1998年の日本プロ野球
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概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本一:横浜ベイスターズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正力松太郎賞 | 佐々木主浩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
沢村栄治賞 | 川崎憲次郎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 佐々木主浩 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 川上憲伸 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パリーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀選手 | 松井稼頭央 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最優秀新人 | 小関竜也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1998年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1998年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1998年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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1998年の日本プロ野球(1998ねんのにほんぷろやきゅう)では、1998年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
→メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については1998年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については1998年の野球を参照
できごと
[編集]1月
[編集]- 1月12日
- 読売ジャイアンツの木田優夫とオリックス・ブルーウェーブの野村貴仁の交換トレードを両球団が発表[1](後日、背番号は木田が20に[2]、野村が95に決定[3])。
- 千葉ロッテマリーンズがミルウォーキー・ブルワーズのフリオ・フランコの復帰とニューヨーク・メッツのジョー・クロフォード、シアトル・マリナーズのマーク・ホルツマーの獲得を発表[4]。
- 1月16日
- 中日ドラゴンズがデトロイト・タイガースのケビン・ジャービスと入団交渉し、契約金3900万円、年俸7800万円(金額は推定)で合意したと発表。背番号は12[5]。
- 1月17日
- 1月29日
2月
[編集]4月
[編集]5月
[編集]- 5月3日
- パ・リーグは西武、福岡ダイエーホークスが勝ったためそれぞれ勝ち越し1となり、リーグ内で6球団中5球団が勝ち越し、最下位のオリックスだけが11の負け越し。1980年9月30日に南海以外のチームが勝ち越して以来[15]。
- 5月4日
- 日本ハムの片岡篤史がグリーンスタジアム神戸での対オリックス6回戦で、パ・リーグタイ記録の1試合5四球[16]。
- 5月5日
- 5月16日
- 5月21日
- 5月23日
- 5月25日
- 5月26日
- 阪神の川尻哲郎が倉敷マスカットスタジアムでの対中日9回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[22]。
- ロッテの堀幸一が千葉マリンスタジアムでの対西武9回戦に8番・二塁で先発出場し四回裏に3号本塁打を打ち、プロ野球史上4人目の全打順での本塁打を達成[23]。
- 阪神はダイエーから吉田豊彦を金銭トレードで獲得したと発表[24]。
- 5月27日
- 5月29日
- 5月31日
6月
[編集]- 6月2日
- 6月3日
- 6月6日
- 6月12日
- 6月16日
- ダイエーの秋山幸二がグリーンスタジアム神戸での対オリックス11回戦の7回表に6号2点本塁打を打ち、通算400本塁打を達成[32]。
- 6月17日
- 6月18日
- 6月23日
- 6月25日
- 6月27日
- ロッテは台湾プロ野球の和信のブライアン・ウォーレンを獲得したと発表[38]。
- 6月30日
7月
[編集]- 7月1日
- 7月4日
- 7月5日
- 7月7日
- 7月9日
- 7月12日
- 横浜対中日12回戦が帯広で行われ、日没のため延長12回9-9の引き分けとなる[48]。
- 7月25日
- 7月27日
- 7月28日
- 7月30日
- 7月31日
- 甲子園球場での阪神対巨人15回戦で巨人先発のバルビーノ・ガルベスは試合中に主審の橘高淳の判定に何度か苛立ちを見せ、六回裏、阪神の坪井智哉に本塁打を打たれた直後に主審の橘高に対し猛烈に抗議、巨人の監督の長嶋茂雄はここで投手交代を主審に次げベンチからマウンドに向かいガルベスを三塁ベンチに戻させるが、ガルベスが戻る途中でマウンド上に集まっていた審判団に向けてボールを投げつける。ボールは当たらなかったが、主審の橘高はこのガルベスの行動に対し侮辱行為として退場を宣告[53]。
8月
[編集]- 8月1日
- 8月2日
- 8月3日
- 8月5日
- 横浜の佐々木主浩が横浜スタジアムでの対阪神20回戦に9回表から救援登板して今季29セーブ目を挙げ、プロ野球新記録となる通算193セーブを挙げる[58]。
- 8月9日
- 福山市民球場での広島対横浜22回戦は延長15回、試合時間が6時間13分、試合終了時刻が10日0時15分、プロ野球史上3番目の長時間試合となる。試合は6-6の同点の延長15回表に横浜が8点取り横浜が14-6で勝利[59]。
- 8月11日
- 8月14日
- 阪神は東京ドームでの対巨人18回戦に3-9で敗れ、球団ワーストタイ記録の10連敗[61]。
- 8月15日
- 8月18日
- 阪神は倉敷での対広島17回戦に3-2で勝利し、連敗を12で止める[64]。
- 8月19日
- 8月25日
- 8月27日
- 8月28日
9月
[編集]- 9月3日
- 広島の正田耕三内野手兼守備走塁コーチが今季限りでの現役引退を表明[70]。
- 9月4日
- 横浜の佐々木主浩がナゴヤドームでの対中日18回戦の十回裏二死一、三塁の場面で登板し今季35セーブ目をあげ、プロ通算200セーブを達成[71]。
- 9月9日
- 9月12日
- 9月13日
- 9月19日
- 横浜の佐々木主浩が神宮球場での対ヤクルト20回戦の八回裏から登板し今季39セーブ目を挙げ、年間最多セーブのプロ野球記録を更新[75]。
- 巨人がマリアーノ・ダンカンの解雇を発表[76]。
- 9月20日
- ロッテの初芝清が千葉マリンスタジアムでの対西武24回戦の1回裏に22号2点本塁打を打ち、プロ通算1000安打を達成。
- オリックスの藤井康雄が大阪ドームでの対近鉄26回戦の1回裏に二塁打を打ち、プロ通算1000安打を達成。
- 9月21日
- 9月23日
- 9月26日
- 9月27日
- 9月28日
- ロッテの堀幸一が千葉マリンスタジアムでの対日本ハム24回戦の7回裏に二塁打を打ち、プロ通算1000安打を達成[82]。
10月
[編集]- 10月1日
- 巨人は金石昭人が今季限りで現役引退すると発表[83]。
- 10月7日
- 西武ドームでの西武対近鉄ダブルヘッダー第2試合の27回戦で西武が5-2で勝ち、2年連続のリーグ優勝達成[84]。
- 10月8日
- 10月9日
- 10月13日
- 10月14日
- 10月15日
- 10月16日
- 10月25日
- 阪神の新監督に前ヤクルト監督の野村克也が就任。
- 10月26日
- 10月27日
- 正力松太郎賞の選考が都内のホテルで行われ、横浜の佐々木主浩を選出[97]。
- 10月28日
- 10月30日
11月
[編集]- 11月4日
- 11月7日
- 阪神は西武から佐々木誠を金銭トレードで獲得したと発表[101]。
- 11月9日
- ヤクルトはデュウェイン・ホージーとエリック・アンソニーを自由契約にした[102]。
- 11月17日
- 11月20日
- 11月24日
- 11月27日
12月
[編集]競技結果
[編集]セントラル・リーグ
[編集]順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 横浜ベイスターズ | 79 | 56 | 1 | .585 | 優勝 |
2位 | 中日ドラゴンズ | 75 | 60 | 1 | .556 | 4.0 |
3位 | 読売ジャイアンツ | 73 | 62 | 0 | .541 | 6.0 |
4位 | ヤクルトスワローズ | 66 | 69 | 0 | .489 | 13.0 |
5位 | 広島東洋カープ | 60 | 75 | 0 | .444 | 19.0 |
6位 | 阪神タイガース | 52 | 83 | 0 | .385 | 27.0 |
パシフィック・リーグ
[編集]順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 西武ライオンズ | 70 | 61 | 4 | .534 | 優勝 |
2位 | 日本ハムファイターズ | 67 | 65 | 3 | .508 | 3.5 |
3位 | オリックス・ブルーウェーブ | 66 | 66 | 3 | .500 | 4.5 |
3位 | 福岡ダイエーホークス | 67 | 67 | 1 | .500 | 4.5 |
5位 | 近鉄バファローズ | 66 | 67 | 2 | .496 | 5.0 |
6位 | 千葉ロッテマリーンズ | 61 | 71 | 3 | .462 | 9.5 |
日本シリーズ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
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10月17日(土) | 第1戦 | 雨天中止 | 横浜スタジアム | ||
10月18日(日) | 西武ライオンズ | 4 - 9 | 横浜ベイスターズ | ||
10月19日(月) | 第2戦 | 西武ライオンズ | 0 - 4 | 横浜ベイスターズ | |
10月20日(火) | 移動日 | ||||
10月21日(水) | 第3戦 | 雨天中止 | 西武ドーム | ||
10月22日(木) | 横浜ベイスターズ | 2 - 7 | 西武ライオンズ | ||
10月23日(金) | 第4戦 | 横浜ベイスターズ | 2 - 4 | 西武ライオンズ | |
10月24日(土) | 第5戦 | 横浜ベイスターズ | 17 - 5 | 西武ライオンズ | |
10月25日(日) | 移動日 | ||||
10月26日(月) | 第6戦 | 西武ライオンズ | 1 - 2 | 横浜ベイスターズ | 横浜スタジアム |
優勝:横浜ベイスターズ(38年ぶり2回目) |
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個人タイトル
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
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タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 松井稼頭央 | 西武 | ||
最優秀新人 | 川上憲伸 | 中日 | 小関竜也 | 西武 | ||
首位打者 | 鈴木尚典 | 横浜 | .337 | イチロー | オリックス | .358 |
本塁打王 | 松井秀喜 | 巨人 | 34本 | N.ウィルソン | 日本ハム | 33本 |
打点王 | 松井秀喜 | 巨人 | 100点 | N.ウィルソン | 日本ハム | 124点 |
最多安打 | 石井琢朗 | 横浜 | 174本 | イチロー | オリックス | 181本 |
盗塁王 | 石井琢朗 | 横浜 | 39個 | 松井稼頭央 | 西武 | 43個 |
小坂誠 | ロッテ | |||||
最高出塁率 | 松井秀喜 | 巨人 | .421 | 片岡篤史 | 日本ハム | .435 |
最優秀防御率 | 野口茂樹 | 中日 | 2.34 | 金村暁 | 日本ハム | 2.73 |
最多勝利 | 川崎憲次郎 | ヤクルト | 17勝 | 西口文也 | 西武 | 13勝 |
武田一浩 | ダイエー | |||||
黒木知宏 | ロッテ | |||||
最多奪三振 | 石井一久 | ヤクルト | 241個 | 西口文也 | 西武 | 148個 |
最高勝率 | 桑田真澄 | 巨人 | .762 | 黒木知宏 | ロッテ | .591 |
最優秀救援投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 46SP | 大塚晶文 | 近鉄 | 38SP |
ベストナイン
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
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守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 佐々木主浩 | 横浜 | 西口文也 | 西武 |
捕手 | 谷繁元信 | 横浜 | 伊東勤 | 西武 |
一塁手 | 駒田徳広 | 横浜 | P.クラーク | 近鉄 |
二塁手 | R.ローズ | 横浜 | J.フランコ | ロッテ |
三塁手 | 江藤智 | 広島 | 片岡篤史 | 日本ハム |
遊撃手 | 石井琢朗 | 横浜 | 松井稼頭央 | 西武 |
外野手 | 松井秀喜 | 巨人 | イチロー | オリックス |
鈴木尚典 | 横浜 | 大村直之 | 近鉄 | |
前田智徳 | 広島 | 柴原洋 | ダイエー | |
指名打者 | N.ウィルソン | 日本ハム |
誕生
[編集]1998年の野球を参照
死去
[編集]1998年の野球を参照
出典
[編集]- ^ 「木田巨人 野村BW トレード」『読売新聞』(縮刷版) 1998年(平成10年)1月12日付夕刊、3面。
- ^ 「球界情報 16日 木田、背番号は「20」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月17日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 「趙は21、岡島28 今季の背番号」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月23日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 12日 再びフランコ獲得」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月13日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「球界情報 16日 ジャービス投手入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月17日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 「新会長に広岡元西武監督」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月18日付朝刊、20面(スポーツ面)。
- ^ 「故中尾、故井口さん殿堂入り」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)1月30日付朝刊、24面(スポーツ面)。
- ^ 「金石「合格」 巨人入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)2月27日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「金石の背番号は「19」」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)2月28日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年4月4日1面「巨人好スタート セ・リーグ開幕」読売新聞縮刷版1998年4月p173
- ^ 読売新聞1998年4月5日21面「パも開幕」読売新聞縮刷版1998年4月p245
- ^ 読売新聞1998年4月6日16面「ヤクルトと日本ハムでトレード成立」読売新聞縮刷版1998年4月p288
- ^ 読売新聞1998年4月6日16面「上田監督が監督通算1000敗」読売新聞縮刷版1998年4月p288
- ^ 読売新聞1998年4月23日19面「ヤクルトが10連続安打のプロ野球新記録」読売新聞縮刷版1998年4月p1169
- ^ 読売新聞1998年5月4日12面「BWだけが借金生活」読売新聞縮刷版1998年5月p152
- ^ 読売新聞1998年5月5日22面「日本ハム・片岡がパ・リーグタイ記録の1試合5四球」読売新聞縮刷版1998年5月p186
- ^ 読売新聞1998年5月6日夕刊11面「槙原 耐えて150勝」読売新聞縮刷版1998年5月p207
- ^ 読売新聞1998年5月17日21面「広島・大野が700試合登板」読売新聞縮刷版1998年5月p749
- ^ 読売新聞1998年5月22日18面「大森の移籍発表」読売新聞縮刷版1998年5月p1012
- ^ a b 読売新聞1998年5月24日18面「阪神・和田、巨人・清原が1500安打」読売新聞縮刷版1998年5月p1120
- ^ 読売新聞1998年5月26日23面「近鉄の社長交代」読売新聞縮刷版1998年5月p1227
- ^ 読売新聞1998年5月27日16-17面「川尻 ノーヒット・ノーラン セ 28人目」読売新聞縮刷版1998年5月p1274-1275
- ^ 読売新聞1998年5月27日17面「ロッテの堀が全打順本塁打」読売新聞縮刷版1998年5月p1275
- ^ 読売新聞1998年5月27日16面「ダイエー吉田が阪神に移籍」読売新聞縮刷版1998年5月p1274
- ^ 「ダイエー・秋山が300二塁打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)5月28日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年5月30日16面「中日から市原を獲得」読売新聞縮刷版1998年5月p1434
- ^ 読売新聞1998年6月1日18面「西武・佐々木が通算1500試合出場」読売新聞縮刷版1998年6月p18
- ^ 読売新聞1998年6月3日19面「ヤクルト・古田が1000試合出場」読売新聞縮刷版1998年6月p129
- ^ 読売新聞1998年6月4日22面「江藤通算200号 広島堅首」読売新聞縮刷版1998年6月p180
- ^ 「ヤクルト・辻が1500試合出場」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)6月7日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年6月13日24面「ロッテ・初芝が通算1000試合出場」読売新聞縮刷版1998年6月p664
- ^ 読売新聞1998年6月17日20面「秋山 勝ち越し400号」読売新聞縮刷版1998年6月p846
- ^ 読売新聞1998年6月18日25面「巨人・桑田が1500奪三振と2000投球回を達成」読売新聞縮刷版1998年6月p907
- ^ 読売新聞1998年6月17日24面「広島・正田が1500試合出場」読売新聞縮刷版1998年6月p906
- ^ 「日本ハム・落合が両リーグ1000試合出場」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)6月19日付朝刊、24面(スポーツ面)。
- ^ 「ヤクルト、ムートンを解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)6月24日付朝刊、23面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年6月25日35面「池永元投手 復権ならず プロ野球『黒い霧』で追放28年 コミッショナー事務局『再審理せず』回答」読売新聞縮刷版1998年6月p1299
- ^ 読売新聞1998年6月28日22面「ロッテがウォーレン投手を獲得」読売新聞縮刷版1998年6月p1462
- ^ 読売新聞1998年7月1日24面「佐々木日本新22連続SP」読売新聞縮刷版1998年7月p24
- ^ 読売新聞1998年7月2日21面「広島・町田が史上最多タイの3本目の代打満塁本塁打」読売新聞縮刷版1998年7月p81
- ^ 読売新聞1998年7月5日20面「ロッテパ・タイ15連敗 異例の『厄払い』御利益なく・・・11回に力尽く」読売新聞縮刷版1998年7月p270
- ^ 読売新聞1998年7月5日21面「阪神・坪井が史上5人目の先頭打者ランニングホームラン」読売新聞縮刷版1998年7月p271
- ^ 読売新聞1998年7月6日21面「広島・佐々岡が通算1000奪三振」読売新聞縮刷版1998年7月p323
- ^ 読売新聞1998年7月8日26面「ロッテ日本記録17連敗 12回満塁サヨナラ被弾」読売新聞縮刷版1998年7月p444
- ^ 読売新聞1998年7月8日26面「代打広永 11人目快挙」読売新聞縮刷版1998年7月p444
- ^ 読売新聞1998年7月8日27面「”大魔神”倒れる 今季初失点 連続セーブ22止まり 『直球狙い』後輩・矢野輝が一撃」読売新聞縮刷版1998年7月p445
- ^ 読売新聞1998年7月10日21面「ロッテ27日ぶり白星 連敗18で止める」読売新聞縮刷版1998年7月p563
- ^ 読売新聞1998年7月13日11面「横浜9回6点追いつく 中日の抑え2枚看板攻略 日没引き分け」読売新聞縮刷版1998年8月p725
- ^ 読売新聞1998年7月26日17面「阪神・新庄が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1998年7月p1393
- ^ 読売新聞1998年7月28日23面「ヤクルト・池山が1500試合出場」読売新聞縮刷版1998年7月p1501
- ^ 読売新聞1998年7月29日21面「松井150号」読売新聞縮刷版1998年7月p1551
- ^ 読売新聞1998年7月31日21面「西武のオーナー代行に戸田氏」読売新聞縮刷版1998年7月p1651
- ^ 読売新聞1998年8月1日18-19面「ガルベス大暴れ退場 3発6失点でKO直後にプッツン 主審に猛烈抗議、ボール投げつける」読売新聞縮刷版1998年8月p18-19
- ^ 読売新聞1998年8月2日31面「審判にボール ガルベス投手今季出場停止 連盟処分 巨人は米帰国を通告」読売新聞縮刷版1998年8月p83
- ^ 読売新聞1998年8月3日21面「救援槙原 火に油 大荒れ甲子園 死球応酬で退場2人」読売新聞縮刷版1998年8月p113
- ^ 読売新聞1998年8月3日21面「暴行退場の武上、大熊コーチ 出場停止3試合 セ・リーグ」読売新聞縮刷版1998年8月p165
- ^ 読売新聞1998年8月4日30面「巨人・阪神、ファンに謝罪 乱闘事件で連名の声明」読売新聞縮刷版1998年8月p176
- ^ 読売新聞1998年8月6日20面「佐々木194S日本新 江夏を抜いても『まだまだ通過点』」読売新聞縮刷版1998年8月p262
- ^ 読売新聞1998年8月10日8面「史上3位、6時間13分の死闘 横浜15回一挙8点で決着」読売新聞縮刷版1998年8月p438
- ^ 読売新聞1998年8月12日16面「パウエルが退団」読売新聞縮刷版1998年8月p514
- ^ 読売新聞1998年8月14日14面「阪神が10連敗球団ワーストタイ」読売新聞縮刷版1998年8月p636
- ^ 読売新聞1998年8月16日16面「阪神ワースト11連敗」読売新聞縮刷版1998年8月p678
- ^ 読売新聞1998年8月16日17面「川相、日本新453犠打 成功率9割」読売新聞縮刷版1998年8月p113
- ^ 読売新聞1998年8月19日23面「トラやっと連敗脱出」読売新聞縮刷版1998年8月p831
- ^ 読売新聞1998年8月20日24面「中日の立浪が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1998年8月p884
- ^ 読売新聞1998年8月26日16面「横浜・谷繁が1000試合出場」読売新聞縮刷版1998年8月p1190
- ^ 読売新聞1998年8月28日23面「広島、今季神宮で全敗」読売新聞縮刷版1998年8月p1309
- ^ 読売新聞1998年8月28日22面「オリックス・小川内野手が通算1000本安打」読売新聞縮刷版1998年8月p1308
- ^ 読売新聞1998年8月29日23面「広島・前田が通算1000本安打を達成」読売新聞縮刷版1998年8月p1369
- ^ 「正田(広島)引退表明」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)9月4日付朝刊、25面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年9月5日21面「ハマ突き放す3差 10回4点 佐々木200セーブ」読売新聞縮刷版1998年9月p233
- ^ 読売新聞1998年9月10日17面「ダイエー・工藤が150勝」読売新聞縮刷版1998年9月p491
- ^ 読売新聞1998年9月12日夕刊1面「長嶋監督が続投 来季巨人 渡辺オーナーと会談」読売新聞縮刷版1998年9月p631
- ^ 読売新聞1998年9月14日10面「広島・舞え打外野手が1季最多猛打賞のセ・リーグ記録」読売新聞縮刷版1998年9月p704
- ^ 読売新聞1998年9月20日19面「横浜スパート 8回頭から登板 佐々木日本新39S」読売新聞縮刷版1998年9月p997
- ^ 「ダンカン解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1998年(平成10年)9月20日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1998年9月21日夕刊3面「ヤクルト 野村監督が辞意 若松コーチに後任要請へ」読売新聞縮刷版1998年9月p1063
- ^ 読売新聞1998年9月24日19面「日本ハムの広瀬が引退」読売新聞縮刷版1998年9月p1185
- ^ 読売新聞1998年9月27日19面「オリックス・佐藤が500試合登板」読売新聞縮刷版1998年9月p1357
- ^ 読売新聞1998年9月27日18面「川口、緒方が引退 巨人」読売新聞縮刷版1998年9月p1356
- ^ 読売新聞1998年9月28日31面「吉村選手(巨人)が引退 今季限り 激突から奇跡の復活」読売新聞縮刷版1998年9月p1417
- ^ 読売新聞1998年9月29日23面「ロッテの堀が通算1000本安打」読売新聞縮刷版1998年9月p1463
- ^ 読売新聞1998年10月2日25面「巨人・金石引退」読売新聞縮刷版1998年10月p85
- ^ 読売新聞1998年10月8日1面「西武が連覇 パ・リーグ」読売新聞縮刷版1998年10月p383
- ^ 読売新聞1998年10月9日1面「横浜38年ぶり優勝」読売新聞縮刷版1998年10月p439
- ^ 読売新聞1998年10月9日24面「近藤監督が辞任」読売新聞縮刷版1998年10月p462
- ^ 読売新聞1998年10月9日24面「西武・渡辺が引退」読売新聞縮刷版1998年10月p462
- ^ 読売新聞1998年10月10日25面「ヤクルト・飯田が1000本安打」読売新聞縮刷版1998年10月p521
- ^ 読売新聞1998年10月14日25面「若松監督を正式に発表」読売新聞縮刷版1998年10月p705
- ^ 読売新聞1998年10月14日25面「富岡が西武に復帰」読売新聞縮刷版1998年10月p705
- ^ 読売新聞1998年10月15日24面「『故郷に優勝もたらす』原コーチ、巨人と契約 水野コーチ『若い投手と頑張る』」読売新聞縮刷版1998年10月p762
- ^ 読売新聞1998年10月15日25面「達川監督就任会見」読売新聞縮刷版1998年10月p763
- ^ 読売新聞1998年10月15日25面「史上最高の右打者 静かに引退 落合 正式表明」読売新聞縮刷版1998年10月p763
- ^ 読売新聞1998年10月16日25面「渡辺、伊東が引退」読売新聞縮刷版1998年10月p821
- ^ 読売新聞1998年10月17日25面「球界情報」読売新聞縮刷版1998年10月p877
- ^ 読売新聞1998年10月27日1面「横浜 日本一 *38年ぶり2度目」読売新聞縮刷版1998年10月p1419
- ^ 読売新聞1998年10月28日25面「佐々木に正力賞 日本一に貢献 ストッパーで初」読売新聞縮刷版1998年10月p1499
- ^ 読売新聞1998年10月29日25面「セ新人王は川上 MVP 佐々木(横浜)松井(西武)」読売新聞縮刷版1998年10月p1549
- ^ 読売新聞1998年10月31日25面「トレードで島崎獲得」読売新聞縮刷版1998年10月p1677
- ^ 読売新聞1998年11月5日23面「山田投手コーチ発表」読売新聞縮刷版1998年11月p213
- ^ 読売新聞1998年11月8日31面「西武の佐々木を獲得」読売新聞縮刷版1998年11月p399
- ^ 読売新聞1998年11月10日27面「ホージー自由契約」読売新聞縮刷版1998年11月p463
- ^ 読売新聞1998年11月18日22面「近鉄代表に岡本氏」読売新聞縮刷版1998年11月p886
- ^ 読売新聞1998年11月20日夕刊1面「松坂(横浜高)西武が交渉権 ドラフト会議 巨人は二岡」読売新聞縮刷版1998年11月p1021
- ^ 読売新聞1998年11月25日21面「BW高橋智がヤクルト移籍 松元とトレード」読売新聞縮刷版1998年11月p1245
- ^ 読売新聞1998年11月28日1面「オリックス スカウトが自殺 那覇 沖水の投手交渉役」読売新聞縮刷版1998年11月p1417
- ^ 読売新聞1998年11月28日27面「西武と交換トレード」読売新聞縮刷版1998年11月p1443
外部リンク
[編集]- 1998年 セントラル・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
- 1998年 パシフィック・リーグ - NPB.jp 日本野球機構
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 横浜ベイスターズ | 2位 | 中日ドラゴンズ | 優勝 | 西武ライオンズ | 2位 | 日本ハムファイターズ |
3位 | 読売ジャイアンツ | 4位 | ヤクルトスワローズ | 3位 | オリックス・ブルーウェーブ | 3位 | 福岡ダイエーホークス |
5位 | 広島東洋カープ | 6位 | 阪神タイガース | 5位 | 近鉄バファローズ | 6位 | 千葉ロッテマリーンズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 | |||||||