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*BSエンターテインメント「決戦!落語家サバイバル」(2009年5月16日、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK-BS2]]) - アシスタント([[青山玲子]]と共演) |
*BSエンターテインメント「決戦!落語家サバイバル」(2009年5月16日、[[NHK衛星第2テレビジョン|NHK-BS2]]) - アシスタント([[青山玲子]]と共演) |
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*[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ]](2012年11月26日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) |
*[[スッキリ (テレビ番組)|スッキリ]](2012年11月26日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) |
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*:水着モデルとして[[斎藤夏美]](2013年[[三愛水着イメージガール]])と共演<ref group="ブログ" name="スッキリ"/><ref group="ブログ">{{Cite web|date=2012-11-26|url=https://ameblo.jp/natsumi-saito/entry-11413361927.html|title=終了☆|work=斎藤夏美オフィシャルブログ|publisher=アメーバブログ|accessdate=2021-06-08|quote=スッキリ終わりました! 緊張したー!!}}</ref>。その後同年12月28日の年末SP『スッキリ!!大忘年会~2012年今年もいろんなことがありましたスペシャル~』にも出演し、当時レギュラーMCだった[[テリー伊藤]]とチークダンスを披露した<ref group="ブログ" name="年末">{{Cite web|author=林紗久羅|date |
*:水着モデルとして[[斎藤夏美]](2013年[[三愛水着イメージガール]])と共演<ref group="ブログ" name="スッキリ"/><ref group="ブログ">{{Cite web|date=2012-11-26|url=https://ameblo.jp/natsumi-saito/entry-11413361927.html|title=終了☆|work=斎藤夏美オフィシャルブログ|publisher=アメーバブログ|accessdate=2021-06-08|quote=スッキリ終わりました! 緊張したー!!}}</ref>。その後同年12月28日の年末SP『スッキリ!!大忘年会~2012年今年もいろんなことがありましたスペシャル~』にも出演し、当時レギュラーMCだった[[テリー伊藤]]とチークダンスを披露した<ref group="ブログ" name="年末">{{Cite web|author=林紗久羅|date=2012-12-29|url=https://ameblo.jp/39398843/entry-11437640985.html|title=オートサロン♪|publisher=アメーバブログ|accessdate=2021-06-08}}</ref>。 |
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*[[サンデージャポン]](2013年2月17日、[[TBSテレビ|TBS]]) - 先述のテリー伊藤とロケ企画で共演<ref group="ブログ" name="SJ"/><ref group="ブログ">{{Cite web|author=林紗久羅|title=サンデージャポン|url=https://ameblo.jp/39398843/entry-11464339728.html|date=2013-02-05|publisher=アメーバブログ|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
*[[サンデージャポン]](2013年2月17日、[[TBSテレビ|TBS]]) - 先述のテリー伊藤とロケ企画で共演<ref group="ブログ" name="SJ"/><ref group="ブログ">{{Cite web|author=林紗久羅|title=サンデージャポン|url=https://ameblo.jp/39398843/entry-11464339728.html|date=2013-02-05|publisher=アメーバブログ|accessdate=2021-06-08}}</ref> |
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*[[金曜ロードショー|金曜ロードSHOW!]] [[チープ・フライト]](2013年3月1日、日本テレビ)- 候補生 役 |
*[[金曜ロードショー|金曜ロードSHOW!]] [[チープ・フライト]](2013年3月1日、日本テレビ)- 候補生 役 |
2021年6月12日 (土) 00:19時点における版
プロフィール | |
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愛称 | さくちゃん |
生年月日 | 1989年12月10日 |
現年齢 | 34歳 |
出身地 | 日本・東京都 |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2021年時点) | |
身長 / 体重 | 167 cm / ― kg |
スリーサイズ | 82 - 56 - 87 cm |
カップサイズ | C[ブログ 1] |
靴のサイズ | 23.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2006年 |
ジャンル |
タレント レースクイーン |
モデル内容 | 一般・水着 |
備考 |
2012 - 2014年「ARTA GALS」 2015・2018・2019・2020・2021年「D'stationフレッシュエンジェルズ」 2016・2017年「RAYBRIGレースクイーン」 2021年「東京オートサロンイメージガール」 |
他の活動 | グラビアモデル |
事務所 | イー・スマイル[ブログ 2] |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
林 紗久羅(はやし さくら、1989年〈平成元年〉12月10日[2] - )は、日本のタレント、グラビアモデル、レースクイーン。東京都出身。イー・スマイル所属[ブログ 2]。愛称は「さくちゃん」。
略歴
1989年12月10日、東京都で生まれる。父親はボディービルダーの林勇宇[3][ブログ 3][4]。姉が1人いる[ブログ 3]。
スワウィンからレースクイーンへ
2006年、スパイラルプロモーションに所属。雑誌のプレゼントモデルでグラビアデビューを飾ったが鳴かず飛ばず、2008年9月、プラチナムプロダクションに移籍。2009年4月から、東京ヤクルトスワローズのダンスチーム「Swallows Wings」のメンバーとして1年間活動する[ブログ 4]。チームの同期には後にTBSアナウンサーとなる林みなほ[注 1]がいたが、他メンバーからは2人をまとめて“りんりん”と呼ばれていた[ブログ 4]。
2012年、SUPER GT「ARTA GALS」の一員としてレースクイーンデビューし、2014年まで3年連続で担当[6][7][ブログ 5]。この時期には雑誌「GOLF TODAY」のイメージガールユニットに当たる“GTバーディーズ”に参加[雑誌 1]。またミス・ユニバース・ジャパン2013の東京大会にも出場したが、受賞はならなかった[ブログ 6]。
2015年、プラチナムの後輩に当たる蘭から引き継ぐ形で「D'stationフレッシュエンジェルズ」に就任[8]。SUPER GTとスーパー耐久、スーパーフォーミュラの3カテゴリーに於いて[ブログ 7]、佐崎愛里、日野礼香、清瀬まちと共にライブ・パフォーマンスを行った[9][10]。この年の日本レースクイーン大賞では、南香織がデザインしたフレッシュエンジェルズのコスチュームがコスチュームグランプリを受賞している[ブログ 8]。
RAYBRIGレースクイーン
映像外部リンク | |
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ベストモータリング公式チャンネル | |
【Hot Version】SuperGT2016 レイブリック レースクイーンがやってきた!(2016年3月18日) |
2016年1月の東京オートサロンでは、藤井みのり、中村奏絵と共にKENDAタイヤブースのコンパニオンとして出演[11]。そのオートサロン期間中の1月16日、同年度の「RAYBRIGレースクイーン」に選ばれたことが発表された(相方は比良祐里)[ブログ 9][ブログ 10][12][13]。プラチナムプロダクションとしては初、かつ歴代唯一のRAYBRIGレースクイーンでもある[注 2]。また同年6月には、レッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2016年千葉大会にてレースクイーンとしてナイジェル・ラム(No.9 ブライトリング・レーシング・チーム)のチームガールを務める[15]。漫画雑誌「ヤングキング」の表紙・巻頭グラビア[ブログ 11]や、テレビ東京の深夜バラエティ番組『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』[ブログ 12]への出演もあった。
2017年は引き続きRAYBRIGのRQとして活動(相方ははらことは)[16]する一方、6月3日 - 4日に開催されたレッドブル・エアレース・ワールドシリーズの2017年千葉大会(幕張海浜公園)で、エアレースクイーンとして「クリスチャン・ボルトン(No.5 クリスチャンボルトン レーシング)」のチームガールを務め、特別賞(ロベルタ賞)を受賞した[動画 1][1]。また10月13日 - 15日のWEC世界耐久選手権・富士6時間レース(富士スピードウェイ)では、RAYBRIGで共働したはらことはや、同じ事務所の村上麻莉奈らと共に「WECグリッドセレモニーガール」を務めた[17]。翌2018年[注 3]と2019年[注 4]もWECグリッドセレモニーガールとして和服姿を披露している[18][19][注 5]。
イー・スマイル移籍〜レースクイーン大賞受賞へ
2018年1月12日 - 14日開催の東京オートサロンをもって、2年間務めたRAYBRIGレースクイーンを北川みこに譲る形で卒業[21]。前年12月に28歳となった林は、RAYBRIGを最後にRQ引退を考えていたが[22][注 6]、2017年度の日本レースクイーン大賞で特別賞[注 7]を受賞したことで、大きな挫折を経験する[24]。
(特別賞って)やっぱり人によっては降格だと思われるんです。自分の中でもあまりそういう経験をしたことがなかったんです。上がってから落ちるという、初めての感覚というか、それを学んでこれが挫折なんだなと思って。皆がこんなに応援してくれてたんだって知ったし。2018年度は全部を見返したいって。
壇上で特別賞を受賞した瞬間に、泣きながら来年はグランプリを獲るって言って、そこからスタートしました。
と心に誓った結果[24]、同年2月1日、「D'stationフレッシュエンジェルズ」の同年度リーダーとして3年ぶりのフレエン復帰を果たし、引退を撤回した[25]。
このフレエン復帰発表と同時に、林は9年半近く在籍していたプラチナムプロダクションを退所[注 8]。同年3月2日の自身のブログにて、イー・スマイルへの移籍を発表した[ブログ 2]。またこの年は「KONDO Racing raffinee Lady」(ラフィーネレディ)としてスーパーフォーミュラのレースクイーンにも就任[ブログ 13]。以後2019年[26]・2020年[27]と3年連続で今井みどり[注 9]と共にraffinee Ladyを務めた。
そして平成時代最後の年明けとなった2019年1月12日、東京オートサロン2019(幕張メッセ)で開催された『GOODRIDE 日本レースクイーン大賞2018』9代目グランプリを歴代最年長の29歳で受賞[28][注 10]。イー・スマイルにとっては2012年(第3回)の佐崎愛里以来、6年ぶりのグランプリ獲得となった。同時に「沖縄カスタムカーショーアワード」も受賞し、2019年1月26日 - 27日開催の沖縄カスタムカーショーイメージガールをフレエンで共働した宮本りお[30]と共に務めた。
フレエン継続〜A-classへ
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VALINO GIRLS スタジオ撮影メイキング映像 林紗久羅・清瀬まち・小越しほみ・宮本りお・有馬綾香(2019年6月6日) |
2019年2月18日、先述の宮本と共にフレッシュエンジェルズを続投することを発表。前年同様リーダーを務める[31]。また同年のD1グランプリでは、宮本や小越しほみ、清瀬まち、有馬綾香と共に「VALINO GIRLS」を務めていた[ブログ 14][ブログ 15]。同年12月26日、13年間の芸能生活に於いて初となるソロ写真集『SAKU』を発表。自身曰く“最初で最後の写真集”と銘打っており、発売した三栄(旧:三栄書房)にとっては、社名変更後初のレースクイーン・グラビアモデル単独による写真集となる[32]。
2020年2月25日、通算4度目のフレッシュエンジェルズのメンバーになると同時に、それまで南明奈が担当していたD'stationのイメージキャラクターを引き継いだことが発表された[ブログ 16]。この年のSUPER GTでは、GT300クラスでD'stationがパシフィックレーシングと組んで「PACIFIC - D'station Racing」として参戦したが、スーパー耐久ではそれに伴うRQチームの合併統合は行われず、引き続き「D'stationフレッシュエンジェルズ」として公式イメージガールを務めている[ブログ 16]。だが同年に入って蔓延した新型コロナウイルス感染症の影響で、S耐は当初の予定より半年ほど遅い9月の開幕となり[33]、フレエン自身もマスクをしながらの業務が目立つようになる[動画 2]。そして年を跨いだ1月23日 - 24日の延期が発表されていた、鈴鹿サーキットでの最終戦が中止となる事態で2020年度のシーズンを終えた[34][動画 3]。また先述のraffinee Ladyは同様の理由から同年度のメンバー発表が遅れる事態となっている[注 11]。
2020年9月、4年ぶりに復活する東京オートサロンの公式イメージガールユニット『A-class』の2021年度メンバーを決めるセレクション30名の中にエントリーし[ブログ 17]、同年10月5日、ファン投票の結果によりメンバー5名の中に選ばれたことが発表された[2][36]。
オートサロンのイメージガールを務めるという夢はプラチナム在籍中の2013年から抱いており[ブログ 17]、フレエン時代の2015年夏頃に2016年度メンバーのオーディションを受けたが、最終的に落選したという過去がある[注 12]。開催予定日(2021年1月15日 - 17日)[36]の1か月前に林は満31歳の誕生日を迎えており、A-classとしては2016年度の渡辺順子の29歳[注 13]を上回る、歴代最年長のオートサロンイメージガールとなったが、先述の新型コロナウイルスの影響が続いていた関係で、この年の東京オートサロンは幕張での客入れ開催を断念。並行準備していたバーチャルオートサロンのみの開催となってしまった[37][動画 4]。
2021年3月5日、佐崎愛里を抜いて最多5度目となるフレッシュエンジェルズのメンバーに選ばれたことを発表[38]。この年はWedsのRQに転じた霧島聖子[39]に代わり、織田真実那が加入したのみで、6人全員続投という事態は回避された[38]。ちなみに織田とは同年のSUPER GT「KONDO Racing リアライズガールズ」でも共働する[40]。また、これにより林は4年連続のスーパー耐久公式イメージガールとなり、歴代では安枝瞳[注 14]と並ぶ1位タイの記録となった。
人物
映像外部リンク | |
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矢沢隆則 | |
初出し画像でお送りする林紗久羅「日本レースクイーン大賞」グランプリまでの道(2019年1月13日) グランプリ受賞時のスピーチも収録。 |
- 趣味は料理、特技はバスケットボール、バドミントン。
- 本人曰くダンスが苦手で、スワウィン在籍時[ブログ 4]やフレエンでは悪戦苦闘状態だったが、他メンバーと共に力を合わせて乗り越えたという[ブログ 20]。
- 2020 - 2021年度のフレエンで共働する阿比留あんな(旧名:阿比留夏海)はプラチナム時代の後輩であった。2016年12月17日に新木場・スタジオvenceで行われた『プラチナムオフ会〜16年の感謝を込めて〜』という、事務所主催の撮影会でも共演している[ブログ 21]。
- イラストレーターの「HONGAMA」は高校時代の同級生[41]。
作品
写真集
- SAKU(2019年12月26日、三栄)ISBN 978-4779640926[42][32]
出演
テレビ
- 爆笑オンエアバトル チャンピオン大会(2009年3月19日、NHK総合) - アシスタント(杉澤友香と共演)
- BSエンターテインメント「決戦!落語家サバイバル」(2009年5月16日、NHK-BS2) - アシスタント(青山玲子と共演)
- スッキリ(2012年11月26日、日本テレビ)
- サンデージャポン(2013年2月17日、TBS) - 先述のテリー伊藤とロケ企画で共演[ブログ 1][ブログ 24]
- 金曜ロードSHOW! チープ・フライト(2013年3月1日、日本テレビ)- 候補生 役
- 美女山歩「群馬県・谷川岳編」(2015年1月15日、スカイA)[ブログ 25]
- じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(2016年7月21日 - 2017年3月、テレビ東京)[ブログ 12] – 店員 役
- 行列のできる法律相談所(2020年11月22日、日本テレビ) - 再現VTRでLiSA(歌手)を演じる[43]
ラジオ
CM・広告
- 高須クリニック(同クリニック・名古屋院院長高須幹弥医師と共演)
- ニッセン「Winter Collection」
- タカラトミー「ジェンガ」ジェンガガール
- セガ「Kingdom Conquest2」KCガールズ(共演:鈴木咲、沢口けいこ、武田あやり)[44]
- フラチナリズム×写ルンです コラボCM(2016年)[動画 5]
- D'stationイメージキャラクター(2020年 - 現在)[ブログ 16]
写真展
- J:COM presents エヴァンゲリオン×美少女写真展-Girls Collection of EVANGELION-(2012年) - 出演
雑誌
映像作品
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矢島祥行 | |
ショートフィルム『油断』(主演:林紗久羅) |
- ショートフィルム『油断』(2011年・矢島祥行監督)- ヒロインとして出演
- 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2012 NEOジャパン」入選作品[ブログ 26]。
イベント
- Beauty World JAPAN 2012「ROSSO」ブースコンパニオン(2012年5月14日 - 16日、東京ビッグサイト)- 橋本雪乃と共演[ブログ 27]
- 東京オートサロン2013「クリッカー」リポーター(2013年1月11日 - 13日、幕張メッセ)[ブログ 23][ブログ 28]
- CP+2013「Canon」ブースコンパニオン(2013年1月31日 - 2月3日、パシフィコ横浜)[ブログ 29]
- 東京モーターショー2013「HONDA」ブースコンパニオン(2013年11月22日 - 12月1日、東京ビッグサイト)[ブログ 30]
- 東京オートサロン2015「TWS」ブースモデル(2015年1月9日 - 11日、幕張メッセ)[ブログ 31]
- 東京オートサロン2016「KENDAタイヤ」ブースコンパニオン(2016年1月15日 - 17日、幕張メッセ)[11]
- 東京ゲームショウ2017「DELL ALIENWARE」ブースコンパニオン(2017年9月21日 - 24日、幕張メッセ)[46]
- 東京モーターショー2017「スタンレー電気」ブースコンパニオン(2017年10月23日 - 11月5日、東京ビッグサイト)[注 16]
- 東京オートサロン2018「RAYBRIG」ブースコンパニオン(2018年1月12日 - 14日、幕張メッセ)[注 17]
- インタープロトシリーズ2018 第5戦「ガーデンクリニックレーシングチーム」レースクイーン(2018年10月5日 - 6日、富士スピードウェイ)[注 18]
- 東京オートサロン2019「C-WEST」ブースコンパニオン(2019年1月11日 - 13日、幕張メッセ)[注 19]
- 沖縄カスタムカーショー2019 イメージガール(2019年1月26日 - 27日、沖縄県豊見城市「美らSUNビーチとよさき」)[30]
- ハイパーミーティング in 筑波 イメージガール(2019年3月17日、筑波サーキット)
- 東京オートサロン2020「C-WEST」ブースコンパニオン(2020年1月10日 - 12日、幕張メッセ)[注 20]
- 2021 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦(2021年4月3日 - 4日、富士スピードウェイ)
- 桃原美奈と共に「B-MAX Glory Girls」としてスポット参加[47]。
- インタープロトシリーズ2021 powered by KeePer 第1戦「ガーデンクリニックレーシングチーム」レースクイーン(2021年6月5日 - 6日、富士スピードウェイ) - 松田蘭と共演[ブログ 35]
脚注
注釈
- ^ その後2019年にTBSを退社しプラチナムプロダクションに正式所属する[5]。
- ^ その後、スタンレー電気は2020年度限りでRAYBRIGブランドの廃止を発表したため、結果的にプラチナム所属者としては唯一のRAYBRIGレースクイーンとなっている[14]。
- ^ 『2018-2019 FIA世界耐久選手権第4戦 富士6時間耐久レース』2018年10月12日 - 14日、富士スピードウェイ[18]
- ^ 『2019-2020 WEC世界耐久選手権第2戦 富士6時間耐久レース』2019年10月4日 - 6日、富士スピードウェイ[19]
- ^ なお、翌2020年は新型コロナウイルス感染症流行の影響により、富士6時間耐久レースの年内開催が見送られた[20]。
- ^ ちなみに林の前任者であった大山美保はRAYBRIGを最後にレースクイーンを卒業している[12]。
- ^ プラチナムの同僚だった蒼怜奈と同時受賞[23][雑誌 2]。
- ^ なお、ギャルズ・パラダイス「2018東京オートサロン編」における林の紹介ページには、ファンレター宛先の欄に所属事務所が表記されていなかった[雑誌 2]。
- ^ 今井は2017年 - 2020年まで4年連続[27]。
- ^ このグランプリ発表の模様がテレビ東京『SUPER GT+』でオンエア(2019年1月20日)された際、「フラッシュの点滅にご注意下さい」というテロップが画面右下に表示されていた[29]。
- ^ この年は事務所の後輩となった松田蘭と原あゆみが、SARDイメージガールとraffinee Ladyを兼任していた[27][35]。
- ^ この2016年度のA-classメンバーはフレエンの同僚だった日野礼香が先に選ばれた後、渡辺順子、有馬綾香、石黒エレナの3人が追加で選ばれた為[ブログ 18]、プラチナムプロダクション所属者のA-classメンバー起用は2021年度の苗加結菜[36]まで6年間途絶えることになった。「A-class#2016年」も参照
- ^ 1987年(昭和62年)1月17日生[ブログ 19]。
- ^ 2011年 - 2014年まで4年連続。
- ^ 現在はリップに移籍。
- ^ 共演:はらことは、浅香ななみ、市原悠愛、星井ひなの、矢野里穂[ブログ 32]
- ^ 共演:はらことは、星井ひなの、矢野里穂
- ^ 共演:一瀬優美、夏瀬まり、朝比奈未來[ブログ 33]
- ^ 共演:堀尾実咲、西村いちか、今井みどり、河瀬杏美、香月わかな、日向ゆき、水野菜々子
- ^ 共演:今井みどり、太田麻美、長沼まゆ[ブログ 34]
出典
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{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 林勇宇 (2018年1月24日). “qollab”. 林勇宇. 2018年2月6日閲覧。
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苦しかった、最初
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は無視されます。 (説明) - ^ “2015年 D'stationフレッシュエンジェルズ「林紗久羅」”. 最強RQ図鑑. Qブロ!レースクイーン情報ポータルサイト. 2016年1月27日閲覧。
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迷いとともに始まった
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は無視されます。 (説明) - ^ “GOODRIDE日本RQ大賞2017:2017年度の人気No.1レースクイーンが決定!”. オートスポーツweb. 株式会社三栄. (2018年1月13日) 2019年11月3日閲覧。
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挫折
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動画
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- ^ FUJIFILM 『写ルンです』×林紗久羅×フラチナリズム / Don’t Stop My Love~アイツはドスマラ~ - YouTube(2016年8月18日)2021年3月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 所属事務所のプロフィール
- 林紗久羅 公式ブログ - GREE
- 林紗久羅 オフィシャルブログ - Ameba Blog(旧名「さくちゃんのブログ」、2011年12月 - )
- 林紗久羅 (@884sakuchan1210) - X(旧Twitter)
- 林紗久羅 (@sakura_hayashi) - Instagram