「古谷敏郎」の版間の差分
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|公式サイト=[https://www6.nhk.or.jp/a-room/search/detail.html?i=425 NHK] |
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|現在の出演番組= 本文参照 |
|現在の出演番組= 本文参照 |
2019年10月1日 (火) 15:11時点における版
ふるや としろう 古谷 敏郎 | |
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プロフィール | |
出身地 |
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生年月日 | 1965年4月6日(59歳) |
血液型 | O型 |
最終学歴 | 東京経済大学経営学部卒業 |
勤務局 | NHK札幌放送局 |
部署 | 放送局 |
職歴 | 奈良→松山→大阪→東京アナウンス室→松山→東京アナウンス室→日本語センター出向→札幌 |
活動期間 | 1989年~ |
配偶者 | あり |
公式サイト | NHK |
出演番組・活動 | |
出演中 | 本文参照 |
出演経歴 | 本文参照 |
古谷 敏郎(ふるや としろう、1965年4月6日 - )は、NHKエグゼクティブアナウンサー。
人物
佼成学園高等学校、東京経済大学経営学部卒業後の1989年入局。 奈良、松山、大阪に勤務。 「スタジオパークからこんにちは」「0655」「ラジオ朝いちばん」「音楽夢倶楽部」「ちきゅうラジオ」をはじめ、「芸術劇場」 「芸能花舞台」「にっぽんの芸能」など、 主に伝統芸能系の番組を担当してきた。 現在は札幌放送局で、 「おはよう北海道 土曜プラス」キャスターを務める。
趣味は10歳から始めたマジック。 2012年日本奇術協会からフェローシップ賞を受けた[1]。
中学や佼成学園時代は、吹奏楽部やマジック慰問の活動をする一方、大学3年のときに国税専門官の試験に合格。しかし、大学の先輩・相川浩元NHKアナウンサーから言われた
テレビやラジオの番組作りとは、
スタッフみんなが一丸となり
情熱と愛情を傾けるという意味で、
学校でいえば、文化祭や学園祭のようなもの
その一言が殺し文句となり、放送局受験を決意した[2]。
好きな食べ物はスパゲッティ、苦手な食べ物は漬け物全般[3]。
NHK札幌放送局での勤務は入局時からの希望で、入局28年目になって実現した[4]。
現在の担当番組
- おはよう北海道土曜プラス(2017年4月8日-、キャスター)
- いくぞ〜!北の出会い旅(2016年5月8日-)
過去の担当番組
- 松山放送局時代(1度目)
- 東京アナウンス室時代(1度目)
- スタジオパークからこんにちは(2000年3月~2002年3月・2003年4月)
- 芸術劇場
- 芸能花舞台(2002年度~2005年度)
- 松山放送局時代(2度目)
- 東京アナウンス室(2度目)・日本語センター時代
- 芸能花舞台(2010年度)
- おしゃべりクイズ疑問の館(2010年度)
- 新春桧舞台(2011年1月2日)
- 古典芸能への招待
- ラジオあさいちばん(2011年4月2日~2015年3月29日まで)-「土曜あさいちばん」「日曜あさいちばん」担当
- NHKガイド(2011年4月~2015年3月29日)
- Eテレ0655(2011年3月28日~2016年4月1日)-ナレーション
- にっぽんの芸能(司会・2011年4月1日~2016年4月1日)
- こいつぁ春から~初芝居生中継~ 司会(放送は年一回)
- ちきゅうラジオ(キャスター・2015年4月4日~2016年4月3日)
- 英語で読む村上春樹 四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて 原文朗読(2016年4月10日~2016年4月24日・全3回)※原文朗読担当としては歴代最年長
他局番組の出演
- ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー (STVラジオ、2016年6月18日・生放送) - NHKの担当番組に日高晤郎が出演した縁から。
脚注
- ^ ラジオあさいちばん・番組紹介ページより。
- ^ 「アナウンサー仕事の流儀」(2013年8月26日時点のアーカイブ)より
- ^ ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー (STVラジオ、2016年6月18日・生放送)に出演した際に本人が発言
- ^ ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー (STVラジオ、2016年6月18日・生放送)に出演した際に本人が発言