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2019年10月1日 (火) 12:52時点における版

かわた なおや
河田 直也
プロフィール
出身地 日本の旗 兵庫県神戸市
生年月日 (1974-04-23) 1974年4月23日(50歳)
最終学歴 立命館大学政策科学部
勤務局 毎日放送
活動期間 1999年 - 現在
ジャンル 情報番組ニュース番組バラエティ番組
配偶者 あり
出演番組・活動
出演中 本文参照
出演経歴 本文参照

河田 直也(かわた なおや、1974年4月23日 - )は、毎日放送(MBS)所属のアナウンサーである。同局のアナウンサー室では、主事(係長級)などの役職を経て、2016年8月時点で副部長を務めている。

来歴・人物

兵庫県神戸市出身で、血液型B型

カナダケベック州インターナショナルスクールを経て立命館大学政策科学部へ進学。大学時代には一時、ラグビーの同好会に所属していた。

大学卒業後の1999年に、松川浩子と共に、アナウンサーとして毎日放送へ入社した。入社当初はスポーツ実況を担当。現在は情報・バラエティ・報道番組に出演している。近年では、MBSテレビちちんぷいぷい』『知っとこ!』などで、生中継のリポートやロケ取材を担当することが多い。2010年10月から『ちちんぷいぷい』で毎週木曜日に放送している紀行ロケ企画「昔の人は偉かった」では、週1回のロケで同年代のくっすんとともに1日10km以上の道程を歩きながら、「歴史ポイント」(ロケ中に訪れる名所旧跡・神社仏閣)の解説、(ロケ中に脚の痛みや疲労を訴えがちな)くっすんのフォロー、スタジオでのコーナー進行・ロケ報告などの役割を担っている。

母親は宝塚歌劇団卒業生華かおり[1]2007年10月13日には、『ちちんぷいぷい』のディレクターと結婚。いずれも、同番組で『世界一周』への出発の模様を中継した際に、関西国際空港からの生中継に登場している。2012年5月には、第1子(男児)を授かったことを同番組で公表した。また、大月勇(現在・ラジオ営業部)、大八木友之(現在・報道局)、後輩アナウンサーの山中真らと社内でフットサル部に所属。『ちちんぷいぷい』で共演の先輩アナウンサー・西靖とは、ウクレレ部に所属している。

ちなみに、『ちちんぷいぷい』などの番組で共演する機会が多い山中と同じく、番組へ登場する際には「アナウンサーの河田直也です」と紹介することが多い。毎日放送の海外研修で山中がインドへ滞在した2011年1月〜3月中旬には、山中のレギュラー番組を事実上引き継いでいた。また、2010年4月からは、MBSラジオで『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』(『西靖&桜井一枝のわくわく土曜リクエスト』の後継番組)のパーソナリティを担当。西と同じく、7年間にわたって桜井の相手役を務めた。

その一方で、スポーツ担当を離れてからも、『みんなの甲子園』や全国高校ラグビー大会のダイジェスト番組でキャスターを歴任。2012年4月からは『ちちんぷいぷい』内の部署である「ちちんぷいぷい運動部」の副キャプテンに任命されると、2013年4月から2014年10月までは、『カワスポ』(MBSテレビのスポーツ情報番組)のメインキャスターを務めた。さらに、毎日放送が出資した映画『あしたのジョー』(2011年版)には、ボクシングの実況アナウンサー役で出演。ちなみに、『あしたのジョー』の実況シーンでは、休日だったにもかかわらず撮影に立ち会っていた香川照之(丹下段平役で出演)からボクシング通ならではのアドバイスを直々に受けている[2]

2014年4月以降の『ちちんぷいぷい』では、「昔の人は偉かった」への出演を続けながら、金曜日で西と共にパーソナリティ(総合司会)を担当。2016年4月からは、金曜日に単独でパーソナリティを務める。

長期留学を経験していたこともあって、英会話が堪能。自身の出演番組では、映画宣伝で来日した海外の俳優・女優に、英語でのインタビュアーを務めることが多い。2007年8月に開催された世界陸上大阪大会の開会式(長居陸上競技場)では、毎日放送が地元局として大会の中継に携わった関係で、場内での英語アナウンスを担当した。また、「顔立ちが似ている」との理由で、イ・ビョンホンとのインタビューを数回経験。彼が2009年に生放送中の『ちちんぷいぷい』のスタジオへ出演した際には、エスコート役を務めた。ロンドンオリンピック (2012年)ソチオリンピック (2014年)の期間中には、同番組向けの周辺取材リポーターとして、開催地に派遣されている。

2011年からは、『ちちんぷいぷい』完全プロデュースのCDシングルの発売日に、『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』(『ちちんぷいぷい』と放送時間が重複するFM802の生放送番組)の17時台前半にゲストで出演。出演パートでは、両番組の間で、テレビ・ラジオによるサイマル放送を実施している(詳細は「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS#放送時間」を参照)。このうち、2010年10月から参加していた「未来の花束」のリリースキャンペーンでは、「オリコンウィークリーチャート初登場で10位以内に入らなければ、1日だけ“おしゃれパーマ”姿で『ちちんぷいぷい』に出る」と公約した[3][4]。オリコンデイリーチャートでは10位を獲得したことがあったものの、11月14日付けオリコンウィークリーチャートでは14位にとどまったことが判明。公約通りパーマをかける羽目になった[5]

2017年には、『ちちんぷいぷい』のレギュラー出演者から、山中・松川浩子大吉洋平豊崎由里絵(いずれも後輩アナウンサー)と共に、3月12日(日曜日)開催の「第5回淀川寬平マラソン」(同番組金曜レギュラーの間寛平が主宰するマラソン大会)の「42.195km駅伝」へ出場することを計画。実際には、大会当日にロケ取材へ出ることが急遽決まったため、広瀬駿気象予報士)が自身に代わって出場した。翌2018年5月29日(火曜日)には、かつて総合司会を務めた吉本陸上競技会万博記念競技場で2001年から年に1回開催)に、大会史上初めて「ちちんぷいぷいチーム」の選手として参加。6区間で構成された「10km駅伝」でアンカー(6区:2km)[6]を任されたほか、「100m走」で塚原直貴などと対戦した。

2019年は、4月改編から、『ちちんぷいぷい』で水・木曜日のMC(メインキャスター)も担当。また、毎日放送が主催する「サントリー1万人の第九」のアンバサダー(親善大使)を任されている。

「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」

2011年7月11日の『ちちんぷいぷい』で、『60日間世界一周の旅』(2010年6月から8月にかけて西靖が挑戦した企画)の第2弾として、『河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド』(以下、『世界一周』)を実施することを発表。同年7月25日に、関西空港からハワイに向けて出発した。その後は、ペルーエクアドルブラジルイギリスアイスランドフランスマダガスカルエチオピアエジプトブルガリアルーマニアスペインネパールベトナム中華人民共和国ラオスオーストラリアの各国を渡りながら、滞在先から同番組や『河田直也&桜井一枝のうきうき土曜リクエスト』(MBSラジオ、河田の代理として山中がパーソナリティを担当)向けにリポート。同年9月23日に帰阪した。

渡航先では、『ちちんぷいぷい』総合司会の角淳一(当時)や西から放送で突然伝えられるテーマに沿って、得意の英語や現地の言葉を交えながらVTR取材や生中継リポートを担当していた。河田の帰阪当日には、秋分の日と重なったにもかかわらず、祝日に休むことが多い同番組を特別に編成。帰阪の模様を中継したほか、同番組スタジオへの帰還の模様を放送した。なお、2011年11月2日には、世界一周の模様を収めたムック「河田直也の60日間ほぼ世界一周」をぴあから刊行した。

ちなみに角は、水彩画初心者の河田に対して、行く先々の風景を滞在先1ヶ所につき1枚の水彩画で描くことを要望[7]。河田も、出発前に増山修(スタジオジブリ出身の背景画家)から指導を受けたうえで、『世界一周』の期間中に水彩画を描き続けた。渡航当初は、空を広く描く割に滞在先の特色をほとんど反映していないほど平坦な画風のため、同番組出演者からの評判は往々にして芳しくなかった。しかし、名越康文女子美術大学を卒業した当時の後輩アナウンサー・吉竹史(いずれも『ちちんぷいぷい』レギュラー)から描き方のアドバイスを受けたこともあって、描き続けるうちに同番組の出演者(特に西)からの評価が変化した[7]

『世界一周』帰阪前日の『ちちんぷいぷい』では、平成23年台風第12号の被災自治体・関係機関へ収益を寄付することを目的に、河田が旅先で描いた絵から5作品をあしらった“世界の水彩画Tシャツ”(全500枚・各種類100枚限定)を中之島公園大阪市北区)において1枚1,000円で販売することを視聴者に告知[8]。帰阪の当日に販売したところ、『ちちんぷいぷい』の放送中に完売した。

「花の応援マン」

英語が堪能でスポーツアナウンサーとしての経験もあることから、ロンドン・ソチ両オリンピックの期間中には、毎日放送代表の取材リポーター「花の応援マン」として会場に派遣。応援団風の学生服姿で、日本代表への応援企画を展開するかたわら、『ちちんぷいぷい』を中心とするテレビ・ラジオ番組向けに会場の「周辺」を取材していた。

毎日放送には、国際的なスポーツ競技大会において、会場内部の取材席やプレスルームなどでの取材許可証を与えられていないことが多い。このため、河田が取材できる範囲は、許可証の対象から外れた「周辺」や会場のある地域に限られていた。しかし河田は、取材で派遣されるたびに、「一般客」の立場で注目競技の入場券を確保。会場で競技の模様を独自に撮影・収録しないことを条件に、「一般客」の1人として競技を観戦したうえで、観戦後に会場の外からリポートを送っていた。ソチオリンピックのフィギュアスケート・男子シングル種目では、ショートプログラムを会場の上段席で見届けたにもかかわらず、翌日開催のフリープログラムでチケットの入手に失敗。結果として、羽生結弦の金メダル獲得の瞬間を見逃してしまった。ただし、会場で観戦できない競技でも、パブリックビューイングなどで観戦した模様をリポートで伝えることがあった。

また、競技取材の合間には、会場のある街ならではの施設・サービス・風景・家庭・風習などを幅広く取材。さらに、取材先では、日本代表の選手や関係者にたびたび遭遇している。『ちちんぷいぷい』などの番組では、このような独自取材を基に、取材許可証を有するNHKや在京民放局とは趣の異なる内容のリポートを連日放送。ソチオリンピックの期間中には、『ちちんぷいぷい』向けの街頭取材中に、同オリンピック組織委員会のスタッフから「逆取材」を受けた。

さらに、日本代表への応援企画では、寄せ書き用の白い布とオリジナルのピンバッジを持参。会場近辺に住む日本人や、会場で出会った観客に呼び掛けたうえで、白い布に日本代表への応援メッセージを書かせていた。また、会場や取材で出会った一般人にピンバッジを進呈したり、手持ちのピンバッジを交換したりしていた。

なお、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、『ちちんぷいぷい』のレギュラー陣から山中・廣田遥(元トランポリン女子日本代表)・遠山奨志(毎日放送野球解説者)を「花の応援マンinリオ」として周辺取材へ派遣。同番組金曜日の総合司会などを務める河田から、上記の衣装や企画を引き継いでいた。

現在の出演番組

テレビ

  • ちちんぷいぷい 
    • 2010年4月からは、木曜日17時台に放送されるVTRコーナー(同年10月以降は「昔の人は偉かった」)を中心に出演。「河田直也の60日間ほぼ世界一周 昔の人は偉かったザ・ワールド」期間中にも、渡航先から生中継かVTRリポートで随時登場していた。
    • 世界一周から帰国後の2010年10月からは、近畿地方を中心に行楽地やホテルを紹介する「水曜生中継」のリポーターも兼務。2012年のロンドンオリンピック期間中には、「花の応援マン」という肩書で周辺取材リポーターを務めた。ソチオリンピックの期間中にも、開催地のソチで取材を担当した。
    • 2011年には、山崎製パンとのコラボレーション企画で、関西・期間限定商品「ランチパック トマトジャム&トマト風味ホイップ」をプロデュース。2012年1月23日から3月31日までの約2ヶ月間で、117万5,598個を売り上げた。2013年にも、UHA味覚糖とのコラボレーション商品「ぷいぷい飴」で、「うれしい春におめで糖 満開桜ミルクあめ」のプロデュースを手掛けた。
    • 2014年4月からは、木曜日で「昔の人は偉かった」への出演を続けながら、金曜日に15時台前半からエンディングまで総合司会を担当。水曜日には、「水曜のびのび生中継」(月1回)→ 「家族で行きたい生中継」(毎週)のリポーターを務めている。
    • 2016年4月からは、「昔の人は偉かった」「家族で行きたい生中継」のリポーターを続けながら、金曜日に全編の総合司会を務める。過去にも総合司会の代役を経験しているが、2017年3月で生中継のレギュラーリポーターを勇退。勇退後も、水・金曜日に生中継やロケ企画を実施する場合には、不定期でリポーターを務める。
    • 2019年4月からは、水 - 金曜日のMCを担当する一方で、「昔の人は偉かった」への出演も続ける。
  • 水野真紀の魔法のレストランシリーズ(2017年4月19日 - )
    • 「ミスらん」(『水野真紀の魔法のレストランR』として放送されていた2017年4月改編からのグルメロケ企画)に進行役として同行するほか、ナレーターを担当。水曜日に放送されることから、2017年4月以降の『ちちんぷいぷい』水曜日には、当日放送予定の企画の概要を告知する目的でエンディングにのみスタジオへ登場することがある。
    • 2019年4月からは、当番組と『ちちんぷいぷい』の間に『ミント!』をはさむ編成に変わるため、水曜日には放送上『ちちんぷいぷい』に続いて登場する。
  • MBS NEWS(不定期)
    • 2016年度までの土曜日には、当時放送されていた『うきうき土曜リクエスト』の本番前に、『JNNニュース』の関西ローカルパート(11時台)を担当することがあった。
    • 平成」に代わる元号の発表が予定されていた2019年4月1日(月曜日)には、12:55 - 13:00に臨時で編成された単独番組分[9]で、新しい元号が「令和」に決まったことを伝えた。
  • コトノハ図鑑(不定期)

ラジオ

いずれも不定期で出演

  • MBSニュース
  • 松井愛のすこ〜し愛して♥
    • 通常は、シフト勤務の一環で、『ちちんぷいぷい』のスタジオやロケへ出演しない日に番組内の「MBSニュース」を随時担当。
    • 2017年8月16日と2018年8月15日には、メインパーソナリティで後輩アナウンサーの松井愛が夏季休暇に入っていたため、『河田直也のすこ〜し愛して♥』というタイトルでパーソナリティ代理として全編へ出演した。

過去の出演番組

テレビ

以下の番組には、『ちちんぷいぷい』の「昔の人は偉かった」のロケで岡山・広島両県を行脚中の2013年1月以降に、くっすんと共に飛び入りで出演。

ラジオ

脚注

  1. ^ 同期生に安奈淳衣通月子高宮沙千川村真樹がいる
  2. ^ あしたのジョー”. 河田直也アナウンサーのブログ「おもしろきこともなき世をおもしろく」 (2011年2月8日). 2015年7月2日閲覧。
  3. ^ 西靖アナが"大胆オシャレパーマ"に!?『ちちんぷいぷい』がCDを発売(マイコミジャーナル、2011年11月1日)
  4. ^ ちちんぷいぷい丸刈り西アナ「パーマ」公約(サンスポ.com、2011年11月1日)
  5. ^ 「未来の花束」オリコン14位でMBS『ちちんぷいぷい』 西アナが "お洒落パーマ"に!!(mFound、2011年11月10日)
  6. ^ 1区(2km)を間、2区(1km)を沢松奈生子、3区(2km)を広瀬、4区(2km)を山中、5区(1km)をくっすんが担当。
  7. ^ a b 『河田直也の60日間ほぼ世界一周 ~歩いた、描いた、旅の絵日記~』(ぴあ)あとがきページなど。
  8. ^ 河田直也“世界の水彩画”Tシャツチャリティーイベント”. MBS ちちんぷいぷい (2011年9月22日). 2015年7月2日閲覧。
  9. ^ 通常は平日昼の関西ローカルニュースを、『ひるおび!』の11:49頃 - 11:55に内包しているが、当日の9:55 - 12:55に『JNN報道特別番組「まもなく新元号発表!」歴史的瞬間いまなにが?なぜその元号に』(TBSテレビ制作)を同時ネットで放送したことに伴う措置。
  10. ^ 関西ローカルで11:58 - 16:00に生放送。放送時間の後半(約2時間)が生放送番組の『うきうき土曜リクエスト』と重なっていたが、同番組が前週(3月18日)で終了したため、毎日放送本社内のテレビスタジオから出演。
  11. ^ 当日の早朝に「昔の人は偉かった」のロケで岡山市内を移動中に、『RSKイブニング5時』の早朝取材コーナー「夕方だけど朝ですよ!」を終えたばかりのMC・国司憲一郎(山陽放送アナウンサー)に遭遇。この時に国司から「逆取材」を受けた縁で、ロケの終了後に、くっすんとともに5時台とエンディングへ出演した。この模様は、2013年1月31日の『ちちんぷいぷい』「昔の人は偉かった」でも放送。ちなみに、『ちちんぷいぷい』で共演する西は岡山市の出身だが、岡山・香川両県では同番組が流れていない。
  12. ^ 2013年3月11日にロケの一環で糸崎神社(広島県三原市)を訪れた際に、河田・くっすんへのサプライズ企画として、番組レギュラーのボールボーイ・舛井奈美香が地元の名産品や広島東洋カープのグッズを差し入れた。この模様は、同月14日の『ちちんぷいぷい』でも放送されている。
  13. ^ 当日のロケで中国放送本社を訪問した際に、本番前の同番組スタジオに登場。ロケの関係で生放送には出演しなかったが、同局の視聴者向けに『ちちんぷいぷい』を紹介するVTRが流れた。ちなみに、『イマなま3チャンネル』女性MCの伊藤文(同局アナウンサー)とは学生時代からの知人で、TBS系列局のアナウンサーとしても河田の同期に当たる(同月11日放送分の「昔の人は偉かった」より)。
  14. ^ 2008年8月16日放送分の『西靖&桜井一枝のわくわく土曜リクエスト』内で発言
  15. ^ 9月16日放送分には井上雅雄、23日放送分には井上・大吉、最終回(30日放送分)には井上・大吉・松川・豊崎と共に出演。「女将」役の後輩アナウンサー・前田阿希子が毎日放送を退社する日に放送された最終回では、前田の実母から前田宛てに届いた手紙を松川が代読したところ、前田本人より先に号泣するという一幕があった。

関連人物

外部リンク