戦を熱望する先輩は?」『Full-Count』2018年12月5日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「【西武】“亜大ツーシーム”操る4位青山美夏人「ちょっとずつ投げていこうと」渡辺GM視察」『日刊スポーツ』2023年1月18日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「中日のドラ1指名・草加勝ってどんな選手? 無尽蔵のスタミナを誇り亜大ツーシームも駆使する東都六人衆”の一角」『THE DIGEST』2023年10月26日。2024年1月13日閲覧。
- ^ a b c 「東浜巨は練習しすぎ? 浮き彫りとなった「悪い癖」…必要な線引きする“勇気”」『鷹フル』2023年12月24日。2024年1月13日閲覧。
- ^ 「東浜に親類の元プロ大野倫が2桁○太鼓判」『日刊スポーツ』2013年2月9日。2013年4月23日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜、沖縄にサンゴを 1勝で苗10株」『日刊スポーツ』2016年12月8日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「あの契約から3年目・・・ プロ野球の東浜・嶺井選手の活躍、沖縄にサンゴの森育てる」『沖縄タイムス+プラス』2018年1月8日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「サンゴ順調に育って 東浜、嶺井選手が植え付け」『琉球新報』2016年1月17日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「西武・山川、巨人・大城ら 沖縄出身プロ野球選手20人も首里城再建に寄付」『琉球新報』2019年11月22日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク東浜がマスク4万枚寄付 地元沖縄へ 母の言葉「ずっと気になっていた」」『西日本スポーツ』2020年4月25日。2022年6月12日閲覧。
- ^ 「東浜巨投手に琉球新報スポーツ栄誉賞 「もっともっといい成績残す」」『琉球新報』琉球新報社、2017年12月3日。2017年12月3日閲覧。
- ^ 「2017 ヤナセ・プロ野球MVP賞 表彰結果のご案内 (PDF)」『ヤナセ』2017年12月14日。2018年2月28日閲覧。
- ^ 「ソフトB東浜ノーヒットノーラン プロ野球史上84人目の快挙」『中日スポーツ』2022年5月11日。2022年5月11日閲覧。
- ^ a b c 「【ソフトバンク】東浜巨「マダックス」でノーヒットノーラン! 佐々木朗希に次ぐ史上84人目」『日刊スポーツ』2022年5月11日。2022年5月11日閲覧。
- ^ 「チーム情報 球場使用曲一覧」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』。2020年12月23日閲覧。
- ^ 「Chuning Candy、ソフトB開幕投手・東浜の今季登場曲を担当」『サンケイスポーツ』。2020年6月19日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 東浜巨 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 16 東浜 巨 選手名鑑 - 福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 東浜巨 (@_nao.higashihama_16) - Instagram