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「常見陽平」の版間の差分

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[[北海道]][[札幌市]]出身。両親ともに[[歴史学者]]<ref name="han">[http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201805/CK2018050602000196.html 「<家族のこと話そう>研究への情熱冷めぬ母 評論家・常見陽平さん」」]東京新聞2018年5月6日</ref>。母の[[常見信代]]は[[イギリス史]]を専門とし、[[北海学園大学]]人文学部教授などを歴任。父は[[北海道大学]]教員であったが、陽平が小学5年生のときに病死した。[[北海道札幌南高等学校]]を経て、[[一橋大学社会学部]]入学。のち[[商学部]]に転部し、[[竹内弘高]]ゼミナールに所属。1997年[[一橋大学商学部]]卒業。学生時代は一橋大学世界プロレスリング同盟という[[学生プロレス]]団体に所属しており、[[中川淳一郎]]とは同期であった<ref>[https://job.career-tasu.jp/2017/guide/blog/tsunemi/01.html 第1回『バカバカしいことを恥ずかしがるな!』]</ref>。
[[北海道]][[札幌市]]出身。両親ともに[[歴史学者]]<ref name="han">[http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201805/CK2018050602000196.html 「<家族のこと話そう>研究への情熱冷めぬ母 評論家・常見陽平さん」」]東京新聞2018年5月6日</ref>。母の[[常見信代]]は[[イギリス史]]を専門とし、[[北海学園大学]]人文学部教授などを歴任。父は[[北海道大学]]教員であったが、陽平が小学5年生のときに病死した。[[北海道札幌南高等学校]]を経て、[[一橋大学社会学部]]入学。のち[[商学部]]に転部し、[[竹内弘高]]ゼミナールに所属。1997年[[一橋大学商学部]]卒業。学生時代は一橋大学世界プロレスリング同盟という[[学生プロレス]]団体に所属しており、[[中川淳一郎]]とは同期であった<ref>[https://job.career-tasu.jp/2017/guide/blog/tsunemi/01.html 第1回『バカバカしいことを恥ずかしがるな!』]</ref>。


1997年大学を卒業し、[[リクルート]](現[[リクルートホールディングス]])に入社。『[[とらばーゆ]]』編集部などを経て退社し、2005年株式会社[[バンダイ]]に転職。人事部人材開発チームで新卒採用を担当。2012年、在職中に一橋大学大学院社会学研究科修士課程入学し、2014年同修了、修士 (社会学)<ref>[http://www.j-cast.com/kaisha/2011/12/29117736.html?p=all 「頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)」]J-CAST会社ウォッチ</ref>。その後退社し、独立<ref>[http://www.d21.co.jp/authors/594 「常見陽平プロフィール」]株式会社[[ディスカヴァー・トゥエンティワン]]</ref>。2015年から[[千葉商科大学]][[国際教養学部]]専任講師<ref name="han"/>。
1997年大学を卒業し、[[リクルートホールディングス]](現[[リクルートホールディングス]])に入社。『[[とらばーゆ]]』編集部などを経て退社し、2005年株式会社[[バンダイ]]に転職。人事部人材開発チームで新卒採用を担当。2012年、在職中に一橋大学大学院社会学研究科修士課程入学し、2014年同修了、修士 (社会学)<ref>[http://www.j-cast.com/kaisha/2011/12/29117736.html?p=all 「頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)」]J-CAST会社ウォッチ</ref>。その後退社し、独立<ref>[http://www.d21.co.jp/authors/594 「常見陽平プロフィール」]株式会社[[ディスカヴァー・トゥエンティワン]]</ref>。2015年から[[千葉商科大学]][[国際教養学部]]専任講師<ref name="han"/>。


専門は[[労働]][[社会学]]<ref name="gakug">[https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2963923020042018TM1000/ 「学業より就職実績、大学は企業の共犯者 常見陽平・千葉商科大学国際教養学部専任講師」]2018/4/21付日本経済新聞 朝刊</ref>で、著書や[http://allabout.co.jp/newsdig/profile?n=%E5%B8%B8%E8%A6%8B%E9%99%BD%E5%B9%B3 AllAbout NewsDig]、[[BLOGOS]]などで[[ノマド]]ワークスタイルブームへの批判などを行なっている<ref>[http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2013/03/post_4044/ 「ノマド&"意識高い系"をめぐって大騒乱!? ウェブ論壇人の出版情勢」][[サイゾー]]</ref>。[[参議院]]国民生活と経済に関する調査会[[参考人]]<ref>[http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/old_gaiyo/193/1934127.pdf 国民生活と経済に関する調査会]参議院</ref>、参議院[[経済産業委員会]]参考人<ref>[https://twitter.com/yoheitsunemi/status/995212249676435456]</ref>等も務める。
専門は[[労働]][[社会学]]<ref name="gakug">[https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2963923020042018TM1000/ 「学業より就職実績、大学は企業の共犯者 常見陽平・千葉商科大学国際教養学部専任講師」]2018/4/21付日本経済新聞 朝刊</ref>で、著書や[http://allabout.co.jp/newsdig/profile?n=%E5%B8%B8%E8%A6%8B%E9%99%BD%E5%B9%B3 AllAbout NewsDig]、[[BLOGOS]]などで[[ノマド]]ワークスタイルブームへの批判などを行なっている<ref>[http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2013/03/post_4044/ 「ノマド&"意識高い系"をめぐって大騒乱!? ウェブ論壇人の出版情勢」][[サイゾー]]</ref>。[[参議院]]国民生活と経済に関する調査会[[参考人]]<ref>[http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/old_gaiyo/193/1934127.pdf 国民生活と経済に関する調査会]参議院</ref>、参議院[[経済産業委員会]]参考人<ref>[https://twitter.com/yoheitsunemi/status/995212249676435456]</ref>等も務める。

2019年9月13日 (金) 08:12時点における版

常見 陽平(つねみ ようへい、1974年4月5日 - )は、日本労働社会学者[1]、働き方評論家[2]千葉商科大学国際教養学部専任講師、HR総合調査研究所客員研究員。

人物・経歴

北海道札幌市出身。両親ともに歴史学者[2]。母の常見信代イギリス史を専門とし、北海学園大学人文学部教授などを歴任。父は北海道大学教員であったが、陽平が小学5年生のときに病死した。北海道札幌南高等学校を経て、一橋大学社会学部入学。のち商学部に転部し、竹内弘高ゼミナールに所属。1997年一橋大学商学部卒業。学生時代は一橋大学世界プロレスリング同盟という学生プロレス団体に所属しており、中川淳一郎とは同期であった[3]

1997年大学を卒業し、リクルートホールディングス(現リクルートホールディングス)に入社。『とらばーゆ』編集部などを経て退社し、2005年株式会社バンダイに転職。人事部人材開発チームで新卒採用を担当。2012年、在職中に一橋大学大学院社会学研究科修士課程入学し、2014年同修了、修士 (社会学)[4]。その後退社し、独立[5]。2015年から千葉商科大学国際教養学部専任講師[2]

専門は労働社会学[1]で、著書やAllAbout NewsDigBLOGOSなどでノマドワークスタイルブームへの批判などを行なっている[6]参議院国民生活と経済に関する調査会参考人[7]、参議院経済産業委員会参考人[8]等も務める。

著書

  • 『三年で会社を辞めたら損ですよ!』Studio Cello, 2007
  • 『ヒーロー社員になろう! 元気と勇気が出る仕事術』インデックス・コミュニケーションズ 2008
  • 『就活格差』中経出版 2009
  • 『人生を変える朝活! いいことだらけの朝時間を徹底利用する』青志社 2009
  • 『内定を決めたひと言』中経出版 2009
  • 『くたばれ!就職氷河期 就活格差を乗り越えろ』角川SSC新書 2010
  • 『就活難民にならないための大学生活30のルール』主婦の友社 2010
  • 『絶対やってはいけない!負ける面接100』マガジンハウス 2010
  • 『「キャリアアップ」のバカヤロー 自己啓発と転職の"罠"にはまらないために』講談社+α新書、2011
  • 『札幌市民のための16歳からのキャリア論』エイチエス 2011
  • 『就活の神さま 自信のなかったボクを「納得内定」に導いた22の教え』WAVE出版 2011
  • 『脱アコガレ!これが真実のマスコミ就活だ!! 内定までの人から、世の中を変える人に』早稲田経営出版 2011
  • 『「意識高い系」という病 ソーシャル時代にはびこるバカヤロー』ベスト新書 2012
  • 『親は知らない就活の鉄則』朝日新書 2012
  • 『大学生のための「学ぶ」技術 就活難民にならないための頭の鍛え方』主婦の友社 2012
  • 『僕たちはガンダムのジムである』ヴィレッジブックス 2012 日経ビジネス人文庫、2016
  • 『自由な働き方をつくる 「食えるノマド」の仕事術 』日本実業出版社 2013
  • 『「すり減らない」働き方』青春新書インテリジェンス、 2013
  • 『ちょいブスの時代 仕事と恋愛の革命的変化』宝島社新書、2013
  • 『普通に働く 』イースト・プレス、2013
  • 『「就社志向」の研究 なぜ若者は会社にしがみつくのか』角川oneテーマ21 2013
  • 『「できる人」という幻想―4つの強迫観念を乗り越える 』NHK出版新書 2014
  • 『リクルートという幻想』中公新書ラクレ 2014
  • 『エヴァンゲリオン化する社会』日本経済新聞出版社 日経プレミアシリーズ 2015
  • 『下積みは、あなたを裏切らない! サラリーマンの新しい掟』マガジンハウス 2015
  • 『「就活」と日本社会 平等幻想を超えて』NHKブックス 2015

共著など

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脚注

関連項目

外部リンク