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'''アンソニー・ジョシュア'''('''Anthony Joshua'''、男性、[[1989年]][[10月15日]] - )は、[[イギリス]]の[[プロボクサー]]。[[イングランド]]・[[ワトフォード]]出身。現[[世界ボクシング協会|WBA]][[スーパー王座|スーパー]]・[[国際ボクシング連盟|IBF]]・[[世界ボクシング機構|WBO]]世界[[ヘビー級]][[統一世界王者|統一王者]]{{Refnest|group="注釈"|アンソニー・ジョシュア対アレクサンデル・ポベトキン戦のタイトルマッチ名称から。(※『ボクシング・マガジン』、ベースボール・マガジン社、2018年10月号、 71頁。“WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ”)<ref>{{Cite journal|和書|title=UPCOMING FIGHT|date=2018年10月号|journal=[[ボクシング・マガジン]]|page=71|publisher=[[ベースボール・マガジン社]]|quote=WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ}}</ref>}}{{Refnest|group="注釈"|アンソニー・ジョシュア対アレクサンデル・ポベトキン戦のタイトルマッチ名称から。(※『ボクシング・ビート』、株式会社フィットネススポーツ、2018年10月号、 55頁。“IBF・WBA"スーパー"・WBO世界ヘビー級統一タイトルマッチ” )<ref>{{Cite journal|和書|title=BOXING CALENDAR|date=2018年10月号|journal=[[ボクシング・ビート]]|page=55|publisher=株式会社フィットネススポーツ|quote=IBF・WBA"スーパー"・WBO世界ヘビー級統一タイトルマッチ}}</ref>}}。[[2012年ロンドンオリンピックのボクシング競技|ロンドンオリンピック]][[スーパーヘビー級]][[金メダル|金メダリスト]]。距離を詰めながらの右ストレートを武器にプロデビューからKO勝ちを継続している選手。[[エディー・ハーン (プロモーター)|エディー・ハーン]]のマッチルーム・スポーツ所属。トレーナーはトニー・シーン。
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== 来歴 ==
== 来歴 ==

2018年9月17日 (月) 09:53時点における版

アンソニー・ジョシュア
基本情報
本名 アンソニー・オルワフェミ・オラセニ・ジョシュア
通称 AJ
階級 ヘビー級
身長 198cm
リーチ 208cm
国籍 イギリスの旗 イギリス
誕生日 (1989-10-15) 1989年10月15日(35歳)
出身地 イングランドの旗 イングランド
ワトフォード
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 21
勝ち 21
KO勝ち 20
敗け 0
テンプレートを表示
獲得メダル
イギリスの旗 イギリス
男子 ボクシング
オリンピック
2012 ロンドン スーパーヘビー級
イングランドの旗 イングランド
世界ボクシング選手権
2011 バクー スーパーヘビー級

アンソニー・ジョシュアAnthony Joshua、男性、1989年10月15日 - )は、イギリスプロボクサーイングランドワトフォード出身。現WBAIBFWBO世界ヘビー級スーパー王者。[注釈 1][注釈 2]ロンドンオリンピックスーパーヘビー級金メダリスト。距離を詰めながらの右ストレートを武器にプロデビューからKO勝ちを継続している選手。エディー・ハーンのマッチルーム・スポーツ所属。トレーナーはトニー・シーン。

来歴

アイルランド系ナイジェリア人の父親とナイジェリア人の母親の間にイギリスのワトフォードに産まれる。幼少期はナイジェリアで育ち、11歳頃にイギリスへ戻った。ボクシングで生活できるようになる前はレンガ積み職人をしていた[3]

アマチュア時代

2007年、サッカーをやっていたが18歳の時にいとこの勧めでボクシングへ転向した。

2010年、ABAナショナル・チャンピオンシップ大会に出場し優勝した。ハリンゲーインターナショナル・トーナメントでも優勝。この頃に5万ポンドでプロ転向の誘いを受けるが「オリンピックで金メダルを獲得したい」として誘いを断っている。

2011年、ABAナショナル・チャンピオンシップ大会を連覇した。

2011年6月、トルコのアンカラで行われたヨーロッパアマチュアボクシング選手権にスーパーヘビー級(91kg超)で出場するが準決勝で敗退[4]

2011年9月、アゼルバイジャン共和国バクーで行われた2011年世界ボクシング選手権大会にスーパーヘビー級(91kg超)で出場し、準々決勝で苦しみながら北京オリンピック金メダリストロベルト・カンマレーレに15-13の僅差判定勝ちするも、決勝でマゴメドラサル・メジドフに21-22の僅差で敗れ銀メダルを獲得した[5]

2012年8月、ロンドンで行われたロンドンオリンピックにスーパーヘビー級(91kg超)で出場。初戦で17-16の僅差で勝利すると、2回戦は前回大会の銀メダリストの張志磊を15-11の判定勝ち。準決勝ではイヴァン・ディッコを13-11の僅差で退け、決勝は前回大会優勝のロベルト・カンマレーレと再戦、18-18の引き分け判定だったが、優勢勝ちとなり金メダルを獲得した[6]

オリンピック後にしばらく休養しプロに転向した。

プロ時代

2013年10月5日、O2アリーナでエマニュエリー・レオと対戦し、初回2分47秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[7]

2014年7月12日、エコー・アリーナ・リヴァプールマット・スケルトンと対戦し、2回2分33秒TKO勝ちを収めた。

2014年10月11日、O2アリーナでデニス・バクトフWBCインターナショナルヘビー級王座決定戦を行い、2回1分TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[8]

2014年11月22日、エコー・アリーナ・リヴァプールでマイケル・スプロットと対戦し、初回1分26秒TKO勝ちを収めた。

2015年9月12日、自身の持つWBCインターナショナルヘビー王座と空位のコモンウェルスイギリス連邦ヘビー級王座を懸けゲーリー・コーニッシュと対戦し、初回1分37秒TKO勝ちを収めWBCインターナショナル王座の2度目の防衛、コモンウェルスイギリス連邦王座の獲得に成功した[9]

2015年12月12日、自身の持つWBCインターナショナルヘビー王座並びにコモンウェルスイギリス連邦ヘビー級王座と空位のBBBofC英国ヘビー級王座を懸けディリアン・ホワイトと対戦し、2回にホワイトの左フックでぐらつくなど苦戦を強いられたが、その後は立て直し、7回に右アッパ-でダウンを奪い1分27秒TKO勝ちを収め、アマチュア時代の借りを返すのと共にWBCインターナショナル王座の3度目の防衛、コモンウェルスイギリス連邦王座の初防衛、BBBofC英国王座の獲得に成功した[10]

2016年1月12日、WBCは2015年度年間表彰を行い、ジョシュアをProspect of the Year(新鋭賞)に選出した[11]

2016年4月9日、O2アリーナでIBF世界ヘビー級王者チャールズ・マーティンと対戦し、2回に右ストレートで2度ダウンを奪い、1分52秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[12][13]

2016年6月25日、O2アリーナでIBF世界ヘビー級9位のドミニク・ブラゼールと対戦し、7回1分1秒KO勝ちを収め初防衛に成功した[14][15]

2016年11月1日、WBAは元WBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者[要出典]でWBA世界ヘビー級2位のウラジミール・クリチコとIBF世界ヘビー級王者のアンソニー・ジョシュアが正規王座では無くWBA世界ヘビー級スーパー王座決定戦として対戦することを特別に許承認した[16][17][18]

2016年12月10日、ウラジミール・クリチコと対戦する交渉が進められていたが、10月25日になってクリチコがふくらはぎを負傷したためと、試合までのプロモーション期間が短いことを理由として試合が中止になった[19]。その代わりにマンチェスター・アリーナでIBF世界ヘビー級8位のエリック・モリーナと対戦し、3回2分2秒TKO勝ちを収めIBF世界ヘビー級王座の2度目の防衛に成功した。試合後、エディ・ハーンより2017年4月29日にウェンブリー・スタジアムでウラジミール・クリチコ対アンソニー・ジョシュア戦を行うと発表された[20][21]

2017年1月26日、WBAはWBA世界ヘビー級王座統一トーナメントを行うと発表した。同年4月29日に行われるウラジミール・クリチコ対アンソニー・ジョシュア戦をWBA世界ヘビー級スーパー王座決定戦として行い、この試合の勝者は元WBA世界ヘビー級暫定王者ルイス・オルティスと対戦し、勝てばシャノン・ブリッグスフェリス・オケンド戦の勝者対アレクサンダー・ウスティノフ戦の勝者とWBA世界ヘビー級王座統一戦で対戦するとした[22]

2017年4月29日、ウェンブリー・スタジアムで9万人の観客を動員して、元WBA・IBF・WBO世界ヘビー級スーパー王者[要出典]のウラジミール・クリチコと対戦し、11回2分25秒TKO勝ちを収めIBF王座の3度目の防衛、WBAスーパー王座並びにIBO王座の獲得に成功した[23][24][25]。この試合は、リングマガジンUSAトゥデイ、ファイトニュース・ドットコム、ボクシング・シーン・ドットコムから2017年度の年間最高試合に選出され[26][27][28][29][27][30]ESPNから第5ラウンドを2017年度の年間最高ラウンドに選出された[31]

2017年10月16日、同月28日にWBA世界ヘビー級7位でIBF世界ヘビー級2位のクブラト・プレフと対戦する予定だったがプレフが肩の負傷を理由に出場を辞退したため、IBF世界ヘビー級3位のカルロス・タカムに対戦相手が変更になった[32][33]

2017年10月28日、カーディフプリンシパリティ・スタジアムでIBF世界ヘビー級3位のカルロス・タカムと対戦し、10回1分34秒TKO勝ちを収めWBA王座の初防衛、IBF王座の4度目の防衛に成功した[34][35]

2018年3月31日、カーディフプリンシパリティ・スタジアムでWBO世界ヘビー級王者のジョセフ・パーカーと王座統一戦を行い、12回3-0(118-110×2、119-109)の判定勝ちを収め王座統一に成功、WBA王座の2度目の防衛、IBF王座の5度目の防衛並びにWBO王座の獲得に成功した[36][37][38]

2018年6月12日、アメリカのメディアがジョシュアとWBC世界ヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダーによる4団体王座統一戦が合意され、9月にウェンブリー・スタジアムにて試合が計画されていると報道した[39]

2018年7月27日、マッチルーム・スポーツと3年間の契約更新をした[40]

2018年9月22日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムにて元WBA世界ヘビー級王者でWBA世界ヘビー級1位、WBO世界ヘビー級1位、IBF世界ヘビー級4位のアレクサンデル・ポベトキンと対戦し、WBA王座は3度目の防衛、IBF王座は6度目、WBO王座の初防衛を行う予定[41]

戦績

  • アマチュアボクシング:43戦40勝3敗
  • プロボクシング:21戦21勝(20KO)無敗
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2013年10月5日 勝利 1R 2:47 TKO エマニュエリー・レオ イタリアの旗 イタリア プロデビュー戦
2 2013年10月26日 勝利 2R 0:50 TKO ポール・バトリン イギリスの旗 イギリス
3 2013年11月14日 勝利 2R 1:38 TKO フルヴォイェ・キシチェク クロアチアの旗 クロアチア
4 2014年2月1日 勝利 2R 0:51 KO ドリアン・ダーチ イギリスの旗 イギリス
5 2014年3月1日 勝利 1R 2:14 KO エクトル・アビラ アルゼンチンの旗 アルゼンチン
6 2014年5月31日 勝利 1R 1:23 KO マット・レグ イギリスの旗 イギリス
7 2014年7月12日 勝利 2R 2:33 TKO マット・スケルトン イギリスの旗 イギリス
8 2014年9月13日 勝利 3R 1:16 TKO コンスタンチン・アイリッチ ドイツの旗 ドイツ
9 2014年10月11日 勝利 2R 1:00 TKO デニス・バクトフ ロシアの旗 ロシア WBCインターナショナルヘビー級王座決定戦
10 2014年11月22日 勝利 1R 1:26 TKO マイケル・スプロット イギリスの旗 イギリス
11 2015年4月4日 勝利 3R 2:56 KO ジェイソン・ガバーン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
12 2015年5月9日 勝利 3R 1:21 KO ラファエル・ザンブラーノ・ラブ ブラジルの旗 ブラジル
13 2015年5月30日 勝利 2R 1:21 TKO ケビン・ジョンソン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 WBCインターナショナル防衛1
14 2015年9月12日 勝利 2R 1:22 TKO ゲーリー・コーニッシュ イギリスの旗 イギリス WBCインターナショナル防衛2
コモンウェルスイギリス連邦ヘビー級王座決定戦
15 2015年12月12日 勝利 7R 1:27 TKO ディリアン・ホワイト イギリスの旗 イギリス WBCインターナショナル防衛3
コモンウェルス防衛1
BBBofC英国ヘビー級王座決定戦
16 2016年4月9日 勝利 2R 1:52 KO チャールズ・マーティン アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 IBF世界ヘビー級タイトルマッチ
17 2016年6月25日 勝利 7R 1:01 KO ドミニク・ブラゼール アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 IBF防衛1
18 2016年12月10日 勝利 3R 2:02 TKO エリック・モリーナ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 IBF防衛2
19 2017年4月29日 勝利 11R 2:25 TKO ウラジミール・クリチコ  ウクライナ IBF防衛3
WBA世界ヘビー級スーパー王座決定戦
IBO世界ヘビー級王座決定戦
20 2017年10月28日 勝利 10R 1:34 TKO カルロス・タカム フランスの旗 フランス WBA防衛1・IBF防衛4
21 2018年3月31日 勝利 12R 判定3-0 ジョセフ・パーカー ニュージーランドの旗 ニュージーランド WBA・IBF・WBO世界ヘビー級王座統一戦
WBA防衛2・IBF防衛5・WBO王座獲得
22 2018年9月22日 - - - アレクサンデル・ポベトキン ロシアの旗 ロシア 試合前
テンプレート

獲得タイトル

表彰

犯罪

2009年、喧嘩をして逮捕され、夜間外出禁止と常に所在を確認するための電子タグ装着を命じられた[42]

2011年1月、スピード違反で捕まった際に、車内に隠していたスポーツバックから大麻8オンス(約220g)が見つかり、販売目的で所持していたとして逮捕される。最大で14年の懲役刑を宣告される可能性があった[43]。翌年の8月に結審した裁判では罪を認めたことで実刑は免れたが、イギリスのアマチュアボクシング協会はジョシュアに12ヵ月間の社会奉仕活動と、100時間の無料奉仕活動の罰則を与えた[44]

ペイ・パー・ビュー売上げ

日付 イベント 売上げ テレビ局
2015年12月12日 アンソニー・ジョシュア vs. ディリアン・ホワイト 42万件[45] Sky Sports
2016年4月9日 アンソニー・ジョシュア vs. チャールズ・マーティン 50万件[45] Sky Sports
2016年12月10日 アンソニー・ジョシュア vs. エリック・モリーナ 45万件[45] Sky Sports
2017年4月29日 アンソニー・ジョシュア vs. ウラジミール・クリチコ 120万件[45] Sky Sports

注釈

  1. ^ アンソニー・ジョシュア対アレクサンデル・ポベトキン戦のタイトルマッチ名称から。(※『ボクシング・マガジン』、ベースボール・マガジン社、2018年10月号、 71頁。“WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ”)[1]
  2. ^ アンソニー・ジョシュア対アレクサンデル・ポベトキン戦のタイトルマッチ名称から。(※『ボクシング・ビート』、株式会社フィットネススポーツ、2018年10月号、 55頁。“IBF・WBA"スーパー"・WBO世界ヘビー級統一タイトルマッチ” )[2]

脚注

  1. ^ 「UPCOMING FIGHT」『ボクシング・マガジン』、ベースボール・マガジン社、2018年10月号、71頁。「WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ」 
  2. ^ 「BOXING CALENDAR」『ボクシング・ビート』、株式会社フィットネススポーツ、2018年10月号、55頁。「IBF・WBA"スーパー"・WBO世界ヘビー級統一タイトルマッチ」 
  3. ^ British heavyweight Anthony Joshua will attempt to emulate Leon Spinks's steep ascent to a world title”. Telegraph (2014年10月8日). 2016年3月20日閲覧。
  4. ^ 39.European Championships - Ankara, Turkey - June17-24 2011”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2016年3月20日閲覧。
  5. ^ 16.AIBA World Championships - Baku, Azerbaijan - September 26 - October 8 2011”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2016年3月20日閲覧。
  6. ^ 30.Olympic Games - London, Great Britain - July 28 - August 12 2012”. Amateur.Boxing.Strefa.pl. 2016年3月20日閲覧。
  7. ^ クイッグがドロー防衛、WBA・S・バンタム級戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2013年10月6日
  8. ^ ラウンドアップ(海外版) Boxing News(ボクシングニュース)2014年10月13日
  9. ^ 再起戦のピーターソン、五輪金ディアス下す 2015年10月18日
  10. ^ ロイ・ジョーンズKO負け、ジョシュア15連勝 Boxing News(ボクシングニュース) 2015年12月13日
  11. ^ HERE ARE THE WINNERS OF THE BEST OF 2015 WBC公式サイト 2016年1月12日
  12. ^ Joshua destroys Martin in two Fightnews.com 2016年4月9日
  13. ^ ジョシュア2回KO勝ち、IBFヘビー級新王者誕生 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年4月10日
  14. ^ Joshua KOs Breazeale in seven, retains IBF heavyweight title Fightnews.com 2016年6月25日
  15. ^ ジョシュアが7回KO勝ち、IBFヘビー級初防衛 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年6月26日
  16. ^ WBA clears up heavyweight title situation: Briggs-Browne, Klitschko-Joshua sanctioned Fightnews.com 2016年11月1日
  17. ^ WBA Championships Committee Clarifies Heavyweight Division WBA公式サイト 2016年11月1日
  18. ^ 中川健太WBAランク入り、大沢宏晋の試合が生中継 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年11月2日
  19. ^ Wladimir Klitschko will wait until spring for next fight”. ESPN.com (2016年10月25日). 2016年10月26日閲覧。
  20. ^ Joshua demolishes Molina in three Fightnews.com 2016年12月10日
  21. ^ ジョシュアがクチリコ戦へ、ヤファイWBA・SF級王者 Boxing News(ボクシングニュース) 2016年12月11日
  22. ^ WBA Championships Committee Formalizes Heavyweight Tournament WBA公式サイト 2016年1月26日
  23. ^ Joshua TKOs Klitschko in eleven Fightnews.com 2017年4月29日
  24. ^ Joshua stopped Klitschko and is the new WBA Heavyweight Super Champion WBA公式サイト 2017年4月29日
  25. ^ ダウン応酬の激戦! ジョシュアが劇的11回TKO勝ち Boxing News(ボクシングニュース) 2017年4月30日
  26. ^ Fight of the Year: Joshua-Klitschko Fightnews.com 2017年12月28日
  27. ^ a b 米メディア2017年アワード比較、最悪スコア賞も Boxing News(ボクシングニュース) 2018年1月2日
  28. ^ JOSHUA-KLITSCHKO IS NAMED 2017 RING MAGAZINE FIGHT OF THE YEAR The Ring 2017年12月29日
  29. ^ The year in boxing: 2017's best fight, fighter, knockout and more USAToday.com 2017年12月29日
  30. ^ BoxingScene 2017 Fight of the Year - Joshua vs. Klitschko Boxing Scene.com 2017年12月31日
  31. ^ ESPN's 2017 round of the year ESPN.com 2017年12月29日
  32. ^ Pulev out, Takam in for Joshua Fightnews.com 2017年10月16日
  33. ^ プレフが負傷、ジョシュアはタカムと防衛戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月17日
  34. ^ Joshua stops Takam in ten to retain titles Fightnews.com 2017年10月28日
  35. ^ ジョシュア20連続KO勝ち 10回でストップ Boxing News(ボクシングニュース) 2017年10月29日
  36. ^ Joshua beats Parker, now holds WBA/IBF/WBO titles Fightnews.com 2018年3月31日
  37. ^ Joshua Retains Title Against Parker WBA公式サイト 2018年3月31日
  38. ^ ジョシュアがヘビー級3冠王者に 連続KOは途絶える Boxing News(ボクシングニュース) 2018年4月1日
  39. ^ ジョシュアvsワイルダー交渉進展 夢対決年内実現か Boxing News(ボクシングニュース) 2018年6月13日
  40. ^ Anthony Joshua signs 3-year extension with Matchroom Boxing”. ESPN.com (2018年7月27日). 2018年8月1日閲覧。
  41. ^ ジョシュアvsポベトキン正式決定 9.22ウェンブリー Boxing News(ボクシングニュース) 2018年7月17日
  42. ^ Anthony Joshua warns Dillian Whyte he's not the fighter who lost to him as an amateur before rematch”. Mirror (2015年12月11日). 2016年3月20日閲覧。
  43. ^ Golders Green boxer Anthony Joshua to face crown court on drug supply charges”. Hendon and Finchley Times (2011年3月4日). 2016年3月20日閲覧。
  44. ^ The golden boy who seized his second chance: Triumph of boxer spared jail for drug-dealing”. The Daily Mail (2012年8月12日). 2016年3月20日閲覧。
  45. ^ a b c d Big Fight UK Boxing PPV Buys Revealed Over Last 18 Months”. Boxing News and Views (2017年5月31日). 2017年6月17日閲覧。

関連項目

外部リンク

前王者
チャールズ・マーティン
IBF世界ヘビー級王者

2016年4月9日 - 現在

次王者
N/A
前スーパー王者
N/A
WBA世界ヘビー級スーパー王者
2017年4月29日 - 現在
次スーパー王者
N/A
前王者
ジョセフ・パーカー
WBO世界ヘビー級王者

2018年3月31日 - 現在

次王者
N/A