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「Wikipedia‐ノート:権限申請/削除者/Tmv/20200621」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
質疑: 追加で1点お願いします
質疑: 何度もすみません追加1点
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以上です--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2020年6月22日 (月) 12:29 (UTC)
以上です--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2020年6月22日 (月) 12:29 (UTC)
何度も申し訳ありません。
# 削除者志望の方にとって見逃せない事例を今さっきたまたま目にしました。[[Wikipedia:削除依頼/ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦]]における二重投票はびっくりしましたが、何かコメントをいただけますか。また、他にも行われたことがありますか?--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2020年6月22日 (月) 13:38 (UTC)
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今度こそ以上です。--[[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2020年6月22日 (月) 13:38 (UTC)

2020年6月22日 (月) 13:38時点における版

質疑

こんにちは。こちらに質疑の節を設けさせていただきました。以下5点になりますがよろしければお答えください。--市井の人会話2020年6月22日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

  1. 最古のほうの投稿記録を拝見しましたところ2009年の6、7月の数日に集中して27回の編集があり、2010年までに利用者ページの更新のみ4回、10年近くのブランクの期間を経て2019年3月に活動を再開されているようです。そこで活動再開当時の状況はどうかと思い利用者‐会話:Tmv/過去ログ1のほうも拝見させていただきましたら、ちょうど1年前の活動再開直後の度重なる苦情とそれらに対する謝罪が目立ちました。ということはブランク期間にたとえば方針を熟読していたというわけでもなく、2009年のアカウント登録の時点ですでに一定の編集スキルはあったものの、1年前の時点では方針(厳密にはベストプラクティス)理解度的には初心者であったように思えます。そこでお聞きしたいのですが、TmvさんはWikipedia1年生と見られることに甘んじますか。それともアカウント登録から11年の十年選手として差を見せたいところはございますか。
    A. 質問ありがとうございます。回答を機器の問題で全部ロスしてしまったので、回答が遅れてしまったことお詫び申し上げます。
    私がアカウントを作成したのは2009年ですが、当時は廖亦武の記事と社会科学高等研究院の記事以外に書こうと思っていた記事がなく、今あげた2つの記事を執筆した後はWikipediaでの活動を中止していました(当時はそれ以降Wikipediaの編集に携わることはないだろうと考えていました)。2019年になって、たまたま東葛地方の城郭についてWEBで検索していたのですが、その時にWikipediaにその東葛地方に存在する城郭類の記事がまったく整備されていないことに気付きました。そこで約10年ぶりにWikipediaに復活しました。以上が当時の経緯で、おっしゃるように2019年までの10年間にはWikipediaの方針・技術の類のものは全く見ておりませんでした。
    ただ、Wikipedian1年生としての状況に甘んじようとも思っておりません。例えば11年前に私が作成した記事である社会科学高等研究院は、10年間でこのように改善されており、ここから記事を執筆する際の私の癖やWikipediaの編集者の皆さんはどのような記事を望まれているかがわかりました。また、11年前には、ポータルについてはいろいろとあさっていて、そのころの記憶は少しですが残っております。Portal:文学についてですが昔は執筆依頼の内容が現在よりはかなり少なかったことを記憶しております。ポータルページの履歴を見てみると昔は右側にあった執筆依頼の読み込みが今は左側に移動していることがわかります。今のサブページを昔の構成で読み込むと、このように明らかに右側の方が長く、不格好な見た目になっています。ただ、2009年の当時は見た目もこれほど差がなかったというように私は記憶しており、執筆依頼・加筆依頼についてはここまで変化するということを踏まえれば最近作られたポータルの構成ももう少し長く続くことのできる構成にできるのではないかな、と思っております。こういったことはもちろん履歴を見れば経験のない人も調べることのできることであると思います。しかし、こういったことは「あれ?ここ変わっていないか?」という気付きがあってこそ調べるもので、なかなか新しいプロジェクトを作ったからといって執筆依頼の位置が移動していることを調べる利用者さんなど少ないものであると思っております。
    結局、私がアカウント登録から11年経ったことを生かして行きたいと思っているのは、主に感覚的な問題ではないでしょうか。11年前にはこんな感じだったけど、今はこうなっているな、という感覚から調べることによって気づくことというのも上で挙げた例のようにありますし、そういった点でのサポートをできればいいかな、と思っております。
  2. 次に各種依頼の提出実績は信任投票において賛否に関わる重要な判断材料になりますので、Tmvさんの投稿記録をWikipedia名前空間のページ作成を伴う編集に絞って拝見させていただきました。削除者志望ということですので1件あるコメント依頼提出の件は(ちょっと疑問に思うところがありますが)省略します。削除依頼提出は5件(ケースE4件、Category1件)あるようです。総じて依頼理由、調査内容等の提示が完結過ぎるように見受けられますが、中でもWikipedia:削除依頼/山口昭男Wikipedia:削除依頼/レオちゃんは存続意見が殺到するなどの反応からして削除者志望の方にしては粗雑な印象を受けるものでした。提出した削除依頼がケースEメインで半数がこれですから比率としてはよろしくないでしょう。そこでお聞きいたしますが、このような事実を垣間見て削除者としての適性を否定的に捉えるとなると何か反論はございますか。
    A. 正直言って私はケースEに相当する案件が苦手であり、それ故最近は削除依頼の提出が少なくなっております。下のケースBに相当する案件に対する回答にもかぶりますが、私はケースB案件の削除依頼は、私のよく執筆している分野が出典を書籍としているものが多く転載などは見つかりずらい、私自身が出典に示されているサイトの文とWikipediaの文を読み比べることがほとんどなく、WikipediaのWEBサイトを出典としているものもほとんどそのWEBサイトを開いて確認する作業を行っていない、などの理由でまだケースBに抵触する案件自体見つけたことがなく、そのためケースE相当案件の削除依頼が増えておりました。検索によって出典を見つける行為自体も苦手で、私は検索漏れなどを起こしやすいです。
    立候補文にも書くべきだったのですが、上のようにケースE案件については苦手なので、私は削除者権限をお預かりした際にもケースEに相当する削除依頼の対処は行わないよう、避けるようにしたいな、と思っております。ケースE案件については私の削除依頼での経験からしても即時削除が必要な場合よりも圧倒的に削除が必要な場合の方が多いと思っておりますので、あまり手出ししないようにしようと思っております。まずはWikipedia:独立記事作成の目安などの方針を再度繰り返して読み、十分に理解したと自分に自信がつくようになったら次はケースE案件の投票などを行い、それによっても大丈夫だ、と思ったときにはじめてケースE相当案件の対処をしたいと思っております。最近でもケースEに相当するとして依頼された案件に投票していたこともありましたが、これについては検索などで自分で十分に調べた後、その意見が他の方々と同じような意見であったことを確認出来たら、初めて投票する、という形をとっておりました。ケースEに該当する案件ではないものをケースEとして削除票を投じたり、またはその逆をしてしまったりしてコミュニティのみんなさんに無駄に労力を使っていただくことを出来るだけ避けるためにそうしておりました。
    「このような事実を垣間見て削除者としての適性を否定的に捉えるとなると何か反論はございますか。」(上から引用させていただきました)という質問への結局の答えは、私はケースE案件については対処を行わないようにしていきたいと思っております、となります。
  3. 上記の疑問点に続いて(Categoryを除く)ケースE以外の削除依頼の提出が見当たらないことから、法的リスクを伴う故に最優先されるべきケースのB案件を自発的に提起されている、といったような判断材料がないように思います。そこでですが、削除者に就任されたらB案件をどのくらいの精度で対処可能かについて、今現在どのような理解をお持ちであるか何か自信を持ってアピールできる判断材料がありましたらご提示願えますでしょうか。
    A. 2の質問でも申しました通りですが、ケースB案件は私のよく執筆している分野が出典を書籍としているものが多く転載などは見つかりずらい、私自身が出典に示されているサイトの文とWikipediaの文を読み比べることがほとんどなく、WikipediaのWEBサイトを出典としているものもほとんどそのWEBサイトを開いて確認する作業を行っていない、という理由で今まで出したことがありません。
    [1]で削除依頼関連のものを当たってみたのですが、私が版指定削除票・緊急版指定削除票・即時版指定削除票を投じた案件で、結果が存続となった案件はおそらくWikipedia:削除依頼/日本金属学会のみではないでしょうか。さらに日本金属学会の削除依頼についても私が版指定削除票を投じた後に自著作物の持ち込みの手続きが取られたものであり、私のケースB案件への投票の正確性は高いものであると我ながら自負しております。
    一つの案件でこれ、といえるのはないのですが、以上のことが一番私が自信をもってアピールできることです。
  4. 個人的な感想ではTmvさんは、ここ最近各所にてよくお見かけしたのもあり議論慣れされているように感じるのですが、それをこれまでに削除依頼の審議にも活かせた確かな実例がありましたらご紹介いただけますでしょうか。
    A. 現状パッと思いつくものがありません。探せばこれはよかった、と思うものは出てくるとは思うのですが、私の記憶にこれの時には各種議論での経験を活かせた、という案件はありません。
  5. 管理者を志す方の中には、まずは段階的に削除者で経験を積んでから、という例もあったように思いますが、Tmvさんとしては今回の権限申請の結果に関わらず、将来的に管理者にも立候補する計画、可能性はございますか。
    A. 計画などは毛頭ございません。私が削除者に立候補したのはWikipedia:削除依頼/菅沢町やWikipedia:削除依頼/平安町などの削除依頼の案件に出くわして、そこでのサポートができればいいな、と思っての立候補です。今まで削除者を含めた何らかの権限に立候補する気もありませんでしたし管理者に立候補しよう、という予定はありません。ただ、荒らしへの対処などで管理者権限が必要だ、とかここは是非とも管理者権限をいただいてサポートしたい、とかそういう案件が起こるかについてはわかりませんから、そういった意味では可能性はあるかもしれません。ただ、そういった管理者権限を必要とする案件に私が出くわし、それが続いているようでなければ私が管理者に立候補することはないでしょう。

以上、よろしくお願いいたします。--市井の人会話2020年6月22日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

以上、回答しました。よろしくお願いします。--Tmv会話|投稿記録2020年6月22日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

丁寧なご回答ありがとうございました。恐縮ですが2番目の質問では省略とした件について追加で書かせていただきますので、何かコメントをいただけますでしょうか。--市井の人会話2020年6月22日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

  1. 活動再開と活発化の1年の中で割と最近のことになります。1件ある今年1月のコメント依頼提出において(途中から自主的に訂正をされていますが)当初依頼文において和暦に拘っておられた不思議というのがありました。和暦と言うとピンとくる方もおられると思いますが、これに関連してブロックされた方の話をご存知であるかや、それとは別に何か和暦に対する思い入れ(行政の仕事をしているのでつい、など)がありましたら差し支えない程度でお聞かせください。
    A.

以上です--市井の人会話2020年6月22日 (月) 12:29 (UTC) 何度も申し訳ありません。[返信]

  1. 削除者志望の方にとって見逃せない事例を今さっきたまたま目にしました。Wikipedia:削除依頼/ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦における二重投票はびっくりしましたが、何かコメントをいただけますか。また、他にも行われたことがありますか?--市井の人会話2020年6月22日 (月) 13:38 (UTC)[返信]
    A.

今度こそ以上です。--市井の人会話2020年6月22日 (月) 13:38 (UTC)[返信]