コンテンツにスキップ

「鈴井貴之」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
195行目: 195行目:
*[[JTB]]北海道(2006年)
*[[JTB]]北海道(2006年)
* [[アルバイト北海道]] 「アルキタnavi『バイトバンドバイト』」(2006年、プロデュース)
* [[アルバイト北海道]] 「アルキタnavi『バイトバンドバイト』」(2006年、プロデュース)
* [[サントリー]]「[[BOSSコーヒー|BOSS]]」(2004年 - 2007年) - CREATIVE OFFICE CUEメンバーとして出演<ref>{{Cite web|title=北海道限定「サントリーコーヒー ボス トラディショナル」新発売 ― 「CREATIVE OFFICE CUE」を起用したTVCMも同時に投入! ― |url=https://web.archive.org/web/20150525182155/http://www.suntory.co.jp/news/2005/9120.html|website=web.archive.org|date=2015-05-25|accessdate=2021-02-11|publisher=[[サントリー]]}}</ref>。
* [[サントリー]]「[[ボス (コーヒー)|BOSS]]」(2004年 - 2007年) - CREATIVE OFFICE CUEメンバーとして出演<ref>{{Cite web|title=北海道限定「サントリーコーヒー ボス トラディショナル」新発売 ― 「CREATIVE OFFICE CUE」を起用したTVCMも同時に投入! ― |url=https://web.archive.org/web/20150525182155/http://www.suntory.co.jp/news/2005/9120.html|website=web.archive.org|date=2015-05-25|accessdate=2021-02-11|publisher=[[サントリー]]}}</ref>。
* [[サッポロビール]]「サッポロ 道産素材」イメージキャラクター (2009年 - 2010年)
* [[サッポロビール]]「サッポロ 道産素材」イメージキャラクター (2009年 - 2010年)
* [[ダンロップ]]「WINTER MAXX」(2012年 - 2013年)
* [[ダンロップ]]「WINTER MAXX」(2012年 - 2013年)

2021年6月14日 (月) 14:03時点における版

すずい たかゆき
鈴井 貴之
本名 鈴井 貴之
生年月日 (1962-05-06) 1962年5月6日(62歳)
出生地 日本の旗 日本北海道赤平市
身長 178 cm
血液型 O型
職業 俳優タレント映画監督放送作家
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ
配偶者 伊藤亜由美(1992年 - 2017年)
事務所 CREATIVE OFFICE CUE
主な作品
バラエティー番組
モザイクな夜』(企画・構成・出演)
水曜どうでしょう』(企画・出演)
ドラバラ鈴井の巣』(脚本・出演)
1×8いこうよ!』(構成)
おにぎりあたためますか』(企画)
北海道道』(出演)
ラジオ番組
GO・I・S』(出演)
映画
man-hole』(監督)
river』(監督)
銀のエンゼル』(監督)
銀色の雨』(監督)
テレビドラマ
ロス:タイム:ライフ』(演出)
不便な便利屋』(監督・脚本)
テンプレートを表示

鈴井 貴之(すずい たかゆき、1962年5月6日 - )は、北海道を中心に活動する俳優タレント映画監督放送作家。株式会社CREATIVE OFFICE CUE創業者で取締役会長、株式会社 キュー・プロダクツの取締役会長、有限会社 マンホールフィルム取締役会長も務める。愛称は「ミスター」、「ミスターどうでしょう[1][2]、「会長」。CREATIVE OFFICE CUE社長の伊藤亜由美は元妻。

経歴

赤平市の出身。血液型はO型。親は教師だった。幼少期は病弱で入退院を繰り返す日々を送り、そして、小さい頃から8ミリカメラで映画を撮るのが好きであった。北海道長沼高等学校を経て、北海学園大学法学部に入学。しかし、演劇に出会い、最終的に、酒と演劇に溺れ大学を中退。

その後「ノーティキッズ」、「劇団487パラシュート」などいくつかの劇団を立ち上げた後、「劇団OOPARTS(1990年旗揚げ、1998年完全消滅)」を主宰し、作(脚本)・演出・出演を手掛ける[3]。当時300人収容の札幌本多小劇場や倉庫などの芝居小屋が当たり前だった札幌演劇界の中、700人収容の道新ホールなど大ホールで公演。地元北海道では「1000人の客を集められる男」として演劇界にその名を知られた。

1991年秋に札幌本多小劇場で行った初の一人芝居「LUNA-CY」では、ガラスを割ったり高所からの落下、エキストラに殴られるなどの過激なシーンが乱発。自らの体に保険をかけたほどの意欲作。楽日にはガラスで手を負傷、終演後血の滲む包帯姿で観客のお見送りをし、その後病院へ直行した。

なお、この頃劇団と並行してすすきのバーを経営したりもしていたが、劇団の公演で発生する赤字も含めた借金が膨れ上がり、極貧生活を送っていたという[4]

1992年、北海道の舞台役者が専業で活動できる環境がなく、テレビ・ラジオの出演をマネージメントする事務所の必要を感じ、後の妻(現在は離婚)である、伊藤亜由美と共にCREATIVE OFFICE CUEを設立、代表取締役社長に就任する。当初は鈴井だけであった所属タレントも年を経るごとに増え、現在ではTEAM NACS森崎博之安田顕戸次重幸大泉洋音尾琢真)など、自らを含めた15人のタレントと4人のアーティストが所属する事務所となった。

演劇活動、芸能事務所経営と並行して、在札局のテレビ・ラジオ番組の出演・企画・構成を手掛け、AIR-G'では、夕方の帯番組『GO・I・S』を9年余り担当。その後、彼を北海道内で有名にしたのは、自ら企画し、所属俳優の大泉洋、当時HTBアナウンサーであった森田政仁などと共に出演した北海道テレビ放送(HTB)制作の深夜番組モザイクな夜』である。

そして、全国的人気を獲得することになるきっかけとなったのが、大泉と共に出演し、企画・構成もしたHTBの『水曜どうでしょう』である。北海道以外でもその内容が話題になり、道内での本放送が終了した後も、テレビ朝日系列を中心とした地方局や関東関西UHF局で放送され、DVDによる販売では記録的な大ヒットとなっている。

かねてから映画を撮る夢を持っており、2001年には初映画監督作品『man-hole』を公開。第10回あきた十文字映画祭で北の十文字賞、第15回福岡アジア国際映画祭2001で審査員特別賞を受賞する。また、ベルリン国際映画祭正式出品作品、金鶏百花映画祭2002公式招待上映作品と海外でも上映された。その後も『river』、『銀のエンゼル』を製作、国内外の映画祭に次々と出品している。

2005年、韓国への映画留学のため芸能活動を中断。これに伴い『GO・I・S』の後継番組であった『KING GO・I・S』は終了し、『ぽっぷこ〜んシネマ』は音尾琢真に譲る形で降板、1年間タレントとしての活動を休止した。韓国ではカク・キョンテク監督の映画『タイフーン』に参加。10か月もの間プロデューサー待遇でロケ現場、編集など製作現場のほぼ全てに参加し映画制作に携わる。

帰国後の第一号作「リーディングドラマ第一章“DIARY〜失ったガラスの靴を探して…”」の作・演出として約10年振りに本格的に舞台演出家としての活動を始めた。舞台役者としては98年のOOPARTS消滅を以って引退していたが、「CUE DREAM JAM-BOREE 2006」では、プロデューサーたる大泉の策略によって同イベント限定ではあるが8年ぶりに舞台復帰した。また、AIR-G'の『HOME&AWAY』でレギュラー番組が復活し、本格的に芸能活動を再開させる。アルバイト北海道のCMをプロデュースしたり、JTB北海道のイメージキャラクターに起用されるなど、留学前とはまた違った活躍をしている。

北海道以外からタレントとしてのオファーがあり、2006年3月にはエフエム青森の特別番組のメインパーソナリティーとして出演。同じく2006年10月より、Date FM(FM仙台)をキー局とした東北6県ブロックネットで『北風小僧』が放送されていた。

2008年、監督第四作『銀色の雨』を制作した。本作は鈴井にとって初の原作物(浅田次郎の同名短編小説)であり、これまで地元での撮影にこだわってきた鈴井が、初めて道外(鳥取県米子市)を舞台とする映画を制作した。

2009年、劇団OOPARTS再結成を宣言した。2010年10月にはプロジェクト第一弾として舞台公演『CUT』の上演を行った。

2012年8月1日よりCREATIVE OFFICE CUEの会長に就任することが「CUE DREAM JAM-BOREE 2012」にて発表された。

2015年6月、北海道新幹線の開業PRイメージキャラクターに任命され[5]、同年10月、北海道新幹線特任車掌に任命される[6]

2017年3月、CREATIVE OFFICE CUEのファンクラブ会報において、離婚していたことを発表した。マスメディア向けにも連名でコメントを発表し、離婚理由として「夫婦という枠やしがらみにとらわれない関係に戻ろうということで籍を戻した」としており、今後も共同で会社運営に当たりつつ、プレイヤーとプロデューサーとして協力しあいながら活動するとしている[7][8]

人物

  • 愛称のミスターは、『水曜どうでしょう』での「212市町村カントリーサインの旅」の雨竜町において、大泉が言ったのが始まりである。由来は、「ミスタージャイアンツ」と呼ばれる長嶋茂雄のように、『水曜どうでしょう』の「象徴」として、鈴井を「ミスターどうでしょう」としたため。これは、『水曜どうでしょう』の「象徴」である「不運・不幸」は全て「『ミスターどうでしょう』鈴井貴之に起因する」という意味を含んでいる[9]
  • 愛車はジャガー・XJボルボ・XC90ランドローバー・レンジローバー (L405)。バイクはBMWのR1200C。この他、複数の重機や建設機械・作業機械なども所有している。
  • 1994年生まれの娘[10] がいる。
  • 鉄道ファンであり、鉄道模型を所有している事を事務所ホームページでの日記や、水曜どうでしょうDVD全集(副音声)にて公言しており、前述の北海道新幹線特任車掌に選ばれるきっかけともなった。
  • 餅系、あんこ系の和菓子類を大の苦手としており、『水曜どうでしょう』の企画では赤福ずんだ餅といった和菓子を強制的に食わされる場面が数多く見られる。その一方、アイスなどの氷菓子はかなり好きで、前述のJTB北海道の連載ではソフトクリームの食べ歩きコラムを持っていた。
  • Macintoshのヘビーユーザー。その影響で、大泉をはじめCREATIVE OFFICE CUE関係者にも愛用者が多くいる[11]
  • ロックバンドカーネーションのファンであり、監督映画『man-hole』では音楽を依頼している。
  • 『水曜どうでしょう』の企画『原付日本列島制覇』内で「俺の祖先は(奈良県の)十津川村出身なんだ。だから十津川村に行きたいんだよ」と発言(同村では1889年の災害で約2500人が北海道へ移住した記録がある。現在の新十津川町)。しかしそこに行くためには酷道と言われる程の酷い国道をカブで走らなくてはならないため断念している。こうした理由からプロ野球は、自身と縁ある地域を拠点とする阪神タイガース(十津川村の在る関西)と北海道日本ハムファイターズ(地元北海道)のファンの掛け持ちをしている[12]
  • コンサドーレ札幌のファンである。中学高校とサッカー部だったためサッカーに精通しており、どうでしょうの「喜界島」の企画の時はコンサのユニフォームを着て登場したりしている。好きな選手は三浦知良
  • 元妻でCREATIVE OFFICE CUEの現社長である伊藤亜由美(以前は副社長)によれば、若い頃は「お金が手元にあればあるだけ使ってしまう」傾向があったとのことで、事務所の所属タレントの給料を勝手に使い込んですすきので豪遊したことが何度もあったという[4]。ただし元々贅沢品には興味が無く「お酒が毎晩飲めればいい」ため「(お金が)なければないでどうにでもなる」タイプでもあるとのこと[4]
  • 以前は事務所の社長であったが、「経営」や「人材育成」に興味がなく、当時、妻でCREATIVE OFFICE CUEの副社長であった伊藤亜由美に任せていた[13]
  • 1人のアーティストとして、事務所の所属タレントをライバル視している[13]。なお、事務所所属前で学生時代のTEAM NACSのメンバーが出演し、森崎博之が手掛けた、北海学園大学演劇研究会の舞台を鈴井が雑誌で批評し、森崎と論争になった事がある[14]
  • 大泉洋が全国区になるきっかけとなった『パパパパパフィー』であるが、当初は鈴井貴之と2人での出演オファーであった。この際自身の出演は断った上で大泉単独での出演を推薦している[15]
  • 現在は出身地でもある赤平市に在住しており、市内に1万坪の敷地を購入し自宅兼アトリエを構えている[16]。前述の通りサッカー好きが高じて、自宅にフットサルコートを作っている[17]

受賞歴

監督・演出・脚本作品

映画

テレビドラマ

舞台

  • リーディングドラマ - 作・演出
  • OOPARTS - 作・演出・出演
    • CUT(2010年10月、主演:宇梶剛士
    • SHIP IN A BOTTLE(2014年11月)
    • HAUNTED HOUSE(2016年2 - 3月)
    • STAIRWAY TO HEAVEN 天国への階段(2017年7 - 8月)
    • リ・リ・リストラ~任義ある戦い・ハンバーガー代理戦争(2019年7 - 9月)
  • 樹海 -SEA of THE TREE-(2012年) - 作・演出

企画・構成・出演作品

テレビ番組

テレビドラマ

  • 東芝日曜劇場「ハッカの風吹く町で」(1992年3月8日、北海道放送制作・TBS系全国放送)- 蟹江敬三に胸倉をつかまれる市役所職員 役[26]
  • ドラマシティ'92「いまも友だちいますか?」(1992年9月10日、札幌テレビ制作・日本テレビ系全国放送) - 主演の国生さゆりの婚約者 役
  • 新十津川物語・昭和編 第1部「女のいくさ」(1992年9月19日、NHK[27]
  • 悲しいほどお天気(1992年9月24日、フジテレビ[28]
  • 東芝日曜劇場「拝啓、男たちへ(4) 闘いたい男たち」(1992年9月27日、北海道放送制作・TBS系全国放送)- 主演の林隆三を刺すチンピラ 役[29]
  • 北の交響曲(シンフォニー)(1997年9月13日、北海道文化放送) - 伊福部勲 役(伊福部昭の兄。伊福部昭をテーマにしたドキュメンタリードラマ。)[30]
  • 歓喜の歌(2008年9月7日、北海道テレビ制作・テレビ朝日系全国放送) - ラーメン店の店員 役(友情出演)
  • HTBスペシャルドラマ「幸せハッピー」(2012年12月15日、北海道テレビ)- 医者 役(友情出演)
  • チャンネルはそのまま!(2019年3月18日 - 22日、北海道テレビ) - 鈴木貴康 役[31]

ラジオ番組

映画

テレビアニメ

舞台

MV

CM

音楽

著書

連載

その他

脚注

注釈

  1. ^ レギュラー放送。レギュラー放送終了後も不定期で新作を放送。

出典

  1. ^ ▽「ミスター」鈴井貴之さん 共有したい思いは▽持ち帰り食品 | NHK北海道”. NHK札幌放送局. 2021年4月6日閲覧。
  2. ^ 「水どう」ミスターこと鈴井貴之、都会では不可能な「不便な便利屋」驚き秘話明かす”. cinemacafe.net. 2021年4月6日閲覧。
  3. ^ TAKAYUKI SUZUI FILM river official site”. www.office-cue.com. 2021年4月4日閲覧。
  4. ^ a b c 「副社」は見た! ギャラの使い込み、多額の借金。ミスターのダメ歴史〈鈴井亜由美に聞く1〉 - エキサイトレビュー・2012年11月6日
  5. ^ 北海道新幹線開業PRイメージキャラクターに決定!”. CREATIVE OFFICE CUE (2015年6月15日). 2015年9月17日閲覧。
  6. ^ 新幹線PR動画 GLAYがBGM…道が公開 | 2015/10/30 函館新聞社/函館地域ニュース”. e-HAKODATE. 2021年4月4日閲覧。
  7. ^ 「水曜どうでしょう」の鈴井貴之 離婚していた,スポーツニッポン,2017年3月29日
  8. ^ 『どうでしょう』鈴井貴之氏、昨年離婚していた 連名コメント発表,ORICON NEWS,2017年3月29日
  9. ^ :: 水曜どうでしょう FAQ ::”. www.htb.co.jp. 2021年4月6日閲覧。
  10. ^ 2007年3月22日の「社長室」(OFFICE CUE オフィシャルサイト内)で、同年3月20日に小学校の卒業式があったと話している。
  11. ^ アップル - Special Report - 『CUE MUSIC JAM-BOREE in ゆうばり』プレイベント”. web.archive.org (2011年11月26日). 2021年4月4日閲覧。
  12. ^ 祝!ミスター復活、鈴井自身のブログより、2005年7月3日22:55配信、2013年5月20日閲覧。
  13. ^ a b 副社が社長に! でも、仕事内容の変化は実質ゼロ!?〈鈴井亜由美に聞く2〉”. エキサイトニュース. 2021年4月6日閲覧。
  14. ^ 『CUEのキセキ』メディアファクトリー、2012年、51頁。 
  15. ^ 水曜どうでしょうDVD副音声より。
  16. ^ 「水どう」ミスターこと鈴井貴之、都会では不可能な「不便な便利屋」驚き秘話明かす - BIGLOBEニュース・2017年3月4日
  17. ^ 【インタビュー】「結局はローカルの勇気」鈴井貴之が北海道で語る演劇、そして生き方 - WalkerPlus・2017年8月8日
  18. ^ 北海道命名150年 「キタデミー賞」、最優秀作品賞は「北海道」、主演男優賞に「ヒグマ」 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議”. AdverTimes(アドタイ)宣伝会議が運営する、広告界のニュース&情報プラットフォーム. 2021年5月13日閲覧。
  19. ^ man-hole.com”. www.office-cue.com. 2021年4月4日閲覧。
  20. ^ 鈴井貴之が連ドラ全編を初監督、岡田将生主演の北海道コメディー『不便な便利屋』”. CINRA.NET. 2021年4月4日閲覧。
  21. ^ Inc, Natasha. “TEAM NACS出演「不便な便利屋」に鈴井貴之もカメオで登場、“福”音声も”. ステージナタリー. 2021年4月6日閲覧。
  22. ^ リーディングドラマ 第一章 ”DIARY~失ったガラスの靴を探して…””. www.htb.co.jp. 2021年4月22日閲覧。
  23. ^ リーディングドラマ第二章 Memory~はがされた時間~”. www.htb.co.jp. 2021年4月22日閲覧。
  24. ^ CUE FAN MOBILE”. smart.cue.digiadv.net. 2020年11月7日閲覧。
  25. ^ “ミスター”鈴井貴之が新番組で北海道「道」究める - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年4月4日閲覧。
  26. ^ ハッカの風吹く町で - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇”. テレビドラマデータベース. 2021年4月5日閲覧。
  27. ^ ドラマ 新十津川物語・昭和編〔1〕 女のいくさ”. 放送ライブラリ公式ページ. 2021年4月22日閲覧。
  28. ^ ~悲しいほどお天気~ - ドラマ詳細データ - ◇テレビドラマデータベース◇”. テレビドラマデータベース. 2021年4月5日閲覧。
  29. ^ 東芝日曜劇場 闘いたい男たち”. 放送ライブラリ公式ページ. 2021年4月22日閲覧。
  30. ^ 「釧路出身の国際的作曲家・伊福部昭 ― 目と耳で魅力再発見」北海道新聞、1997年8月29日夕刊。 「『北の交響曲』 ― 伊福部に親しむ“入門編”」北海道新聞、1997年9月13日朝刊テレビ欄
  31. ^ Inc, Natasha. “チャンネルはそのまま!にミスター出演、大泉は「主演作よりセリフ多い」とぼやく(コメントあり)”. コミックナタリー. 2021年4月5日閲覧。
  32. ^ 「そらのレストラン」予告入手! 大泉洋&“ミスター”鈴井貴之の仲良しオフショットも : 映画ニュース”. 映画.com. 2021年4月5日閲覧。
  33. ^ YouTube”. www.youtube.com. 2020年7月10日閲覧。
  34. ^ a b +++CREATIVE OFFICE CUE official website+++”. web.archive.org (2002年10月2日). 2021年4月18日閲覧。
  35. ^ 「大泉洋」出演TVCM・データの羅列 (2000年から2017年の途中まで) - 【Nuts or CM】 懐かしい昭和のCMの話 & TV-CM動画収集ファイルの覚書き”. 2021年5月13日閲覧。
  36. ^ 「大泉洋」出演TVCM・データの羅列 (2000年から2017年の途中まで) - 【Nuts or CM】 懐かしい昭和のCMの話 & TV-CM動画収集ファイルの覚書き”. 2021年5月13日閲覧。
  37. ^ 北海道限定「サントリーコーヒー ボス トラディショナル」新発売 ― 「CREATIVE OFFICE CUE」を起用したTVCMも同時に投入! ―”. web.archive.org. サントリー (2015年5月25日). 2021年2月11日閲覧。
  38. ^ 『DA.YO.NE』のローカル版 若き日の鈴井貴之や博多華丸たちが参加していた!”. エキサイトニュース. 2021年4月5日閲覧。
  39. ^ 北海道の歌、参加歌手|One Hokkaido project”. one-hokkaido.jp. 2020年7月10日閲覧。
  40. ^ 森で生まれた 赤×黒カレー|ベル食品”. www.bellfoods.co.jp. 2021年4月5日閲覧。

関連項目

CREATIVE OFFICE CUE所属タレント

CREATIVE OFFICE CUE#所属者一覧を参照。

水曜どうでしょう関係者

  • 藤村忠寿(北海道テレビ放送所属。チーフ・ディレクター)
  • 嬉野雅道(北海道テレビ放送所属。カメラ担当ディレクター)
  • 樋口了一(シンガーソングライター。主題歌である「1/6の夢旅人」作詞・作曲)

その他関わりのある人物

  • DAIGO(「デイジー」で初めてのPV監督を務めた)
  • 坂本サトル(シンガーソングライター。1999年に「天使達の歌」でソロデビューした際には鈴井が「GO・I・S」を通じて宣伝する等交流があった)

外部リンク