「エイプリルの七面鳥」の版間の差分
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* その他の日本語吹き替え:[[西宏子]]、[[斉藤次郎]]、[[遠藤純一]]、[[火野カチコ]]、[[田野恵]]、[[浅井晴美]]、[[武藤正史]]、[[原田晃]] |
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== 受賞とノミネート == |
== 受賞とノミネート == |
2021年3月21日 (日) 00:28時点における版
エイプリルの七面鳥 | |
---|---|
Pieces of April | |
監督 | ピーター・ヘッジズ |
脚本 | ピーター・ヘッジズ |
製作 |
アレクシス・アレクザニアン ジョン・S・ライオンズ ゲイリー・ウィニック |
製作総指揮 |
キャロライン・カプラン ジョナサン・セリング ジョン・スロス |
音楽 | ステフィン・メリット |
撮影 | タミー・レイカー |
編集 | マーク・リヴォルシー |
配給 |
ユナイテッド・アーティスツ ギャガ |
公開 |
2003年10月17日 2004年10月30日 |
上映時間 | 80分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $300,000[1] |
興行収入 | $3,272,028[1] |
『エイプリルの七面鳥』(原題: Pieces of April)は、2003年に公開されたアメリカ映画。
あらすじ
母・ジョーイとそりが合わず、何年も前に家を飛び出して以来ボーイフレンド・ボビーとニューヨークで同居していたエイプリル。 だが、感謝祭の近いある日、ジョーイががんのため余命わずかであることを知ったエイプリルは、家族全員を招き、母の好物であるロースト・ターキーを焼こうという考えを思いつく。
かくしてエイプリルのロースト・ターキーづくりが始まったが、その道のりは平たんなものではなかった。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
---|---|---|
エイプリル・バーンズ | ケイティ・ホームズ | 小島幸子 |
ジョーイ・バーンズ | パトリシア・クラークソン | 宮寺智子 |
ジム・バーンズ | オリヴァー・プラット | 塩屋浩三 |
ボビー | デレク・ルーク | 三宅健太 |
ベス・バーンズ | アリソン・ピル | 佐古真弓 |
ドッティ | アリス・ドラモンド | 麻生美代子 |
ティミー・バーンズ | ジョン・ギャラガー・Jr | 浪川大輔 |
ウェイン | ショーン・ヘイズ | 江原正士 |
ラトレル | シスコ | |
エヴェット | リリアス・ホワイト | |
ユージーン | イザイア・ウィットロック・Jr |
受賞とノミネート
賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
---|---|---|---|
アカデミー賞 | 助演女優賞 | パトリシア・クラークソン | ノミネート |
全米映画批評家協会賞 | 助演女優賞 | パトリシア・クラークソン | 受賞 |
ゴールデングローブ賞 | 助演女優賞 | パトリシア・クラークソン | ノミネート |
放送映画批評家協会賞 | 助演女優賞 | パトリシア・クラークソン | ノミネート |
全米映画俳優組合賞 | 助演女優賞 | パトリシア・クラークソン | ノミネート |
参考文献
- ^ a b “Pieces of April”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年9月25日閲覧。