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「Wikipedia:コメント依頼/Adamari 20180413」の版間の差分

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==第三者のコメント==
==第三者のコメント==
* {{コメント}} ひとまず1.についてコメントしますが、「整骨医」「接骨医」などと呼んでいるのは労働政策にかかわる「労働省」サイドであって、医療政策にかかわる「厚生省」サイドではないです。''[[利用者‐会話:Adamari#(B)について]]''に於いて既に述べていますように、それらは「[[樹木医]]」などと同類の労働政策側の呼び名になります。被依頼者は、労働政策と医療政策を故意に混同しているように思われます。--[[利用者:Yuasan|Yuasan]]([[利用者‐会話:Yuasan|会話]]) 2018年4月14日 (土) 06:09 (UTC)<br>また2番目ですが、依頼者のコメントの通り、柔道整復師法の制定前の出典は無理があります。たとえば当時ですと、柔整師は[[X線撮影]]が可能だったのですが、現在ではこれは違法行為になります。政府による法制定により、過去の質疑照会は破られると判断するのが[[コモンロー]]でしょう。--2018年4月14日 (土) 06:24 (UTC)
* {{コメント}} ひとまず1.についてコメントしますが、「整骨医」「接骨医」などと呼んでいるのは労働政策にかかわる「労働省」サイドであって、医療政策にかかわる「厚生省」サイドではないです。''[[利用者‐会話:Adamari#(B)について]]''に於いて既に述べていますように、それらは「[[樹木医]]」などと同類の労働政策側の呼び名になります。被依頼者は、労働政策と医療政策を故意に混同しているように思われます。--[[利用者:Yuasan|Yuasan]]([[利用者‐会話:Yuasan|会話]]) 2018年4月14日 (土) 06:09 (UTC)<br>また2番目ですが、依頼者のコメントの通り、柔道整復師法の制定前の出典は無理があります。たとえば当時ですと、柔整師は[[X線撮影]]が可能だったのですが、現在ではこれは違法行為になります。政府による法制定により、過去の質疑照会は破られると判断するのが[[コモンロー]]でしょう。--2018年4月14日 (土) 06:24 (UTC)
*{{コメント}} まず私は[[医療従事者]]ではなく、また[[医療法]]に詳しいわけでもないことをお断りしておきます。その上で依頼文を読んでの意見です。被依頼者の[[利用者:Adamari|Adamari]]さんの編集姿勢は、[[WP:OR|独自研究は載せない]]、[[WP:NPOV|中立的な観点]]、[[WP:NOTADVERTISING|ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません]]などの方針や、[[WP:POINT|腕づくで解決しようとしない]]や[[Wikipedia:記事の所有権|記事の所有権]]などのガイドラインに反していると思われます。[[利用者:Adamari|Adamari]]さんは、柔道整復師に関する[[WP:NOTADVERTISING|プロパガンダ]]目的でWikipediaに参加しているのだろうと私には見えます。既に5年以上同じことを繰り返しており、編集姿勢が改善される見込みも薄いため、[[Wikipedia:投稿ブロック依頼|次の段階]]に進むべきであると私は考えます。--[[利用者:侵入者ウィリアム|侵入者ウィリアム]]([[利用者‐会話:侵入者ウィリアム|会話]]) 2018年4月15日 (日) 06:51 (UTC)

2018年4月15日 (日) 06:52時点における版

利用者:Adamari会話 / 投稿記録 / 記録氏のの活動について第三者のコメントを頂きたく、依頼申し上げます。また下記のアカウントやIPアドレスも過去のAdamari氏の活動のようです。また同様の案件にて2016年にWikipedia:コメント依頼/Adamariが提出されています。

経緯

Adamari氏ですが、特別:投稿記録/Adamariをご覧いただけると分かるように、2012年3月頃より柔道整復師接骨院医業類似行為などの特定項目でご活躍の利用者で、個別に改めて名前は挙げませんが利用者と衝突を続けております。2016年に、Wikipedia:コメント依頼/Adamariが提出されますが、コメントが集まらなかったため、何の対応も出来ておりません。その後も妙な記載を巡って修正が入っても、結局Adamari氏がご自分の意図を反映した内容にしてしまい、これらのページで「記事の私物化」、「目的外利用」の状態が5年以上継続しています

Adamari氏の編集ですが、まずは実際の版を見て頂いた方が理解が早いかと思います。

ページ名 melvilの版 Adamari氏の版
柔道整復師 こちら こちら
接骨院 こちら こちら

現状の最新版はAdamari氏がリバートされた状態となっています。

依頼者のコメント

スタイルなどにも大きな問題があるのですが、その辺の細かいことはヌキにして、Adamari氏の編集には大きく3つの問題があり、またそこ事自体がAdamari氏がwikipediaを利用して世の中に発信したい事と思われます。

  1. 柔道整復師は「整骨医」、「接骨医」とも呼ばれ、その名称は厚生労働省も認めているという趣旨の主張
  2. 柔道整復師は診断をして柔道整復治療を行っており、「医業」の一部と看做されているという主張
  3. 柔道整復師の業務は医業類似行為では無いという主張


  • 1番目ですが、Adamari氏はハローワークのこの表を出典(15 その他の保健医療の職業の欄を参照)としています。原典は厚労省職業安定局の職病分類です。これは該当する「職業の例」として「整骨医、接骨医」という名称が提示されているもので、厚労省がこの名称を認めているものではありませんがAdamari氏はこれをもって上記1のことを強行に主張されます。しかし厚生労働省では、柔道整復師法によって資格者の名称として「柔道整復師」と定めるとともに、医師法第18条では「医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない」としています。また柔道整復師向け情報サイトでも「接骨医・整骨医・東洋医学医など「医」を付けた名称を用いてはならないと周知されています(こちら)。厚労省が「整骨医」、「接骨医」などという名前を公式文書や法令で使うことは調査の結果該当が皆無であることも指摘しましたが、「あなたが調べて無かったということをもって無いするのは独自研究である」という頓珍漢な論を展開されています(例1例2)。また、文句があるなら出典元の厚労省職業安定局に言えという主張もされておられます。
  • 2番目ですが、これも出典として提示されているのは昭和25年の『山形県知事あて厚生省医務課長回答』という「疑義照会」であり「法令」ではありません。また、この文章は「柔道整復師の資格を持たずに脱臼骨折の処置をした者を罰するのに医師法違反が適当か?、或いはあん摩、はり、きゅう、柔道整復等営業法第一条違反が適当か?」という問い合わせであって、柔道整復師の業務がどうこうと述べる問い合わせではありません。しかも戦後間もない時代の、柔道整復師について定めた柔道整復師法(昭和45年施行)すら存在しない65年前のことです(現在の柔道整復師とは定義が異なります)。この65年前の疑義照会を元に「柔道整復師の業務は「医業」の一部と看做されている」として冒頭説明文に掲げるのは独自研究です。この疑義照会はしばしば柔道整復師関係者の屁理屈の道具に悪用されるもので、 ある裁判の原告となった柔道整復師もこの疑義照会を利用した主張をしています(このp8)が裁判で却下されています(同p26-27)。柔道整復師の業務は、看護師や放射線技師、理学療法士等を含めた広い意味での医療行為ではありますが、そもそも医師法第17条に「医師でなければ、医業をなしてはならない。」と規定されております。
  • 3番目ですが、([1] のp1、[2][3]のp33、[4] のp8)などを見る限り間違いと言わざるえません。医療類似行為にはマッサージや整体などを含めて色々ありますが、柔道整復師の業務は「法によって規定された医業類似行為」に分類されておりますが、ノート:医業類似行為などを見ての通り、独自論を展開されたり、ルールの誤解釈などされ議論にならず、編集を強行されておられます。


これらのことを度々指摘しておりますが、Adamari氏は自分の都合の良いように出典を曲解され、上記のような宣伝活動を継続されており、その効果あってか最近では検索するとAdamari氏の版のwikipediaの内容をコピペしたような形で同じ主張を掲示する鍼灸院や接骨院のWEBサイトがどんどん増えているようです(直接的関連性は証明できませんので具体的事例は控えます)。過去、いろいろな人がAdamari氏を止めようとしましたが、果たせておらず、もはや説得は不可能と感じており、Adamari氏についてはwikipediaからお引き取り頂くしかないと思っております。長文となり面倒な案件かと思いますが、何卒コメントの方を宜しくお願いいたします。

非依頼者のコメント

第三者のコメント