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|その他=[[アグリツーリズム]]地域案内人<br/>2007年山梨県くだもの大使<br/>[[山梨日日新聞]]定期連載(『斉木洋子 子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『斉木洋子 「オバフォーママがゆく」』) |
|その他=[[アグリツーリズム]]地域案内人<br/>2007年山梨県くだもの大使<br/>[[山梨日日新聞]]定期連載(『斉木洋子 子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『斉木洋子 「オバフォーママがゆく」』) |
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2020年3月2日 (月) 09:30時点における版
さいき ようこ 斉木 洋子 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 東京都中央区築地 |
生年月日 | 1968年1月21日(56歳) |
血液型 | A型 |
最終学歴 | 学習院大学 |
職歴 |
札幌テレビ放送(1991 - 1994年) 東京俳優生活協同組合(2001 - 2011年) |
活動期間 | 1991年 - |
ジャンル |
ラジオパーソナリティ ナレーター 司会 |
配偶者 | あり |
出演番組・活動 | |
出演経歴 |
『ときめきワイド』(STVラジオ) 『ASIAN WALK』(JFN) 『アフタヌーン・ブリーズ』(TFM) 『ふぁん☆タメ』(YBSラジオ) 『子育て日記』(YBSテレビ) ほか |
その他 |
アグリツーリズム地域案内人 2007年山梨県くだもの大使 山梨日日新聞定期連載(『斉木洋子 子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『斉木洋子 「オバフォーママがゆく」』) |
斉木 洋子(さいき ようこ、1968年1月21日 - )は、フリーアナウンサー、ラジオパーソナリティ、司会者、ナレーターである。
本業以外では、2009年2月25日から2014年3月まで、山梨日日新聞にて『子育て日記「アラフォーママがゆく」』→『オバフォーママがゆく』を定期連載していた。
来歴
- 1968年1月21日、東京都中央区築地出身の東久留米市育ち。
- 1991年、学習院大学法学部政治学科卒業後、札幌テレビ放送(STV)入社。アナウンサーとして、当時の本名:山本洋子名義でテレビ、ラジオ番組を担当。同期入社のアナウンサーは小町裕之、神原智己。
- 1994年、STV退社。故郷の東京に戻り、フリーアナウンサーとして、主にTOKYO FM、ジャパンエフエムネットワーク(JFN)を中心に活動。
- 2001年、東京俳優生活協同組合(俳協)所属。テレビ番組のナレーション、ラジオパーソナリティを中心に活動。
- 2007年、結婚による転居で、活動拠点を山梨エリアに移す。
- 2011年5月、俳協を退所。
現在の担当番組
過去の担当番組
STV時代
テレビ
- 土曜エクスプレス・週刊洋二
- STVニュースプラス1
- STVニューススポット
- どさんこワイド
- リポーター(クロスカントリースキーで極寒の十勝平野横断、イカ釣り漁船一晩同行取材、札幌の中国人労働者を中国語で取材、など)
- スポーツ中継(札幌国際ハーフマラソン、ホッケー、スキージャンプなど)
- 高校受験講座(3年間担当) ほか
フリー(第1期)
TOKYO FM
- TOKYO FMニュース
- TOKYO FM SPORTS
- TOKYO FM交通情報
- ラジオの楽園(金曜日ナビゲーター 1994年10月〜1995年3月)[3]
- いち押しナイト(ミニ番組)
- 山内トモコのTOKYOエンタテイメント・ステーション(ロックバンド・GLAYのライブレポート 1998年頃)
- リスナーズスタジオH800(メインパーソナリティ 1999年10月 - 2000年3月30日)
- 金曜日 夜 ナビゲーター(1994年10月 - 1995年3月)
- タウンミュージック【JFN・Aラインネット番組】
- ミュージック・バザール(ミニ番組)
- JFNリスナーズアウォード【JFN・Aラインネット番組】
- ビッグバン・トーキョー【一部JFN・Aラインネット】(1994年12月 - 1995年3月)
- レーサー鹿島クンのイカしてやるぜ!【JFN・Aラインネット番組】(1995年2月頃)[4]
- 土・日曜日 夜 ナビゲーター(1995年4月 - 1996年3月)
- ヨーコのサーフィン日和(ミニ番組)
- ヨーコの夜はこれから(ミニ番組)
- 空のごきげん いかがですか(ミニ番組)
- スプラッシュドリーム TOKYOオーディションクラブ(1995年10月 - )
- エイブル エバーグリーンウイークエンド(同上)
- アフタヌーン・ブリーズ 月〜木曜日PART2(1996年4月1日 - 2000年3月30日)
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー【JFN・Aラインネット番組】(ゲスト出演 1998年頃)
- サンデーモーニングフェスタ(2000年10月 - 2002年1月)
JFN
- ASIAN WALK【Bラインネット番組】(1995年4月 - 2003年3月)
- JFNニュース【Bラインネット番組】
俳協時代
TVナレーション
- 君の手がささやいている(2001年12月26日 テレビ朝日)
- 爆笑問題の決定!これが日本のベスト100(?年 テレビ朝日)
- 『マイリトルシェフ』ダイジェスト(2002年 TBS)
- i-style(?年 BS-i→現・BS-TBS)
- 恋愛旅行社(2000年 TBS)
- クイズで公認!恋のおやジルシ(2000年10月 - 2002年 東海テレビ制作中部地方7局ネット)
ラジオパーソナリティ
フリー(第2期)
出典・脚注
- ^ 軍司貞則著「ラジオパーソナリティ22人のカリスマ」より
- ^ TBSに移籍した清水大輔と共演していた時期アリ
- ^ その後の『ラジオの楽園』ナビゲーターは、NNS系列で同期の堀田智子が月-金曜日の帯で務め、STVの同僚であった神原智己まで引き継がれる。神原は2008年9月まで、金曜日の同枠を担当
- ^ 当時TFMアナウンサーだったレーサー鹿島の激しい腰痛による長期休暇の代役で、『斉木洋子のイカしてやるぜ!』として放送
NNSの主な同期アナウンサー
札幌テレビ放送(STV)も加盟する日本テレビネットワーク協議会(NNS)各放送局の1991年度入社の主なアナウンサー
- 金子茂(日本テレビアナウンス部→報道局→総務部)
- 河村亮(日本テレビアナウンス部)
- 薮本雅子(日本テレビアナウンス部→報道局→寿退社)
- 笛吹雅子(日本テレビアナウンス部→報道局 元『NNNニュースプラス1』→『NNN Newsリアルタイム』メインキャスター)
- 秋山博子(青森放送→他部署)
- 辻拓哉 (青森放送→他部署)
- 稲葉直子 (青森放送→退社)
- 井関裕貴(秋田放送)
- 藤村恵一(テレビ岩手、前述の神原とは明治大学でも同期)
- 浮ヶ谷美穂(ミヤギテレビ)
- 盛朋子(ミヤギテレビ、斉木とは誕生日も同じ)
- 水本豊(ミヤギテレビアナウンサー→ディレクター→大阪支社長)
- 木村賢治(ミヤギテレビアナウンサー→報道記者)
- 堀田智子(テレビ新潟→フリーアナウンサー 斉木も担当したTFM『ラジオの楽園』ナビゲーターを長らく務めた)
- 大藤晋司(中京テレビ→テレビ北海道アナウンサー)
- 清原久美子(テレビ金沢→フリー 『NNNニュースプラス1』に出演していた)
- 三浦隆志(読売テレビ)
- 安井まみ子(広島テレビ→フリー 元『NNNニュースプラス1』→『NNN Newsリアルタイム』不定期リポーター)
- 今泉清保(福岡放送→フリー(TBSテレビ『はなまるマーケット』、テレビ東京『レディス4』等に出演)→青森テレビ記者→アナウンサー)
- 舘恭子(福岡放送)
ほか
関連項目
- 船守さちこ(元STVアナウンサー) - かつての同僚にして同業者
- 喜瀬浩(喜瀬ひろし・元STVアナウンサー) - STVラジオ『ときめきワイド』でコンビを組む
- 千秋幸雄(STVアナウンサー) - STVラジオ『ときめきワイド』を同期間担当
- 落合美穂(元STVアナウンサー) - STVラジオ『ときめきワイド』を同期間担当し、退社降板後の後任者
- 大橋俊夫(元TOKYO FMアナウンサー) - フリー時代に複数の番組で共演
- 高見恭子 - TFM『アフタヌーン・ブリーズ』を同期間担当
- 小田靜枝 - 同上
- バナナマン - TFM『アフタヌーン・ブリーズ』で共演
- アニマル梯団 - TFM『リスナーズスタジオH800』で共演
- 前田真宏(山梨放送・当時アナウンサー) - YBSラジオ『ふぁん☆タメ』の初期にコンビを組み、2011年のテレビ番組『子育て日記』MCで再び顔合わせ
- 山田邦子 - YBSラジ『ふぁん☆タメ』を同期間担当
- 木村和久 - 同上
- 酒井康宜(山梨放送アナウンサー) - 同上
- 櫻井和明(山梨放送アナウンサー) - 同上
- 伊藤奈穂子(元テレビ新潟アナウンサー) - YBSラジオ『ふぁん☆タメ』後任者