1990年の野球
表示
(1990年の日本プロ野球から転送)
1990年 こちらもご覧下さい |
---|
各年のスポーツ |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
競輪 |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
サッカー |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
自転車競技 |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
相撲 |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
日本競馬 |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
バスケットボール |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
バレーボール |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
野球 |
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 |
■ヘルプ |
1990年の野球(1990ねんのやきゅう)では、1990年の野球界における動向をまとめる。
競技結果
[編集]日本プロ野球
[編集]ペナントレース
[編集]
|
|
日本シリーズ
[編集]日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
---|---|---|---|---|---|
10月20日(土) | 第1戦 | 西武ライオンズ | 5 - 0 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
10月21日(日) | 第2戦 | 西武ライオンズ | 9 - 5 | 読売ジャイアンツ | |
10月22日(月) | 移動日 | ||||
10月23日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 7 | 西武ライオンズ | 西武ライオンズ球場 |
10月24日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 3 - 7 | 西武ライオンズ | |
優勝:西武ライオンズ(2年ぶり9回目) |
個人タイトル
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
最優秀選手 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 野茂英雄 | 近鉄 | ||
最優秀新人 | 与田剛 | 中日 | 野茂英雄 | 近鉄 | ||
首位打者 | J.パチョレック | 大洋 | .326 | 西村徳文 | ロッテ | .338 |
本塁打王 | 落合博満 | 中日 | 34本 | O.デストラーデ | 西武 | 42本 |
打点王 | 落合博満 | 中日 | 102点 | O.デストラーデ | 西武 | 106点 |
石嶺和彦 | オリックス | |||||
最多安打 | J.パチョレック | 大洋 | 172本 | J.トレーバー | 近鉄 | 150本 |
盗塁王 | 緒方耕一 | 巨人 | 33個 | 秋山幸二 | 西武 | 51個 |
野村謙二郎 | 広島 | |||||
最高出塁率 | 落合博満 | 中日 | .416 | 清原和博 | 西武 | .454 |
最優秀防御率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 2.17 | 野茂英雄 | 近鉄 | 2.91 |
最多勝利 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 20勝 | 渡辺久信 | 西武 | 18勝 |
野茂英雄 | 近鉄 | |||||
最多奪三振 | 木田優夫 | 巨人 | 182個 | 野茂英雄 | 近鉄 | 287個 |
最高勝率 | 斎藤雅樹 | 巨人 | .800 | 野茂英雄 | 近鉄 | .692 |
最優秀救援投手 | 与田剛 | 中日 | 35SP | 鹿取義隆 | 西武 | 27SP |
ベストナイン
[編集]セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
---|---|---|---|---|
守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
投手 | 斎藤雅樹 | 巨人 | 野茂英雄 | 近鉄 |
捕手 | 村田真一 | 巨人 | 伊東勤 | 西武 |
一塁手 | 落合博満 | 中日 | 清原和博 | 西武 |
二塁手 | 高木豊 | 大洋 | 大石大二朗 | 近鉄 |
三塁手 | バンスロー | 中日 | 松永浩美 | オリックス |
遊撃手 | 池山隆寛 | ヤクルト | 田中幸雄 | 日本ハム |
外野手 | J.パチョレック | 大洋 | 西村徳文 | ロッテ |
広沢克己 | ヤクルト | 石嶺和彦 | オリックス | |
原辰徳 | 巨人 | 秋山幸二 | 西武 | |
指名打者 | O.デストラーデ | 西武 |
高校野球
[編集]- 第62回選抜高等学校野球大会決勝(阪神甲子園球場・4月4日)
- 第72回全国高等学校野球選手権大会決勝(阪神甲子園球場・8月21日)
大学野球
[編集]- 第39回全日本大学野球選手権大会優勝:亜細亜大
- 第21回明治神宮野球大会優勝:同志社大
社会人野球
[編集]メジャーリーグ
[編集]→詳細は「1990年のメジャーリーグベースボール」を参照
- ワールドシリーズ:シンシナティ・レッズ(ナショナルリーグ) (4勝0敗) オークランド・アスレチックス(アメリカンリーグ)
韓国プロ野球
[編集]できごと
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
1月
[編集]- 1月9日 - 【MLB】ジム・パーマーとジョー・モーガンのアメリカ野球殿堂入りが、全米野球記者協会の投票により決定[1]。
- 1月12日 - 阪神タイガースはセシル・フィルダーを自由契約にした[2]。
- 1月24日 - 野球体育博物館に入る選手、監督を選ぶ競技者表彰委員会の投票が開票され、張本勲と真田重蔵が選出される[3]。
2月
[編集]3月
[編集]4月
[編集]- 4月4日 - 第62回選抜高等学校野球大会決勝が阪神甲子園球場で行われ近大附属が新田に5-2で勝ち初優勝。準優勝の新田は、初出場で決勝まで駒を進めた。
- 4月7日
- 4月10日 - オリックス・ブレーブスの門田博光がグリーンスタジアム神戸での対ダイエー1回戦の一回裏に1号2点本塁打を打ち、プロ通算1500打点を達成[7]。
- 4月15日 - 中日の鈴木康友と西武ライオンズの北村照文のトレードが成立したと中日、西武両球団が発表[8]。
- 4月19日 - 西武の秋山幸二が西武球場での対ロッテオリオンズ1回戦の三回裏に3号2点本塁打を打ち、プロ通算200本塁打を達成[9]。
- 4月22日 - 近鉄バファローズの大石第二朗が西武球場での対西武5回戦の四回表に4号本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成[10]。
- 4月23日 - 日本ハムファイターズの二村忠美と横浜大洋ホエールズの岡本哲司の交換トレードが成立したと日本ハム、大洋両球団が発表[11]。
- 4月25日 - 日本ハムの柴田保光が東京ドームでの対近鉄2回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[12]。
- 4月29日 - 近鉄の野茂英雄が阪急西宮球場での対オリックス5回戦に先発し、1試合17奪三振の日本プロ野球タイ記録[13]。
5月
[編集]- 5月2日
- 5月5日 - 横浜スタジアムでの大洋対阪神6回戦は、9回終了時点での試合時間5時間10分のセ・リーグ新記録。四球が大洋12、阪神8と両チーム合計1試合20四球のセ新記録[16]。
- 5月8日 - 中日の落合博満が浜松市営球場での対阪神3回戦の三回裏に8号3点本塁打を打ち、プロ通算350本塁打を達成[17]。
- 5月9日
- 5月12日 - 広島市民球場でクモ男事件発生。→詳細は「広島東洋カープ § クモ男」を参照
- 5月16日 - 近鉄の新井宏昌が日生球場での対日本ハム6回戦の五回裏無死一、二塁の場面で犠打を決め、プロ通算250犠打を達成[20]。
- 5月23日 - ナゴヤ球場での中日対巨人7回戦で巨人が3-2で勝利し、日本プロ野球史上初の球団3000勝を達成[21]。
- 5月26日 - 甲子園球場での阪神対中日7回戦で中日は先発野手全員が四球を記録[22]。
- 5月27日 - オリックスの石嶺和彦が東京ドームでの対日本ハム8回戦の七回表に9号2点本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成[23]。
- 5月29日 - 巨人の斎藤雅樹が甲子園球場での対阪神9回戦に先発し、被安打2、1失策の3走者を併殺に打ち取り打者27人の残塁なしで完封勝利[24]。
6月
[編集]- 6月5日 - オリックスの松永浩美が平和台球場での対ダイエー8回戦の一回表に7号本塁打を打ち、プロ通算150本塁打を達成[25]。
- 6月6日
- 近鉄のラルフ・ブライアントが東京ドームでの対日本ハム10回戦の四回表に角盈男から東京ドーム天井スピーカー直撃の飛球を打ちあげ、東京ドーム特別ルールにより16号本塁打と認定される[26]。
- 中日の西本聖がナゴヤ球場での対阪神10回戦に先発し今季4勝目を挙げ、プロ通算150勝を達成[27]。
- 6月10日 - オリックスの門田博光が西武球場での対西武8回戦の七回表に二塁打を打ち、プロ通算350二塁打を達成[28]。
- 6月11日 - 【MLB】ノーラン・ライアンがオークランド・アスレチックス戦で史上最多、最年長の通算6度目、43歳でのノーヒットノーラン達成[29]。
- 6月12日 - 中日の落合博満が広島市民球場での対広島9回戦の九回表に16号3点本塁打を打ち、プロ通算1000打点を達成。元阪神の藤村冨美男が1311試合を記録を更新する1284試合目での最速達成[30]。
- 6月15日 - ダイエーの山内和宏と中日の杉本正・高島覚の交換トレードが成立したとダイエー、中日両球団が発表[31]。
- 6月16日 - ダイエーの山本和範が西武球場での対西武13回戦の一回表に6号本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成[32]。
- 6月17日 - 近鉄のラルフ・ブライアントが藤井寺球場での対オリックス13回戦の一回裏に17号2点本塁打を打ち、プロ野球通算100本塁打達成。トニー・ソレイタの303試合を更新する246試合目でのプロ野球史上最速での100号達成となる[33]。
- 6月19日 - ヤクルトがフロイド・バニスターの解雇を発表[34]。
- 6月22日
- ヤクルトの八重樫幸雄が甲子園球場での対阪神10回戦の七回表に代打で登場し1号3点本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成[35]。
- ヤクルトがボストン・レッドソックス傘下のAAA級ポータケット・レッドソックスのマイク・ロックフォードの入団を発表。背番号は16[36]。
- 6月23日 - 西武球場での西武対ロッテ10回戦での七回裏、西武が一死一、二塁の場面で球審の高木敏昭が園川一美の投球をボークと判定、ロッテの監督の金田正一が猛抗議を行う。金田は退場処分を受け、球審に暴行を働く[37]。
- 6月25日 - パ・リーグは23日の試合で判定に抗議し審判に暴行を働いたロッテの監督の金田正一に対し24日から7月30日までの30日間の出場停止と制裁金100万円を課すと発表[38]。
- 6月28日 - ダイエーの西清孝、松井隆昌と広島の榊原聡一郎、本村信吾の2対2の交換トレードを両球団が発表[39]。
- 6月29日
- 6月30日
7月
[編集]- 7月5日 - 阪神の田尾安志が甲子園球場での対巨人16回戦の四回裏に安打を打ち、プロ通算1500安打を達成[45]。
- 7月7日 - ダイエーの藤本博史が浜松での対日本ハム11回戦でサイクル安打を達成[46]。
- 7月21日 - ヤクルトの池山隆寛がナゴヤ球場での対中日18回戦の七回表に16号2点本塁打を打ち、プロ通算100本塁打を達成[47]。
- 7月22日 - 日本ハムの若菜嘉晴が西武球場での対西武17回戦の2回表に安打を放ち、プロ通算1000安打を達成。史上161人目[48]。
- 7月30日 - 広島の北別府学がナゴヤ球場での対中日18回戦の3回裏に中村武志から三振を奪い、プロ通算1500奪三振を達成。史上32人目[49]。
8月
[編集]- 8月4日 - 大洋の田代富雄が横浜スタジアムでの対中日17回戦の15回裏に代打として登場して安打を打ち、プロ通算1500試合出場を達成[50]。
- 8月5日
- 8月7日
- 8月10日 - この日試合予定の東京ドームでの巨人対中日16回戦が台風の影響で中止となる。台風11号の影響で中日ナインが東海道新幹線の名古屋駅から乗車予定だったひかり222号が運休し、この状況を中日側が巨人側に説明し、巨人は14時半に中止を決定[56]。
- 8月13日 - オリックスのオーナーの宮内義彦は、来季より本拠地を神戸(グリーンスタジアム神戸)へ移転すると発表。また愛称名を一般公募することも発表[57]。
- 8月14日 - 広島の佐々岡真司投手が、対中日ドラゴンズ19回戦(広島市民球場開催)において、9回裏に郭源治からサヨナラソロ本塁打を放った。
- 8月15日 - パ・リーグは審判の高木敏昭が依願退職したと発表[58]。
- 8月21日 - 日本ハムの大島康徳が西宮球場での対オリックス19回戦の六回表に中前安打を打ち、プロ通算2000安打を達成[59]。
- 8月22日 - 中日の小松辰雄が明治神宮野球場での対ヤクルト21回戦に先発して6勝目を挙げ、プロ通算100勝を達成[60]。
- 8月23日 - ヤクルトの池山隆寛が神宮球場での対中日22回戦でサイクル安打を達成[61]。
- 8月24日
- 8月27日 - 阪神の監督の中村勝広は甲子園球場での対ヤクルト21回戦の試合後に、ラリー・パリッシュを翌28日の試合から起用せず「事実上の退団と考えてもらっていい」と語る[64]。
- 8月28日 - 阪神の球団代表の高田順弘は、ラリー・パリッシュが左膝の治療のためアメリカに帰国すると発表。今季限りで切れる契約について球団、パリッシュ双方とも再契約の意思がないことを明らかにし、退団も事実上決定[65]。
- 8月30日 - 広島の山崎隆造がナゴヤ球場での対中日24回戦の犠打を決め、プロ通算200犠打を達成[66]。
9月
[編集]- 9月1日 - 巨人の川相昌弘が横浜スタジアムでの対大洋17回戦一回表に無死一塁から犠打を決め、シーズン56犠打のプロ野球タイ記録[67]。
- 9月4日 - 巨人の川相昌弘が東京ドームでの対中日21回戦の一回裏に無死一塁から犠打を決め、1シーズン57犠打のプロ野球新記録[68]。
- 9月5日
- 9月7日 - プロ野球実行委員会が都内のホテルで開かれ、ドラフト対象選手の練習生、球団職員としての採用を原則として禁止することを申し合わせる[71]。
- 9月8日 - 広島市民球場での広島対大洋21回戦で広島が大洋に1-3で敗れ、巨人が東京ドームのヤクルト戦に延長10回裏吉村禎章の10号サヨナラ本塁打で勝ち、リーグ優勝達成[72]。
- 9月9日
- 9月11日
- 9月12日 - 西武の山根和夫が引退を表明[77]。
- 9月22日 - 日本ハムの島田誠が西武球場での対西武22回戦の二回表に適時打を打ち、プロ通算1500安打を達成[78]。
- 9月23日 - 西武対日本ハムの23回戦が西武ライオンズ球場で行われ西武が日本ハムに9-3で勝利し、パ・リーグ優勝を決める[79]。
- 9月25日 - ロッテの村田兆治が東京都内の自宅で今シーズン限りでの現役引退を表明[80]。
- 9月26日 - オリックス対ダイエー24回戦(阪急西宮球場)でダイエーの広永益隆が六回裏に山沖之彦から6号本塁打を打ち、これが日本プロ野球通算6万号ホームランを記録[81]。
- 9月27日 - 近鉄の野茂英雄が西武球場での対西武24回戦に先発し12三振を奪い、1シーズン2桁奪三振20のプロ野球タイ記録[82]。
- 9月28日 - オリックスは神戸市内のホテルで野球評論家の土井正三の監督就任を発表[83]。
10月
[編集]- 10月2日 - 西武の鹿取義隆が西武球場での対オリックス26回戦で八回表から登板し、プロ通算500試合登板を達成[84]。
- 10月5日 - オリックスは一般公募していた愛称を「ブルーウェーブ」と決定したと発表[85]。
- 10月6日 - 大洋の加藤博一が現役引退を表明[86]。
- 10月10日 - 近鉄の野茂英雄が西武球場での対西武25回戦に先発し12奪三振を記録し、プロ野球新記録となる年間21度目の2桁奪三振を達成[87]。
- 10月13日
- 10月15日
- 10月22日 - 沢村賞の選考が行われ、近鉄の野茂英雄を選出。パ・リーグの選手の選出は初めて[94]。
- 10月24日
- 10月26日
- 10月30日 - 正力松太郎賞の選考が都内のホテルで開かれ、西武の監督の森祇晶を選出。森の受賞は1986年以来2度目[99]。
11月
[編集]- 11月13日 - ダイエーは元南海監督の穴吹義雄が編成本部長に就任すると発表[100]。
- 11月16日 - 西武のタイラー・リー・バンバークレオが金銭トレードで広島に移籍すると西武、広島両球団が発表[101]。
- 11月22日 - ロッテの高橋慶彦と阪神の遠山昭治の交換トレードが成立したとロッテ、阪神両球団が発表[102]。
- 11月24日 - プロ野球のドラフト会議が13時から新高輪プリンスホテルにて開かれ、元木大介は巨人が単独で、亜細亜大学の小池秀郎は史上最多タイの8球団が指名し抽選の結果ロッテが交渉権を獲得[103]。
- 11月26日 - ヤクルトは酒井圭一の引退の申し入れを了承[104]。
12月
[編集]誕生
[編集]1月
[編集]- 1月3日 - ハンター・セルベンカ
- 1月4日 - ライセル・イグレシアス
- 1月5日 - C.J.クロン
- 1月5日 - ホセ・イグレシアス
- 1月11日 - ダニー・サラザー
- 1月16日 - 豊島明好
- 1月16日 - ワーウィック・サーポルト
- 1月18日 - ギフト・ンゴエペ
- 1月21日 - ホセ・ラミレス
- 1月21日 - ジョー・ウィーランド
- 1月27日 - ティム・ベッカム
- 1月28日 - 西村優希
- 1月29日 - 谷内田敦士
2月
[編集]3月
[編集]- 3月11日 - 菊池涼介
- 3月13日 - スコット・オバーグ
- 3月15日 - ニック・アーメド
- 3月11日 - ライアン・ルア
- 3月17日 - 池田健
- 3月17日 - ジーン・セグラ
- 3月20日 - ブラッド・ハンド
- 3月24日 - スターリン・カストロ
- 3月25日 - エリスベル・アルエバルエナ
- 3月27日 - ジェイク・オドリッジ
4月
[編集]- 4月4日 - 井坂肇
- 4月14日 - ジェイコブ・バーンズ
- 4月16日 - トラビス・ショウ
- 4月18日 - 吉田真史
- 4月19日 - ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア
- 4月21日 - ザック・ゴドリー
- 4月22日 - ケビン・キアマイアー
- 4月24日 - 金子侑司
- 4月28日 - 橋本到
- 4月30日 - 近田怜王
5月
[編集]- 5月1日 - スクーター・ジェネット
- 5月2日 - エラスモ・ラミレス
- 5月6日 - ホセ・アルトゥーベ
- 5月7日 - 三嶋一輝
- 5月7日 - キーオン・ブロクストン
- 5月9日 - ジェイス・ピーターソン
- 5月10日 - サルバドール・ペレス
- 5月13日 - マイケル・ギブンズ
- 5月16日 - 小川泰弘
- 5月17日 - 松田翔太
- 5月18日 - 立岡宗一郎
- 5月18日 - 藤井宏政
- 5月18日 - 二保旭
- 5月23日 - シーザー・ヘルナンデス
- 5月23日 - カイル・バラクロー
- 5月24日 - アダム・コンリー
- 5月27日 - 井藤真吾
- 5月29日 - ジョー・ビアジーニ
- 5月30日 - ザック・ウィーラー
6月
[編集]- 6月5日 - 有馬翔
- 6月6日 - アンソニー・レンドン
- 6月6日 - 山本徹矢
- 6月8日 - 中川大志
- 6月9日 - 大田泰示
- 6月13日 - ジェームズ・マッキャン
- 6月16日 - ケルビー・トムリンソン
- 6月17日 - アンドリュー・チェイフィン
- 6月17日 - 中村悠平
- 6月20日 - 東浜巨
- 6月22日 - ダレル・セシリアーニ
- 6月30日 - ヘスス・アギラー
7月
[編集]- 7月2日 - ジェラッド・アイコフ
- 7月3日 - ブランドン・マウラー
- 7月12日 - チェイスン・シュリーブ
- 7月19日 - 日高亮
- 7月21日 - 中田廉
- 7月31日 - 赤川克紀
8月
[編集]- 8月1日 - ケニス・バルガス
- 8月3日 - カーター・キャップス
- 8月4日 - ブライアン・エリントン
- 8月4日 - 髙島祥平
- 8月7日 - トニー・ジック
- 8月10日 - アンソニー・ゴース
- 8月11日 - 小熊凌祐
- 8月11日 - 宮本武文
- 8月13日 - ハンセル・ロブレス
- 8月14日 - 松葉貴大
- 8月14日 - クリス・ローリー
- 8月20日 - 白崎浩之
- 8月21日 - クリスチャン・バスケス
- 8月22日 - アラン・ブセニッツ
- 8月29日 - クリス・テイラー
9月
[編集]- 9月4日 - クリス・ベック
- 9月6日 - ドニー・ハート
- 9月7日 - 田中崇博
- 9月9日 - ビリー・ハミルトン
- 9月9日 - 石崎剛
- 9月16日 - ゲリット・コール
- 9月17日 - マーカス・セミエン
- 9月18日 - フアン・ミナヤ
- 9月20日 - ケン・ジャイルズ
- 9月24日 - 齋藤圭祐
- 9月29日 - 八木亮祐
10月
[編集]- 10月4日 - 土屋健二
- 10月6日 - スコット・シェブラー
- 10月9日 - ジェイク・ラム
- 10月10日 - コルテン・ウォン
- 10月17日 - ラファエル・モンテロ
- 10月18日 - 辛島航
- 10月19日 - 申成鉉
- 10月20日 - タイ・ブラッチ
- 10月22日 - ドリュー・バーヘイゲン
- 10月27日 - カルロス・ペレス
- 10月29日 - エンダー・インシアーテ
- 10月29日 - 陳冠宇
11月
[編集]- 11月1日 - 杉山晃紀
- 11月2日 - ブライアン・グッドウィン
- 11月4日 - 又吉克樹
- 11月10日 - 西勇輝
- 11月12日 - マーセル・オズナ
- 11月12日 - 浅村栄斗
- 11月13日 - クリス・デベンスキー
- 11月13日 - アローディス・ビスカイーノ
12月
[編集]- 12月3日 - マット・レイノルズ
- 12月7日 - ヤシエル・プイグ
- 12月10日 - ウィル・マイヤーズ
- 12月15日 - トレバー・ヒルデンバーガー
- 12月18日 - 甲斐拓哉
- 12月20日 - ブルース・マックスウェル
- 12月21日 - マイク・クレビンジャー
- 12月21日 - ケンドール・グレーブマン
- 12月23日 - 猪本健太郎
- 12月23日 - ミッチ・ハニガー
- 12月27日 - タイラー・ダフィー
死去
[編集]- 2月10日 - トニー・ソレイタ(*1947年)
- 4月12日 - 三輪裕章(*1921年)
- 4月17日 - 南村侑広(*1917年)
- 5月23日 - 林清一(*1915年)
- 10月2日 - 渡辺博之(*1921年)
- 10月10日 - 濃人渉(*1915年)
- 11月3日 - 筒井修(*1917年)
- 11月13日 - ボビー・マルカーノ(*1951年)
- 12月27日 - 菊矢吉男(*1915年)
出典
[編集]- ^ 読売新聞1990年1月11日19面「バーマ―とモーガン殿堂入り」読売新聞縮刷版1990年1月p479
- ^ 読売新聞1990年1月13日19面「フィルダー解雇」読売新聞縮刷版1990年1月p581
- ^ 読売新聞1990年1月25日19面「野球殿堂へ新たに二人 豪打・張本、剛腕・真田氏」読売新聞縮刷版1990年1月p1169
- ^ 読売新聞1990年3月28日18面「中日とダイエーが交換トレード」読売新聞縮刷版1990年3月p1456
- ^ 読売新聞1990年4月7日夕刊1面「プロ野球、公式戦開幕 雨で中止の試合も」読売新聞縮刷版1990年4月p357
- ^ 読売新聞1990年4月8日19面「篠塚のアーチめぐり5分中断 ヤクルト側、連盟に提訴へ」読売新聞縮刷版1990年4月p395
- ^ 読売新聞1990年4月11日18面「門田2ラン、1500打点 ダイエーも追撃、譲らず」読売新聞縮刷版1990年4月p552
- ^ 読売新聞1990年4月16日19面「中日・鈴木と西武・北村がトレード」読売新聞縮刷版1990年4月p797
- ^ 読売新聞1990年4月20日18面「秋山本塁打200号最速タイ記録」読売新聞縮刷版1990年4月p1014
- ^ 読売新聞1990年4月23日18面「近鉄・大石第二朗内野手が通算100号本塁打」読売新聞縮刷版1990年4月p1154
- ^ 読売新聞1990年4月24日19面「二村、岡本トレード」読売新聞縮刷版1990年4月p1217
- ^ 読売新聞1990年4月26日18面「柴田 ノーヒットノーラン 中日・近藤以来史上68度目」読売新聞縮刷版1990年4月p1316
- ^ 読売新聞1990年4月30日19面「野茂17奪三振、日本タイ 足立以来28年ぶり2人目」読売新聞縮刷版1990年4月p1513
- ^ 読売新聞1990年5月3日19面「史上最長5時間24分/15回制初のドロー 広島・大洋42人総力戦」読売新聞縮刷版1990年5月p99
- ^ 読売新聞1990年5月3日18面「平野が250犠打」読売新聞縮刷版1990年5月p98
- ^ 読売新聞1990年5月7日夕刊17面「計30安打、20四球 5時間10分 9回ではセの最長」読売新聞縮刷版1990年5月p221
- ^ 読売新聞1990年5月9日19面「落合が350号 田淵抜き史上最短」読売新聞縮刷版1990年5月p301
- ^ 読売新聞1990年5月10日19面「渡辺久ノーヒットノーラン逃す 延長11回小川初安打 柴田、力投報われず」読売新聞縮刷版1990年5月p353
- ^ 読売新聞1990年5月10日19面「ダイエー間柴が500試合登板」読売新聞縮刷版1990年5月p353
- ^ 読売新聞1990年5月17日19面「近鉄・新井宏昌外野手(三八)が250犠打」読売新聞縮刷版1990年5月p713
- ^ 読売新聞1990年5月24日1面「巨人3000勝 2リーグ制開始41年目」読売新聞縮刷版1990年5月p1051
- ^ 読売新聞1990年5月26日19面「先発全員四球 中日が“珍記録”」読売新聞縮刷版1990年5月p1221
- ^ 読売新聞1990年5月27日18面「オリックス・石嶺和彦外野手(二九)が150号」読売新聞縮刷版1990年5月p1220
- ^ 読売新聞1990年5月30日19面「"ミスター完投"ゆうゆうと8連勝 斎藤 2安打無四球 27人で完封」読売新聞縮刷版1990年5月p1377
- ^ 読売新聞1990年6月6日18面「オリックス・松永が通算150号本塁打」読売新聞縮刷版1990年6月p270
- ^ 読売新聞1990年6月7日18面「仰天!ドーム初認定ホーマー 怪力B砲 今度はスピーカー直撃 設計上あり得ぬはず!?」読売新聞縮刷版1990年6月p320
- ^ 読売新聞1990年6月7日18面「西本150勝 与田12S」読売新聞縮刷版1990年6月p321
- ^ 読売新聞1990年6月11日夕刊16面「オリックス・門田博光選手(四二)が350二塁打」読売新聞縮刷版1990年6月p506
- ^ 読売新聞1990年6月13日19面「最年長ノーヒットノーラン ライアン43歳の快挙 6度目、14奪三振で飾る」読売新聞縮刷版1990年6月p589
- ^ 読売新聞1990年6月13日19面「中日・落合博満内野手(三六)が通算1000打点のスピード達成」読売新聞縮刷版1990年6月p589
- ^ 読売新聞1990年6月16日19面「山内和↔杉本高島トレード」読売新聞縮刷版1990年6月p749
- ^ 読売新聞1990年6月17日18面「ダイエーの山本が通算100号」読売新聞縮刷版1990年6月p800
- ^ 読売新聞1990年6月18日18面「B砲『最速達成] 100号1 勇者戦の連敗『3』で止める」読売新聞縮刷版1990年6月p589
- ^ 「肩痛バニスター解雇」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)6月20日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年6月23日19面「八重樫が100号 西村完投6勝」読売新聞縮刷版1990年6月p1121
- ^ 「ヤクルトに新外人」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)6月23日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年6月13日19面「『ボーク判定』めぐりプッツン いったんは選手引き揚げも」読売新聞縮刷版1990年6月p1172
- ^ 読売新聞1990年6月26日19面「金田監督1ヵ月出場停止 球審暴行でパ・リーグ 異例の厳しい処分 制裁金100万円『アピール逸脱』」読売新聞縮刷版1990年6月p1273
- ^ 「交換トレードが成立 ダイエーの西、松井 広島の榊原、本村」『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)6月29日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 「西武がチーム5002本塁打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)6月30日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「ロッテ・林が初打席本塁打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)6月30日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 「ゴセージが入団」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)6月30日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年7月1日19面「阪神・パリッシュがチーム通算5000号本塁打」読売新聞縮刷版1990年7月p19
- ^ 読売新聞1990年7月1日19面「ダイエー・間柴茂有投手(三八)が現役引退」読売新聞縮刷版1990年7月p19
- ^ 読売新聞1990年7月6日19面「阪神・田尾が通算1500安打」読売新聞縮刷版1990年7月p277
- ^ 読売新聞1990年7月8日18面「ダイエー・藤本博史内野手がサイクル安打」読売新聞縮刷版1990年7月p388
- ^ 読売新聞1990年7月22日18面「ヤクルト・池山が通算100号」読売新聞縮刷版1990年7月p1094
- ^ 「日本ハム・若菜嘉晴捕手(三六)が1000本安打」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)7月23日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 「広島・北別府学(33)が1500奪三振」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)7月31日付朝刊、19面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年8月5日18面「大洋・田代が1500試合出場」読売新聞縮刷版1990年8月p202
- ^ 読売新聞1990年8月6日夕刊16面「近鉄・野茂がパ新のシーズン13度目の2ケタ奪三振」読売新聞縮刷版1990年8月p240
- ^ 読売新聞1990年8月6日夕刊16面「西武連敗ストップ 清原、最年少150号 粘投、渡辺久13勝目」読売新聞縮刷版1990年8月p240
- ^ 読売新聞1990年8月6日夕刊17面「大洋・新浦が500試合登板」読売新聞縮刷版1990年8月p241
- ^ 読売新聞1990年8月8日19面「巨人・加藤が1500奪三振」読売新聞縮刷版1990年8月p317
- ^ 読売新聞1990年8月8日18面「オリックス・今井雄太郎投手(四一)が通算投球回数2000イニング」読売新聞縮刷版1990年8月p316
- ^ 読売新聞1990年8月11日19面「ドーム初の試合中止 中日、台風で上京できず」読売新聞縮刷版1990年8月p449
- ^ 読売新聞1990年8月14日19面「オリックス、神戸移転を正式発表」読売新聞縮刷版1990年8月p565
- ^ 読売新聞1990年8月16日16面「パの高木審判が退職」読売新聞縮刷版1990年8月p650
- ^ 読売新聞1990年8月22日17面「大島、最年長2千本安打 39年10か月 最多2290試合」読売新聞縮刷版1990年8月p935
- ^ 読売新聞1990年8月23日18面「小松“我慢”の100勝 チーム一丸、与田リレー」読売新聞縮刷版1990年8月p988
- ^ 読売新聞1990年8月24日18面「池山サイクル安打」読売新聞縮刷版1990年8月p1036
- ^ 読売新聞1990年8月24日19面「野茂3度目正直日本新 5試合連続2ケタ奪三振」読売新聞縮刷版1990年8月p1085
- ^ 読売新聞1990年8月24日19面「村田『600試合目』完封で飾る 西武1年ぶり屈辱 ディアズ千金22号」読売新聞縮刷版1990年8月p1085
- ^ 読売新聞1990年8月28日19面「パリッシュきょう退団へ」読売新聞縮刷版1990年8月p1237
- ^ 読売新聞1990年8月29日19面「パリッシュ、30日帰国」読売新聞縮刷版1990年8月p1291
- ^ 読売新聞1990年8月31日19面「広島・山崎が200犠打」読売新聞縮刷版1990年8月p1395
- ^ 読売新聞1990年9月2日19面「巨人・川相が犠打56のプロ野球タイ記録」読売新聞縮刷版1990年9月p67
- ^ 読売新聞1990年9月5日19面「川相が57犠打、日本新」読売新聞縮刷版1990年9月p227
- ^ 読売新聞1990年9月6日18面「上田監督、今季限り退団 神戸移転、愛称変更を機に」読売新聞縮刷版1990年9月p280
- ^ 読売新聞1990年9月6日19面「阪神、1イニング最多連続三塁打3のプロタイ記録」読売新聞縮刷版1990年9月p281
- ^ 読売新聞1990年9月8日19面「ドラフト対象選手 練習生としての採用に罰則も」読売新聞縮刷版1990年9月p381
- ^ 読売新聞1990年9月9日1面「巨人 セ・リーグ2連覇 通算35度目 超スピード決定」読売新聞縮刷版1990年9月p411
- ^ 読売新聞1990年9月9日19面「上田監督1000勝」読売新聞縮刷版1990年9月p469
- ^ 読売新聞1990年9月9日19面「中日・大島康徳内野手(三九)が300二塁打」読売新聞縮刷版1990年9月p469
- ^ 読売新聞1990年9月12日30面「スタンド火事!ナゴヤ球場、1000人が避難」読売新聞縮刷版1990年9月p602
- ^ 読売新聞1990年9月12日19面「阪神・猪俣が連続打席無安打を79でストップ」読売新聞縮刷版1990年9月p591
- ^ 読売新聞1990年9月13日19面「西武・山根が引退表明」読売新聞縮刷版1990年9月p647
- ^ 読売新聞1990年9月23日17面「日本ハム・島田誠外野手(三六)が1500安打」読売新聞縮刷版1990年9月p1195
- ^ 読売新聞1990年9月24日1面「西武 2年ぶり優勝 パ・リーグ」読売新聞縮刷版1990年9月p1219
- ^ 読売新聞1990年9月26日17面「村田が引退表明 40歳『体力に限界』マサカリ投法 30日に見納め」読売新聞縮刷版1990年9月p1301
- ^ 読売新聞1990年9月27日19面「広永がプロ野球通算6万号本塁打」読売新聞縮刷版1990年9月p1363
- ^ 読売新聞1990年9月28日19面「野茂20度目二桁奪三振 プロタイ 江夏に並ぶ 26試合目 最速達成!」読売新聞縮刷版1990年9月p1419
- ^ 読売新聞1990年9月30日17面「『明るいオリックスに』土井監督就任発表」読売新聞縮刷版1990年9月p1473
- ^ 読売新聞1990年10月3日17面「西武・鹿取が500試合登板」読売新聞縮刷版1990年p145
- ^ 読売新聞1990年10月6日17面「新愛称『青い波』戸惑う選手たち」読売新聞縮刷版1990年p309
- ^ 読売新聞1990年10月7日19面「大洋・加藤が引退 サヨナラ試合は13日に」読売新聞縮刷版1990年p359
- ^ 読売新聞1990年10月11日19面「Mr.K 野茂2ケタ21度目日本新 18勝再び最多タイ」読売新聞縮刷版1990年p547
- ^ 読売新聞1990年10月14日21面「村田さすが!お別れ完封 41年ぶり『40代2ケタ勝利』で引退に花」読売新聞縮刷版1990年p705
- ^ 「松沼が引退表明」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)10月14日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 「ロッテ・袴田英利捕手(三五)も引退」『読売新聞』(縮刷・関東版) 1990年(平成2年)10月14日付朝刊、21面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年10月14日21面「大洋・村田辰美投手(三八)も引退表明」読売新聞縮刷版1990年p705
- ^ 「やはり心はホークス 移籍の門田会見」『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)10月16日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 「新球団社長に田辺氏 ダイエー」『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)10月16日付朝刊、17面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年10月23日19面「四冠・野茂が沢村賞 パから初受賞 新人では堀内以来」読売新聞縮刷版1990年p1197
- ^ 読売新聞1990年10月25日1面「西武2年ぶりV 日本シリーズ」読売新聞縮刷版1990年p1291
- ^ 読売新聞1990年10月25日19面「ヤクルト・高畠コーチが退団」読売新聞縮刷版1990年p1309
- ^ 読売新聞1990年10月27日19面「MVPも新人王も野茂のもの しめて"8冠" セは斎藤と与田」読売新聞縮刷版1990年p1417
- ^ 「阪神とダイエーが4対5のトレード」『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)10月27日付朝刊、18面(スポーツ面)。
- ^ 読売新聞1990年10月31日19面「『正力松太郎賞』森・西武監督に 3人目の2度受賞 『無傷日本一』評価」読売新聞縮刷版1990年10月p1631
- ^ 読売新聞1990年11月14日19面「穴吹氏がダイエー入り」読売新聞縮刷版1990年11月p687
- ^ 読売新聞1990年11月17日19面「バークレオは広島へ」読売新聞縮刷版1990年11月p856
- ^ 読売新聞1990年11月23日19面「高橋慶ー遠山のトレードが成立」読売新聞縮刷版1990年11月p1151
- ^ 読売新聞1990年11月24日夕刊22面「巨人、元木を単独指名 ドラフト会議 小池はロッテ」読売新聞縮刷版1990年11月p1227
- ^ 読売新聞1990年11月27日19面「"サッシー"酒井引退」読売新聞縮刷版1990年11月p1351
- ^ 読売新聞1990年12月7日19面「堀パ・リーグ会長の辞任劇 "裁定不信"に屈す」読売新聞縮刷版1990年12月p339
- ^ 「門田 古巣ダイエーに復帰 年俸1億3千万円 背番号は「53」 30本塁打突破に自信」『北海道新聞』(縮刷版) 1990年(平成2年)12月8日付朝刊、19面(スポーツ面)。