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2021年3月23日 (火) 02:17時点における版
釣りバカ日誌7 | |
---|---|
監督 | 栗山富夫 |
脚本 |
山田洋次 高橋正圀 関根俊夫 |
原作 |
やまさき十三(作) 北見けんいち(画) |
製作 | 櫻井洋三 |
出演者 |
西田敏行 三國連太郎 |
音楽 | かしぶち哲郎 |
撮影 | 安田浩助 |
編集 | 鶴田益一 |
配給 | 松竹 |
公開 | 1994年12月23日 |
上映時間 | 97分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
配給収入 | 15億5000万円[1] |
前作 | 釣りバカ日誌スペシャル |
次作 | 釣りバカ日誌8 |
『釣りバカ日誌7』(つりバカにっしセブン)は、1994年12月23日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第8作(レギュラーシリーズ第7作) 。同時上映は『男はつらいよ 拝啓車寅次郎様』。
本作から主人公の妻(みち子)役が石田えりから浅田美代子に代わった。また『男はつらいよ』との同時上映として制作された最後の作品である。
キャスト
伝助とスーさんが福井の東尋坊で知り合い意気投合。彩子は釣りにはまってしまう。その後スーさんが通っていた歯科で彩子と再会し、釣りに誘った。ところが、スーさんは伝助に釣りに誘われたが「香港に出張」とウソをつき、伝助に内緒で2人きりで真鶴で釣りを楽しんでいたが、別の釣り船に乗っていた伝助に見つかる。釣りを終えたその夜、悪酔いした伝助からスーさんは絶交を言い渡されてしまう。
- 鈴木建設
- その他
-
- 太田八郎(ハマちゃんの隣人) - 中本賢
スタッフ
- 監督 - 栗山富夫
- 製作 - 櫻井洋三
- 原作 - やまさき十三(作)、北見けんいち(画)(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)
- 脚本 - 山田洋次、高橋正圀、関根俊夫
- プロデューサー - 瀬島光雄、中島滋弘
- 音楽 - かしぶち哲郎
- 撮影 - 安田浩助
- 美術 - 重田重盛
- 編集 - 鶴田益一
- 録音 - 近藤勲
- 照明 - 粟木原毅
- 助監督 - 花輪金一
ロケ地
釣ったもの
受賞歴
- 第13回ゴールデングロス賞優秀銀賞
地上波放送履歴
回数 | テレビ局 | 番組名 | 放送日 |
---|---|---|---|
初回 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 1995年12月30日 |
2回目 | 1997年4月12日 | ||
3回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 1998年2月27日 |
4回目 | 2000年3月17日 | ||
5回目 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 2001年2月3日 |