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2020年6月17日 (水) 01:35時点における版
ティンカー・ベルと妖精の家 | |
---|---|
Tinker Bell and the Great Fairy Rescue | |
監督 | ブラッドリー・レイモンド |
脚本 |
ブラッドリー・レイモンド ジェフリー・M・ハワード |
製作 |
ヘレン・カラファティック マーゴット・ピプキン |
製作総指揮 | ジョン・ラセター |
出演者 |
メイ・ホイットマン ローレン・モート |
音楽 | ジョエル・マクニーリー |
上映時間 | 77分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | ティンカー・ベルと月の石 |
次作 | ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典 |
『ティンカー・ベルと妖精の家』(ティンカー・ベルとようせいのいえ、原題:Tinker Bell and the Great Fairy Rescue)は、2010年公開のOVA。アメリカでは2010年9月21日にDVDとBlu-ray Discで公開され、日本では2011年8月3日にDVDとBlu-ray Discがリリースされた。前2作と異なり、本作は日本でも劇場公開はされなかった。
ストーリー
初めて“夏”のメインランド(人間の住む世界)を訪れた時、ティンカー・ベルは『妖精さん ようこそ』と書かれた札の書かれた“妖精の家”を見つける。“妖精の家”に入ったティンカー・ベルは、“妖精の家”を作った少女リジー・グリフィスに捕らえられてしまう。忙しくて相手をしてくれない父親に寂しさを感じていたリジーとティンクは次第に心を通わせていく。一方、妖精の仲間たちは、捕らえられたティンクの救助にやってくるが、今度はヴィディアがリジーの父親、グリフィス博士に捕まってしまう。
登場人物
→「ティンカー・ベル シリーズ § 主なキャラクター」を参照
声は、吹き替えを行った声優を英語版、日本語版の順に記した。
- ティンカー・ベル
- 声 - メイ・ホイットマン、深町彩里
- リジー・グリフィス
- 声 - ローレン・モート、藤崎花音
- 9歳の元気な少女。“妖精”が大好きで、妖精を見つけて仲良くなることを夢見る。
- グリフィス博士
- 声 - マイケル・シーン、村治学
- ヴィディア
- 声 - パメラ・アドロン、朴璐美
- シルバーミスト
- 声 - ルーシー・リュー、高橋理恵子
- イリデッサ
- 声 - レイヴン・シモーネ、園崎未恵
- ロゼッタ
- 声 - クリスティン・チェノウェス、豊口めぐみ
- フォーン
- 声 - アンジェラ・バーティース、坂本真綾
- ボブル
- 声 - ロブ・ポールセン、石田彰
- クランク
- 声 - ジェフ・ベネット、河本邦弘
- テレンス
- 声 - ジェシー・マッカートニー、細谷佳正
- ナレーター
- 声 -ダレイ・デリール、島本須美
- その他の吹き替え
- すずき紀子、かぬか光明、聖みほ子、寺谷美香、三宅貴大、宗川めぐみ、山崎健太郎、松島明浩
ゲーム
2011年7月14日に、ディズニー・インタラクティブ・スタジオよりニンテンドーDS用ソフトが発売された。プレイヤーは妖精となりピクシー・ホロウでガーデニングを行う。
- Kinect: ディズニーランド・アドベンチャーズ - ピクシー・ホロウを題材にしたゲームが遊べる。ロゼッタ、シルバーミストなどの仲間も登場するゲーム。2011年12月8日発売。