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'''ノーパンしゃぶしゃぶ'''とは、[[エンターテインメント]]・[[レストラン]]の一種。[[ミニスカート]]の下が[[ノーパン]]の[[女性]]店員が接客する[[しゃぶしゃぶ]]料理店<ref name = excite2017-2-16 />、もしくは[[風俗店]]である。類似するサービスを提供するものとしては、[[風俗店の歴史#ノーパン喫茶|ノーパン喫茶]]などが見られる。
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また、[[講談社]]・「[[週刊現代]]」2016年12月17日号掲載「風俗界の大発明『ノーパン喫茶』は、こうして男たちをトリコにした」において[[みうらじゅん]]は、ノーパン喫茶は若年層に人気があったが、ノーパンしゃぶしゃぶはオッサンに人気があったと述懐している<ref name = gendai20161217 />。
また、[[講談社]]・「[[週刊現代]]」2016年12月17日号掲載「風俗界の大発明『ノーパン喫茶』は、こうして男たちをトリコにした」において[[みうらじゅん]]は、ノーパン喫茶は若年層に人気があったが、ノーパンしゃぶしゃぶはオッサンに人気があったと述懐している<ref name = gendai20161217 />。
== 概要 ==
<!-->多くの店では床を鏡張りにして、覗きやすいようにしていたともいい、高い所に[[アルコール飲料]]を置き、女性従業員がそれらを取ろうとして立ち上がることで、[[スカート]]の中を覗きやすくしていたともいう。[[ストリップ]]のように[[女性器]]を積極的に披露することはしないが、[[陰毛]]をハート形にするなどしている女性従業員がいたとのブログ証言がある。女性従業員の上半身はスケスケの衣装や、下着をまとわないいわゆる[[裸]]に[[エプロン]]にしているケースが多いという。<-->

[[1998年]]([[平成]]10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行の[[MOF担]]とよばれる行員が旧[[大蔵省|大蔵]][[官僚]]を接待する際に、[[東京都]][[新宿区]][[歌舞伎町]]の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、[[マスメディア]]に暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な[[自殺]]をしている)。なぜ通常の[[風俗店]]でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として[[領収書]]が落とせる、というのが理由として挙げられている<ref name="ノー"/>。

[[衆議院]]議員の[[民進党]]所属の[[岸本周平]](元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、[[国家公務員]]時代に自費ならまだしも、[[接待]]で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と[[反省]]している旨、自身の[[ブログ]]で記述している<ref>{{Cite web | author = [[岸本周平]] |url = http://blog.shuheikishimoto.jp/archives/51966498.html|title = 20年前の過ち- ノーパンしゃぶしゃぶ事件について|publisher = 岸本周平ブログ|date = 2008-09-30|accessdate = 2013-09-18}}</ref>。

元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本の[[富裕層]]向け接待文化の一部にさえなっていた。

===ローラン(楼蘭)のシステム===
「大蔵省接待汚職事件」の余波で閉店した、[[東京都]][[新宿区]][[歌舞伎町]]の「ローラン(楼蘭)」の場合、会員制を敷いていた。ただし、閉店後に流出した顧客名簿から抽出した当時の主要公職者のリストからみて<ref name="panty">[http://web.archive.org/web/20020107020644/http://www.rondan.co.jp/html/news/roran/ ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」顧客名簿].(平成10年2月26日) - 論壇。</ref>、本人確認さえできれば、[[ゴルフ場]]などと同じく[[ビジター]]として利用できたとみられる。また、当該リストの中に自らの利用経験を明かしていた岸本周平の名前がないこと、大蔵省が処分を行った職員が計112人(管理不行届等を含む)にのぼることから、本省課長級以下の[[キャリア官僚]]も多く顧客となっていたと考えられる。

「大蔵省接待汚職事件」の報道から、[[中央省庁]]の中で利用したのは大蔵省や[[日銀]]の幹部と思われがちだが、主要公職者の顧客リストでは旧[[厚生省]]、旧[[通産省]]、[[農水省]]が多く、次いで旧[[建設省]]、旧[[運輸省]]、旧[[郵政省]]などとなっている<ref name="panty"/>。

顧客リストの中には、後に[[宮内庁長官]]となった[[羽毛田信吾]]の名もみられる(当時は[[厚生省]]老保福祉局長)<ref name="panty"/>。また、利用当時の所属官庁こそ異なるものの、[[笹川平和財団]]の現会長と前会長が、伴に顧客リストに入っている<ref name="panty"/>。同財団名誉会長の[[笹川陽平]]は「人生はノーパンである、…儚(はかな)いから」と許容している<ref>[http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/4053 「人生とは何ぞや?」―ノーパンである] 2013年6月3日 笹川陽平ブログ。</ref>。ほかにも、妻が大学時代からの同級で、同期で[[霞ヶ関]]のキャリア官僚になったという者もいた。

[[接待]]での利用や著名人・官僚の利用が多かった地下3階の個室では<ref>{{cite news | author = [[牧太郎]] | url = http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000e070082000c.html | title = 大きな声では言えないが:日銀の前科? | newspaper = [[毎日新聞]] | publisher = [[毎日新聞社]] | date = 2006-06-27 | accessdate = 2017-02-16 | archiveurl = http://web.archive.org/web/20060708205210/http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000e070082000c.html | archivedate = 2006-07-08 }}</ref>、ノーパンで接待する女性の[[股間]]を『クローズアップ』できる[[CCDイメージセンサー|CCDカメラ]]と[[液晶モニター]]が完備され<ref name="パン">[http://news.urashinjuku.com/archives/51402251.html ○○パンしゃぶしゃぶ]. 新宿裏NEWS.(2004年5月8日)。</ref>、[[懐中電灯]]([[ペンライト]])で照らす『オプションサービス』もあった<ref name="ノー">[http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140531/Taishu_7914.html 大蔵官僚のノーパン接待事件!] excite.ニュース.(日刊大衆 2014年5月31日)。</ref><ref>[http://www.excite.co.jp/News/society_g/20130527/Taishu_politics517.html?_p=3 安倍政権を直撃「ノーパンしゃぶしゃぶスキャンダル爆弾」 vol.1 p.3]. excite.ニュース.(日刊大衆2013年5月27日)。</ref>。

[[ホステス]]は18~20歳の女性を中心に<ref name="パン"/>、元顧客のブログ情報によれば、名門大学の[[女子大生]]など良家の子女の[[アルバイト]]も珍しくなかったといい、これが高額にもかかわらず、人気を持続した理由のひとつとなっていたが、応対に来たホステスが「自分の娘だった」という悲喜劇等も起きたとされる。


== 出典 ==
== 出典 ==
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== 関連項目 ==
* [[風俗店]]
* [[窃視症]]
* [[変態性欲]]


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[[Category:性風俗関連特殊営業]]
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[[Category:外食産業]]
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[[Category:公務員の不祥事]]

2017年10月27日 (金) 19:02時点における版

ノーパンしゃぶしゃぶとは、エンターテインメントレストランの一種。ミニスカートの下がノーパン女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店[1]、もしくは風俗店である。類似するサービスを提供するものとしては、ノーパン喫茶などが見られる。

東京・新宿の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店が、大蔵省接待汚職事件大蔵官僚(当時)接待の舞台の一つとなっていた事が報道されたことから、1998年平成10年)に話題となった[2]。exciteによれば、ノーパンしゃぶしゃぶは飲食店と言う扱いであり、風俗店とは異なり「飲食費として領収書を落とせる」ことにより、接待に利用されたようだ[1]

朝日新聞出版/週刊朝日によれば、この事件で話題となった店舗については、東京・歌舞伎町にあった会員制の店舗であり、コースの料金は2時間で税込み1万9980円と言うもので、フォアグラ松阪牛などが提供されていたと言う。また、従業員の証言によれば、接待する側は冷めていたが、接待される側は「一心不乱に見ている」状態であったと言う[3]

また、講談社・「週刊現代」2016年12月17日号掲載「風俗界の大発明『ノーパン喫茶』は、こうして男たちをトリコにした」においてみうらじゅんは、ノーパン喫茶は若年層に人気があったが、ノーパンしゃぶしゃぶはオッサンに人気があったと述懐している[4]

概要

1998年平成10年)に発覚した「大蔵省接待汚職事件」では、銀行のMOF担とよばれる行員が旧大蔵官僚を接待する際に、東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店 「ローラン(楼蘭)」を使っていた事が、マスメディアに暴露され話題となった(事件発覚後、その官僚の1人が不可解な自殺をしている)。なぜ通常の風俗店でなく、こういう店を利用したのかは、飲食費として領収書が落とせる、というのが理由として挙げられている[5]

衆議院議員の民進党所属の岸本周平(元・大蔵省官僚)は、初当選前の2008年に、国家公務員時代に自費ならまだしも、接待で複数回利用して、その後大問題となり、同僚を失い「大きな過ちであった」と反省している旨、自身のブログで記述している[6]

元顧客のブログ情報によれば、外国からの賓客が「スペシャル・しゃぶしゃぶ」が食べたいと言ってきた場合、それはノーパンしゃぶしゃぶの意味だったといい、日本の富裕層向け接待文化の一部にさえなっていた。

ローラン(楼蘭)のシステム

「大蔵省接待汚職事件」の余波で閉店した、東京都新宿区歌舞伎町の「ローラン(楼蘭)」の場合、会員制を敷いていた。ただし、閉店後に流出した顧客名簿から抽出した当時の主要公職者のリストからみて[7]、本人確認さえできれば、ゴルフ場などと同じくビジターとして利用できたとみられる。また、当該リストの中に自らの利用経験を明かしていた岸本周平の名前がないこと、大蔵省が処分を行った職員が計112人(管理不行届等を含む)にのぼることから、本省課長級以下のキャリア官僚も多く顧客となっていたと考えられる。

「大蔵省接待汚職事件」の報道から、中央省庁の中で利用したのは大蔵省や日銀の幹部と思われがちだが、主要公職者の顧客リストでは旧厚生省、旧通産省農水省が多く、次いで旧建設省、旧運輸省、旧郵政省などとなっている[7]

顧客リストの中には、後に宮内庁長官となった羽毛田信吾の名もみられる(当時は厚生省老保福祉局長)[7]。また、利用当時の所属官庁こそ異なるものの、笹川平和財団の現会長と前会長が、伴に顧客リストに入っている[7]。同財団名誉会長の笹川陽平は「人生はノーパンである、…儚(はかな)いから」と許容している[8]。ほかにも、妻が大学時代からの同級で、同期で霞ヶ関のキャリア官僚になったという者もいた。

接待での利用や著名人・官僚の利用が多かった地下3階の個室では[9]、ノーパンで接待する女性の股間を『クローズアップ』できるCCDカメラ液晶モニターが完備され[10]懐中電灯ペンライト)で照らす『オプションサービス』もあった[5][11]

ホステスは18~20歳の女性を中心に[10]、元顧客のブログ情報によれば、名門大学の女子大生など良家の子女のアルバイトも珍しくなかったといい、これが高額にもかかわらず、人気を持続した理由のひとつとなっていたが、応対に来たホステスが「自分の娘だった」という悲喜劇等も起きたとされる。

出典

  1. ^ a b 「ノーパンしゃぶしゃぶ」が話題に 大蔵省の汚職事件を振り返る” (2016年2月16日). 2016年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月17日閲覧。
  2. ^ 牧太郎 (2006年6月27日). “大きな声では言えないが:日銀の前科?”. 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060708205210/http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000e070082000c.html 2017年2月16日閲覧。 
  3. ^ 失われた10年”に過剰接待「ノーパンしゃぶしゃぶ」があった! (4/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)”. 朝日新聞出版/週刊朝日 (017年3月10日). 2017年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月16日閲覧。
  4. ^ 風俗界の大発明『ノーパン喫茶』は、こうして男たちをトリコにした(週刊現代)”. 講談社/週刊現代 (2016年12月17日). 2016年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年8月17日閲覧。
  5. ^ a b 大蔵官僚のノーパン接待事件! excite.ニュース.(日刊大衆 2014年5月31日)。
  6. ^ 岸本周平 (2008年9月30日). “20年前の過ち- ノーパンしゃぶしゃぶ事件について”. 岸本周平ブログ. 2013年9月18日閲覧。
  7. ^ a b c d ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」顧客名簿.(平成10年2月26日) - 論壇。
  8. ^ 「人生とは何ぞや?」―ノーパンである 2013年6月3日 笹川陽平ブログ。
  9. ^ 牧太郎 (2006年6月27日). “大きな声では言えないが:日銀の前科?”. 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20060708205210/http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000e070082000c.html 2017年2月16日閲覧。 
  10. ^ a b ○○パンしゃぶしゃぶ. 新宿裏NEWS.(2004年5月8日)。
  11. ^ 安倍政権を直撃「ノーパンしゃぶしゃぶスキャンダル爆弾」 vol.1 p.3. excite.ニュース.(日刊大衆2013年5月27日)。

関連項目