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* [[2010年]]3月、第12回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝(12代目チャンピオン)。'''番組史上初の3連覇'''を記録。
* [[2010年]]3月、第12回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝(12代目チャンピオン)。'''番組史上初の3連覇'''を記録。
* 2010年8月、「藤田のおもしろい顔の動き」という作品で、「S-1バトル(シーズン2)」の殿堂入りを果たす。
* 2010年8月、「藤田のおもしろい顔の動き」という作品で、「S-1バトル(シーズン2)」の殿堂入りを果たす。
* [[2011年]]、[[THE MANZAI (お笑いのコンテスト)|THE MANZAI 2011]]認定漫才師に選ばれる。
* [[2011年]]、[[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI 2011]]認定漫才師に選ばれる。
* [[2014年]]、THE MANZAI 2014で3年ぶり2度目の認定漫才師に選ばれる。
* [[2014年]]、THE MANZAI 2014で3年ぶり2度目の認定漫才師に選ばれる。
*[[2017年]]6月5日、後輩芸人らとともに[[YouTube]]チャンネル「SUSHI★BOYS」を開設<ref>{{Cite web|title=トータルテンボス改めSUSHI☆BOYS、イタズラ動画を世界中へ|url=https://natalie.mu/owarai/news/235501|website=お笑いナタリー|accessdate=2020-06-05|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref>。
*[[2017年]]6月5日、後輩芸人らとともに[[YouTube]]チャンネル「SUSHI★BOYS」を開設<ref>{{Cite web|title=トータルテンボス改めSUSHI☆BOYS、イタズラ動画を世界中へ|url=https://natalie.mu/owarai/news/235501|website=お笑いナタリー|accessdate=2020-06-05|language=ja|first=Natasha|last=Inc}}</ref>。

2021年5月29日 (土) 11:16時点における版

トータルテンボス
TOTAL TEN BOSCH
メンバー 大村朋宏
藤田憲右
結成年 1997年
事務所 吉本興業
活動時期 1998年 -
出身 NSC東京校3期
出会い 小学校時代
現在の活動状況 テレビ・ライブツアーなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 大村朋宏
現在の代表番組 くさデカ
めちゃ2ユルんでるッ!
テンボス×テンボス
げなパネ!
ぬきさしならナイト!
など
過去の代表番組 ぐるぐるスクール
笑っていいとも!
ワイ!ワイ!ワイ!
音笑!MMM
爆笑オンエアバトル
エンタの神様
爆笑レッドカーペット
など
同期 サンドウィッチマン
鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング
永井佑一郎
ノンストップバス
犬の心
ザブングルなど
受賞歴
2006年 元気ハツラツぅ? CMバトル優勝
2007年 M-1グランプリ準優勝
2008年 爆笑オンエアバトル第10代チャンピオン
2009年 爆笑オンエアバトル第11代チャンピオン
2009年 S-1バトル月間チャンピオン(3月・5月)
2010年 爆笑オンエアバトル第12代チャンピオン
2010年 S-1バトル殿堂入り(ラウンド2)
テンプレートを表示
SUSHI★BOYS
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年6月5日 -
ジャンル コメディ
登録者数 約45万人
総再生回数 約1億7500万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年6月26日時点。
テンプレートを表示

トータルテンボスは、吉本興業に所属する日本のお笑いコンビ1997年4月コンビ結成。東京NSC3期生。爆笑オンエアバトル第10・11・12代チャンピオン。

メンバー

大村 朋宏(おおむら ともひろ、 (1975-04-03) 1975年4月3日(49歳) - )

ボケ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。静岡県御殿場市出身。身長177cm。血液型O型。
御殿場市立南中学校、静岡県立沼津東高等学校卒業、明治大学商学部中退。高校時代はハンドボールをしていた。

藤田 憲右(ふじた けんすけ、 (1975-12-30) 1975年12月30日(48歳) - )

ツッコミ担当、立ち位置は向かって左。静岡県御殿場市出身。身長180cm。血液型A型。
御殿場市立南中学校、静岡県立小山高等学校卒業、中央学院大学商学部中退。高校時代は野球部のエースとして予選3回戦まで出場し、1回戦、2回戦共に1安打完封の離れ業を見せている。現在は草野球チームに所属。
くっきー!野性爆弾)や小堀裕之(2丁拳銃)らと共に結成したロックバンドTHE SESELAGEESボーカルとしても活動している。

概要

  • 1997年4月コンビ結成。東京NSC3期生。大村が大学時代にロンドンブーツ1号2号の深夜番組を見て芸人を志し、小学生からの同級生であった藤田を誘ったことがコンビ結成のきっかけとなった。コンビ名の由来は、藤田が見た映画「トータル・リコール」と大村がコンビ名の候補にしていた「ハウステンボス」を合わせたことから。
  • 略称は「トータル」又は「トーテン」。テレビ番組や芸人の間では前者で呼ばれることがほとんどである。
  • 現在では漫才を中心に活動しているが、デビュー当時はコント専門だった。そのとき藤田は大村に誘われてお笑いに入ったため、お笑いのことについてあまりよく知らず「ツッコミは関西弁」という固定観念から関西弁でつっこんでいた(他の台詞は全て標準語。また、2人は静岡県出身)。しかし、コント専門のコンビとしては全く売れなかった。それどころか共に賭け麻雀にはまるなど借金だけが増え、芸人としての活動をほとんどしていない時期もあったという。デビューから3年後、いったん廃業を考える(理由は2つあり、1つは単純に全く稼げなかったため、もう1つは藤田が芸人の社会にどっぷり浸かり、消費者金融での借金にも抵抗感を抱かない人間になってしまい大村が誘った側として責任を感じたため)。しかしその時相談に行った吉本の社員から説得され引き留められる。また、その社員からは漫才を始めることを勧められたため、漫才を始めるきっかけとなった。現在は漫才を中心に活動しているが、漫才をベースにしたコントを行うこともありキングオブコントでは準決勝に進出している。
  • 主にルミネtheよしもとでの活動を行う傍ら、2007年2月まで宗田義久・元チャイルドマシーンの樅野太紀と共にSausage Butterfly Pasta Festaというバンドを組み、音楽活動も行っていた。2010年3月に活動を再開した。

M-1グランプリ

  • M-1グランプリ』には2001年度より参加して3度決勝に進出[1]。(「M-1完全読本2001-2010」のインタビューを中心に抜粋)
  • 2003年度は準決勝で決勝進出したフットボールアワーと同じくらいウケた(大村談)が、落とされた。足りないのは知名度と考え、大村は年明けから「今年のM-1はトータルテンボスがいくらしい」と噂をまいた。それが功を奏したのか、2004年度は初めて決勝進出し、結果は7位。しかし、2005年度は準決勝敗退。そこで考えたのがツアーだった。後に優勝した笑い飯の全国14箇所を回るツアーにあやかり、14箇所を上回るべく、47都道府県を回る漫才ツアーを敢行。
  • 2006年は決勝進出組に返り咲き、結果は5位。審査員の松本人志ダウンタウン)からは「トータルテンボスはもっとウケてもよかった。ネタの出来と観客の笑いが正比例していなかった」と高評価を受けた[2]
  • ラストイヤーとなった2007年度は年明けに10本のネタを厳選し(ネタ順が何番でも勝てるように用意していた)、それらを全国ツアーで徹底的に練り上げ、優勝候補の一角として決勝進出。前半に配された細かいボケを後半に違う角度からさらい直す[3]という、緻密に考え抜かれた「ホテルマン」のネタを披露。会場の重い空気を一気に変え、ラサール石井中田カウスからはそれぞれ最高評価の「95点」、「93点」をつけられ、「646点」でトップに躍り出た[4]。しかし直後のキングコングに4点差で抜かれ、藤田は少し嫌な予感がしたという。さらに初出場のサンドウィッチマン(敗者復活枠)がキングコングに1点差でトップに付け、計算が狂った。大村はネタ順から会場の空気の流れまですべて計算どおりにいっていたが、サンドウィッチマンが勝ち上がることは計算外だった。暫定3位[5]で初の最終決戦進出を果たすも、結果はサンドウィッチマンに2票差で2位。松本人志は「トータルテンボス、キングコングも、もう一笑いあれば優勝の可能性は大いにあった」「(1本目の)ボイラー室みたいなボケをもう一個持ってくれれば良かったのに[6][7]とあと一歩で敗戦したことを示唆した。中田カウスは「実力は3組とも伯仲だったが、一番ネタが練られていた」という理由でトータルテンボスに投票している。[8]また、この大会は2002年度以降で初めて最終決戦進出の3組全てに得票があった。大村は大会終了後、悔しくて涙が止まらなかったという。藤田は「今度は知名度があったから負けたのかもしれないですね」と語り、「策士、策に溺れる」結果となったことを示唆した。なお、伊達みきお(サンドウィッチマン)は決勝の様子を後にDVDで見て「トータルテンボスになら、負けても納得できる」と語っている[9]
  • 2007年の5月頃にネタについて大喧嘩する出来事があった、その際大村は藤田に対し「わかった、もう頼む、全部任せてくれ、優勝させるから」と藤田を説得させた。また大村によると「その時期はコンビ仲が最悪でこのままだとお客さんに伝わり、いい漫才を見せれない」と判断し藤田を説得させた。そこから藤田も思う所があっても我慢し円滑に進むようになった。
  • またM-1放送後に大村は優勝出来なかった悔しさや、応援してくれた現在の奥さんの事、藤田に対する申し訳なさ、M-1に出場出来ない寂しさなどの思いがが爆発しテレ朝のトイレで嗚咽してしまった。一方藤田は悔しいと言う思いはあったものの2位になり凄くねの思いが大きかったとのこと、また大村から優勝出来なかった事について謝罪されるも「何が?」と返事を返した。
  • 2人は共に2009年度のM-1グランプリで優勝したパンクブーブーの実力に早くから目を付けており、大村は2007年度の敗者復活戦の要注意コンビにこの年敗者復活から優勝を成し遂げたサンドウィッチマンと共にパンクブーブーの名前も挙げていた。一方藤田は2008年度、パンクブーブーが準決勝敗退した際に「今後決勝進出する機会があれば絶対優勝できる」とコメントしていた(現に翌年の2009年度にパンクブーブーは優勝を果たしている)。

爆笑オンエアバトル

  • かつてNHK総合テレビにて放送されていたネタ番組『爆笑オンエアバトル』に2002年から2010年まで出場し、常連組として長きに渡って活躍した。
  • 初挑戦は2002年6月15日放送回。結果は285KB(9位)でオフエアだった。因みにこの回は漫才ではなく「手の長い運転手」というコントを披露していた。
  • 初オンエアは2004年2月13日放送回で、初挑戦から約1年8ヵ月ぶりの出場となった。この回で初めて漫才を披露し、389KBでギリギリ5位のオンエアであった[10]
  • 2004年度は初めて連敗を経験する[11]など苦汁を嘗めた時期もあったが、2005年に入ってからは一度もオフエアを経験する事なく15連勝を記録。その後2005年1月8日放送回に初のトップ通過を果たすなど調子を取り戻し、最終的には年間3勝を達成して初のチャンピオン大会進出を果たした。しかし結果はファイナル10位(494KB)に終わる。
  • 2005年度は同年5月28日放送回に初のオーバー500(529KB・自己最高KB)を記録するなど高得点を連発し、無事に2年連続でチャンピオン大会に進出。しかし結果はまたしてもファイナル10位(526KB)に終わってしまう。
  • 出場初期はコントを披露することがあり(上述にもある通り、初挑戦はコントを披露している)、初めてトップ通過を果たした際もコントを披露していた。またチャンピオン大会では第7回はセミファイナルで[12]、第8回に至ってはセミファイナル・ファイナル両日共にコントを披露していた。しかし第8回チャンピオン大会ファイナルを最後に同番組ではコントを封印しており、以降は徹底して漫才で挑戦していた。
  • 2006年度は2人の地元・静岡の収録回(2006年7月14日放送回)で今季初勝利を果たすと、その後も安定した得点で勝利を重ね、3年連続でチャンピオン大会に進出。最終的にチャンピオンは逃したものの、ファイナル7位(850KB)と過去の成績よりKB数・順位は比較的上昇した。
  • 2007年度は年間4勝のうち3勝がオーバー500を記録[13]するなど高得点を連発し、その勢いのまま4年連続でチャンピオン大会に進出。最終的にファイナルで1026KB[14][15]という高得点を叩き出し、10代目チャンピオンに輝いた。
    • このチャンピオン大会の為に2人は全国ツアーを行い、更にツアーで回った際に観客にアンケートを取るなどして徹底したリサーチをかけていたという。その結果、抜群に人気があったのがファイナルで披露したネタ(「プロポーズの言葉」)であったと藤田は語っている。このリサーチを行った理由として、2人は「『M-1』はプロがプロを審査する。『オンバト』は一般の方々が審査する。『M-1』でウケたネタが、必ずしも全国的に面白いと思われているとは限らない(藤田)」「データに忠実にいこうと考えていた(大村)」と述べている[16]。更に計量直後のインタビューでは、大村はM-1で敗退した自分たちの状況を重ねて「勝因はこの番組に敗者復活という制度がなかったということ」と語っていた。
  • 第11回チャンピオン大会ファイナルにはシードで出場。その結果1034KBを叩き出してファイナル最高KBを更新すると同時に、タカアンドトシ以来となる番組史上3組目の2連覇を達成。チャンピオン防衛を果たした。
  • 第12回チャンピオン大会ファイナルに再びシードで出場[17]。ファイナルステージではエハラマサヒロハイキングウォーキングとの三つ巴となったが、最終的には1018KBを獲得して2位のハイキングウォーキング(702KB)を圧倒的に突き放し、番組史上初となる3連覇を達成した。また、3年連続でファイナルにてオーバー1000を記録したのもトータルテンボスが唯一である。
  • 第12回チャンピオン大会ファイナルを以って「爆笑オンエアバトル」は終了し、2010年4月から後継番組の「オンバト+」が新たにスタートしたため、トータルテンボスは「爆笑オンエアバトル」で最後のチャンピオン経験者となった。因みに第11回チャンピオン大会終了後のインタビューでは、大村が(冗談交じりではあるが)「(チャンピオンのまま)オンバト終わらないかなぁ(笑)」、藤田が「前人未到の3連覇を狙いたい」と語っており、皮肉にも両者の野望が同時に叶う事となった[18]。その後、2011年7月16日放送の「オンバト+ 第1回大会直前SP」では歴代チャンピオンとして番組のナビゲーションを担当した。
  • 番組のゴールドバトラープラチナバトラーの両方に認定されている数少ないコンビである[19]
  • M-1の時同様、同時期に番組で共演していたパンクブーブーを高く評価しており、2人共第11回チャンピオン大会ファイナル終了後のインタビューで「パンクブーブーにだったら負けても仕方ない。」と語っていた[20]。また第12回チャンピオン大会ファイナル終了後に行った番組HPでのインタビューでは「本当はパンクブーブーと戦って倒したかった。」とも語っていた。

略歴

  • 1997年4月、コンビ結成。
  • 2004年10月、NHK新人演芸大賞決勝進出。
  • 2004年12月、M-1グランプリ2004決勝7位。
  • 2005年3月、第7回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会出場。ファイナル10位。
  • 2006年3月、第8回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会出場。ファイナル10位。
  • 2006年8月、オロナミンCCMバトル優勝。賞金100万円を獲得しCMにも出演。
  • 2006年12月、M-1グランプリ2006決勝5位。
  • 2007年3月、第9回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会出場。ファイナル7位。また、この大会でゴールドバトラーに認定された(ゴールドバトラーについての詳細は爆笑オンエアバトル#プラチナバトラー&ゴールドバトラーを参照のこと)。
  • 2007年12月、M-1グランプリ2007準優勝。
  • 2008年3月、第10回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝(10代目チャンピオン)。
  • 2008年8月、第6回MBS新世代漫才アワード毎日放送)では、2次予選で600点満点中594点という驚異的な得点を叩き出し、番組内における優勝予想投票でも6割の票を集めるなど優勝候補の筆頭に挙げられていたが、準決勝でアメリカザリガニに敗れ優勝を逃した。ちなみにアメリカザリガニがその回の優勝者となった。
  • 2009年3月、第11回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝(11代目チャンピオン、2連覇)。ルート33タカアンドトシ以来史上3組目の連覇となった。
  • 2009年3月、「今月のいたずら」という作品で、「S-1バトル」の3月の月間チャンピオンとして選ばれた。
  • 2009年5月、「S-1バトル」の5月の月間チャンピオンとして選ばれた。月間チャンピオンに2回以上選ばれたのは、トータルテンボスのみ。
  • 2010年3月、第12回爆笑オンエアバトルチャンピオン大会優勝(12代目チャンピオン)。番組史上初の3連覇を記録。
  • 2010年8月、「藤田のおもしろい顔の動き」という作品で、「S-1バトル(シーズン2)」の殿堂入りを果たす。
  • 2011年THE MANZAI 2011認定漫才師に選ばれる。
  • 2014年、THE MANZAI 2014で3年ぶり2度目の認定漫才師に選ばれる。
  • 2017年6月5日、後輩芸人らとともにYouTubeチャンネル「SUSHI★BOYS」を開設[21]

芸風

  • 主に漫才。かつてコントも行っていたが漫才で人気が出たので新作の発表が減り、代わりにいたずらと題したドッキリ動画を配信している。
  • 「ハンパねぇ」をはじめとする若者向けの言葉遣いから『渋谷系[22]漫才』と紹介されることがある。それを逆手にとってわざと古い言葉やかしこまった言葉(浮世離れ、致し方ない、しち面倒くさい等)を使うこともある。ちなみに「ハンパねぇ!」を使うのは主に藤田で、大村は「おやおや、穏やかじゃないね〜」と言うギャグを使っていたが、最近は「やんごとねぇ!」と韻を踏んだような言葉を使い、藤田がツッコむパターンが定着している。
  • また最近では、大村が「いきなりで恐縮だけど、俺やってみたい職業があるんだけどご存知?」と言い、藤田がそれに対し「存知ねぇよ」とツッコみ、ネタの設定となる職業を発表してその職業に合わせる役柄を演じようとすると、大村「忍びねぇな」、藤田「構わんよ」と掛け合ってネタに入ることが多い(ネタによっては逆に藤田「忍びねぇな」、大村「構わんよ」となる場合もある)。また、他のパターンでは「俺が憧れているシチュエーションってご存知?」「俺が普段から抱いている感情ってご存知?」「俺が一番懸念していることってご存知?」「俺が今、訝しげに思っていることってご存知?」などがある。
  • あるいは、大村が「俺友達から○○にある□□の××っぽいなと言われるんだよ」などと複雑な設定の入った職業を発表して藤田が「どんな言われ様だよ」とツッコみ、大村が「10人に○○(11以上)人は言われるんだよ」と言って藤田が「上回ってるじゃねえかよ!○人くらい妄想だろ」とツッコむこともあった。
  • ネタの冒頭での大村の細かいボケが伏線となり、終盤になって活かされるような構成の漫才を得意とする。
  • 初期の頃の漫才では最後に「今日のネタのハイライト」と称して漫才の一番の見せ場をもう一度スロー演技で再演するというくだりをやっていたが、2005年以降辺り[23]から全くやらなくなった。やらなくなった理由として「自分達が面白いと思ったところと客が面白いと感じたところの認識が若干、ズレていることが多くなったから」「当時珍しく大阪でウケたのに、その後自信をもって東京で披露したら怖ろしいほどスベったから[24]」などと語っている。
  • 大村が藤田のアフロヘアーを常田真太郎スキマスイッチ)やパパイヤ鈴木サイババボボボーボ・ボーボボブロッコリー白木屋の店長に似ているとネタにする、もしくはぞんざいに扱われることに藤田がキレるネタも多い。
  • ネタの終盤でのケンカのシーンで大村が藤田の股を殴るくだりがあり、「なぜ内腿だぁ〜!!相場はだろ!!」というのが一種のお決まりのネタになっている[25]
  • 藤田をターゲットにしたいたずら動画を精力的に撮っており、全国ツアーではイベント時間の半分が新作いたずらの上映に費やされる。しばしば「いたずらの合間に漫才をやっている」と自虐するほど。
  • 最近の藤田の決まり文句に「ヒゲはえてなくね!?」というのがある。主にラジオなどで大村が「藤田の娘に髭が生えている」などと言ったときに使われている。
  • ラジオではもう一つ、男性が興奮したときに起こる勃起を「きっぼ、きっぼ」と言っている。「ヒゲはえてなくね!?」と共にラジオやスタッフ、若手芸人への受け入れがいい。
  • コントではオチで漫才のように「もういいよ!!」と言ったり、ドリフターズのように「だめだ、こりゃ」と言って終わることが多いため、ネタのクオリティが高い反面でオチが弱いとよく言われる。
  • 2014年以降は、一部Wボケを取り入れた漫才も行っている。

出囃子

単独ライブ

  • 2001年
    • 6月26日 - 「自惚れワルツ」(新宿シアターモリエール/東京)
  • 2002年
    • 9月25日 - 「トータル天国」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 11月26日 - 「トータル天国」(SPACE107/東京)
  • 2003年
    • 1月18日 - 「ごてんば小僧」シアターD/東京)
    • 8月25日 - 「ごてんば小僧 Vol.4」(シアターD/東京)
  • 2004年
  • 2005年
    • 10月10日 - 「愛くるしい」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 10月13日 - 「愛くるしい」baseよしもと/大阪)
  • 2006年
    • 10月1日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(NTKギャラリー/長崎)
    • 10月1日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(ベスト電器福岡本店1Fベストホール/福岡)
    • 10月7日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(御殿場市民会館/静岡)
    • 10月15日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」仙台フォーラス/宮城)
    • 10月20日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」よしもと紙屋町劇場/広島)
    • 10月21日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(岡山三丁目劇場/岡山)
    • 10月28日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(岐阜Club G/岐阜)
    • 10月29日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(四日市CLUB CHAOS/三重)
    • 11月1日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(ASUNAL HALL/愛知)
    • 11月12日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(ターミナルプラザことにパトス/北海道)
    • 11月18日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(baseよしもと/大阪)
    • 12月2日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2007年
    • 9月9日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(弘前駅前市民ホール/青森)
    • 9月10日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(秋田Club SWINDLE/秋田)
    • 9月11日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(Club Change Wave/岩手)
    • 9月12日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(LIVEHOUSE KENT/栃木)
    • 9月18日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」桜坂劇場/沖縄)
    • 10月7日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」高松オリーブホール/香川)
    • 10月16日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(KYOTO MUSE/京都)
    • 10月22日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(LIVE HOUSE OITA T.O.P.S/大分)
    • 10月23日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(ぺいあのPLUS/熊本)
    • 10月24日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(WEATHER KING/宮崎)
    • 10月30日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(NAGANO CLUB JUNK BOX/長野)
    • 11月5日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(SRホール/鹿児島)
    • 11月6日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(GEILS/佐賀)
    • 11月9日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(U☆STONE/滋賀)
    • 12月2日 - トータルテンボス 漫才ベストライブ(ルミネtheよしもと/東京)DVD収録
    • 12月9日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(松山キティホール/愛媛)
    • 12月10日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(VARIT./兵庫)
    • 12月16日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(山形ミュージック昭和Session/山形)
    • 12月17日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(X-pt./高知)
    • 12月18日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(OLDTIME/和歌山)
    • 12月19日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(米子BELIER/鳥取)
    • 12月21日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(CROWBAR/徳島)
  • 2008年
    • 3月4日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(KAZOO HALL/山梨)
    • 3月31日 - トータルテンボスニッポン全国漫才ツアー「47」(club MARIO/富山)
    • 7月6日 - トータルテンボス漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2010年
    • 3月7日 - トータルテンボス漫才ツアー「アフロの森のおふざけモンキー」(千葉県文化会館 小ホール/千葉)
    • 3月16日 - トータルテンボス漫才ツアー「アフロの森のおふざけモンキー」(さいたま市民会館おおみや 小ホール/埼玉)
    • 4月2日 - トータルテンボス漫才ツアー「アフロの森のおふざけモンキー」(草月ホール/東京)
    • 7月24日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(サンシャインスタジオ/愛知)
    • 8月1日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(札幌PATOS/北海道)
    • 8月6日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(仙台市青年文化センター/宮城)
    • 8月14日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(イムズホール/福岡)
    • 9月4日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(京橋花月/大阪)
    • 9月10日 - トータルテンボス全国コントツアー「ブロッコリー畑のお調子モンキー」(草月ホール/東京)
  • 2011年[26]
    • 9月3日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(サンポートホール高松/香川)
    • 9月11日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(新潟LOTS/新潟)
    • 9月23日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(しずぎんホール/静岡)
    • 9月25日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(BLUE LIVE/広島)
    • 10月15日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(道新ホール/北海道)
    • 10月21日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(名古屋テレピアホール/愛知)
    • 10月29日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(スカラエスパシオ/福岡)
    • 11月11日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月18日 - トータルテンボス漫才ツアー2011「漫遊記」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2012年[27]
    • 8月4日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(しずぎんホール/静岡)
    • 8月11日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(EBCビビットホール/愛媛)
    • 8月17日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(茨城県民文化センター 小ホール/茨城)
    • 8月20日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(くまもと森都心プラザホール/熊本)
    • 9月1日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(道新ホール/北海道)
    • 9月15日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(BLUE LIVE HIROSHIMA/広島)
    • 9月16日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(名古屋テレピアホール/愛知)
    • 9月29日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(新潟LOTS/新潟)
    • 10月6日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(イムズホール/福岡)
    • 10月7日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(ナムラホール/沖縄)
    • 11月10日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(仙台市青年文化センター/宮城)
    • 11月18日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(御殿場市民会館小ホール/静岡)
    • 11月25日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(なんばグランド花月/大阪)
    • 12月1日 - トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2013年[28]
    • 8月3日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(しずぎんホール/静岡)
    • 8月18日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(札幌共済ホール/北海道)
    • 9月1日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(アステールプラザ中ホール/広島)
    • 9月8日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(NBSホール/長野)
    • 9月14日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(仙台市青年文化センター/宮城)
    • 9月21日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(JR博多シティ JR九州ホール/福岡)
    • 10月6日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(新潟LOTS/新潟)
    • 10月12日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(名古屋芸術創造センター/愛知)
    • 10月20日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(鹿児島キャパルボホール/鹿児島)
    • 11月10日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月24日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2014年[29]
    • 8月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(よしもと幕張イオンモール劇場/千葉)
    • 8月30日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(金沢市アートホール/石川)
    • 8月31日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(名古屋芸術創造センター/愛知)
    • 9月6日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(アステールプラザ中ホール/広島)
    • 9月7日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(新潟LOTS/新潟)
    • 9月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(くまもと森都心プラザホール/熊本)
    • 9月28日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(しずぎんホール/静岡)
    • 10月5日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(米子コンベンションセンター小ホール/鳥取)
    • 10月13日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(仙台市青年文化センター/宮城)
    • 10月19日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(JR博多シティ JR九州ホール/福岡)
    • 10月26日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(共済ホール/北海道)
    • 11月16日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月28日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月29日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2015年[30]
    • 8月22日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(しずぎんホール ユーフォニア/静岡)
    • 8月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(新潟ユニオンプラザ/新潟)
    • 9月5日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(日立システムズホール仙台/宮城)
    • 9月12日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(よしもと沖縄花月/沖縄)
    • 9月13日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(くまもと森都心プラザ プラザホール/熊本)
    • 9月26日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(イオンモール岡山 おかやま未来ホール/岡山)
    • 9月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(広島市東区民文化センター/広島)
    • 10月10日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(高知県立県民文化ホール/高知)
    • 10月18日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(名古屋市芸術創造センター/愛知)
    • 10月24日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(共済ホール/北海道)
    • 11月15日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(JR博多シティ JR九州ホール/福岡)
    • 11月21日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(金沢市アートホール/石川)
    • 11月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月28日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2016年[31]
    • 8月20日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(よしもと沖縄花月/沖縄)
    • 8月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(しずぎんホール ユーフォニア/静岡)
    • 9月3日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(アステールプラザ日(中ホール)/広島)
    • 9月4日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(イオンモール岡山 おかやま未来ホール/岡山)
    • 9月19日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(新潟市民プラザ/新潟)
    • 10月9日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(日立システムズホール仙台/宮城)
    • 10月16日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(JR博多シティ JR九州ホール/福岡)
    • 10月29日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(共済ホール/北海道)
    • 11月5日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(金沢市アートホール/石川)
    • 11月6日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(名古屋芸術創造文化センター/愛知)
    • 11月12日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(NBCビデオホール/長崎)
    • 11月13日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(コンパルホール/大分)
    • 11月25日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月26日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2017年
    • 9月9日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(くまもと森都心プラザ/熊本)
    • 9月10日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(コルパルーム/大分)
    • 9月23日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(チトセピアホール/長崎)
    • 9月24日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(日立システムズホール仙台/宮城)
    • 9月30日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(金沢市アートホーム/石川)
    • 10月7日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(おかやま未来ホール/岡山)
    • 10月8日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(広島県民文化センター/広島)
    • 10月9日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(高知県立県民文化ホール(グリーンホール)/高知)
    • 10月14日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(宮崎市民プラザ オルブライトホール/宮崎)
    • 10月21日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(しずぎんホール ユーフォニア/静岡)
    • 10月28日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(新潟市民プラザ/新潟)
    • 11月3日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(共済ホール/北海道)
    • 11月12日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(JR九州ホール/福岡)
    • 11月18日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(栃木県総合文化センター サブホール/栃木)
    • 11月19日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(青少年文化センター(アートピア)/愛知)
    • 12月2日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(とうほう・みんなの文化センター小ホール/福島)
    • 12月16日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(BLACKBOX/青森)
    • 12月22日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 12月23日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 12月29日 - トータルテンボス20周年 全国漫才ツアー2017「YAGYU」(梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ/大阪)
  • 2018年[32]
    • 9月8日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(しずぎんホール/静岡)
    • 9月9日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(新潟市民プラザ/新潟)
    • 9月15日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(よしもと幕張イオンモール劇場/千葉)
    • 9月16日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(森都心プラザ プラザホール/熊本)
    • 9月22日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(沼津ラクーンよしもと劇場/静岡)
    • 9月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(日立システムズホール仙台/宮城)
    • 9月29日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(JMSアステールプラザ 中ホール/広島)
    • 10月6日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(よしもと沖縄花月/沖縄)
    • 10月13日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(BLACK BOX/青森)
    • 10月14日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(栃木県総合文化センターサブホール/栃木)
    • 10月20日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール/愛知)
    • 10月21日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(共済ホール/北海道)
    • 10月28日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(松江テルサ/島根)
    • 11月4日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(高知県立県民文化ホール・グリーン/高知)
    • 11月10日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(チトセピアホール/長崎)
    • 11月17日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(石川文京会館/石川)
    • 11月23日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月24日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月25日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月29日 - トータルテンボス全国漫才ツアー「いきなりミックスベジタブル」(おかやま未来ホール/岡山)
  • 2019年[33]
    • 9月29日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(新潟市民プラザ/新潟)
    • 10月5日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(熊本市富合ホール(アスパル富合)/熊本)
    • 10月6日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(よしもと幕張イオンモール劇場/千葉)
    • 10月12日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(沼津ラクーンよしもと劇場/静岡)
    • 10月20日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(JMSアステールプラザ 中ホール/広島)
    • 10月22日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(おかやま未来ホール/岡山)
    • 10月26日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(NBCビデオホール/長崎)
    • 10月27日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(さなめホール/鳥取)
    • 11月2日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(共済ホール/北海道)
    • 11月9日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(よしもと沖縄花月/沖縄)
    • 11月15日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール/愛知)
    • 11月16日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(石川県立音楽堂 邦楽ホール/石川)
    • 11月17日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(電力ホール/宮城)
    • 11月24日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(JR九州ホール/福岡)
    • 12月1日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(しずぎんホール ユーフォニア/静岡)
    • 12月8日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(なんばグランド花月/大阪)
    • 12月14日 - トータルテンボス全国漫才ツアー2019『CHATSUMI』(ルミネtheよしもと/東京)

出演

テレビ

現在のレギュラー出演
過去のレギュラー出演

ウェブテレビ

ラジオ

木曜日にパーソナリティとして出演。この番組のパーソナリティを唯一放送開始から放送終了まで務めた。

CM

テレビドラマ

アニメ

雑誌

  • お笑いスタイルLAUGH!Vol.4 2006WINTER
  • お笑いTV LIFEVol.1

PV

  • BAKI「チェリー」(2009年8月5日発売アルバム「心配せんでも大丈夫!!」収録曲)

大阪出身のヒップホップアーティストBAKIのPVに初出演、「カンペをハンパねぇ流し目で見ながら歌った」(藤田)

DVD

※販売元は全て「よしもとアール・アンド・シー」。

  • 『M-1グランプリ』DVD関連
    • M-1グランプリ2004完全版 ~いざ!M-1戦国時代へ "東京勢の逆襲"~(2005年4月27日)
    • M-1グランプリ2006完全版 史上初!新たな伝説の誕生 ~完全優勝への道~(2007年3月30日)
    • M-1グランプリ the BEST 2004~2006(2007年12月10日)
    • M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ ~波乱の完全記録~(2008年3月19日)
    • M-1グランプリ the BEST 2007~2009(2010年7月21日)
  • 『地元応援バラエティ このへん!!トラベラー』DVD関連
    • 全国版1 ~みんなハメはずしすぎ!! バカやっちゃった編~(2012年7月25日)
    • 全国版2 ~お仕事忘れてすいません! テンション上がっちゃった編~(2012年8月29日)
    • 全国版3 ~This isバラエティ!? ハプニングおきちゃった編~(2012年9月19日)
  • YAKARA!(2006年9月20日、よしもとアール・アンド・シー)
  • メッセ弾 初ネタ演芸ショー編(2008年10月29日)
  • トータルテンボス漫才ベストライブ「しのびねぇな。かまわんよ。」(2008年11月12日)
  • 爆笑オンエアバトル トータルテンボス(2009年12月2日)
  • トータルテンボス漫才ライブ アフロの森のおふざけモンキー(2010年7月21日)
  • やりすぎフェスタ2010 やりすぎ芸人都市伝説 Vol.2(2010年12月15日)
  • トータルテンボスコントライブ ブロッコリー畑のお調子モンキー(2011年1月12日)
  • トータルテンボスの地上波即戦力TV ~ゴールデン編~(2012年3月7日)
  • 品川祐・27時間トークライブ1 ~大人の事情諸々ありまして、82分のDVDになりました。~(2012年4月11日)
  • トータルテンボス漫才ライブ「漫遊記」(2012年4月25日)
  • トータルテンボス15周年全国漫才ライブ2012「BANZAI TOUR」(2013年7月31日)
  • トータルテンボス全国漫才ライブ2013「わらおう」(2014年8月20日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」(2015年8月26日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2015「餡蜜」(2016年8月24日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2016「脱帽」(2017年9月6日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2017「YAGYU」(2018年9月5日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2018「いきなり ミックスベジタブル」(2019年9月25日)
  • トータルテンボス全国漫才ツアー2019「CHATSUMI」(2020年9月16日)

CD

Sausage Butterfly Pasta Festaとして

  • 「句読点」
  • 「とっかえっこ」
  • 「少年バタフライ」
  • 「あすなろ」
  • 「落書き」
  • 「SBPF」

SUSHI★BOYS

  • 大村がTempra、藤田がFujiyamaのSUSHI★BOYSというユニットで、毎週金曜日19時にTempraがFujiyamaなどにさまざまなドッキリを仕掛けるいたずら動画、毎週火曜日又は日曜日19時にいたずら以外となる各メンバーがいろんな事に挑戦する企画又はトーク動画、その他では普段の動画には滅多に参加しないレアメンバーを含めたリモートでのトークやゲーム実況・過去のいたずら動画の総集編などを配信しているYouTubeチャンネル[注 1]
メンバー
  • Tempura(大村朋宏)
  • Fujiyama(藤田憲右)
  • Shinobi(パジャマとりや)
  • Hakama(飯能BBQ 滝口博史)
  • Kakiage(160cm矢崎)
  • Sakuranabe(篠原幸子)
  • Yamato(あっぱれコイズミ)
  • Kabuki(山田ちゃーはん)
  • Ashigaru(Japanese小池)
  • Sukiyaki(なかおじさん)

脚注

注釈

  1. ^ 2021年4月現在、日曜日・月曜日に企画・トーク動画、火曜日・水曜日・木曜日にゲーム実況、金曜日に新作いたずら動画、土曜日にいたずら総集編を毎週配信しており、毎日動画が更新して配信されている。また、不定期で生配信や案件動画も配信している。

出典

  1. ^ 2001年度は2回戦敗退、2002 - 2003・2005年度は準決勝敗退
  2. ^ 2007年1月6日放送回『放送室』
  3. ^ 前半の「どこの施設に行くのにもボイラー室からの行き方しか教わっていない」というボケを後半で「そのせいで避難経路がわかんない」というボケにつなげるなど。
  4. ^ トータルテンボスに最高評価をした石井とカウスはそれぞれ最終決戦でもトータルテンボスに投票した。
  5. ^ なお、この時トータルテンボスが記録した「646 / 700点」は歴代のファーストラウンドで3位通過したコンビの中では当時の歴代最高得点(第2回以降)であった(その後、2018年に開催された第14回大会にて、ファーストラウンドを3位で通過したジャルジャルが「648 / 700点」を記録して更新している。なお、2015年度の第11回大会は審査員が9人制、2016年度の第12回大会は5人制であったため、これらは単純比較ができない)。
  6. ^ 2008年1月5日『放送室』
  7. ^ 2本目は、「旅行代理店」のネタを披露した。
  8. ^ 著書「襲撃 中田カウスの1000日戦争」
  9. ^ サンドウィッチマンの著書「敗者復活」より
  10. ^ この回では同じくM-1常連組であった麒麟が同番組で唯一の敗退(6位・353KB)を喫している。また、後に番組の最多連勝記録を達成する流れ星の初オンエア回でもあり、後に7・8代目チャンピオンとなるタカアンドトシがトップ通過をした回でもあった。因みにこの回大村は漫才の最初に麒麟の「麒麟です」みたいに「トータルテンボスです」と言っていた。
  11. ^ 2004年9月4日・11月27日放送回。尚、連敗を経験したのはこの時だけである。
  12. ^ この年のファイナルでは漫才を披露し、彼らが漫才を披露した事で番組史上初となる11組全てが漫才を披露したファイナルとなった。
  13. ^ 因みにこの年の11月16日放送回(愛媛県松山市収録)では525KBを記録したが、同回では同じく出場していた上々軍団パーフェクト(545KB)を達成したため520KB台という高得点ながら珍しく2位に終わった。また、残り一回は393KBと低めのKBであり、更にこの収録の二本目には佐久間一行が433KBで敗退しており、トータルテンボスと佐久間が逆だった場合はトータルテンボスはオフエアとなっていた。この時点でトータルテンボスは年間2勝しかしておらず、オフエアだった場合はチャンピオン大会に出場出来なかった為、番組初のチャンピオン大会3連覇はなくなっていた。
  14. ^ 第7回チャンピオン大会ファイナルでタカアンドトシが記録した986KBを超えファイナル最高KBを更新した。因みにオーバー1000を記録して優勝したのもトータルテンボスが史上初である。
  15. ^ 尚、同大会ファイナルでは三拍子もオーバー1000(1006KB・2位)を記録しており、ファイナルとしては史上初めて1000KB台が複数出た回となった。
  16. ^ 『爆笑オンエアバトル』の第10代チャンピオンをトータルテンボスが獲得! - 勝因は"データ"と"全力少年" 2008年3月22日の記事。
  17. ^ 因みにこの年度は番組のシステムが大幅に変わり月1回の放送となったため、トータルテンボスは1度も通常回には出場せずいきなりファイナルからの出場となった(それまでは暫定チャンピオンも通常回に最低1回は出場しなければいけないルールがあった)
  18. ^ 『爆笑オンエアバトル』第11代チャンピオンにトータルテンボス! 2連覇達成 2009年3月8日の記事。
  19. ^ 彼らを含めてアンジャッシュアンタッチャブル、タカアンドトシの4組しか認定されていない。
  20. ^ トータルテンボス「タカトシさんを超えたい!」 - 『爆笑オンエアバトル』第11回ファイナル 2009年3月20日の記事。
  21. ^ Inc, Natasha. “トータルテンボス改めSUSHI☆BOYS、イタズラ動画を世界中へ”. お笑いナタリー. 2020年6月5日閲覧。
  22. ^ 但し、2人共上述にもあるように静岡県御殿場市出身であり、渋谷とは全く縁は無い。また音楽ジャンルの渋谷系との類似点は特にない。
  23. ^ 尚、M-1グランプリ2004の決勝の際は実際にこのくだりを披露していた。また、爆笑オンエアバトルにおいても出場初期の頃はやっていたが、第7回チャンピオン大会ファイナルを最後にやらなくなった。
  24. ^ シャバダバの空に 2011年6月27日
  25. ^ 2006年のM-1グランプリ決勝でもこのネタを披露した。
  26. ^ 新作漫才、新作イタズラ完成、トータルの全国漫才ツアーいよいよ - お笑いナタリー”. お笑いナタリー (2011年9月1日). 2019年3月6日閲覧。
  27. ^ トータルテンボス、8月から15周年全国15カ所ツアー - お笑いナタリー”. お笑いナタリー (2012年4月27日). 2019年3月6日閲覧。
  28. ^ トータルテンボス全国漫才ツアー2013「わらおう」本日先行 - お笑いナタリー”. お笑いナタリー (2013年4月16日). 2019年3月6日閲覧。
  29. ^ よしもとニュースセンター : トータルテンボス全国漫才ツアー2014「strelka」”. よしもとニュースセンター. 2019年3月6日閲覧。
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  31. ^ トータルテンボスの全国漫才ツアー〈脱帽〉開催決定 めちゃタメッ!は28日に生配信 - CDJournal ニュース”. www.cdjournal.com. 2019年3月6日閲覧。
  32. ^ トータルテンボス 全国漫才ツアー2018 「いきなり ミックスベジタブル」オフィシャルサイト”. totaltenbosch.com. 2019年3月6日閲覧。
  33. ^ トータルテンボス漫才ツアー開催決定、21年間で培ったものを“摘みとる””. お笑いナタリー (2019年4月25日). 2020年1月17日閲覧。
  34. ^ 先述した「ハンパねぇ!」が、番組名の由来の一つにもなっている。

外部リンク