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「Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/立候補における質問の廃止の提案」の版間の差分

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Namanaka (会話 | 投稿記録)
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*{{反対}} 今回狐坂紺さんが引き起こした類の問題への対策は質問数制限で十分でしょう。「質問数を制限したとしても、複数の質問を1まとめにした長大な質問が投稿され、有名無実化する可能性が考えられる。」との事ですが、これは[[Wikipedia:法律家ごっこ]]において明確に禁止されている行為ですから、そのご心配は杞憂です。それでも不安だと仰るなら[[Wikipedia:スリー・リバート・ルール]]のように、法律家ごっこが行われることのないよう、あるいはその逆に問題ない質問が法律家ごっことして裁かれることのないよう、補遺を加えておけば良いのではないでしょうか。--[[利用者:おいしい豚肉|おいしい豚肉]]([[利用者‐会話:おいしい豚肉|会話]]) 2019年5月11日 (土) 09:47 (UTC)
*{{反対}} 今回狐坂紺さんが引き起こした類の問題への対策は質問数制限で十分でしょう。「質問数を制限したとしても、複数の質問を1まとめにした長大な質問が投稿され、有名無実化する可能性が考えられる。」との事ですが、これは[[Wikipedia:法律家ごっこ]]において明確に禁止されている行為ですから、そのご心配は杞憂です。それでも不安だと仰るなら[[Wikipedia:スリー・リバート・ルール]]のように、法律家ごっこが行われることのないよう、あるいはその逆に問題ない質問が法律家ごっことして裁かれることのないよう、補遺を加えておけば良いのではないでしょうか。--[[利用者:おいしい豚肉|おいしい豚肉]]([[利用者‐会話:おいしい豚肉|会話]]) 2019年5月11日 (土) 09:47 (UTC)
*{{賛成}} ここに挙げられた提案理由はすべて納得のいくものです。なにしろ前回のJapaneseAさんの管理者立候補の際にこれらはほぼすべて起こったことであり、これまでのルールでこのような状況を止めることができなかった以上、何らかの対応は必須です。また、投票の際に参考にすべきものは立候補時の質疑応答よりも、履歴に現われるこれまでの執筆・管理の姿勢でしょう。そして前回の混乱が質疑応答に由来するものである以上、必要性が薄く混乱の元となる質疑応答を廃止すべきであると考えます。--[[利用者:Opqr|Opqr]]([[利用者‐会話:Opqr|会話]]) 2019年5月11日 (土) 11:40 (UTC)
*{{賛成}} ここに挙げられた提案理由はすべて納得のいくものです。なにしろ前回のJapaneseAさんの管理者立候補の際にこれらはほぼすべて起こったことであり、これまでのルールでこのような状況を止めることができなかった以上、何らかの対応は必須です。また、投票の際に参考にすべきものは立候補時の質疑応答よりも、履歴に現われるこれまでの執筆・管理の姿勢でしょう。そして前回の混乱が質疑応答に由来するものである以上、必要性が薄く混乱の元となる質疑応答を廃止すべきであると考えます。--[[利用者:Opqr|Opqr]]([[利用者‐会話:Opqr|会話]]) 2019年5月11日 (土) 11:40 (UTC)
*{{反対}} JapaneseAさんの立候補を引き合いに質問廃止を主張される方がいますがJapaneseAさんの立候補が荒れたのはJapaneseAさんが管理者にふさわしくなかったからです(事実不信任となっています)。管理者にふさわしい人が立候補して荒れた事はありませんよね?管理者にふさわしくない輩が身の程知らずに立候補したら厳しい糾弾を受けて当たり前です。それはRFAの質問が機能しているということだと思います。--[[利用者:Namanaka|Namanaka]]([[利用者‐会話:Namanaka|会話]]) 2019年5月11日 (土) 12:14 (UTC)

2019年5月11日 (土) 12:14時点における版

立候補における質問の廃止の提案

4月にWikipedia:井戸端/subj/管理者立候補の質問数を制限するべきでは?において議論を行ってまいりましたが、表題の通り「質疑応答の廃止」を提案させていただきます。--切干大根会話2019年5月10日 (金) 23:02 (UTC)

提案理由
  • 立候補とは直接無関係な質問が寄せられることがある。
  • 悪意のある質問が寄せられることがある。
  • 候補者を疲弊させる目的で多数の質問が寄せられる。
  • 質問にかこつけた嫌がらせ。
  • 「その質問が答える必要の無いものだと考えれば答えなくても構いません」と明記されているが、その判断基準は候補者に委ねられる。候補者は立場上、すべての質問に回答したいだろうし、質問者はすべての質問に回答して欲しいと思う。
  • 質問数を制限したとしても、複数の質問を1まとめにした長大な質問が投稿され、有名無実化する可能性が考えられる。
代替案
  • 候補者に任意でWikiperesume(仮称)を作成してもらう。(Yassieさんの案)

議論

質疑を廃止した場合、現状での質問期間はどうするか等の問題も発生するかと思います。みなさまのご意見をお願いします。--切干大根会話2019年5月10日 (金) 23:02 (UTC)

  • 反対 「答える必要の無いものだと考えれば答えなくても構いません」と明記されている以上、回答する義務は無いわけであり、現状維持で良いと考えます。廃止してしまうと、質疑応答の中で立候補者の資質を確認することが不可能となり、弊害が大きすぎると思料します。--Econ2018会話2019年5月10日 (金) 23:18 (UTC)
  • 反対 管理者業務の中でおそらく最も重要なのは他の利用者との対話であると考えますので、その資質を見極めるために立候補者への質問とその対応は必須であると思料します。もちろん回答するか否かは立候補者の自由ですし、井戸端での議論等を見ると不適切な質問に対して回答を拒否することを容認するコンセンサスも醸成されているようです。そこも含めて投票の判断をすればよいわけですので、あえて質問を廃止するメリットを見出せません。--Xx kyousuke xx会話2019年5月11日 (土) 00:04 (UTC)
    • 返信 他の利用者との対話が重要であるのは確かですが、それが立候補の質疑だけで「見極める」ことができるのか疑問です。割と最近の立候補でも外部SNSサイトでの発言が問題視されて立候補辞退となった例がありましたよね。立候補の場限りの耳障りの言い回答に何の意味があるのか甚だ疑問です。と、これは井戸端の議論で言われてたことですが、読んでいらっしゃらないのかな?--切干大根会話2019年5月11日 (土) 01:18 (UTC)
  • 意見を求められているフェーズで単に私の意見を述べただけであって、提案者からの返信は求めていませんので、再返信はいたしません。というように、その場にふさわしくない議論は一方的に打ち切ってもその是非については他の利用者が判断すればよいと考えますので、質問自体を廃止することのメリットがデメリットを上回ることはないという意見は変わりません。--Xx kyousuke xx会話2019年5月11日 (土) 01:35 (UTC)
  • 言葉足らずで仰りたいことがよく分かりません。Xx kyousuke xxさんが考えるデメリットについてもっと詳細に説明して頂けませんか?「再返信はいたしません」とのことなので期待はしませんが。--切干大根会話2019年5月11日 (土) 01:44 (UTC)
  • 質問 「立候補時の声明文」と「立候補者の履歴」に若干の食い違いが生じた場合、それについて追及すること自体はアリなのでしょうか。(具体例:立候補者が「私は日頃から利用者間の誠実な対話を心がけてきました。」と声明に書いていたが、実際には対話拒否に近い言動が目立つ場合など。必ずしも立候補者が嘘をついているとは限らず、立候補者自身が「これは誠実な対話だろう」と誤認している可能性もあります。明らかに方針に反する暴言や個人攻撃を日常的に繰り返しているような立候補者であった場合、追及云々以前に反対票を入れられるだろうと思いますが。)--W7401898会話2019年5月11日 (土) 02:13 (UTC)
    • 返信 立候補以前に、コメント依頼、ブロック依頼を使うような案件ではないでしょうか。--切干大根会話2019年5月11日 (土) 03:10 (UTC)
      • コメント 立候補時の声明文で「投稿記録を見れば分かると思いますが、私は管理者には向いていないと思っています」と自分で書くような利用者は、そもそも管理者には立候補しないでしょう。一か八かで、とりあえず廃止でいいんじゃないでしょうか。もし廃止した結果がダメだったらその時にまた策を練ればいいと思います。心配していたことが案外杞憂に終わることもあります。食い違いがあるなら、立候補者の会話ページの方で追及すれば済む話だと思い直しました。私からは以上です。--W7401898会話2019年5月11日 (土) 03:37 (UTC)
  • 反対 どういう趣旨の内容であっても質問したい人はするでしょう。代替案というWikiperesume(仮称)を設けても、そこのノートページを使って質問してくるでしょうし、Wikiperesumeでの質問ができないようにしても、個人の会話ページを使って質問してくることは目に見えています。却って収拾がつかなくなるでしょうし、無茶苦茶な「質問」がなくなるかも知れませんが、同時に有意義な質問を第三者が見られなくなります。立候補における質問の廃止の提案は、非現実的に思えます。--Bletilla会話2019年5月11日 (土) 06:05 (UTC)
  • コメント JapaneseAさんの立候補での質問については(質問したご本人以外)やり過ぎだと多くの人は考えたと思います。この提案も嫌がらせとも思われる質問を排除したいものだと思います。しかしこれは嫌がらせでは?と思っても質問者に「これは候補者の資質を見るのに必要な質問だと思っています」と答えられてしまってはなかなか除去などの強い行為も行い難いと思います。選挙管理委員みたいな、今はそういう存在はいませんが、たとえば代替として管理者がこれは圧迫質問であると考えたら裁量で除去できるとかという方策を作らないと候補者袋叩きは今後も起きるでしょう。袋叩きにされるような利用者は管理者にするべきではないのかも知れませんが、それも淡々と否認すればいいので候補者袋叩きを繰り返してはなりません。--ぱたごん会話2019年5月11日 (土) 07:12 (UTC)
  • コメント 質疑応答の廃止には賛成です。色々な方法を考慮する中で、以前、今のままの条件下で立候補者が「わたしは一切の質問に答えません」と宣言したらどうなるのかな、と考えたことはあります。その場合、たとえ「質問に答えないことそれ自体を否定的材料として使わないこと」を前提にしても、やはりネガティブなイメージは避けられないかもしれません。ひょっとしたらこの辺りで折衷案がまとめられるかもしれませんが、基本的にわたしは、質疑応答の単純な廃止が望ましいと考えています。--Aoioui. 2019年5月11日 (土) 08:02 (UTC)
  • 反対 今回狐坂紺さんが引き起こした類の問題への対策は質問数制限で十分でしょう。「質問数を制限したとしても、複数の質問を1まとめにした長大な質問が投稿され、有名無実化する可能性が考えられる。」との事ですが、これはWikipedia:法律家ごっこにおいて明確に禁止されている行為ですから、そのご心配は杞憂です。それでも不安だと仰るならWikipedia:スリー・リバート・ルールのように、法律家ごっこが行われることのないよう、あるいはその逆に問題ない質問が法律家ごっことして裁かれることのないよう、補遺を加えておけば良いのではないでしょうか。--おいしい豚肉会話2019年5月11日 (土) 09:47 (UTC)
  • 賛成 ここに挙げられた提案理由はすべて納得のいくものです。なにしろ前回のJapaneseAさんの管理者立候補の際にこれらはほぼすべて起こったことであり、これまでのルールでこのような状況を止めることができなかった以上、何らかの対応は必須です。また、投票の際に参考にすべきものは立候補時の質疑応答よりも、履歴に現われるこれまでの執筆・管理の姿勢でしょう。そして前回の混乱が質疑応答に由来するものである以上、必要性が薄く混乱の元となる質疑応答を廃止すべきであると考えます。--Opqr会話2019年5月11日 (土) 11:40 (UTC)
  • 反対 JapaneseAさんの立候補を引き合いに質問廃止を主張される方がいますがJapaneseAさんの立候補が荒れたのはJapaneseAさんが管理者にふさわしくなかったからです(事実不信任となっています)。管理者にふさわしい人が立候補して荒れた事はありませんよね?管理者にふさわしくない輩が身の程知らずに立候補したら厳しい糾弾を受けて当たり前です。それはRFAの質問が機能しているということだと思います。--Namanaka会話2019年5月11日 (土) 12:14 (UTC)