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2006年の日本プロ野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年 > 2006年のスポーツ > 2006年の日本プロ野球
2006年のNPB
正力賞を受賞したWBC優勝監督の王
NPB2006年スローガン
「すべては歓声のために」
概要
日本一:北海道日本ハムファイターズ
日本シリーズ
正力松太郎賞 王貞治
沢村栄治賞 斉藤和巳
セリーグ
最優秀選手 福留孝介
最優秀新人 梵英心
2006年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 中日ドラゴンズ 87 54 5 .617 優勝
2位 阪神タイガース 84 58 4 .592 3.5
3位 東京ヤクルトスワローズ 70 73 3 .490 18.0
4位 読売ジャイアンツ 65 79 2 .451 23.5
5位 広島東洋カープ 62 79 5 .440 25.0
6位 横浜ベイスターズ 58 84 4 .408 29.5
パリーグ
最優秀選手 小笠原道大
最優秀新人 八木智哉
2006年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 北海道日本ハムファイターズ 82 54 0 .603 優勝
2位 西武ライオンズ 80 54 2 .597 1.0
3位 福岡ソフトバンクホークス 75 56 5 .573 4.5
4位 千葉ロッテマリーンズ 65 70 1 .481 16.5
5位 オリックス・バファローズ 52 81 3 .391 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 47 85 4 .356 33.0
パシフィック・リーグプレーオフ
セ・パ交流戦
優勝 千葉ロッテマリーンズ
MVP 小林雅英
その他
2006年NPBドラフト会議
2006年NPBオールスター
2006年の野球
2005
2007
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2006年の日本プロ野球(2006ねんのにほんぷろやきゅう)では、2006年日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。

できごと

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1月

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2月

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3月

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4月

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5月

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  • 5月2日 - 横浜の石井琢朗が対中日戦でNPB史上38人目の通算1000三振[15]
  • 5月4日 - 広島の佐々岡真司が対ヤクルト戦(明治神宮野球場)でNPB史上2人目の先発100勝、100セーブ[20]
  • 5月5日 - セ・リーグ審判員の上本孝一心筋梗塞で急死[21]
  • 5月6日
    • ソフトバンクのフリオ・ズレータが対西武戦でNPB史上245人目の通算100本塁打[15]
    • ソフトバンクの松中信彦が対ヤクルト戦でNPB史上48人目の通算250本塁打[15]
    • 西武の西口文也が対ソフトバンク戦でNPB史上46人目の通算1500奪三振[15]
  • 5月9日 - 横浜の三浦大輔が対楽天戦でNPB史上119人目の通算100勝[15]
  • 5月11日
    • 横浜の石井琢朗が対楽天戦でNPB史上34人目の通算2000安打[15]
    • 同月9日からの日本ハム対中日3連戦(札幌ドーム)はいずれもパ・リーグ史上3度目、交流戦では初の同一カード3連戦で3連続延長戦。試合は9日が延長10回に3対2で日本ハムがサヨナラで、10日は延長4対3で中日、この日は延長10回4対3で日本ハムがサヨナラでそれぞれ勝利した[22]
  • 5月20日 - 西武は対横浜戦(横浜)が7回裏2死で降雨コールドとなり、同月18日の対広島戦(8回表終了時)と前日の対横浜戦(8回裏無死)に続いて、NPB史上初の3試合連続コールドゲーム[22]
  • 5月21日
    • オリックスの清原和博が対阪神戦でNPB史上8人目の通算1500打点[15]
    • 楽天のホセ・フェルナンデスが対巨人戦でNPB史上246人目の通算100本塁打[15]
    • ヤクルト対ソフトバンク戦(神宮)の試合終了時間が翌日の午前0時21分となる。パ・リーグチームによる2日がかりの試合は初 [1]
  • 5月23日
    • ヤクルトは対楽天戦(神宮)に13対4で勝利し、セ・リーグ新記録の月間7度目の2桁得点[23]
    • ロッテは新外国人選手のマット・ワトソンの入団を発表。背番号は19[24]
    • ロッテの川井貴志と楽天の新里賢の交換トレードが両球団から発表された[25]
  • 5月25日 - ヤクルトのリック・ガトームソンが対楽天戦(神宮)でNPB史上72人目のノーヒットノーランを達成[23]
  • 5月26日 - オリックスの清原和博が対横浜戦でNPB史上12人目の通算4000塁打[15]
  • 5月27日 - オリックスは対横浜戦で清原和博がNPB史上13人目の3点差からの逆転サヨナラ満塁本塁打でサヨナラ勝利[26]

6月

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7月

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  • 7月1日 - 大阪ドームは「京セラドーム」に改称[1]
  • 7月4日 - 西武の和田一浩が対ソフトバンク戦でNPB史上142人目の通算150本塁打[15]
  • 7月5日
    • 阪神の金本知憲が対横浜戦でNPB史上45人目の通算300二塁打[15]
    • 中日の監督落合博満が巨人戦で遅延行為で退場処分となり、落合退場後は野手総合チーフコーチの高代延博が監督代行を務めた[28]
  • 7月8日
    • 中日の谷繁元信が対ヤクルト戦でNPB史上90人目の通算1500安打[15]
    • 日本ハムの稲葉篤紀が対西武戦でNPB史上143人目の通算150本塁打[15]
  • 7月11日 - 阪神の藤川球児がセ・リーグ新記録の38試合連続無失点と球団新記録の47回2/3イニング無失点[17]
  • 7月12日 - 阪神の金本知憲が対広島戦でNPB史上20人目の通算350本塁打[15]
  • 7月14日 - 阪神の岡田彰布がNPB史上69人目の監督で200勝[17]
  • 7月17日 - ヤクルトの岩村明憲が対広島戦でNPB史上242人目の通算1000安打[15]
  • 7月19日 - 西武の江藤智が対ソフトバンク戦でNPB史上88人目の通算1500安打[15]
  • 7月26日 - 中日の谷繁元信が対阪神戦でNPB史上36人目の通算2000試合出場[15]
  • 7月30日 - 中日の岩瀬仁紀が対巨人戦でNPB史上17人目の通算100セーブ[15]

8月

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  • 8月1日 - 楽天の山﨑武司が対ソフトバンク戦でNPB史上39人目の通算1000三振[15]
  • 8月3日
  • 8月5日 - 楽天の山﨑武司が対西武戦でNPB史上49人目の通算250本塁打[15]
  • 8月11日 - 巨人のジェレミー・パウエルが対広島戦でNPB史上306人目の通算1000投球回[15]
  • 8月15日 - 中日の井上一樹が対広島戦でNPB史上411人目の通算1000試合出場[15]
  • 8月18日
    • ロッテの小林雅英が対日本ハム戦でNPB史上3人目の通算200セーブ[15]
    • 広島の黒田博樹が対横浜戦でNPB史上157人目の通算1500投球回[15]
    • 巨人の高橋由伸が対中日戦でNPB史上412人目の通算1000試合出場[15]
  • 8月22日 - 広島の前田智徳が対阪神戦でNPB史上40人目の通算3000塁打[15]
  • 8月25日 - 巨人の上原浩治が対阪神戦でNPB史上121人目の通算100勝[15]
  • 8月29日
    • 阪神の金本知憲が対中日戦でNPB史上12人目の通算1000四球[15]
    • ロッテは対ソフトバンク戦(千葉マリン)で10奪三振(試合は0対12で敗戦)として、同月23日の対西武戦からパ・リーグ新記録の6試合連続2桁奪三振[22]
  • 8月30日 - オリックスの水口栄二が対西武戦でNPB史上146人目の通算1500試合出場[15]

9月

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10月

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11月

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12月

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  • 12月4日
    • プロ野球実行委員会は西武の二軍のチーム名をインボイスから「グッドウィル」に変更することを承認[1]
    • 巨人がFA宣言していた日本ハムの小笠原道大の入団を発表。背番号は2で、これを受けて小坂誠の背番号は2から6に変更[65]
    • 横浜が前日本ハムの横山道哉の獲得を発表[66]
  • 12月9日 - 小久保裕紀のソフトバンクへのFA移籍に伴う人的補償として、巨人が吉武真太郎の獲得を発表[67]
  • 12月11日 - 巨人がFA宣言していた横浜の門倉健と契約に合意したと発表。背番号は27[68]

競技結果

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ペナントレース

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2006年セントラル・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 中日ドラゴンズ 87 54 5 .617 優勝
2位 阪神タイガース 84 58 4 .592 3.5
3位 東京ヤクルトスワローズ 70 73 3 .490 18.0
4位 読売ジャイアンツ 65 79 2 .451 23.5
5位 広島東洋カープ 62 79 5 .440 25.0
6位 横浜ベイスターズ 58 84 4 .408 29.5
2006年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 北海道日本ハムファイターズ 82 54 0 .603 優勝
2位 西武ライオンズ 80 54 2 .597 1.0
3位 福岡ソフトバンクホークス 75 56 5 .573 4.5
4位 千葉ロッテマリーンズ 65 70 1 .481 16.5
5位 オリックス・バファローズ 52 81 3 .391 28.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 47 85 4 .356 33.0

日本生命 セ・パ交流戦2006

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日本生命セ・パ交流戦2006 最終成績
順位 球団 勝率
1位 千葉ロッテマリーンズ 23 13 0 .639 優勝
2位 東京ヤクルトスワローズ 22 14 0 .611 1.0
3位 阪神タイガース 21 15 0 .583 2.0
4位 中日ドラゴンズ 20 15 1 .571 2.5
5位 福岡ソフトバンクホークス 20 16 0 .556 3.0
6位 西武ライオンズ 19 16 1 .543 3.5
7位 北海道日本ハムファイターズ 17 19 0 .472 6.0
8位 東北楽天ゴールデンイーグルス 17 19 0 .472 6.0
9位 広島東洋カープ 16 20 0 .444 7.0
10位 横浜ベイスターズ 15 21 0 .417 8.0
11位 読売ジャイアンツ 13 23 0 .361 10.0
12位 オリックス・バファローズ 12 24 0 .333 11.0
  • 同率の場合は前年の順位で上位のチームが上位にランクされる

プレーオフ

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2006 パシフィック・リーグプレーオフ 第1ステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月7日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 0 - 1 西武ライオンズ インボイスSEIBUドーム
10月8日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 11 - 3 西武ライオンズ
10月9日(月) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 6 - 1 西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス
2006 パシフィック・リーグプレーオフ 第2ステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 北海道日本ハムファイターズ
10月11日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 1 - 3 北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム
10月12日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 0 - 1 北海道日本ハムファイターズ
勝者:北海道日本ハムファイターズ

日本シリーズ

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2006年 日本シリーズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月21日(土) 第1戦 北海道日本ハムファイターズ 2 - 4 中日ドラゴンズ ナゴヤドーム
10月22日(日) 第2戦 北海道日本ハムファイターズ 5 - 2 中日ドラゴンズ
10月23日(月) 移動日
10月24日(火) 第3戦 中日ドラゴンズ 1 - 6 北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム
10月25日(水) 第4戦 中日ドラゴンズ 0 - 3 北海道日本ハムファイターズ
10月26日(木) 第5戦 中日ドラゴンズ 1 - 4 北海道日本ハムファイターズ
優勝:北海道日本ハムファイターズ(44年ぶり2回目)

個人タイトル

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セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
最優秀選手 福留孝介 中日 小笠原道大 日本ハム
最優秀新人 梵英心 広島 八木智哉 日本ハム
首位打者 福留孝介 中日 .351 松中信彦 ソフトバンク .324
本塁打王 タイロン・ウッズ 中日 47本 小笠原道大 日本ハム 32本
打点王 タイロン・ウッズ 中日 144点 小笠原道大
アレックス・カブレラ
日本ハム
西武
100点
最多安打 青木宣親 ヤクルト 192本 大村直之 ソフトバンク 165本
盗塁王 青木宣親 ヤクルト 41個 西岡剛 ロッテ 33個
最高出塁率 福留孝介 中日 .438 松中信彦 ソフトバンク .453
最優秀防御率 黒田博樹 広島 1.85 斉藤和巳 ソフトバンク 1.75
最多勝利 川上憲伸 中日 17勝 斉藤和巳 ソフトバンク 18勝
最多奪三振 川上憲伸
井川慶
中日
阪神
194個 斉藤和巳 ソフトバンク 205個
最高勝率 川上憲伸 中日 .708 斉藤和巳 ソフトバンク .783
最多セーブ投手 岩瀬仁紀 中日 40S MICHEAL 日本ハム 39S
最優秀中継ぎ投手 藤川球児
加藤武治
阪神
横浜
35HP 武田久 日本ハム 45HP

表彰選手

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ベストナイン

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セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 川上憲伸 中日 斉藤和巳 ソフトバンク
捕手 矢野輝弘 阪神 里崎智也 ロッテ
一塁手 タイロン・ウッズ 中日 小笠原道大 日本ハム
二塁手 荒木雅博 中日 田中賢介 日本ハム
三塁手 岩村明憲 ヤクルト ホセ・フェルナンデス 楽天
遊撃手 井端弘和 中日 川﨑宗則 ソフトバンク
外野手 福留孝介 中日 稲葉篤紀 日本ハム
金本知憲 阪神 松中信彦 ソフトバンク
青木宣親 ヤクルト 和田一浩 西武
指名打者 フェルナンド・セギノール 日本ハム

ゴールデングラブ賞

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セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
投手 川上憲伸 中日 松坂大輔 西武
捕手 谷繁元信 中日 里崎智也 ロッテ
一塁手 アンディ・シーツ 阪神 小笠原道大 日本ハム
二塁手 荒木雅博 中日 田中賢介 日本ハム
三塁手 岩村明憲 ヤクルト 今江敏晃 ロッテ
遊撃手 井端弘和 中日 川﨑宗則 ソフトバンク
外野手 福留孝介 中日 森本稀哲 日本ハム
青木宣親 ヤクルト SHINJO 日本ハム
赤星憲広 阪神 稲葉篤紀 日本ハム

サンヨーオールスターゲーム2006

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ファーム

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ファーム日本選手権

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9月30日山形県野球場

ペナントレース

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  イースタン・リーグ3月25日 - 9月30日 ウエスタン・リーグ3月25日 - 10月1日
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 ロッテ 53 40 3 .570 - 阪神 47 29 12 .618 -
2位 ヤクルト 48 43 5 .5274 4.0 サーパス 42 38 8 .525 7.0
3位 巨人 49 44 3 .5269 4.0 ソフトバンク 37 41 10 .474 11.0
4位 楽天 45 44 7 .506 6.0 中日 34 40 14 .459 12.0
5位 湘南 48 48 0 .500 6.5 広島 33 46 9 .418 15.5
6位 インボイス 44 46 6 .489 7.5
7位 日本ハム 36 57 3 .389 17.0

個人タイトル

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  イースタン・リーグ ウエスタン・リーグ
首位打者 根元俊一 ロッテ .343 狩野恵輔 阪神 .348
本塁打王 山下勝充
竹原直隆
楽天
ロッテ
13本 喜田剛 阪神 14本
打点王 竹原直隆 ロッテ 66点 喜田剛 阪神 56点
最多安打 畠山和洋 ヤクルト 101本 喜田剛 阪神 84本
盗塁王 野中信吾 湘南 32個 天谷宗一郎 広島 24個
最多勝利 古谷拓哉 ロッテ 10勝 筒井和也 阪神 9勝
最優秀防御率 古谷拓哉 ロッテ 2.51 岸田護 サーパス 1.80
最多奪三振 古谷拓哉 ロッテ 111個 髙橋秀聡 ソフトバンク 96個
最高勝率 木興拓哉 ロッテ .727 中村泰広 阪神 .625
最多セーブ投手 酒井順也 巨人 14S 遠藤政隆 中日 14S

フレッシュオールスターゲーム

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7月20日東京ドーム

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g パシフィック・リーグ略史(2001年~)パ・リーグ公式サイト
  2. ^ 「江藤、西武移籍 FA豊田の補償で」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月6日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  3. ^ a b 「巨人に新外国人 ディロン内野手」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月6日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  4. ^ 「門田、高木、山田氏 殿堂入り」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月11日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  5. ^ 「球団呼称を東京ヤクルトスワローズに」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月11日付朝刊、15面(スポーツ面)。
  6. ^ 「球界情報 12日」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月13日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  7. ^ 「日ハム自由契約 岩本も27日会見」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)1月24日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  8. ^ 「マシーアス獲得」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)1月24日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  9. ^ 「球界情報 27日」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月28日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  10. ^ 「小野寺アナと由伸結婚会見 「子供3人ほしい」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月31日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  11. ^ 「球界情報 30日」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)1月31日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  12. ^ 2004年に消滅の大阪近鉄バファローズからは未勝利
  13. ^ 記録メモ(個人投手編)パ・リーグ公式サイト
  14. ^ a b c チームヒストリーロッテ球団公式サイト
  15. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh 18 達成記録一覧NPB公式サイト
  16. ^ a b 7  各種サヨナラ記録セ・リーグ公式サイト
  17. ^ a b c d e タイガースヒストリー阪神球団公式サイト
  18. ^ 「糸井投手が外野手転向」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)4月25日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  19. ^ "【巨人】二岡、史上初2打席連続満塁本塁打で10打点…ファンが選ぶ名シーン". スポーツ報知. 報知新聞社. 25 April 2020. 2022年4月16日閲覧
  20. ^ 「広島・佐々岡が史上2人目の先発100勝、100セーブ」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)5月5日付朝刊、23面(スポーツ面)。
  21. ^ セ・リーグHistoryセ・リーグ公式サイト
  22. ^ a b c 記録メモ(チーム・その他編)パ・リーグ公式サイト
  23. ^ a b c d e 球団のあゆみ2000年代ヤクルト球団公式サイト
  24. ^ 「ロッテのワトソンが入団会見」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)5月24日付朝刊、18面(スポーツ面)。
  25. ^ 「ロッテと楽天でトレード」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)5月24日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  26. ^ 週刊ベースボール2013年6月3日号95ページ
  27. ^ 「アリアスは来月上旬 背番号は「91」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)6月29日付朝刊、22面(スポーツ面)。
  28. ^ 中日落合監督が遅延行為で退場処分(日刊スポーツ)、2006年7月5日
  29. ^ 「諸積が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)9月20日付朝刊、26面(スポーツ面)。
  30. ^ 「リー、ディアス戦力外」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)9月23日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  31. ^ ベースボール・マガジン社刊「プロ野球ドラフト全史 2012最新版」76ページ
  32. ^ 「楽天7選手が戦力外」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)9月27日付朝刊、21面(スポーツ面)。
  33. ^ 「横山ら6人 戦力外通告」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)9月30日付朝刊、16面(スポーツ面)。
  34. ^ 「ヤクルトの黄金期支えた飯田 引退へ 楽天」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)9月30日付朝刊、17面(スポーツ面)。
  35. ^ 「パ・レギュラー全日程を終了」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月2日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  36. ^ 「苫米地ら戦力外」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月2日付朝刊、19面(スポーツ面)。
  37. ^ 「巨人、原俊介ら9人に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月3日付朝刊、25面(スポーツ面)。
  38. ^ 「ロッテが5選手に戦力外通告」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月3日付朝刊、25面(スポーツ面)。
  39. ^ 「楽天・松本ヘッドら3コーチが退任」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月3日付朝刊、25面(スポーツ面)。
  40. ^ 「岡本2軍監督が退任」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月4日付朝刊、18面(スポーツ面)。
  41. ^ 「芝草らに戦力外通告」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月4日付朝刊、18面(スポーツ面)。
  42. ^ 「大西が引退表明」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月5日付朝刊、25面(スポーツ面)。
  43. ^ 「寺本らが引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月5日付朝刊、24面(スポーツ面)。
  44. ^ 「吉崎が戦力外」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月8日付朝刊、23面(スポーツ面)。
  45. ^ 週刊ベースボール2013年10月7日号42ページ
  46. ^ 「阪神・片岡引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年10月10日付夕刊、5面。
  47. ^ 「ヤクルトの土橋、山部が引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 2006年(平成18年)10月11日付朝刊、22面(スポーツ面)。
  48. ^ 「阪神町田が引退表明」『北海道新聞』(縮刷版) 2006年(平成18年)10月14日付朝刊、21面(スポーツ面)。
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関連項目

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