コンテンツにスキップ

「釣りバカ日誌7」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 釣りバカ日誌のURLを変更 (https://www.cinemaclassics.jp/tsuribaka-movie/movie/8/) - log
106行目: 106行目:


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* {{Official|http://www.tsuribaka-movie.jp/database/number_08.html}}
* {{Official|https://www.cinemaclassics.jp/tsuribaka-movie/movie/8/}}
* {{Allcinema title|152406|釣りバカ日誌7}}
* {{Allcinema title|152406|釣りバカ日誌7}}
* {{Kinejun title|28282|釣りバカ日誌7}}
* {{Kinejun title|28282|釣りバカ日誌7}}

2021年3月23日 (火) 02:17時点における版

釣りバカ日誌7
監督 栗山富夫
脚本 山田洋次
高橋正圀
関根俊夫
原作 やまさき十三(作)
北見けんいち(画)
製作 櫻井洋三
出演者 西田敏行
三國連太郎
音楽 かしぶち哲郎
撮影 安田浩助
編集 鶴田益一
配給 松竹
公開 日本の旗 1994年12月23日
上映時間 97分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
配給収入 15億5000万円[1]
前作 釣りバカ日誌スペシャル
次作 釣りバカ日誌8
テンプレートを表示

釣りバカ日誌7』(つりバカにっしセブン)は、1994年12月23日公開の日本映画釣りバカ日誌シリーズ第8作(レギュラーシリーズ第7作) 。同時上映は『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』。

本作から主人公の妻(みち子)役が石田えりから浅田美代子に代わった。また『男はつらいよ』との同時上映として制作された最後の作品である。

キャスト

浜崎家
鈴木建設
メインゲスト

伝助とスーさんが福井の東尋坊で知り合い意気投合。彩子は釣りにはまってしまう。その後スーさんが通っていた歯科で彩子と再会し、釣りに誘った。ところが、スーさんは伝助に釣りに誘われたが「香港に出張」とウソをつき、伝助に内緒で2人きりで真鶴で釣りを楽しんでいたが、別の釣り船に乗っていた伝助に見つかる。釣りを終えたその夜、悪酔いした伝助からスーさんは絶交を言い渡されてしまう。

鈴木建設
その他
  • 太田八郎(ハマちゃんの隣人) - 中本賢

スタッフ

ロケ地

釣ったもの

受賞歴

地上波放送履歴

回数 テレビ局 番組名 放送日
初回 フジテレビ ゴールデン洋画劇場 1995年12月30日
2回目 1997年4月12日
3回目 日本テレビ 金曜ロードショー 1998年2月27日
4回目 2000年3月17日
5回目 フジテレビ ゴールデン洋画劇場 2001年2月3日

脚注

外部リンク