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* {{Wayback|url=http://www.ntv.co.jp/kinro/before200805/20060804/kaisetsu.html |title=釣りバカ日誌5 |date=20160425053032}} - [[金曜ロードSHOW!|金曜ロードショー]](2006年8月4日放送分)
* [http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130510/index.html 釣りバカ日誌5] - 金曜ロードSHOW!(2013年5月10日放送分)
* [http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20130510/index.html 釣りバカ日誌5] - 金曜ロードSHOW!(2013年5月10日放送分)

2021年3月23日 (火) 02:17時点における版

釣りバカ日誌5
監督 栗山富夫
脚本 山田洋次
高橋正圀
関根俊夫
原作 やまさき十三(作)
北見けんいち(画)
出演者 西田敏行
三國連太郎
音楽 かしぶち哲郎
撮影 安田浩助
編集 鶴田益一
配給 松竹
公開 日本の旗 1992年12月25日
上映時間 95分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 14億5000万円[1]
前作 釣りバカ日誌4
次作 釣りバカ日誌6
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釣りバカ日誌5』(つりバカにっしファイブ)は、1992年12月25日公開の日本映画。『釣りバカ日誌』シリーズ第5作。同時上映は『男はつらいよ 寅次郎の青春』。

概要

伝助の母たきが鯉太郎の育児のために上京するも、ぎっくり腰のためにそれができなくなってしまう。みち子が同窓会で不在のため、伝助は社内に鯉太郎を連れて行くが、その際起こったトラブルをユーモラスに描く。

作中には鯉太郎のおむつ交換の描写における陰部の露出や放尿シーンなど、2016年現在は不適切と思われる描写もあるが「公開当時の状況を尊重するため」としてソフト化に際してこのシーンがカットされるようなことはなかった。

キャスト

浜崎家
メインゲスト
鈴木建設
その他
  • 太田八郎(ハマちゃんの隣人) - 中本賢
  • 須本(すっぽん養殖場の前担当者) - 神戸浩

スタッフ

ロケ地

受賞歴

地上波放送履歴

回数 テレビ局 番組名 放送日
初回 日本テレビ 金曜ロードショー 1993年12月17日
2回目 1994年9月16日
3回目 1996年7月12日
4回目 フジテレビ ゴールデン洋画劇場 1997年10月11日
5回目 日本テレビ 金曜ロードショー 2000年8月11日
6回目 フジテレビ ゴールデンシアター 2001年12月1日
7回目 日本テレビ 金曜ロードショー 2006年8月4日
8回目 金曜ロードSHOW! 2013年5月10日[2]
  • 地上波での放送回数は、シリーズ最多。

脚注

  1. ^ 1993年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
  2. ^ 同年4月14日に亡くなった三國連太郎の追悼企画として放送。

外部リンク