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「金立智能手机杯中国囲棋世界冠軍争覇戦」の版間の差分

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===第3回(2013年)===
===第3回(2013年)===
2013年7/19〜21に[[北京]]で開催。LG杯優勝の[[時越]]、[[春蘭杯世界囲碁選手権戦|春蘭杯]]優勝の[[陳耀ヨウ|陳耀燁]]、[[応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦|応氏杯]]優勝の[[范廷ギョク|范廷鈺]]、[[百霊愛透杯世界囲碁オープン戦|百霊杯]]優勝の[[周睿羊]]の4名が出場した。
2013年7/19〜21に[[北京]]で開催。LG杯優勝の[[時越]]、[[春蘭杯世界囲碁選手権戦|春蘭杯]]優勝の[[陳耀ヨウ|陳耀燁]]、[[応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦|応氏杯]]優勝の[[范廷鈺]]、[[百霊愛透杯世界囲碁オープン戦|百霊杯]]優勝の[[周睿羊]]の4名が出場した。
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2020年8月12日 (水) 21:46時点における版

金立智能手机杯中国囲棋世界冠軍争覇戦(きんりつちのうしゅきはいちゅうごくいきせかいかんぐんそうはせん、金立智能手机杯中国围棋世界冠军争霸赛)は、中国の囲碁の招待棋士による棋戦。2011年に開始。過去1年に世界棋戦優勝など、好成績を挙げた棋士が招待され優勝を争う。2013年まで実施され、2014年から台湾棋士を含めた金立智能手机杯海峡両岸囲棋冠軍争覇戦に移行。

  • 主催 中国囲棋協会深圳市金立通信設備有限公司
  • 協賛 黒竜江省棋牌運動管理中心
  • 優勝賞金 18万人民元

持時間は各1時間、使い切ると1分の秒読み。

過去の記録

優勝者リスト

第1回(2011年)

2011年7/17〜19に、龍江省大慶市にて開催。三星杯優勝の古力富士通杯TVアジア杯優勝の孔傑LG杯優勝の朴文尭の3名が出場した。

準決勝 決勝
           
   
  朴文尭 1
  孔傑 0  
 
  朴文尭 0
    古力 1
 
  古力 1
  孔傑 0  

第2回(2012年)

2012年7/17〜19に北京で開催。LG杯優勝の江維傑農心杯3人抜きで中国優勝をもたらした謝赫BC杯と三星杯で準優勝した古力、TVアジア杯優勝の孔傑の4名が出場した。

準決勝 決勝
           
   
  謝赫 1
  江維傑 0  
 
  謝赫 1
    古力 0
 
  古力 1
  孔傑 0  

第3回(2013年)

2013年7/19〜21に北京で開催。LG杯優勝の時越春蘭杯優勝の陳耀燁応氏杯優勝の范廷鈺百霊杯優勝の周睿羊の4名が出場した。

準決勝 決勝
           
   
 時越 1
 陳耀燁 0  
 
 時越 1
   周睿羊 0
 
 周睿羊 1
 范廷鈺 0  

外部リンク