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**[[ソニック メガコレクション]](2002年、ニンテンドーゲームキューブ) スペシャルサンクス
**[[ソニック メガコレクション]](2002年、ニンテンドーゲームキューブ) スペシャルサンクス
**[[ソニックアドベンチャー|ソニックアドベンチャーDX]] (2003年、ニンテンドーゲームキューブ、PC) ディレクター
**[[ソニックアドベンチャー|ソニックアドベンチャーDX]] (2003年、ニンテンドーゲームキューブ、PC) ディレクター
**[[ソニック ヒーローズ]](2003年、ニンテンドーゲームキューブ、[[PlayStation 2]]、[[Xbox]]、PC) ディレクター
**[[ソニック ヒーローズ]](2003年、ニンテンドーゲームキューブ、[[PlayStation 2]]、[[Xbox (ゲーム機)|Xbox]]、PC) ディレクター
**[[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ]](2005年、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2、Xbox) ディレクター、デザイナー、シナリオ
**[[シャドウ・ザ・ヘッジホッグ]](2005年、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2、Xbox) ディレクター、デザイナー、シナリオ
**[[ソニック ジェムズ コレクション]](2005年、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2) スペシャルサンクス
**[[ソニック ジェムズ コレクション]](2005年、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2) スペシャルサンクス

2020年1月1日 (水) 09:54時点における版

いいづか たかし

飯塚 隆
生誕 1970年????
日本の旗 日本 埼玉県
職業 ゲームデザイナーゲームディレクター
活動期間 1992年 -
代表作ソニックシリーズ
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飯塚 隆(いいづか たかし、1970年[1] - )は、ソニックシリーズの統括役を担当する日本ゲームクリエイターソニックチーム所属。

経歴

1992年に入社。入社当時は上川祐司と出会った[2]。『ソニック3』の制作時にアメリカに渡来した[2]

瀬上純大谷智哉の曲を知り、評価したが当時は面識は無かった。デモテープが日本からアメリカに郵送で送られて、瀬上純の名前を知るようになった[2]

セガハードのソフトの制作中に他社ハードでの開発に興味を持つようになり、ドリームキャストの終了を知った時、「次は任天堂さんのハードで出しちゃっていいの!?」と発言し、喜んでた[2]

作品リスト

ゲーム

脚注

注釈

出典

  1. ^ 『ソニックマニア』はマニアが作るマニアのための『ソニック』! ゲームに込められたこだわりの数々を飯塚隆プロデューサーに直撃”. ファミ通.com (2017年4月17日). 2019年3月19日閲覧。
  2. ^ a b c d 「『ソニック』といえば4人が登場!ファンと紡いだ25年 たくさんのハードを渡り走る『ソニック』の創造に迫る!」『Nintendo DREAM』2016年11月号、アンビット、2016年9月21日、36-40頁、雑誌07113-11。