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* [[THE MANZAI |
* [[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]2011 - 2回戦進出<ref>{{Cite web|url=https://web.archive.org/web/20110926232235/http://themanzai.laff.jp/yosen2011_round2/|title=THE MANZAI2011 予選第2回戦出場者(Web Archive)|accessdate=2019-06-15}}</ref> |
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* THE MANZAI2012 - 認定漫才師(本戦出場)<ref>{{Cite news |title=「THE MANZAI 2012」認定漫才師50組が決定|newspaper=お笑いナタリー|date=2012-08-25|url=https://natalie.mu/owarai/news/75299|accessdate=2019-06-15}}</ref> |
* THE MANZAI2012 - 認定漫才師(本戦出場)<ref>{{Cite news |title=「THE MANZAI 2012」認定漫才師50組が決定|newspaper=お笑いナタリー|date=2012-08-25|url=https://natalie.mu/owarai/news/75299|accessdate=2019-06-15}}</ref> |
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* THE MANZAI2013 - 2回戦進出<ref>{{Cite web|url=https://web.archive.org/web/20131016021325/http://themanzai.laff.jp/yosen2013_round2/|title=THE MANZAI2013 予選第2回戦出場者(Web Archive)|accessdate=2019-06-15}}</ref> |
* THE MANZAI2013 - 2回戦進出<ref>{{Cite web|url=https://web.archive.org/web/20131016021325/http://themanzai.laff.jp/yosen2013_round2/|title=THE MANZAI2013 予選第2回戦出場者(Web Archive)|accessdate=2019-06-15}}</ref> |
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* [[ジャイケルマクソン]]正月スペシャル吉本国勢調査2008([[毎日放送]]、2008年1月2日) |
* [[ジャイケルマクソン]]正月スペシャル吉本国勢調査2008([[毎日放送]]、2008年1月2日) |
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* [[爆笑レッドカーペット|爆生レッドカーペット]] 真夏の最強ネタ祭り お笑い世代交代SP!!([[フジテレビ]]、2012年7月28日) |
* [[爆笑レッドカーペット|爆生レッドカーペット]] 真夏の最強ネタ祭り お笑い世代交代SP!!([[フジテレビ]]、2012年7月28日) |
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* [[日清食品]][[THE MANZAI |
* [[日清食品]][[日清食品 THE MANZAI|THE MANZAI]]2012認定漫才師50組大集結SP〜!?〜([[フジテレビ]]、2012年9月23日) |
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* [[ハマ3]]([[フジテレビ]]、2013年4月24日) |
* [[ハマ3]]([[フジテレビ]]、2013年4月24日) |
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* [[ギョクセキっ!]]([[関西テレビ]]、2014年3月3日) |
* [[ギョクセキっ!]]([[関西テレビ]]、2014年3月3日) |
2021年5月29日 (土) 11:28時点における版
Dr.ハインリッヒ Dr. HEINRICH | |
---|---|
メンバー |
山内幸 山内彩 |
結成年 | 2004年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2005年5月 - |
出身 | NSC大阪校27期 |
出会い | 双子の姉妹 |
現在の活動状況 | ライブ中心 |
芸種 | 漫才 |
ネタ作成者 | 山内幸 |
同期 |
GAG トット ミルクボーイ 学天即 ジュリエッタ など |
Dr.ハインリッヒチャンネル | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2016年12月27日 - |
ジャンル | コメディ |
登録者数 | 2.2万人 |
総再生回数 | 158万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年5月17日時点。 |
Dr.ハインリッヒ(ドクターハインリッヒ)は、吉本興業大阪所属のお笑いコンビ。2005年5月結成[1][2]。大阪NSC27期生。よしもと漫才劇場に出演中。
メンバー
- 山内 彩(やまうち あや、1981年2月4日 - )
略歴
一卵性双生児の姉妹。誕生日が違うのは日付をまたいで生まれたため。双子にもかかわらず体格はわずかに異なるが、ともに小柄である。
コンビ名は結成当時トガっており、「双子推しをしたくない」「性別を隠したい」という理由から付けたもので深い意味はない。「Dr.」はチバユウスケが尊敬するイギリスのロックバンド・ドクター・フィールグッドから取った[6]。また同期のジュリエッタの藤本によると「双子なのに双子を全く活かさない尖りまくった漫才師がいる」とNSCで話が広まっていた。
2016年の第1回よしもとゴールデンアワーにて、松本人志に「将来が期待できる」と絶賛されたことで注目を集める[7]。また、笑福亭鶴瓶からは「待つのも才能」と評価を受けた[8]。 ラストイヤーとなるM-1グランプリ2020は惜しくも準々決勝で敗退するも、GyaO!およびYouTubeで配信されたネタ動画は話題を呼んだ[9]。
コンビ結成15周年となる2020年には初のアート展「㐧一回Dr.ハインリッヒのアートの館」を開催。ライブのフライヤーを手掛けたアーティスト兼デザイナー・ヘンミモリ氏とコラボした作品等が展示された[10]。
芸風
芸風は主にしゃべくり漫才。幸が非日常的な体験談や願望を話し、彩がそれに対して強くツッコミを入れずノッてゆくという形式が多い。途中で彩も近似した体験を語り始めたり、『チーマーの後輩Ⅰ・Ⅱ』のように交互に体験談を語るWボケに近いネタも行なう。双子であることは自己紹介で軽く触れることがある程度で、ネタには全く反映させない。これは双子を絡めたネタが全く思いつかないからだという[8]。衣装は揃いの黒いパンツスーツ。
出囃子は、THE YELLOW MONKEY「サイキック No.9」。単独ライブでは漫才ごとに曲を変え、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやBLANKEY JET CITYの曲もよく使われる。「デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ」「ジプシー・サンディー」「ヘッドライトのわくのとれかたかがいかしてる車」など。
トークライブ「ディアローク」では、客入れ時は、ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲の管弦楽組曲第2番ロ短調より第5曲「ポロネーズ」、オープニングは、ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」よりハレルヤ、エンディングは、ヨハン・パッヘルベル作曲のカノンが流れる。
賞レース成績
M-1グランプリ
年度 | 結果 | エントリー No. |
---|---|---|
2005年(第5回) | 2回戦進出[11] | 不明 |
2006年(第6回) | 3回戦進出[12] | 678[13] |
2007年(第7回) | 3回戦進出[14] | 不明 |
2008年(第8回) | 3回戦進出[15] | 不明 |
2009年(第9回) | 3回戦進出[16] | 4370 |
2010年(第10回) | 2回戦進出[17] | 1408 |
2015年(第11回) | 3回戦進出[1] | 1526 |
2016年(第12回) | 3回戦進出[1] | 180 |
2017年(第13回) | 3回戦進出[1] | 3479 |
2018年(第14回) | 準々決勝進出[1] | 3224 |
2019年(第15回) | 準々決勝進出[1] | 3415 |
2020年(第16回) | 準々決勝進出[1] | 2197 |
その他
- THE MANZAI2011 - 2回戦進出[18]
- THE MANZAI2012 - 認定漫才師(本戦出場)[19]
- THE MANZAI2013 - 2回戦進出[20]
- THE MANZAI2014 - 2回戦進出[21]
- THE W 2017 - 2回戦進出[22]
出演
テレビ
- 八方・今田の朝まで生!楽屋ニュース(朝日放送、2004年12月28日- NSC在学中[4]・2020年12月28日)
- ジャイケルマクソン正月スペシャル吉本国勢調査2008(毎日放送、2008年1月2日)
- 爆生レッドカーペット 真夏の最強ネタ祭り お笑い世代交代SP!!(フジテレビ、2012年7月28日)
- 日清食品THE MANZAI2012認定漫才師50組大集結SP〜!?〜(フジテレビ、2012年9月23日)
- ハマ3(フジテレビ、2013年4月24日)
- ギョクセキっ!(関西テレビ、2014年3月3日)
- ~アナタの日常に“笑い”をお届け!~デリ芸(関西テレビ、2015年7月21日)
- ダウンタウンなう(フジテレビ、2016年6月3日)
- 前略、西東さん(中京テレビ、2016年6月25日・2017年11月4日)
- 桃色つるべ~お次の方どうぞ~(関西テレビ、2017年12月15日)
- 本能Z(CBCテレビ、2018年9月19日)
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ、2019年7月20日)
- ネタパレ(フジテレビ、2021年2月12日)
- グランマンザイ(朝日放送、2021年3月18日)
ラジオ
- サンデーライブ ゴエでSHOW!(MBSラジオ、2017年12月10日・2018年9月2日・2019年7月21日・2020年2月9日)
- ヤングタウン日曜日(MBSラジオ、2018年8月12日)
その他
- スピードワゴンの月曜The NIGHT(AbemaTV、2019年10月7日)
ライブ
単独ライブ
- 『生きとし生ける者へのララバイ』~君は、サンピエトロ大聖堂の鐘を鳴らした事があるのか!アルケー。水は万物の源~ (2014年2月5日 5up卒業単独ライブ)
- 『雲に伝えしポエジー』~お前、名も知らぬ革命戦士の墓にハイネケンをかけに行こうか。シェパード。犬はドイツ人の友達〜 (2014年6月11日 道頓堀ZAZA HOUSE)
- 『大陸にはさんだエッセイ』~あなた方の内の、内なるマイネイムイズビクトリーに、月桂冠差し上げます。〜 (2014年10月28日 道頓堀ZAZA HOUSE)
- 『エネルギー人間の人』〜仏さん、お手々に蓮の花持ったはる。うさぎ。耳がヘリコプターのうさぎ〜 (2015年8月19日 道頓堀ZAZA HOUSE)
- Dr.ハインリッヒの頭蓋骨革命〜大宇宙ダイナミック新時代に轟きたまえ!風とザリガニのファンファーレ〜 (2016年5月27日 道頓堀ZAZA HOUSE)
- 荒唐無稽(2017年5月12日 よしもと漫才劇場)
- 吟遊詩人専門学校第一位(2018年8月17日 よしもと漫才劇場)
- パロール(2019年6月2日 ヨシモト∞ドーム1)
- 波動告知(2019年8月25日 よしもと漫才劇場)
- Dr.ハインリッヒの漫才の館(2020年7月12日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
- Dr.ハインリッヒの漫才の館in東京(2021年3月28日 ヨシモト∞ホール/オンライン配信)
トークライブ
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ』 (2017年1月20日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ2』 (2017年6月16日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ3』 (2017年11月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ4』 (2018年2月7日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ5』 (2018年5月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ6』 (2019年2月16日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ7』 (2019年4月15日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ8 in東京』 (2019年6月2日 ヨシモト∞ドーム1)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ9』 (2019年6月29日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ10』 (2019年9月21日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ11』 (2019年12月8日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ12』 (2020年2月9日 道頓堀ZAZA POCKET'S)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ13』 (2020年6月10日 オンライン配信のみ〈会場:よしもと漫才劇場〉)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ14』 (2020年10月9日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ15』 (2020年12月24日 よしもと漫才劇場/オンライン配信)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ16』 (2021年2月28日 オンライン配信のみ〈会場:よしもと漫才劇場〉)
- トークライブ『ディアロークハインリッヒ17 in東京』 (2021年4月4日 ヨシモト∞ドーム1/オンライン配信)
その他
- Dr.ハインリッヒの漫才と大喜利とトークの館(2020年3月22日 Dr.ハインリッヒチャンネル)
用語解説
漫才やトークライブ中に発せられる用語。
- 波動:トークにおいて頻出する概念。波動を高めることで物事が良い方向へ導かれる。波動を上げる方法は茹でた野菜を食べる、バッハを聴く、「コッペパン」と口にするなど。波動の高い人物として天竺鼠の川原が挙げられる。
- 信徒達:Dr.ハインリッヒの観客。ヨン様の言うところの家族、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの言うところのファミリー。
- ポエジャン:「ポエティックだったじゃろん」の略。(Dr.ハインリッヒ漫才『羽衣を纏いて』より引用[23]。)
- よかったね犬:頭の中にいる犬。よかったことがあるとやって来て「よかったね」と言ってくれる。よかったことに優劣は無い。誰でも飼うことが可能[24]。
- チャッピー:幸の頭の中にいる犬。モップのようで、台所の端っこにいて“うん”とずっと言っている。よかったね犬と共生している[24]。
- うげきゅう:漫才中に咳込み、うげっとなって、きゅうとなること。舞台袖にはけて、お茶を飲む時間を含む。
- センスばばあ:70歳くらいになっても、若手から「センス言いに来てください」と大喜利ライブに誘われるベテランのこと[25]。
- 柑橘婦人(夫人):ミョウガの飼い主。ミョウガを2匹飼っている。2匹の名前は、「名前(色:パープルグリーン)」と「チェリーブロッサム(色:ピンク)」[25]。
- よしぴー:構成作家の吉岡氏のこと。ライブの裏方やYouTube公式チャンネルの管理人を担当。ディアロークハインリッヒでは飲み物を注ぎにステージ上に姿を現す。夫は中山女子短期大学。
脚注
- ^ a b c d e f g h “Dr.ハインリッヒ コンビ情報詳細 M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “Dr.ハインリッヒ彩さんのツイート”. 2019年11月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “吉本興業株式会社 Dr.ハインリッヒ プロフィール”. 2019年9月3日閲覧。
- ^ a b “吉本ホルモン女学院 2004年12月30日 Dr.ハインリッヒ”. 2019年9月11日閲覧。
- ^ “よしもと漫才劇場チャンネル『Dr ハインリッヒ よしもと漫才劇場4周年SPネタ』”. 2019年9月11日閲覧。
- ^ “YES-fm 火曜日のオンスト 2018/1/2 O.A(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “ダウンタウン松本がDr.ハインリッヒを絶賛「将来が期待できますね」”. お笑いナタリー. (2016年3月21日) 2019年6月15日閲覧。
- ^ a b “gooテレビ番組 本能Z 【松本人志絶賛の双子漫才師/大食い双子ユーチューバー】2019年4月25日(木)”. 2019年9月3日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2020特集 無料動画GYAO! 注目コンビをピックアップ(Web Archive)”. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “初の「アート展」開催! Dr.ハインリッヒが語る「カッコいいものと美しいものは面白い」 - 趣味女子を応援するメディア「めるも」”. 2021年2月11日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2005 2回戦 大阪1”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2006 3回戦 大阪2”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2006 2回戦 大阪3”. 2020年1月24日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2007 3回戦 大阪・ABCホール”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2008 3回戦 大阪2”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2009 3回戦 大阪1”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “M-1グランプリ2010 2回戦 近畿予選・大阪”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “THE MANZAI2011 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “「THE MANZAI 2012」認定漫才師50組が決定”. お笑いナタリー. (2012年8月25日) 2019年6月15日閲覧。
- ^ “THE MANZAI2013 予選第2回戦出場者(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “THE MANZAI2014 予選2回戦出場者 テイジンホール(Web Archive)”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “THE W 1回戦 結果発表”. 2019年6月15日閲覧。
- ^ “Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ3』-羽衣を纏いて”. 2019年9月3日閲覧。
- ^ a b “Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ4』”. 2019年9月3日閲覧。
- ^ a b “Dr.ハインリッヒチャンネル『ディアロークハインリッヒ6』”. 2019年9月3日閲覧。
外部リンク
- Dr.ハインリッヒ(公式プロフィール)
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