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2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、[[iPhone]]というiOS搭載スマートフォンとAndroid搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された<ref name=TVer_start/>。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットの[[iPad]]対応のアプリが提供開始された<ref name=TVer_iPad>{{Cite news|title= 「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応|publisher= [[Impress Watch]]|newspaper= AV Watch|author= 臼田勤哉|date= 2015-11-05|url= https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/729019.html|accessdate= 2020-01-24}}</ref>。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した<ref name=TVer_Android_tablet>{{Cite web|url= https://getnews.jp/archives/1282437 |title=Android版「TVer」がタブレットに対応|publisher= 東京産業新聞社 |work = ガジェット通信 |date= 2015-12-01 |accessdate= 2020-01-24 }}</ref><ref name="TVer_Google_Play">{{Cite web|url= https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hamitv.hamiand1&hl=ja |title= 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」|publisher= Google |date= 2015-12-01 |accessdate= 2015-12-05 }}</ref>。 |
2021年5月21日 (金) 01:04時点における版
URL | https://tver.jp/ |
---|---|
言語 | 日本語 |
タイプ |
ビデオ・オン・デマンド インターネットサイマル配信 |
運営者 | 株式会社TVer |
設立者 |
日本テレビ放送網 テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビジョン (在京民放5局) |
収益 | 広告収入 |
営利性 | 営利 |
開始 | 2015年10月26日 |
現在の状態 | 運営継続中 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目19番10号 新橋マリンビル6F |
設立 |
2006年4月3日 (株式会社プレゼントキャスト) |
法人番号 | 5010401061239 |
代表者 |
代表取締役会長 川島徳之 代表取締役社長 龍宝正峰 |
資本金 | 50億円 |
売上高 | 13億9500万円(2020年03月31日時点)[1] |
営業利益 | 8900万円(2020年03月31日時点)[1] |
経常利益 | 9000万円(2020年03月31日時点)[1] |
純利益 | 5900万円(2020年03月31日時点)[1] |
純資産 | 20億3300万円(2020年03月31日時点)[1] |
総資産 | 22億6900万円(2020年03月31日時点)[1] |
決算期 | 3月末日 |
主要子会社 | 株式会社TVer Technology |
外部リンク | https://tver.co.jp/ |
TVer(ティーバー)は、在京民放キー局5局が中心となって運営するテレビ番組の広告付き無料配信サービス[2]、及び同事業を運営する企業、株式会社TVer(TVer INC.)。
概要
違法動画配信の防止・対抗を目的として創設された[3][4]。
スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供する番組を視聴することができる[2]。運営法人は、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資の「株式会社TVer(旧・プレゼントキャスト)」[5]。
インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloud[6]と機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encoding[7]を採用している。
在京民放5社は、当サービスのサービス開始以前から独自の見逃し配信サービス[注 1]をそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う[2]。
配信番組
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで[注 2])行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている[3]。ただし、権利の関係で配信対象外となる放送回もある[注 3][注 4]ほか、番組出演者が配信期間中に不祥事を起こした場合も即座に配信停止となる。また、長時間番組は複数パートに分けて配信されることがある[注 5]。
一部の一社提供番組を配信する場合は、提供クレジットがテレビ放送と同じフォーマットで企業入りで配信されており、当サービスでも提供企業のコマーシャルのみに絞りこんで配信することがある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービス[注 6](後述)が参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった[注 7]。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。2021年現在ではゴールデン・プライムタイムの番組を中心に約300番組がラインナップされており[8]、一部番組では配信限定作品もラインナップされている。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組[注 8]についても配信が開始される。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる[9]。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している[10]。
2020年10月からは独立放送局(JAITS)であるテレビ神奈川(tvk)、2021年4月からは同じくJAITSの群馬テレビ制作番組の配信をそれぞれ開始した[11][12]。
再生・ユーザー数
サービス開始当初の月間アクティブユーザー数の伸びは低調で、実際の利用状況は芳しくないとする調査結果があったが[13]、2018年3月期には月間動画再生数が3,871万回となり、前月の3,065万回を大幅に上回っている[14]。2020年9月期には月間ユーザー数が過去最高の1,350万人を記録した[8]。
TVerの調査によると、全国15歳から69歳の6割以上で認知されており、特に10代女性ではSNSによる拡散もあり、74.5%に上がっている。主に連続ドラマの見逃し配信を中心に高い需要があるとしている[8]。
2021年3月18日に「TVerアワード2020」が発表され、2020年における再生数が高かった4番組[注 9]が受賞した[15][16][17]。
再生数など、本サービスの配信にて得られたデータは番組出演者への出演料支払いや続編などの企画・制作においての重要な指標になる[18]。サービス普及後は視聴率と並んでTVerの再生数やランキングを貼り出す局も登場しており[19]、マイリストの登録数を指標とする放送局もある[20]。
沿革
- 2006年
- 4月3日 - 株式会社プレゼントキャストを設立。
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 3月 - 在阪民放1社(関西テレビ放送)が参加。
- 2019年
- 4月8日 - 在阪民放1社(テレビ大阪)が参加[29]。
- 4月29日 - 同日午前0時から午前3時半頃にかけて、外部から不正アクセスを受け、アプリ及びウェブサイト上で画像の改竄や複数の番組タイトルの改変などが行われた。この事態を受けてTVerは事実を認めた上で公式に謝罪した[30]。
- 7月24日 - アプリの累計ダウンロード数が2000万を超える[31]。
- 8月 - 月間ユーザー数906万人、月間動画再生数8089万回[32]。
- 8月10日 - 初のプロ野球中継ライブ配信(日本テレビ『Fun!BASEBALL!!』協力)を実施[33][34]。
- 8月26日 - 日本放送協会(NHK)が参加。これにより、NHKが制作する5番組から10番組の配信[注 8]が順次開始される[9][10]。
- 2020年
- 1月20日 - 同日から24日まで、在京民放5社が夕方に放送しているニュース番組と一部のアニメ番組など[注 10]のネット同時配信に関する技術実証を当サービスにて行った[35][36]。
- 4月8日 - 同日から一部番組で、字幕放送と同様の字幕対応を開始[37]。
- 6月30日 - 同日に実施予定の株主総会と取締役会での決議により、在京民放5社に対して、運営会社であるプレゼントキャストの第三者割当増資を実施。電通グループに変わり、在京民放各社が同率で筆頭株主となる[38][39]。
- 7月1日 - 前日に実施の株主総会と取締役会での決議により、運営会社であるプレゼントキャストの社名を本サービス名称と同じ「TVer」に変更する[39][40]。
- 9月 - 月間ユーザー数が過去最高の1350万人を記録[8]。
- 10月3日 - 同日から12月30日まで、地上波プライムタイムに放送されている日本テレビ系列番組のネット同時配信試験サービス「日テレ系ライブ配信」を当サービスにて実施[41][42][43]。公式発表はないが、独立放送局のテレビ神奈川(tvk)が参加し、同日から配信を開始[11]。
- 10月30日 - 同日から2021年1月まで行われる『全国高等学校サッカー選手権大会』(日本テレビを中心とする民間放送43社共同制作)の地区大会決勝(一部地域を除く)と全国大会を順次ライブ配信と見逃し配信を実施[44][45]。
- 2021年
視聴方法
パソコン
- Windows
- Microsoft Windows 8.1/10以降かつMicrosoft Edge最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。
- Mac
- OS X 10.11以降かつSafari最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。
対応状況(モバイル)
開発元 | プレゼントキャスト |
---|---|
初版 | 2015年10月26日[46] |
最新版 |
iOS版:4.23.0 / 2020年11月27日 Android版:4.23.0 / 2020年11月27日 |
対応OS |
iOS 11.0以降 Android 5.0以降 |
プラットフォーム | iOS、Android |
サイズ |
iOS版:67.3 MB Android版:21.94 MB |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 公開中 |
種別 | 動画視聴アプリ |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | https://tver.jp/info/app.html |
2020年11月時点において、「Android 5.0以降」または「iOS 11.0以降」のモバイルOSを搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている[47]。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。
2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、iPhoneというiOS搭載スマートフォンとAndroid搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された[2]。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットのiPad対応のアプリが提供開始された[48]。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した[49][50]。
対応状況(テレビ)
2018年1月15日から同年3月31日までの期間限定で、Android TV機能を搭載したソニー製テレビのブラビア向けに提供した[51]。
2019年4月15日からは『TVerテレビアプリ』がAndroid TVの一部機種[注 11]とAmazon Fire TV向けに正式リリースされ[52]、2020年6月23日からパナソニック製テレビのビエラ[53]、同年10月12日からGoogle製のChromecast[54]、同年11月25日から同日に発売されたChromecast with Google TV[55][56]に順次対応した。
なお、NHK制作番組とライブ配信の視聴に関しては対象外となっている[41][57]。
かつてはTVerアプリでフジテレビ制作の番組を視聴する場合、FODアプリを別にダウンロードする必要があったが、2021年4月12日に仕様が変更され、TVerアプリ単体での視聴が可能となった。
補足
- ドラマ番組は2000年代以降の過去作品も含めて積極的に配信されているが、単発作品・特撮はごく一部のみの配信に限られ、2000年代以前の作品・時代劇に関しては、配信がほとんど行われていない。
- 料理番組もテキスト連動型で、全国別内容の企画ネット番組を除き、NHKが製作されたものも含めて積極的に配信されている。
- バラエティ・アニメ・地方局制作番組は一部のみの配信に限られる傾向にある[注 12]。音楽番組のように配信がほとんど行われていないジャンルもある。
- 制作に外部の配信業者(AbemaTV、GYAO!など)が関与している番組については、当サービスでの配信は行われず、当該業者での配信となる。
地方局制作番組の扱い
地方局(ローカル局)が制作した番組は、原則として制作局が属している系列の番組として配信され、キー局の配信サービスに供給する形を採っている。しかし、以下のように一部例外がある。
- 独立放送局(JAITS)制作番組のうち、2020年10月からテレビ神奈川(tvk)制作の『水溜りボンドの○○いくってよ』、2021年4月からテレビ神奈川(tvk)制作の『関内デビル』[注 13]と群馬テレビ制作の『ジャンポケロード』の配信をそれぞれ開始した[11][12][58]。これらの番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給しており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている。このため、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[59][60][61]。
- 2020年10月から配信されている、全国高等学校サッカー選手権大会は日本テレビを中心とする民間放送43社が共同で主催・制作しており、日本テレビ系列各局を始め、一部のTBS系列局とフジテレビ系列局、独立放送局も同大会に参加しているが、何れの試合映像も制作局を問わず、主幹局である日本テレビ系列の番組扱いとして配信している[44][45]。
- UHFアニメについては、関西地区ではMBSテレビにネットされた作品が「MBS動画イズム」の見逃し配信サービスにも供給されており、TVerではそれらからの供給を受ける形でMBS製作・TBS系列の番組としての扱いで配信されている。
ジャニーズ事務所所属タレントの扱い
- サービス開始当初はジャニーズ事務所所属タレントが出演する映像はコマーシャルのみで、番組本編は配信されていなかったが、2016年頃より同事務所所属タレントが出演するドラマ番組も配信されるようになった[62]。また、2019年11月より[63]バラエティ番組も配信されている。
- 2020年10月から3か月間実施した日本テレビ系列番組のネット同時配信試験サービスでは、『嵐にしやがれ』や『ザ!鉄腕!DASH!!』など、同事務所所属タレントが出演している番組についても配信された[41][42]。
脚注
注釈
- ^ 「日テレ無料TADA!」・「テレ朝キャッチアップ」・「TBS FREE」・「ネットもテレ東キャンペーン」・「FOD見逃し無料」。
- ^ 肖像権の関係により、『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ制作)に関しては、芸能人が多数出演する関係上、当サービスでの配信開始以前から見逃し配信の対象に入るようになってからは、司会者のみで進行する総集編が別に次回の放送休止に合わせて制作されており、特に拡大特別番組が放送される時は必ず制作されている。そのため、当番組の通常の内容のみが次週の放送がなくても翌週までしか配信されず、翌週から次回放送の直前まで直近の総集編を再配信させる措置を取っている。総集編の次の週が休みの場合は、従来通りの措置である。
- ^ 主に近代オリンピック、FIFAワールドカップなど国際大会関連の映像、配信されていない番組の映像、映画の内容など、インターネットでの配信許諾を得られなかった外部事業者が有する著作物(映像・写真・音楽)の使用頻度が高めの放送回などが該当する。権利関係の問題で配信できない著作物を少しだけ含む場合、当該箇所のみ蓋かぶせ(無音で「この部分は都合により配信できません」や番組ロゴなどを表示)か、使用パートごとカットされることがある。音楽の場合は、配信の承諾を受けた別な音楽に差し替えることがある。
- ^ 『マツコの知らない世界』(TBS)など、テーマ毎に分かれる配信番組で、そのような著作物を多く含むテーマが入っている場合は、そのような措置を受けなかったテーマ映像のみの配信とすることで対処されている。
- ^ 一例では、毎日放送で年末に放送される『オールザッツ漫才』は放送時間が4時間を越えるため、60分×複数パートに分けて配信されている。
- ^ 「ytv MyDo!」・「MBS動画イズム」・「カンテレドーガ」。朝日放送テレビとテレビ大阪は独自の見逃し配信サービスを持っておらず、前者・後者ともそれぞれのキー局系列に権利を委託して配信している。
- ^ ローカル番組は原則制作局の最新放送回を配信しているため、地域によっては地上波のネット局よりも早く最新回を視聴することが可能となった。
- ^ a b 主に日本放送協会が運営している動画配信サービス「NHKオンデマンド」の無料視聴番組が対象となる。
- ^ TBSテレビ『恋はつづくよどこまでも』(ドラマ大賞・ドラマエピソード賞)・テレビ朝日『ロンドンハーツ』(バラエティ大賞)・日本テレビ『有吉の壁』(バラエティエピソード賞)・朝日放送テレビ『相席食堂』(TVer特別賞)。
- ^ 『news every.』(日本テレビ)、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)、『Nスタ』(TBSテレビ)、『ゆうがたサテライト』と一部のアニメ番組など(テレビ東京)、『Live News it!』(フジテレビ)。
- ^ 2019年12月現在、Android TV機能を搭載したソニー(ブラビア)・シャープ(アクオス)製テレビとケーブルテレビ局のJ:COMから貸与される4Kチューナー「J:COM LINK」のみ対応している[47]。
- ^ これらは当該放送局の有料動画配信サービスで配信しているものがある。また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のように、無料配信があるものの本サービスへ供給が行われていない番組もある。
- ^ 制作局のtvkでは帯番組であるが、配信は毎週金曜放送分のみとなる。
出典
- ^ a b c d e f 株式会社TVer 第14期決算公告
- ^ a b c d 臼田勤哉 (2015年10月26日). “「民放5社による無料見逃し配信「TVer」が26日スタート”. AV Watch (Impress Watch) 2015年10月26日閲覧。
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- ^ a b 佐藤美鈴 (2015年10月27日). “民放5社が無料見逃し配信サイト 違法動画に対抗”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2015年11月27日閲覧。
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- ^ “在京民放5社共同の無料見逃し配信「TVer(ティーバー)」にブライトコーブが採用。各社の放送中のドラマやバラエティがパソコン、スマートフォン、タブレットで視聴可能”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “ブライトコーブ、機械学習によりストレージ・帯域を最大50%削減するエンコーディング技術を提供開始”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
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- ^ “嵐・二宮和也、『ニノさん』ゲストを怒らせる!? 「なんだよそれ!?」と声荒げた人物”. サイゾーウーマン (2019年11月18日). 2020年1月26日閲覧。
関連項目
- ビデオ・オン・デマンド
- NHKプラス - NHK総合テレビ・Eテレの常時同時配信・見逃し番組配信サービス。
- GYAO! - TVerと共に見逃し配信を行なっている系列局の番組が多い。また、系列局制作や独立局制作の一部の番組はこちらで配信されている。
- radiko - 民放ラジオ局によるインターネットのラジオ配信サービス。こちらはローカルエリアの聴取には有料サービスが必要となる。
- Locipo - 東海テレビ・中京テレビ・CBCテレビ・テレビ愛知の在名民放4局が共同で立ち上げた、テレビ番組の広告付き無料配信サービス。
- テレビドガッチ - 運営会社が同じ。テレビ番組情報等のサービスを実施。プレゼンキャストの時代の2016年3月一杯をもって動画配信サービスを終了。
- もっとTV - 電通と在京5局が共同推進。動画配信サービスは2015年3月15日をもって終了。
外部リンク
- 民放公式テレビポータル TVer
- TVer INC. - 運営会社
- TVer (@TVer_official) - X(旧Twitter)
- TVer (tver.jp) - Facebook
- TVer - YouTubeチャンネル
- ダウンロード
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- TVer - Google Play