コンテンツにスキップ

「石原武龍」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 切れたアンカーの修正 - 古谷一行の金田一耕助シリーズ (古谷一行の金田一耕助シリーズ#名探偵・金田一耕助シリーズ(1983年 - 2005年)) - log
59行目: 59行目:
*金曜エンタテイメント「[[京都祇園入り婿刑事事件簿]]」第1作、第2作、第4作 - 第12作(1997年 - 2005年、フジテレビ)
*金曜エンタテイメント「[[京都祇園入り婿刑事事件簿]]」第1作、第2作、第4作 - 第12作(1997年 - 2005年、フジテレビ)
*月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン「[[弁護士高見沢響子]]」第1作 - 第10作(1998年 - 2009年、TBS)
*月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン「[[弁護士高見沢響子]]」第1作 - 第10作(1998年 - 2009年、TBS)
*「[[古谷一行の金田一耕助シリーズ#名探偵・金田一耕助シリーズ|名探偵・金田一耕助シリーズ]]」第29作 - 第32作(2002年 - 2005年、TBS)
*「[[古谷一行の金田一耕助シリーズ#名探偵・金田一耕助シリーズ(1983年 - 2005年)|名探偵・金田一耕助シリーズ]]」第29作 - 第32作(2002年 - 2005年、TBS)
*[[金曜プレミアム|フジテレビ2時間ドラマ枠]]<ref>放送枠は過去に「[[金曜エンタテイメント]]」(第2作 - 第20作)、「[[金曜プレステージ]]」(第21作 - 第33作)、「[[赤と黒のゲキジョー]]」(第34作)、「[[金曜プレミアム]]」(第35作 - )となっている。</ref>「[[赤い霊柩車シリーズ#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.83.E3.83.95|赤い霊柩車シリーズ]]」 第18作 - 第28作、第30作、第32作 - 第34作、第37作(2003年 - 2018年、フジテレビ)
*[[金曜プレミアム|フジテレビ2時間ドラマ枠]]<ref>放送枠は過去に「[[金曜エンタテイメント]]」(第2作 - 第20作)、「[[金曜プレステージ]]」(第21作 - 第33作)、「[[赤と黒のゲキジョー]]」(第34作)、「[[金曜プレミアム]]」(第35作 - )となっている。</ref>「[[赤い霊柩車シリーズ#.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.83.E3.83.95|赤い霊柩車シリーズ]]」 第18作 - 第28作、第30作、第32作 - 第34作、第37作(2003年 - 2018年、フジテレビ)
*金曜エンタテイメント「[[十津川警部夫人の旅情殺人推理]]」第1作 - 第3作(2003年 - 2005年、フジテレビ)
*金曜エンタテイメント「[[十津川警部夫人の旅情殺人推理]]」第1作 - 第3作(2003年 - 2005年、フジテレビ)

2021年4月18日 (日) 07:50時点における版

石原 武龍(いしはら ぶりゅう、本名・石原 純一(いしはら じゅんいち)[1]1952年7月15日[2] - 2018年8月24日[1])は、日本の脚本家静岡県生まれ[3]東京都立両国高等学校卒業(1970年)[4]武蔵工業大学[2]機械工学部機械工学科卒業[5]。かつては、本名の石原純一石原武竜の名義でも執筆していた。

2018年8月24日、胃がんのため逝去。66歳没。逝去は同年8月29日に公にされた[1]

作品例

公式サイトによると、デビュー作は七人の刑事「俺たちの甲子園」(1979年8月10日、TBS、共同脚本)、実質的なデビュー作は火曜サスペンス劇場「特別病棟の女」(1982年9月14日、日本テレビ)[6]

テレビドラマ(連続)

太字は、単独脚本。

TBS 愛の劇場
時代劇

テレビドラマ(単発)

この他にも、2時間ドラマが多数ある。

映画(実写)

映画(アニメ)

漫画原作

  • 週刊漫画アクション「パウロへの手紙」連載4話 (1985年) *モーニングセット名義
  • コミックハイ (1990年)
    • 「すずらんなんかぶっ飛ばせ」
    • 「接吻」
    • 「おどきあそばせ!」

舞台

  • 「カジノの夜」 *演出
  • 「プリズン※ガールズ」 (2011年、新宿スペース107) *共同脚本・単独演出
  • 「パプリカな夜に~逃亡者の館~」(2014年 六行会ホール)*共同脚本・単独演出

脚注

外部リンク